ジェット
rararou775
DONEもちダンに全く間に合わなかった6p漫画です(ほぼ顔漫画)。ヴァニ誕ができていなかったのでそのつもりで描いていたのですが、要素は何処かへ飛んで行きました。
・ミハ編を受けて描いてます
・初期とは寄せる感情に変化がいっぱいあったね…の尊さを1%でも出したかった、毎度の如くジェットコースター展開
・みんなが誕生日を知っている世界線かつヴァニ誕生日前夜という設定
・謎時空 6
森野ニコ🐰
MENUアクキーなんとか出来ました。ガジェットアクキーです。
けもみみのついたスマホが好きなので作ってみました。
BOOTH(https://crimsonmonocle.booth.pm/)にて時々頒布しています。
もしよろしければ、見てみてください🙏 2
ハラミ
DOODLE手と肩と顔のバランスがむずいです。こんな感じかなと思ったけど肩幅ラビリンス?? いや~ちぇんそまんって面白いな!!感情のジェットコースターに乗せろ!と脚本術の本で言ってたけどまさにそれ。最近ぽけもんかーどを始めました。みう🐈
REHABILI『どうするユリウス』──普段と違うお酒を飲んだら思いの外アルコール早く回って感情がジェットコースターしてしまう酔っ払いで両片思いなアルユリのじめじめHappy(?)New Year2023 乾杯。その言葉と共に朱塗りの盃を掲げた。一口含めばふくよかな甘みとコクを感じる。普段口にする葡萄酒とはだいぶ違う味わいのこの酒は、このレヴィオンより更に東にある小さな島国の品だ。騎空艇グランサイファーの仲間たちから話を聞き、この年越しの為に漆の酒器と一緒に取り寄せたのだ。すっきりとした飲み口は成程新しい年を迎えるのにふさわしい清々しさで、思わず口元に笑みが浮かぶ。続けて二口、そして三口で器の中の酒をすべて飲み切れば、既に盃を空にした親友が機嫌良さそうにこちらを眺めているのが視界に映る。
「美味いな」
常日頃とはずいぶん違う、随分と気を抜いた笑顔だ。
「親友殿、一口で飲んでしまったのかい?」
「ああ、美味かったからな。それに俺は酒の作法に詳しくないし」
3696「美味いな」
常日頃とはずいぶん違う、随分と気を抜いた笑顔だ。
「親友殿、一口で飲んでしまったのかい?」
「ああ、美味かったからな。それに俺は酒の作法に詳しくないし」
shiomusubee_sub
DONEお題箱より「ルークがジェイドのツボを無意識について余裕がなくがっつくジェイド」でした。何故か何度も鬱展開になりかけたのを無理やり回避したため情緒ジェットコースター漫画になってしまいました…。 3
縞々@SmOc_O
DONE紀元前夜PCの”りちか”です。珍しいキャラやってるって言われるけど、実際に初めてキャラシに明確にクズ行為してるって書かれたPCをやってます。情緒の振れ幅ジェットコースター。
ちなみに、糸目と開眼差分それぞれの表情毎にあるので全12枚くらいあるらしい
裏での呼び方は”えちえちお兄さん”
実際、癖を詰め込みまくっているPC 2
MOGU
MEMO夜中にこっそりアルベルトが布団を出ていったので何してるんだろうとジェットが覗いてみたらアイツ…!ひとりでチキンラーメン作って食べてる!!!ってお題ガチャ結果が出たので、書いてみた。 3263
ジョニーフジコフ
DOODLE彼らを森で見ても何も思わないんですが家だと変わる悲しみ/黒いのは叩けば当たるので良いんですけど茶色いのはそうもいかず ここでネコチャン 神の使い/殺虫剤がネコチャンのためにならない…のもありますが私の気管支が死ぬので氷殺ジェット使用です。ありがとう化学力! 2youkanOkibasyo
TRAININGこれは足とかの練習をしようとしたけど足とかはうまく描けず、お顔はいい感じに描けた気がするジェットくんの練習の絵です。塩おにぎりもぐもぐジェットくん。お手々は装備をとっている長袖の設定(資料がない)
MOGU
MOURNING雰囲気に弱く、そのまま押し流される4と、それを知っているちょっと賢い2君w成功したからといって、頻繁に使えない手だとも知っているちょっと賢いジェットさん。
4にすぐにバレちゃうからネ☆
※過去、個人HPに掲載していたものをリメイクしたものになります。 3344
youkanOkibasyo
MOURNING短編をまとめていたら没ネタが出て来て、これはこれで悪くないなと思ったのでここに供養です。二つあり、どちらもジェトヴァニ(ジェット×ヴァージニア)です。没ネタなのでめちゃめちゃ書きかけ注意です。ジェトヴァニ没ネタふたつ(ボツその1)
「――ッ!」
ヴァージニアが急にぴんと背筋を真っ直ぐにする。それから彼女は背負っていた荷物を地面に置いて、一目散にどこかへと駆けていった。
「なッ!おま、どこ行くんだよッ!」
ジェットが叫ぶと、遠くから声が聞こえて来る。
「そこに魔獣に襲われてる人がいるわッ!」
「はあ!?」
そのやり取りをしていた僅かの間にヴァージニアの姿が小さくなっていく。
「チッ、くそ、うんざりだな……ッ!俺が追いかけてくから、お前らは荷物の方を頼むッ!」
「ええ、わかりました」
「リーダーを頼むぞ!」
クライヴとギャロウズを背に、ジェットは荷物を適当に放り投げた後、アクセラレイターを使いながらヴァージニアを追った。
銃声を何度か聞きながら辿り着いた場所では、ヴァージニアが数匹の熊型魔獣を相手にしていた。ジェットはひとまず加速した勢いのまま、自分に一番近い位置の魔獣の背中に蹴りを入れる。
1797「――ッ!」
ヴァージニアが急にぴんと背筋を真っ直ぐにする。それから彼女は背負っていた荷物を地面に置いて、一目散にどこかへと駆けていった。
「なッ!おま、どこ行くんだよッ!」
ジェットが叫ぶと、遠くから声が聞こえて来る。
「そこに魔獣に襲われてる人がいるわッ!」
「はあ!?」
そのやり取りをしていた僅かの間にヴァージニアの姿が小さくなっていく。
「チッ、くそ、うんざりだな……ッ!俺が追いかけてくから、お前らは荷物の方を頼むッ!」
「ええ、わかりました」
「リーダーを頼むぞ!」
クライヴとギャロウズを背に、ジェットは荷物を適当に放り投げた後、アクセラレイターを使いながらヴァージニアを追った。
銃声を何度か聞きながら辿り着いた場所では、ヴァージニアが数匹の熊型魔獣を相手にしていた。ジェットはひとまず加速した勢いのまま、自分に一番近い位置の魔獣の背中に蹴りを入れる。
youkanOkibasyo
DONE闇おーくしょん…なじぇっとのお話です。※じぇっとがひどい目にあいます
※カプのつもりはないですが、生産者は推してるカプがあるのでほんのりそうも見えるかもしれません 12606
GAME_gumineko
DOODLE時系列は1部3章前半あたり。妄想です。ジェット視点。CPではない気がする……
グレイがまだジェットを認識してなかった頃………
悪夢を包む(ッチ……。寝ねぇのかよ。もう朝になるだろうが)
真っ暗な部屋の中、モニターに映るグレイの目は、まるで感情を失ったように冷たく、やつれているように見えた。生きているのか死んでいるのかわからないその目は瞬きを忘れ、無心でモニターを凝視していた。
もうゲームはプレイし終わったというのに、起動したままのモニターをそのままにして微動だにしないグレイ。何を考えているのかはグレイの中にいる俺でさえもよくわからなかった。おそらく考えることを放棄していたのだろう。
「………………寝ないと」
ビリーくんやジェイさんに迷惑かけたら申し訳ないし……心のなかでそう呟きながら、グレイはゲームの電源を落とし、重い足取りでベッドに寝転んだ。義務感で行動した結果だとすぐにわかる。
1683真っ暗な部屋の中、モニターに映るグレイの目は、まるで感情を失ったように冷たく、やつれているように見えた。生きているのか死んでいるのかわからないその目は瞬きを忘れ、無心でモニターを凝視していた。
もうゲームはプレイし終わったというのに、起動したままのモニターをそのままにして微動だにしないグレイ。何を考えているのかはグレイの中にいる俺でさえもよくわからなかった。おそらく考えることを放棄していたのだろう。
「………………寝ないと」
ビリーくんやジェイさんに迷惑かけたら申し訳ないし……心のなかでそう呟きながら、グレイはゲームの電源を落とし、重い足取りでベッドに寝転んだ。義務感で行動した結果だとすぐにわかる。
tyoko54_OPhzbn
DOODLE🧪夢。感情ジェットコースター。
好み「ありがとう」
ニュースクーから新聞を受け取り、大きな鉄扉に戻っていく。
閉鎖された島、パンクハザード。
島の半分で気候がバッツリと分かれているこんな何もない島で、毎日くる新聞は🌸にとっての娯楽だった。
「……」
世界情勢や、芸能人のゴシップニュース。コラムや、投書コーナー。
ざっと目を通しながら、🌸はコツコツとシーザーの研究室に向かう。
「シーザー。新聞」
ノックもなしに部屋に入り、バサリと新聞をテーブルに置けば、
実験器具に熱心に向かっていたシーザーは、ギョッとした顔でこちらを見た。
「もう朝か!?」
「そうだよ」
よっぽど集中していたのか、シーザーは朝だと気づいていなかったらしい。
マグカップに残ってるコーヒーを煽り、少し顔をしかめた後、🌸がテーブルに置いた新聞を手に取った。
2067ニュースクーから新聞を受け取り、大きな鉄扉に戻っていく。
閉鎖された島、パンクハザード。
島の半分で気候がバッツリと分かれているこんな何もない島で、毎日くる新聞は🌸にとっての娯楽だった。
「……」
世界情勢や、芸能人のゴシップニュース。コラムや、投書コーナー。
ざっと目を通しながら、🌸はコツコツとシーザーの研究室に向かう。
「シーザー。新聞」
ノックもなしに部屋に入り、バサリと新聞をテーブルに置けば、
実験器具に熱心に向かっていたシーザーは、ギョッとした顔でこちらを見た。
「もう朝か!?」
「そうだよ」
よっぽど集中していたのか、シーザーは朝だと気づいていなかったらしい。
マグカップに残ってるコーヒーを煽り、少し顔をしかめた後、🌸がテーブルに置いた新聞を手に取った。