スパイ
鬚鬼ゆうすけ
MEMO #顎に鬚はえてる創作キャラ紹介するおにちくバレーボール
37/64 針田キャプ 体育館入った瞬間悪鬼羅刹になる 主にセッターを折檻 しかし帰り道は優しい 1・2球目が悪球であればあるほど点を決める ウイングスパイカー(レフト)
38/64 赤星 カチューシャバカ 目をつぶらないないとまっすぐ打てない が球速はチーム1 ウイングスパイカー(ライト)
39/64 潤家さん うるおや ミ 3
yorutama
DONEマイ=ラッセルハートの胸中。(マイ→クロ)
*
心のどこかで、クロノっちに死んで欲しくないという想い。
他人には殺されて欲しくない、乙女心。
絶望の中の、唯一の、希望。
マイがシライにヒントを教えた事でスパイの存在に気づき、救援(隊長)がやって来て、結果的にクロノさんは死なずに済んだ。
マイ先生を助けた事もちゃんと今に繋がっていて、意味がある事だったんだな…としみじみ。
漫画ムズイ! 2
suzushiro391
DOODLE雨ノ河自陣絵 特にネタバレなしホントのホントに落書きです💦
自陣の二人がとあるゲームにインスパイアされた子達だったなぁと思いながらがしがししてました~
この二人本当に好きだったな……また会いたいなぁ(*´ω`*)
S24243114_0102
DOODLEゲントが窮地に陥った時、ブレーザーさんが彼の身体を借りて助けてくれた話ほぼほぼ捏造。
細かい事は気にしないでください。
Xでアンケート取った結果及び書いた人が生身スパイラルバレードに固執しているせいで哀れにも文字通り木っ端微塵に焼かれた宇宙人さんですが、基本ノーモチーフです。円谷作品にたまにいるなんか飄々とした感じの異星人的なやつだと思います。
蒼と炎[クソッ何なんだあの人間!なんで動けるんだよ!]
薄暗いビルの間、彼は今大いに焦っていた。簡単な仕事のはずだったのだ。この星には同業者はほとんど進出していないと聞いていたし、いわゆる防衛隊もさほどの規模ではないと。だがしかし、どうして気づかれたのだろうか、いつの間にやら複数の尾行者がついてきていた。
何とか振り切ろうと慣れない街を走り回り、大半の追っ手を撒いたはずだった。ただ一人、執拗に追ってくるその男に気づいたのは、日が傾き辺りを薄闇が覆い始めた頃だった。捕まると後々面倒だ、一人だけなら何とか対処できるか、そう考えた彼は追っ手を誘い込むことにした。手持ちの端末で周囲をスキャンし、人気のない場所へ向かう。喧騒から離れた路地裏、端末のジャミング機能が十分に働いていることをを確認した彼は、追っ手の方に向き直った。
4208薄暗いビルの間、彼は今大いに焦っていた。簡単な仕事のはずだったのだ。この星には同業者はほとんど進出していないと聞いていたし、いわゆる防衛隊もさほどの規模ではないと。だがしかし、どうして気づかれたのだろうか、いつの間にやら複数の尾行者がついてきていた。
何とか振り切ろうと慣れない街を走り回り、大半の追っ手を撒いたはずだった。ただ一人、執拗に追ってくるその男に気づいたのは、日が傾き辺りを薄闇が覆い始めた頃だった。捕まると後々面倒だ、一人だけなら何とか対処できるか、そう考えた彼は追っ手を誘い込むことにした。手持ちの端末で周囲をスキャンし、人気のない場所へ向かう。喧騒から離れた路地裏、端末のジャミング機能が十分に働いていることをを確認した彼は、追っ手の方に向き直った。
緋夏✌️
TRAINING2.0時点妄想両片想いだったレイチュリが結ばれ、その日のうちにお別れする話。
戦闘中に髪の毛切れちゃった系のネタを考えていたところ思いついた話を書き殴ったら髪の毛ネタが関係なくなっちゃった(´;ω;`)
umnkにめっちゃインスパイアされてます
小さな魔法 それは突然のことだった。突如、レイシオの元にアベンチュリンから「会いたい」との連絡が来た。日時は指定されており、指定された時間にはちょうど少しの空きがあった為、その誘いを受けることにした。
仕事の話か、また何か厄介な案件の手伝いの打診か。ピノコニーのことを思い出して頭が痛くなりつつ、まだそうと決まったわけではないため、「了解した」とだけ返信をした。
当日、レイシオが指定された時間に指定された場所へ向かうと、そこには少し雰囲気の変わったアベンチュリンの姿があった。ほんの僅かな変化ではあるが、彼特有のギラギラとした眩しさは何処へやら、輪郭が薄いような、そんな儚さを感じさせた。ただ、それは一瞬のことで、レイシオに気づくといつも通りの雰囲気に戻った。
4279仕事の話か、また何か厄介な案件の手伝いの打診か。ピノコニーのことを思い出して頭が痛くなりつつ、まだそうと決まったわけではないため、「了解した」とだけ返信をした。
当日、レイシオが指定された時間に指定された場所へ向かうと、そこには少し雰囲気の変わったアベンチュリンの姿があった。ほんの僅かな変化ではあるが、彼特有のギラギラとした眩しさは何処へやら、輪郭が薄いような、そんな儚さを感じさせた。ただ、それは一瞬のことで、レイシオに気づくといつも通りの雰囲気に戻った。
ako8beniiro
MOURNINGバンやろ/クロスオーバー 京受け※クロスオーバーの世界線なので、ふぁんとむの皆さんはナチュラルに吸血鬼設定で進行。
※前作とは繋がりなし。
※なんでも許せる方向けの幻想強め灰汁強めスパイス強め。
※ FELIXと京がちゅーします。 1382
氷@TRPG
SPOILER現行未通過×クトゥルフ神話TRPG「ドロップアウトディスパイア」
KP:らぎーさん
HO1「届人」:山戸 ひまり(やまと ひまり):ささがねさん
HO2「殺人」:夜見 華月(よみ かづき):氷
全生還。
※軽い流血表現、SAN値減りそうな描写あります。 8
shoggo_dame
SPOILERCoC「ドロップアウトディスパイア」「これは詳細を省くが結論だけ言うとお前はイヌ」現行・未通過×※ネタバレありです シナリオ終了後のスクショとわーちゃんが作ってくれた発言まとめメーカー! 2
もさん
PAST人狼以外のジャンル過去絵非公式CPなしって書いたけどウニイカ気味のものが1枚... +オリイカの男女CPあり
最後の3枚は4.5年前とかです。こわい
・プロセカ ・ウマ娘 ・スプラトゥーン
・少女椿 ・プロメア ・チェンソーマン
・ハンターハンター ・タコピー
・モルカー ・スーパーダンガンロンパ2
・おやすみプンプン ・スパイファミリー 48
Σフレーム
DONEお砂糖、スパイス、素敵なものをいっぱい……それだけじゃ何も掴めなかった
※息をするようにオトタチバナ=カヤがいる
星を抱いてレイシフト先から無事に帰還して管制室のみんなに挨拶もそこそこに自室に向かって歩いていた。
レポート提出を促すゴルドルフ所長の声を聞き取りながらそういえば出先でまたまた見てしまった逢い引きというか男女のアレやそれは報告した方がいいのかとふと疑問。直接任務には関係の無いことだし書かれた所で向こうも困る事だろう。報告書を読む彼の眉間にシワが寄るのか下らないと一蹴するのかどちらでもなんか面白いなとむくむく悪戯心を育てながら自室に到着。
「んー…疲れた」
手足を伸ばしてグンっと伸びをする。疲労と言えばそうには違いないのだがどちらかと言えば気疲れの方だろう。
レイシフト先は幕末の江戸だったがサーヴァントの1人が他愛もない軽口から端を発したガチの喧嘩が始まり一髪触発といった所までいったのだ。これは探索どころでは無いなと諦めもあったがとある人物の半ば強引な仲裁で事なきを得た。
10252レポート提出を促すゴルドルフ所長の声を聞き取りながらそういえば出先でまたまた見てしまった逢い引きというか男女のアレやそれは報告した方がいいのかとふと疑問。直接任務には関係の無いことだし書かれた所で向こうも困る事だろう。報告書を読む彼の眉間にシワが寄るのか下らないと一蹴するのかどちらでもなんか面白いなとむくむく悪戯心を育てながら自室に到着。
「んー…疲れた」
手足を伸ばしてグンっと伸びをする。疲労と言えばそうには違いないのだがどちらかと言えば気疲れの方だろう。
レイシフト先は幕末の江戸だったがサーヴァントの1人が他愛もない軽口から端を発したガチの喧嘩が始まり一髪触発といった所までいったのだ。これは探索どころでは無いなと諦めもあったがとある人物の半ば強引な仲裁で事なきを得た。
hi_hitun
DOODLEインスパイア元 https://youtube.com/shorts/w1j8WIDhjMI?si=CGGIsqJ6iXM_gz0b欲に忠実に従って描いてみました。
いちごで水分取らせてます。
いちごのところのセリフ書き忘れてしまいました。
オモリがよく喋る
若干キャラ崩壊かも 4
torimizm
DOODLEカインのことだけ忘れたオーエンと諦めないカインによる記憶喪失RTAのカイオエ。いつか双子が止めに入るまで不毛なスパイラルは続く。
n回目の告白 目を開ける。眠っていたのとは別の感覚に襲われまた違う自分になっていたのかとも思ったが、そういうわけでもないらしい。魔法舎の見慣れた自分の部屋。すぐそこの机の上には蜂蜜を煮詰めたみたいな色をした宝石と一枚のメモ。
『絶対に思い出すな。瞳は好きにしろ』
見知らぬ名前と共に書き添えられたその文字は間違いなく自分の筆跡だ。インクのシミのつき方から途中で何度かペンを止めたのだとわかる。きっとかなり迷いながら書いたのだろう。あまりにも自分らしくないその書き様に軽い嫌悪感を覚えた。
思い出すなはわかる。瞳とは何のことだろう。そう思い魔法で手鏡を取り出すと答えはすぐにわかった。どうしてこんなことになっているのかと舌打ちして頭を抱える。普通目玉を入れ替えるか。我ながら正気を疑う。しかもここまでしておいて好きにしろって、いやまず経緯を書いておけ。本当にどうしてこうなった。死なないからって着替えるみたいにパーツを入れ替えるんじゃない。
8832『絶対に思い出すな。瞳は好きにしろ』
見知らぬ名前と共に書き添えられたその文字は間違いなく自分の筆跡だ。インクのシミのつき方から途中で何度かペンを止めたのだとわかる。きっとかなり迷いながら書いたのだろう。あまりにも自分らしくないその書き様に軽い嫌悪感を覚えた。
思い出すなはわかる。瞳とは何のことだろう。そう思い魔法で手鏡を取り出すと答えはすぐにわかった。どうしてこんなことになっているのかと舌打ちして頭を抱える。普通目玉を入れ替えるか。我ながら正気を疑う。しかもここまでしておいて好きにしろって、いやまず経緯を書いておけ。本当にどうしてこうなった。死なないからって着替えるみたいにパーツを入れ替えるんじゃない。