シュークリーム
はなもり
DOODLE遅刻ですが、眞鍋先生お誕生日おめでとうございました!誕生日だから、いつもよりちょっと多めにシュークリームを買ってハイテンションの先生です。そういう日があってもいいじゃない!っていう願いです。
ちどぬ
DOODLEBBBBの天月さんのらくがき(ミス修正版&正宗シュークリーム追加差分)Twitter投稿日時(元絵) 2024/4/4 1:00
https://twitter.com/plover_nk/status/1775553872863637995?t=eg7bi79xXGplVqT1NkARNA&s=19
DO NOT REPOST OR USE 2
u_modayo
PROGRESS一週間で完成は無理だったので途中まで進捗載せます!書き終わったらpixivに上げる予定です。多分一週間後。〈設定〉
原作後、牛乳屋さんとシュークリーム屋さんの二人。えっちもしてるし、ほぼ同棲みたいなことしてるのに付き合ってない。
ザックリ言うと、マッシュくんがセルくんに片想いしてて何とかしようと頑張り過ぎるお話です。
※レモンちゃんが腐女子です
マシュセル小説進歩 それは時たま訪れる癒しのひと時。
マッシュの近頃の生きる糧。は、ちょっと言い過ぎかもしれないが、シュークリームのちょっと次くらいに脳内を占める好き度合い。
「セルくん、セルくん」
「…………ん、?」
「大丈夫? 眠たいの?」
「………むくなぃ」
「ほんと? すごく眠たそうな声だよ。疲れてるんだろうけど、髪乾かさないと。お肌に薬?塗らないといけないんじゃないの?」
「うう……」
薬じゃない、と言いながら、セルはマッシュの肩から顔を持ち上げた。くしゅくしゅと目を擦って、まるで小さな子のようだとマッシュは思う。赤くなるよ、と萌え袖になっている手の甲に触れれば、すんなり離れるけれど、やっぱり目尻が少し赤くなっていた。
12291マッシュの近頃の生きる糧。は、ちょっと言い過ぎかもしれないが、シュークリームのちょっと次くらいに脳内を占める好き度合い。
「セルくん、セルくん」
「…………ん、?」
「大丈夫? 眠たいの?」
「………むくなぃ」
「ほんと? すごく眠たそうな声だよ。疲れてるんだろうけど、髪乾かさないと。お肌に薬?塗らないといけないんじゃないの?」
「うう……」
薬じゃない、と言いながら、セルはマッシュの肩から顔を持ち上げた。くしゅくしゅと目を擦って、まるで小さな子のようだとマッシュは思う。赤くなるよ、と萌え袖になっている手の甲に触れれば、すんなり離れるけれど、やっぱり目尻が少し赤くなっていた。
桜餅ごめ子
DOODLEカービィさんは『シュークリーム10個を上手に作ってこぼさず食べきらないと出られない部屋』に閉じ込められてしまいました。#1人用出られない部屋 #shindanmaker
shindanmaker.com/793622
かわいかったので描いちゃった 2
はなもり
DOODLE2枚目は花丸ナシverです。13巻表紙・裏表紙の習字すべて「教育」だったけど、私の中の眞鍋先生は、教育・花丸・うさぎ・シュークリーム です。(シュークリームは12巻の眞鍋先生のプロフからです。好物だって。かわいいね) 2
なぽた氏
MOURNING⚠️カプ要素は無いです仲直りした🍄と🌊が一緒にシュークリームを食べに行く話です。🌊に幸せになってほしいんですよッッッッッッッ😭😭😭😭😭(私の見たい🌊の妄想なので暖かい目で見てください……怯) 940
ひよ(ひよりみ)
DOODLEマシュフィン◆パラレル設定のお話のマシュフィンの服装イメージはこんな感じでした。1960年代くらいのかわいい学生のイメージです。おやつあげたい。シュークリームいっぱいあげたい。おまわりさんここです◆数年後、正式に構成員として認められたらマッシュくんはスーツを着ます(かっこいい)(すごくかっこいい)(はちゃめちゃにかっこいい)touya0320
DONE妄想だけで終わらせようとしてたけど戒人さんから素敵なシュークリームゾロを
頂いてしまったのでお返しにも何もならない
シュークリームサンゾロ。
貰って頂けると幸い。
シュークリームとサンゾロ甘い匂いがサニー号を包み込むある日。
俺は鼻歌を歌いながらシュークリームを本日のおやつに作った。
ただのシュークリームじゃねぇ。
普段より手間暇かけたクッキー生地のシューに濃厚なカスタードをぎっしり詰めた愛情てんこ盛りなやつ。
前に普通のシュークリームを作った時ゾロが齧った反対側から盛大にクリームを出し口元だけじゃなく手から肘にかけてクリーム塗れにして下手くそな食べ方をしていたから今度は逆から出ないようにクッキー生地にしてみた。
まぁ、あれはあれでエロくて色々ヤバかった。
でも、あれを見ていいのは俺だけだ。
他のやつがエロい目で見てたら俺はそいつをこの世から消す。
…とまぁ、話は逸れたが今日のおやつは可愛い俺の恋人の為の愛情たっぷりシュークリームと言うわけだ。
1031俺は鼻歌を歌いながらシュークリームを本日のおやつに作った。
ただのシュークリームじゃねぇ。
普段より手間暇かけたクッキー生地のシューに濃厚なカスタードをぎっしり詰めた愛情てんこ盛りなやつ。
前に普通のシュークリームを作った時ゾロが齧った反対側から盛大にクリームを出し口元だけじゃなく手から肘にかけてクリーム塗れにして下手くそな食べ方をしていたから今度は逆から出ないようにクッキー生地にしてみた。
まぁ、あれはあれでエロくて色々ヤバかった。
でも、あれを見ていいのは俺だけだ。
他のやつがエロい目で見てたら俺はそいつをこの世から消す。
…とまぁ、話は逸れたが今日のおやつは可愛い俺の恋人の為の愛情たっぷりシュークリームと言うわけだ。
ramuneman
MEMO庭師は何を口遊むHO3
留守 椿(とめもり つばき)
SIZ11,160~165
犯罪組織の潜入中に捕まり、死に物狂いで脱出。瀕死で空腹状態の際、ゴミ箱に入っていた吸い殻まみれのシュークリームの中のカスタードを食べて以来、カスタードが死ぬほど好物になってしまった。
寝相が悪く、朝には誰かのベットにお邪魔しているかソファ、ベッドのしたに潜り込んでいる。
愛用武器は警棒。
素直で純粋。仲間思い。 5
tensuramachida
MEMOヴェルリム(ヴェ視点)/だだだっと書いて唐突に終わる/ちょっとヴェルリム飢えが満足/シュークリームたべたい(二度目)/シュークリムル(ヴェルドラ視点)光、と呼ぶには鈍すぎる色だ。が、日の照る場所ならば眼を細めないと眩しいほどには存在感のある銀糸の髪をキラキラ輝かせながら、リムルは我の横を駆けていく。
「そこにいろよ。ぜったいに、ぜったいに! そこにいろよ!」
なんて、まるで我が小さく分別のない子供のような物言いだ。しかし我はかっこいい大人の男であるから、いちいちそんな事には腹をたてん。了解したと手をひらひらさせて合図すれば、リムルも肩を竦め、ようやく目当ての店に駆けていく。
(全く、心配性なものよな……)
リムルの性質上仕方がないとはいえ、我に対して過保護な扱いをしてくる。それがこそばゆい時もあったりするので、まあ我もリムルの事をとやかくは言えんのだが。
4742「そこにいろよ。ぜったいに、ぜったいに! そこにいろよ!」
なんて、まるで我が小さく分別のない子供のような物言いだ。しかし我はかっこいい大人の男であるから、いちいちそんな事には腹をたてん。了解したと手をひらひらさせて合図すれば、リムルも肩を竦め、ようやく目当ての店に駆けていく。
(全く、心配性なものよな……)
リムルの性質上仕方がないとはいえ、我に対して過保護な扱いをしてくる。それがこそばゆい時もあったりするので、まあ我もリムルの事をとやかくは言えんのだが。
tensuramachida
MEMOヴェルリム/だだだっと書いて唐突に終わる/ちょっとヴェルリム飢えが満足/シュークリームたべたい/シュークリムル「ほい。これ、ヴェルドラの分のシュークリーム」
あとオレンジジュースな、って言いながら渡すと、俺はそのヴェルドラの隣に座った。
手の中には砂糖をたっぷりまぶした固めの生地のシュークリーム。中にはたっぷりとカスタードクリームが入ってるけれど、胃が凭れるほど甘くはない。ちょうどいい甘さの奇跡のバランスで作られたシュークリームは、俺もヴェルドラもお気に入りだ。その証拠に俺が渡したシュークリームを受け取った瞬間、ヴェルドラが満面の笑顔になった。
「うむ! ……ところでリムルよ。なぜ我らは店舗に入らぬのだ?」
「それはな、ヴェルドラ。お前には大人しく行列に並ぶという行為が出来るとは、全く、これっぽっちも思っていないからだ」
2568あとオレンジジュースな、って言いながら渡すと、俺はそのヴェルドラの隣に座った。
手の中には砂糖をたっぷりまぶした固めの生地のシュークリーム。中にはたっぷりとカスタードクリームが入ってるけれど、胃が凭れるほど甘くはない。ちょうどいい甘さの奇跡のバランスで作られたシュークリームは、俺もヴェルドラもお気に入りだ。その証拠に俺が渡したシュークリームを受け取った瞬間、ヴェルドラが満面の笑顔になった。
「うむ! ……ところでリムルよ。なぜ我らは店舗に入らぬのだ?」
「それはな、ヴェルドラ。お前には大人しく行列に並ぶという行為が出来るとは、全く、これっぽっちも思っていないからだ」