タイト
サナオリアス
MOURNINGタレラディ。このCPがお好きな方向け。全てアナログなので見難いです。描きたいとこだけアウトプットしたもの。前回のに修正や加筆し結局24ページになった。パスワードは兄の命日The password is RADITZ's death anniversary (4 digits) 24
F46Ride46668
DOODLE浄皇。噛みつきネタはやはり思い浮かびますよね。自分はこーさんに不味いと言わせたいというはなし。君を喰むその日の浄は饒舌だった。
家に来てからずっと一人話していた。
何でも秋にオープンしたジビエ専門店に客と行ってきたらしい。
ドレスコードも正直ないような店なのだろう、今日の彼はざっくりとしたセーターと渋めの色合いのチェックのパンツといつもよりずっとラフな姿だった。
上着もダウンジャケットな辺り、徹底してる感じだ。
その店は特に料理のジャンルには拘らず和洋折衷、素材が一番美味しい食べ方を提供する方針らしい。
いつもはヤツの話なんて半分も聞いていないが、ジビエ専門店とありその日は割とちゃんと聞いていた。
「それでね、デザートというのがまた素朴でね。木の実をたっぷりと混ぜ込んだパウンドケーキとヤマモモのジャムを添えたアイスで」
1599家に来てからずっと一人話していた。
何でも秋にオープンしたジビエ専門店に客と行ってきたらしい。
ドレスコードも正直ないような店なのだろう、今日の彼はざっくりとしたセーターと渋めの色合いのチェックのパンツといつもよりずっとラフな姿だった。
上着もダウンジャケットな辺り、徹底してる感じだ。
その店は特に料理のジャンルには拘らず和洋折衷、素材が一番美味しい食べ方を提供する方針らしい。
いつもはヤツの話なんて半分も聞いていないが、ジビエ専門店とありその日は割とちゃんと聞いていた。
「それでね、デザートというのがまた素朴でね。木の実をたっぷりと混ぜ込んだパウンドケーキとヤマモモのジャムを添えたアイスで」
mineko_kmt
SPOILER2025/2/9発行「仲は良いけど限界・後篇」のおまけですQRコードからわざわざパスワードを入力してここまできてくださり有難うございます!!またもや前日に慌てて描いております、表紙描こうとして前回の表紙を確認したらタイトルの前篇の文字が「篇」ってなってて驚きました、「編」じゃないんだ……
一言でも感想をいただけると嬉しいです^^→https://odaibako.net/u/mineoxxx 4
itHayuRi
MAIKING本編ベースで、番外編・鬼王的生辰のあとのお話。壊れた星天壺の欠片を拾った慕→風の慕情が、古いものの思いを成就させながら風情になっていく話。ネタバレ配慮しません。捏造モブ神に名前をつけています。1話5,000字くらいの連作にしたいと思いながら、最初から一万字超えました。心を鍛える為に書いた出し。たまったら修正して支部に乗せます。 11946
ヒロク
SPOILER🔑→9本目のネタのタイトル(ローマ字)※ノリノリで着ているのでそういうの苦手な方は本当に無理しないで下さい🙇♀️
ネタバレかつ存在しない記憶という矛盾w
お父さんは独りでこっそり楽しむのに対してお母さんはわりとオープンな趣味(同志もいるらしいし)な所がリアルな対比で好きです。
千秋楽では息子くんも若干そんな素質がなくも無いようなニュアンスのことを言ってたから、彼も同じ道を歩むのだろうか…w
bom_ch
SPOILERタイトルの略し方は正しくないかもしれない。これはまつおかさんの御作品に対する感想です。ネタバレ避けをしてないのでワンクッション表示してます。
該当作品:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23947325 5696
miz_vhb
TRAININGモノクロ作画ってどうすればいいのかを考えるために紙とペンを持ってアマゾン奥地にやってきた。SNS投稿絵ばかりを描いていたので、こういうのが全然慣れてない。
人体を描く練習の不足を感じているので、モノクロイラストで人体を描く機会を増やしていきたいという気持ち。
むむと
PROGRESS「タイトル詐欺すぎる?」となってる。これでエロくないとかがっかりするかも…でもなんか気に入っちゃってきてるから「※えろくないです」とか入れたら許してもらえる??
絵的にコメディっぽいから注意書きもいらないかな…どうだろうな……
(むし)
MOURNING今書いている夢とは一ミリも関係ない、漫画『み/い/ち/ゃ/ん/と/山/田/さ/ん/10話/(2)』を読んだら脳が勝手に生成した胸糞Happyいとし姉弟(リ♂サ♀)を脳内から追い出すべく吐き出したお焚き上げ。倫理観/ZEROなので開く場合はタイトルをよく読み冒頭の漫画を読んだ上で自己責任で進んでどうぞ。 921
yorutama
MAIKINGマーシャル・マキシマイザー /柊マグネタイト実は∞編始まった頃ぐらいから、SF色の強いこの章に合う曲なんじゃないかと思って聴いてたけど、最近になって更に歌詞が合ってるんじゃないかと思ったり。
特にハイザキ君のイメージが強いね…
マキシマイザー = 最大限に良い結果を求める人
マーシャル = 指導者
って意味らしいので、クロノさんへの想いを乗せた曲だと思えなくもない。 4
雪雨風樹
DOODLEこちらに載せるのが少々遅くなりましたが、先月に描いたリメイク版炭カナ作品を掲載いたします☆(^_^)ゞ最初の1枚目にあるのは2年半近く前に描いた過去絵で、そろそろリメイクしたいと考え新しく描かせていただきました☆(^^)v
イラスト作品ではありますが、一応一コマ漫画風になっています(^^)
かなり長い時間掛かけて完成させた時、もう大満足しました❤(*´ω`*)
炭カナ最高💕( ´艸`)💕 4
sushiwoyokose
DOODLE正しいタイトルと纏め読み用2 アルユリ(今回の)熱源サントレザン城内に取り付けられた暖気の魔法器具が一斉に故障したようだ、という不穏な知らせがあったのが明け方のことだ。これが暖かな季節であればよかったが、不幸にも今は真冬。ノース・ヴァストに比べればどこの冬だって可愛いものであろうが、嵐の多いレヴィオンでは気温によって雨がみぞれ、ないし吹雪に変わることもある。要は、寒いのだ。一報が士気の低下を招くのは想像に容易く、俺は報せを持ってきた部下をひとまず褒めて、対策本部室に詰めているはずの親友殿の部屋へと向かった。
「直りそうか?」
「まぁ、仕組みは理解できる。魔晶に似た魔力の欠片を動力にしているのはわかるかい? それが力を吸い上げるためのパイプが力にやられて脆くなっているらしいよ。見たまえ、崩れて跡形もない」
3903「直りそうか?」
「まぁ、仕組みは理解できる。魔晶に似た魔力の欠片を動力にしているのはわかるかい? それが力を吸い上げるためのパイプが力にやられて脆くなっているらしいよ。見たまえ、崩れて跡形もない」
sushiwoyokose
DOODLE正しいタイトルと纏め読み用 アルユリ(前回の)ひとはだの先手たった、独り。茨の中を立ち続けてきたユリウスの強さは堅牢だ。頼ってほしい。寄りかかってほしい。そんな俺の我儘な願いをどれだけ口にしたところで、ユリウスは困った顔をしながら、「助けを乞うやり方がわからない」と曖昧に笑うばかりである。
その願いは、我儘どころか残酷なものだと気づくのに少し時間がかかった。生きる対価に働きを差し出していたような男に、手を伸ばせと言っても難題だろう。手を伸ばすな、と教えられてきたはずだ。寄りかかるなと叱られてきたはずだ。頼るものなど一つもなくて、恐らくは一縷だったはずの俺は――彼の本心を聞き違えた。
どうすれば、彼を独りにせずに済むだろう。真剣に思い悩み、ついにはグランサイファーを尋ねた俺に、齢十幾つの団長はあっけらかんと笑っていった。
2384その願いは、我儘どころか残酷なものだと気づくのに少し時間がかかった。生きる対価に働きを差し出していたような男に、手を伸ばせと言っても難題だろう。手を伸ばすな、と教えられてきたはずだ。寄りかかるなと叱られてきたはずだ。頼るものなど一つもなくて、恐らくは一縷だったはずの俺は――彼の本心を聞き違えた。
どうすれば、彼を独りにせずに済むだろう。真剣に思い悩み、ついにはグランサイファーを尋ねた俺に、齢十幾つの団長はあっけらかんと笑っていった。
3dashimami15
MENU希望の功罪 東2ヒ22b日狛/R-18/A5/38P/¥300
タイトル:こいびとごっこ
あらすじ:
アイランドモードで希望のカケラを集め直す日向は、自身の才能の有無を隠しながら接した狛枝と恋人になるが、彼の希望のカケラは一向に集まらなかった。
そんな彼を問い詰めようと部屋に押しかけるも、狛枝は話す気配もなく日向に迫ってきてーー…!
アホでえっちな本なので気楽に読んでください。 10
空色🍙
DOODLE書きたいところだけ書こうのシリーズです。作品数増やしたくて…かじくんがかじちゃんです。女体化してます。タイトル通りかじちゃんが好き過ぎてちょっと様子がおかしいらぎさんなのでご注意下さい。
なんでも許してくれる方向け。 2282
mouhu_umoretai
DONE仲良くしてくださっている方の誕生日プレゼントで書いたちょぎさにセクシーだけど致しては無い
タイトル入り切らなかったから本文の初めに書いてます
誕生日ちょぎさにタイトル
『付き合っている長義が高価な誕生日プレゼントを渡そうとしてきたからそういうの気にしなくていいよ、チューの一回でもしてくれたら満足だって!と言ったところ「ならばキスもしよう。持てるものこそ与えなくては」とか言ってふっかいキスかましてくる話』
深い蒼に見下ろされながら、頬に添えられた手の温もりを感じる。彼の手袋のスベスベとした感触が好きで、思わず頬を擦り付けていたら、より顔を近づけてきた彼が唇を押し当ててきた。
薄い唇はいつも潤いが保たれている為、触れ合うだけで気持ちがいい。ペタリと張り付いた唇を軽く吸えば、離れた時にはチュッと音を立てた。
直ぐにもう一度、今度は奪われるようにキスをする。押し当てるのではなく噛み付いてくるようなキスは、彼の意外と荒々しいところを思い出させて笑ってしまいそうだった。
1119『付き合っている長義が高価な誕生日プレゼントを渡そうとしてきたからそういうの気にしなくていいよ、チューの一回でもしてくれたら満足だって!と言ったところ「ならばキスもしよう。持てるものこそ与えなくては」とか言ってふっかいキスかましてくる話』
深い蒼に見下ろされながら、頬に添えられた手の温もりを感じる。彼の手袋のスベスベとした感触が好きで、思わず頬を擦り付けていたら、より顔を近づけてきた彼が唇を押し当ててきた。
薄い唇はいつも潤いが保たれている為、触れ合うだけで気持ちがいい。ペタリと張り付いた唇を軽く吸えば、離れた時にはチュッと音を立てた。
直ぐにもう一度、今度は奪われるようにキスをする。押し当てるのではなく噛み付いてくるようなキスは、彼の意外と荒々しいところを思い出させて笑ってしまいそうだった。