タイツ
ゆうき
DONEせんど~の夢絵。夢主指だけです。前に自分で呟いたネタのやつです。
https://x.com/yuuki_m_/status/1815614994706555034
写真のなじませ方はまたいつか勉強します…。
とりのこ玉子
DOODLEチャイナ珂波汰が有難いが過ぎて、ちょっと衣装改変して十二国記パロ突然、汚い十二国記パロ漫画が始まり、中途半端に終わる
描きたいところだけ描きました
またいつか、何か描きたくなったら描くかもしれません 6
mikure_696
DONE耀菊満開光雲
何年か前にラフを上げてたものです。夏の夜空で二人みつめあう耀菊、みたいな…。ずっと描きたかったもので、本当はきっちり清書したかったんですが、技量不足で仕上げられませんでした…(T_T)。またいつかチャレンジしたいです。
※多分オリジナル衣装
※世界観迷子
※耀さんの髪長め
くさったおにぎり
DOODLEタイツはきました。つまり、こういうことです。⬇
https://taittsuu.com/users/tainted_onigiri
この絵との関係性は??タイツはいとるやろがい!!
yawo__
DONE【夜明けの温度】天上天下三井独尊9の洋三漫画展示です。
kさんの素敵なツイート(https://twitter.com/sdoimoimoi/status/1828112470851923978?s=46)を元に描かせていただきました!ありがとうございます。
洋三にあったかいもの食べてちゅーしてぎゅっとしてすやすや寝てほしい私のヘキを詰めたいつもの漫画です。 10
colin_trpg
DOODLECoC「次、止まります」FAネタバレを含むため現行未通過✖
読了済みKPさんはOK
公開前から描いていた先の二枚と、どうしても描きたくなって書いたいつもの。
かわいい。
#ツギトマ停留所
#たいやきのつまみ食い 3
S_hInO_94
DONE冬にタイツにのせてたSS 半ロナロナ視点
「ロナルド」
パトロールの帰り道後ろから突然半田がのしかかってきた。
「わっ半田か、冷たのしかかんな、というか何」
「貴様で暖を取っている」
「俺はカイロか」
後ろから手が握られて、冷たかった半田の手が俺の手の温度と混ざって少し暖かくなったのを感じた。
半田の手が似た体温なったところでに撫でたり、重ねたりを繰り返される、意地らしくて変になりそうだ。
「なぁ、してーの?」
「ウム」
「仕事は?」
「今日の書類仕事は終わらせてある」
「俺も書類は明日でいい」
「……行くぞ」
「うん」
重くのしかかっていた身体と重ねた手が離れて少し肌寒しいけれど、これからまた重なると考えると、身体が熱くなった。
302パトロールの帰り道後ろから突然半田がのしかかってきた。
「わっ半田か、冷たのしかかんな、というか何」
「貴様で暖を取っている」
「俺はカイロか」
後ろから手が握られて、冷たかった半田の手が俺の手の温度と混ざって少し暖かくなったのを感じた。
半田の手が似た体温なったところでに撫でたり、重ねたりを繰り返される、意地らしくて変になりそうだ。
「なぁ、してーの?」
「ウム」
「仕事は?」
「今日の書類仕事は終わらせてある」
「俺も書類は明日でいい」
「……行くぞ」
「うん」
重くのしかかっていた身体と重ねた手が離れて少し肌寒しいけれど、これからまた重なると考えると、身体が熱くなった。
LIL Little(LL)
TRAINING麺牛、2000万パワーズの初セックス。眠くなったから寝る。またいつか仕上げられたらいいなーという感じ。正気の沙汰では無い話。───まさか、自分が抱かれる側になるとは1ミクロンだって想像していなかったのである。 様々異名を持つが どれもこれも雄である事を象徴する様な名だし…バッファロー族の特徴の1つ、立派なこのガタイも…大きな角もそして股の間に鎮座する心意気そのものが己が漢であるとの証明だった。 …だが、唇を合わせ舌を噛み合い…浮かれてゾクゾクとしだした性欲の火に炙られながら下着から取り出したそれを見てたった一言「わたしを殺す気か?」と真剣な表情をされた。 正直挿れる気満々だった。オンナ相手にする時は全て入らないのが前提で…だけど恋仲になってラブラブチュッチュする相手が此度は初の同性だと言う事で、バッファローマンはもうこれは…!と考えていた。いたのに、だ。 だあいすきな恋人、ラーメンマンが細い目を更に細めて強く言う。
4780mochimikan
DOODLE🎠👢🩸ワープ特急殺人事件ネタバレ。
我慢できなくて描いてしまった。そんなことあるんだ……
追記:載せ忘れたいつもの感想垂れ流し。次の章怖いね
https://privatter.net/p/9818998
darud8580
MAIKINGちゅおそぶTRUMPぱろ 繭期
小説難しいまたいつか。書き直します。
7/20のトルコキキョウ『イニシアチブの元に命ずるおれを殺せ中央』
眠りに落ちると思い出すこの瞬間がフラッシュバックして全然眠れない。
「(総武僕辛いよ。早く君のもとへ行きたいんだ。)」
寂しい布団の中に包まる。
総武はいつの間に僕を噛んでいたのだろうか?そんなものはどうでもいい。ただ、それが全ての原因で今も苦しんでるのは事実なんだ。
『……総武ごめん。』
『いいや、俺が命令したからおめぇは悪くねぇよ。最期に観る景色がお前の顔で嬉しい。』
と僕の頬に触れた総武の手先が冷たかったのを覚えてる。
『だめ、嫌だ。置いてかないでまってて僕も死ぬ。』
『命令だ生きろ 全うしろ 中央。』
そう命令して総武は抗争の中息を引きった。
この命令が僕を蝕むんだ。早く死にたい。
2106眠りに落ちると思い出すこの瞬間がフラッシュバックして全然眠れない。
「(総武僕辛いよ。早く君のもとへ行きたいんだ。)」
寂しい布団の中に包まる。
総武はいつの間に僕を噛んでいたのだろうか?そんなものはどうでもいい。ただ、それが全ての原因で今も苦しんでるのは事実なんだ。
『……総武ごめん。』
『いいや、俺が命令したからおめぇは悪くねぇよ。最期に観る景色がお前の顔で嬉しい。』
と僕の頬に触れた総武の手先が冷たかったのを覚えてる。
『だめ、嫌だ。置いてかないでまってて僕も死ぬ。』
『命令だ生きろ 全うしろ 中央。』
そう命令して総武は抗争の中息を引きった。
この命令が僕を蝕むんだ。早く死にたい。