ツカサ
amari_ds
TRAINING気づいたら目のクマがやばすぎて眼精疲労が限界だったのかもと思ったので今日も司練っていうからくがき。ねむい。つかさも一時目のクマすごい時あったけど復活液かけたら無くなったのでガチでクマだったんだろうか。お疲れだったの?大丈夫だったの?
あと戦化粧をやめてて個人的にはありがてえと思ってしまった…( ˘ω˘ )
yuji
MEMO2188情報が少なすぎてツカサの捻くれ具合がどんな感じだったのかわからないけど、それまで人類の存続のことも余命も他人や自分自身のことも、何もかも別にどうでもいいって思っていたのに、隆俊と出会ったことで世界が一変して救い上げられて、自分が孤独だったこととか愛すること、幸せの意味を一つずつ知っていくっていう共通幻覚を自分も見てる… いいよね…
lalalapineapple
MOURNING◆2015~2021の手元にあったあんスタ関連ログ。Pixiv・Twitterにあげたのもあるしあげてないのもあります。下手で恥ずかしくてあげてなかったのですがログ整理を兼ね、恥をぶん投げて全てあげてます。生ぬるい目で見てください。◆下にいくほど新しい。
◆2winkの比較的丁寧な絵は別にまとめておくので除いてます
※注意※以下のカプを含みます
りつまお/いずゆた/いずまこ/りつかさ 43
euclid_02
MEMO表記はLilas(仏読みでリラ)。ユダヤ伝承では悪魔とされているレリエル。「リラが元々いた世界でのはなし」が前提クエです。教育係と子リラ。
レリエルは懐妊をつかさどる天使でもあるので次に産まれる子供が忌み子にならないために神父さまがつけたよ。 2
heiebeid
DOODLE菅牧典ちゃんとゆかいな仲間たちらくがきです菅牧典……くだまきつかさ…もう名前が可愛いですよね
ミケちゃんちょっと幼く描きすぎてる気がしますね、キトゥンに引っ張られてます。
でも原作は強かさもあるみたいだしもうちょっと大人っぽくてもいいかなぁ
(あと歴代最高に文字ばっかで見にくいですね!こんなに書いたらさすがにどこかで誤字ってるかも
tukichi
MAIKING先週の司類ワンライ「コンビニ」で書いたものの粗が気になりすぎたので、できる限り整えた。後半につかさくんパートを追加したい。コンビニ(仮) 夏、渋谷。フェーン現象やヒートアイランド現象、さまざまな事象が絡みあい、そこは灼熱地獄と化していた。
「暑い……」
我らが座長も流石の暑さに根を上げた。放課後、司くんと二人フェニックスワンダーランドへ向かう途中。いつも一緒に向かっている寧々は、日直なので後から来ることになっている。
「毎年のこととはいえ、やはりキツいねえ……。これは観客の熱中症対策も何か考えなければね」
汗で身体に張り付くシャツの胸元をバタバタと動かして、なんとか暑さを誤魔化してみる。――が、そう簡単にはいかなかった。
「類、コンビニに寄って行かないか?」
今にも溶けてしまいそうな顔で、アイスでも食べようと少し先に見えるコンビニを司くんは指した。同じくいつ溶けてもおかしくない僕は一も二もなく頷いた。
2161「暑い……」
我らが座長も流石の暑さに根を上げた。放課後、司くんと二人フェニックスワンダーランドへ向かう途中。いつも一緒に向かっている寧々は、日直なので後から来ることになっている。
「毎年のこととはいえ、やはりキツいねえ……。これは観客の熱中症対策も何か考えなければね」
汗で身体に張り付くシャツの胸元をバタバタと動かして、なんとか暑さを誤魔化してみる。――が、そう簡単にはいかなかった。
「類、コンビニに寄って行かないか?」
今にも溶けてしまいそうな顔で、アイスでも食べようと少し先に見えるコンビニを司くんは指した。同じくいつ溶けてもおかしくない僕は一も二もなく頷いた。
Unyanyanganyan
DOODLEつかさ誕生日再掲誕生日前日譚/類司
慎ましく君に贈りたい気持ち 五月十七日。
それは、天馬司の、そうオレの誕生日である。皆がそれぞれにオレを祝おうとしてくれているのは、分かってしまっている。申し訳ないのだが、気付かずにいてやりたいのだが、祝ってもらえる事に自信があるのだ。
家族の揃った明るいリビングには、もう綺麗に花が飾られていた。その中に混じった珍しい形をしたものを、何という花なのか母に尋ねる。それはフクシアっていうの、と教えられ、まるで人形が踊っているようだと返した。昔、ショーのまねごとをしてくるくる回っていたあなたに似ているわね、と母は笑った。
「お兄ちゃん。今日は日付けが変わるまで眠らないでいてね」
「なんだ、咲希。まさかオレの誕生日を祝うためにお前まで夜更かしする気か?」
1853それは、天馬司の、そうオレの誕生日である。皆がそれぞれにオレを祝おうとしてくれているのは、分かってしまっている。申し訳ないのだが、気付かずにいてやりたいのだが、祝ってもらえる事に自信があるのだ。
家族の揃った明るいリビングには、もう綺麗に花が飾られていた。その中に混じった珍しい形をしたものを、何という花なのか母に尋ねる。それはフクシアっていうの、と教えられ、まるで人形が踊っているようだと返した。昔、ショーのまねごとをしてくるくる回っていたあなたに似ているわね、と母は笑った。
「お兄ちゃん。今日は日付けが変わるまで眠らないでいてね」
「なんだ、咲希。まさかオレの誕生日を祝うためにお前まで夜更かしする気か?」