スケルトン
rasyorash
DOODLE近所にできたラーメン屋はモンスターが経営している。その点で敬遠されがちだが、美味しいし隠れ家みたいになっていて助かる。店に入るとスケルトンの店長さんだけだけど、もうひとり誰かいる。その口調から察するに、とても気安いようだ。奥さんかなぁ?🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE脳マンです。元ネタ↓
https://poipiku.com/1620/8414408.html
>リアクション
ありがとうございます!絵文字に脳マンいる!!(幻覚)
フィギュア化すればいいのに… カラバリ5色くらいでカプセルトイのVAGみたいになって中野とか新宿に売ってればいいのに…って妄想。
右下のはそんなスケルトン脳マン(Aさん案)
Ⓝ手ブロ作品
MOURNING11/11ネタ。リメイクをしようとしていた形跡があったので、そちらも残しておきます。
ネタ内でサンズがパピルスの事を「クールでドライ」と表現しているコマがありますが、何とゲーム内でスケルトンは「生暖かくてべっちょっとしている(?)」という事が判明。
正反対で笑ってしまいました。 78
MK0war888
DONEイデクラしげちーのボドゲ:興将棋の駒。ウンディーネ、サラマンダー、シャドウ、シルフ、セイレーン、トニトルス、ルクス、ワイバーン、ペガサス&スケルトン、車輪&スケルトン、鎧&スケルトン。 11ma_ko_re
DONE6月新刊合同誌「SUSPEND」
A5 64ページ
マットPP+エンボスニス加工
サスペンダー+我慢
がテーマの合同誌です。
ノベルティは、「スケルトンしおり」
※会場限定、数量限定です。 10
dodemo_deni
DOODLEスケルトンの電子メモパッドを入手したので試し描き。スケルトンを活かして練習する予定とかは特にないのだけどスケルトンはロマンだから…。
エンタメ顔にするかアカデミア顔にするか何も考えずに描くとなんとも言えない顔になりがち。
Moyashi2438
DONE胴体と腕一体型のとうらぶぬいっこぬい🏍くんに骨(ぬいスケルトン)を入れた作業忘備録です。既存ぬいぐるみの解体をしています。苦手な方は閲覧をお控えください。また、当方は家庭科の裁縫知識程度のど素人です。作法手順等おかしな点がありました際は何卒ご容赦ください。※解体はさまざまなリスクが伴いますので自己責任でお願い致します。
※お洋服はあらかじめドライヤーを当てて脱がせています。 8
きゆ子
DOODLE突発!J×Cサマーコレクション2022◎既刊通販
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040030982344/
◎開催記念!SK∞クイズ・スケルトン
パスワードを入力すると、ちょっとしたオマケ漫画が読めます。
『パズルを解いたら桜屋敷先生がサービスしてくれるってよ』
→https://poipiku.com/367327/7130820.html 2
ゆうりん
DONE久々のアナログ絵で初アンダーテールです(๑•̀ㅂ•́)و✧と言うのも、娘がサンタさんに貰ったコピックを使わせてくれるって言うので、お礼も兼ねてフリスクとサンズ&パピルス描いてみました。
スケルトンコンビ後から描いたからはみ出るわ、色塗りムラだらけだわで、デジタルの有難みを思い知った1枚です( ̄▽ ̄;)
娘に「フリスクってママの絵に合ってるなぁ」って言われて心の中で小躍りしてるのは内緒です✨
kaoru
DONE【D1】おばけこわいヴァンパイア・Trick and Treatテニラビはろいんのスケルトン仁王とヴァンパイア柳生のネタ。
最後のページの設定でこの先の話を考えています。特に仁王の白髪と正体についてはもうちょっと設定があってラストシーンを書いたのですが(いきなりラストを書くヤツ…)まだほったらかしになっています。
来年のはろいんまでを目標に(1年後…⁉)
※Twitter2021.11.1 16
rvR2EtMic
MOURNINGデュラハンとスケルトンなイデケイの話輝石の国にある、とある家の者は揃って戦々恐々としていた。一年前、この家の前に黒黒とした闇に紛れるような馬に乗った首のない騎士が家の前に現れて『一年後、この家の者の魂をひとつ貰い受ける』と告げていった。
その予告から一年が経とうとしているからだ。
「…次は、この家か……何でこんな時代遅れなやり方で魂回収しないといけないんだか…もっとシステム化してよ…」
鎧を身に付けて蒼く長い髪を揺らす男は、闇を切り裂くように何も無い空中から姿を現して地面に降り立った。しんと静まりかえった夜、鎧を纏う身体が動く度に金属音が響く。
「蒼い、髪……?」
「ヒィっ!!…あ、君この家の、人……え?」
家の前に立っていた男は、暗闇に似つかわしくない晴れた日の夕焼けのような髪色をしていた。声をかけられた鎧の男は大袈裟に肩を揺らして驚いたが、振り向けば分かった。
声をかけてきた彼は既に人ではないこと。
「…この家の人の魂回収しに来たんだよね?君、“首なし騎士”でしょ?てゆーか何で首あるの?」
「あ、あれは、伝説に合わせた演出と言いますか…いや待って、君こそもう人間じゃないでしょ?何してるの…?」
全 1343