スタッフ
chaki1118
供养アイドル燭へしのチェキ会妄想楽しくなってきたご時世…もあって、お客さんとのチェキは透明パネル越しだったのに、燭へしでのリクエストは「僕たち体格がいいからくっつかないと画面に収まらないしね」とかいってパネル撤去してしまう。
そんな光景をスタッフ目線で拝みたい 2
hanyuda_no
涂鸦白衣+スクラブは永遠の性癖K先生が都市伝説扱いされてて、ある日病院来た時にスタッフに『院長の推しのK先生実在したんだ……!?』って言われてて、それが聞こえてるK先生も(推し…????)ってすました顔してるけど動揺してて欲しい。院長はKと久しぶりに会って話せるのが嬉しくて聞こえてない
ミイリ
涂鸦注)トレスです。あまりにもかわいすぎた
笑顔でにっこにこしまむーら*
島村卯月が可愛すぎる……
卯月は笑顔の天才……
これはトレスしたい……記録に残したい……
ということで、トレスしました
わたしはこんなに可愛く描けないから……
アニメスタッフ様……尊敬……
発芽豆(発火豆)
剧透230616@福岡DRUM be-1らくがき※現行ツアー既見の方向け※
某曲の合間に奥に引っ込んでスタッフさんから手渡された紙コップ(ティーバッグの紐アリ)を飲む
朝田さんソロ中に様子をうかがう鍵盤、の奥でウッキウキで写真撮るボーカル(ステージも客席も撮影してニッコニコ)
※「朝田さんソロ中にボーカルが引っ込んでていい状態」という演出上の?状況?もライブ未見の方には伏せたいのでバレ扱いにしてます
MILK_StarBright
完毕クレビの皆さんも同行したスタッフさんもお疲れ様でした!水が合わなくて元気無い燐音くん面白かった&
バニーガチャのネタも入れてみた♪
一番クレビのイメージを大事にしてるHIMERUさん、頼りになる~!
燐ひめ♪
Kurigohan_fc
完毕『食べ方とセックスの仕方は同じらしいという俗説を聞いた晃牙くん』のお話 🍽!!急ピッチで描いたので
突然始まって突然終わりますがご了承ください…🥺
(補足:最初薫と話してるのはスタッフです!) 6
えぬぬぬぬ
完毕【描き下ろし展示作品/NEW】マスクの話をしたいロロと、
リンクミスで某パンツの話と思い込んでロロの話を聞くNBC生徒会の落書き話。
※本作品は修正基準となるコミケスタッフに全年齢OKであること確認済みです。 2
miyageyamarimo
笔记東金朔夜の誕生日とノイショと私推しの誕生日にノイショに花を贈るかどうか、みなさん一度は考えたことがあるのではないでしょうか?もし少しでも悩んだのなら贈ったほうが楽しいよ、ノイショのスタッフさんも親切に対応してくださるよ、ということを伝えつつ、私の個人的な気持ちの悪い葛藤?の記録をご参考までに載せておきます。 6
つるば
供养主人公の素朴な疑問に答えるトップ※みんな様子がおかしいです
いつでも口~ズ元委員長の行方を気にしているからpldaリーグスタッフのおじさん初見、面影を重ねてしまった不届き者です……どこかの元秘書にキレられそう かすりもしねえ
lily
涂鸦リツイートありがとうございます💖「パティシエと喫茶店スタッフの設定で付き合っていないけど甘々な雰囲気のlilyの曦澄」ということで、パティシエを江澄、喫茶店スタッフを曦臣で描いてみました🍰
旧端谷
供养昴+神 /2018.06.24/現代パラレル(弁護士と事務所スタッフ)
そのうち昴神になるふたり を書きたかったものの、途中でくじけた習作です。
未完短文 ペン皿に万年筆を置いた昴流は、ふと、こぶりの紫陽花が紙の山中にひそやか咲いていることに気づいた。
一度でも心に留めてしてしまえば、慎み深く佇む一朶を、無情に無視することはどうにも難しくおもえる。
タスクのうえではいましがたサインを入れた書類で今日の仕事はすっかり区切りがついている。昴流はデスクに点々と積みあがった雑事をいっとき脇に寄せ、飴色のデスクに咲いた花を眺めることにした。
やわらかな生成りにほのかな虹色──しとやかな二色をまとう紫陽花が、みずみずしい朝露で輝いている。目を楽しませるものめずらしい季節の便り。そぼろ餡と琥珀糖で模られた繊細な夏の訪れは、皇室ご用達の老舗和菓子店が出している季節菓子だ。懐紙かわりにしかれたアジサイの葉が、本日の八つ時の主役を風雅にひきたてる。
2536一度でも心に留めてしてしまえば、慎み深く佇む一朶を、無情に無視することはどうにも難しくおもえる。
タスクのうえではいましがたサインを入れた書類で今日の仕事はすっかり区切りがついている。昴流はデスクに点々と積みあがった雑事をいっとき脇に寄せ、飴色のデスクに咲いた花を眺めることにした。
やわらかな生成りにほのかな虹色──しとやかな二色をまとう紫陽花が、みずみずしい朝露で輝いている。目を楽しませるものめずらしい季節の便り。そぼろ餡と琥珀糖で模られた繊細な夏の訪れは、皇室ご用達の老舗和菓子店が出している季節菓子だ。懐紙かわりにしかれたアジサイの葉が、本日の八つ時の主役を風雅にひきたてる。
桐生@kiryu_squad
剧透名古屋プリキュア展のただの日記です。一部展示内容に触れるのでまだ行かれてない方はご注意。
メロディのグリでした!
名古屋のグリは場所決まってないらしくて展示ブースをまわってきてくれました。
ちょうど変身シーンモニター前にいたのでレインボーロードから歩いてくるメロディと会えた…
あわわ…かわ…いい…昇天
スタッフさんが呼んでるのにずっとファンサしてくれるメロさん…… 2
takaaki21
完毕リクエストで某キッチン仕様のユリウスとロベリアとのことだったのでユリウスはそんな感じでロベリアにはスタッフの制服を着てもらいました。リクエストありがとうございました。イケメン…まつ毛…髪の毛……と念じながら描きました。
seaofjade
过去的個人ブログ時代に書いた鬼徹とゾロの話。アニワン1059話でちゃんと鬼徹を手に入れたシーンを描き下ろしてくれたスタッフさんに感謝して記念に上げます。妖しき刃 ゾロの持つ刀はどれも名刀だ。白鞘に美しい直刃を納めている大業物の一本、くいなの形見である和道一文字。黒漆太刀拵、刃は乱刃小丁字、良業物50工に名を連ねる雪走。どちらもそん所そこらの刀とは格が違う。しかし、この二振りとは異なる意味で有名な刀がある。───三代鬼徹。名だたる剣豪達を悲運の死に追いやる、いわゆる妖刀である。ただ、ゾロがその刀を何事もなく使いこなしていたため、ゾロの刀の一本が妖刀であるなんてにわかには信じられない話だったのだ。あの出来事が起こるまでは………
最初の異変は空島だった
「がっはっはっはっはっは!!」
「ご機嫌だなウソップ。交渉はうまくいったのか?」
目の前にある岩を鬼徹で斬ったゾロは、背に大量の『貝』を背負ったウソップを見て話しかける
7845最初の異変は空島だった
「がっはっはっはっはっは!!」
「ご機嫌だなウソップ。交渉はうまくいったのか?」
目の前にある岩を鬼徹で斬ったゾロは、背に大量の『貝』を背負ったウソップを見て話しかける
karaeri_taku
剧透一枚目ファンブってすべったスピカくんをクリティカルで支えるすおうくんの絵です
散らばったリンドールは後でスタッフがおいしく頂きました
観戦中に描いたラフではもっとしんみりした絵になるはずだったけど、予想よりさわやかな終わり方になったので笑顔になってもらった
2枚目
抜けるような秋晴れの空にすることは最初から決めてた ラストシーン観戦後缶コーヒー足した 2
あかぎ(利便事屋のすがた)
完毕REVENGER、今年最初にして史上最大の人生ブレイカー及び自分内プラチナ殿堂入りに加わりました。スタッフ及びキャストの皆様、ありがとうございましたいい利便事でした!
ちなみに2枚目は線画です 2
urogiaya
涂鸦※漣タケ 牽制撮影スタッフがタケルに「ビークロRSのライトめっちゃ良かったです!おれビークロすっげ好きで!」とか親しげに話していたのを見、あとからじっと牽制する漣の漣タケ
牽制ってコンセプトだけ決めて何でもない漣タケとしてもともと身体とかだけラフで描いてたもので、何着せようかな~と思いつつそのまま置いてたんですが、タイムリーだし超常のふたりにしました
推しカプのことも恋しくなりますからね…!
sgr_bms
涂鸦2/22は闇カジノにゃんにゃんサービスデー!スタッフ一同かわいい猫耳付きで挑戦者の皆様をお迎えいたします。かわいいからといって戦闘で気を抜かないようご注意くださいませ。(それは最早ただのペナルティデーだな……) 2ingenmamesa
未画完夏五。17×28キャバクラホールスタッフ・傑と店の客・悟
多分転生if こういう夜の世界に全然詳しくないので、雰囲気が無い……
最終的には夏五になります。夏五です。
「すぐるくーん、ご指名だよ」
店長の呼ぶ声に軽い頭痛を覚えて、額に指を押し当てる。
「店長、何度も言いましたけど、私はこの店にホールスタッフとして雇われたはずですが?」
「まあまあ、そう言わずに。太客だからさー、ね、その分の手当てはちゃんと出すから」
深くため息をつき、指定された席に向かう。
「あ、すぐるくーん! おっそーい!」
顎に両手の握り拳を当てて、上目遣い。かわい子ぶった仕草で見上げてくるこの男、五条悟。
初めて見た時、こんな場末のキャバクラに似つかわしくない、その美しい姿に目を奪われた。
紫がかった白髪、不思議な虹彩の青い瞳、嘘みたいに整った顔、彫刻のように均整のとれた長身、モデルや芸能人というより、別の世界の生き物のような美貌だった。
1174店長の呼ぶ声に軽い頭痛を覚えて、額に指を押し当てる。
「店長、何度も言いましたけど、私はこの店にホールスタッフとして雇われたはずですが?」
「まあまあ、そう言わずに。太客だからさー、ね、その分の手当てはちゃんと出すから」
深くため息をつき、指定された席に向かう。
「あ、すぐるくーん! おっそーい!」
顎に両手の握り拳を当てて、上目遣い。かわい子ぶった仕草で見上げてくるこの男、五条悟。
初めて見た時、こんな場末のキャバクラに似つかわしくない、その美しい姿に目を奪われた。
紫がかった白髪、不思議な虹彩の青い瞳、嘘みたいに整った顔、彫刻のように均整のとれた長身、モデルや芸能人というより、別の世界の生き物のような美貌だった。