ティー
chrosite_10
DOODLEはるけい。宝谷時代の葉流ちゃんと智将。
レモンティーの話。
某飲料メーカーは関係ありません。お菓子業界に喧嘩を売るつもりもないです。
葉流ちゃん視点→https://poipiku.com/10334480/10649696.html
その後の高校1年生の話→https://poipiku.com/10334480/10654756.html
レモンティーの話 都内でよくある小型スーパー。その道路沿いに箱ごと置かれている特価の500mlペットボトルに入ったレモンティー。
宝谷での練習の帰り道。葉流火と歩いて帰っていた時に、なんとなく視界に入った黄色いラベル。
「圭、どうしたの?」
その何となくを、珍しく葉流火が気に留めた。
「なんでもねェよ」
実際に、大した話ではない。けど、葉流火の視線は圭から離れない。こうなると、圭が答えるまで葉流火は納得しない。
「CMで見ただけだ」
視線を向け、ペットボトルを示す。朝食時に見たニュース番組のCMで映っていた紅茶飲料。“しあわせのはじまり”を謳い文句にしていたから、なんとなく覚えていた。それだけだ。
だから目に留まったと。
1720宝谷での練習の帰り道。葉流火と歩いて帰っていた時に、なんとなく視界に入った黄色いラベル。
「圭、どうしたの?」
その何となくを、珍しく葉流火が気に留めた。
「なんでもねェよ」
実際に、大した話ではない。けど、葉流火の視線は圭から離れない。こうなると、圭が答えるまで葉流火は納得しない。
「CMで見ただけだ」
視線を向け、ペットボトルを示す。朝食時に見たニュース番組のCMで映っていた紅茶飲料。“しあわせのはじまり”を謳い文句にしていたから、なんとなく覚えていた。それだけだ。
だから目に留まったと。
竜胆ありす
TRAININGマインクラフト サニー(男性)とスティーヴ(男性)の小話特に特別なことも起こらない日常。
「スティーヴ」表記についてはどうしようかと思ったのですが、スティーブとスティーヴを自分の中で分けて考えたくて、スティーヴ表記にしてます。
読みづらいかと思います。
すいません……。
ちなみにスティーヴの出てくるお話の中では
へロブライン→ヒロブライン
ズーリ→ズリ
で統一してます。
他のメンバは一緒です。
劣等感お話を読む前に(キャラ解釈違うと思うので、簡単に書いています。)
設定:
スティーヴ(男 19歳。ちょっと(だいぶ)天然? アレックスが好きだが、自分の気持ちにきづいてない。)
アレックス(女 18歳。まっすぐで優しい。素直。いろいろあって感情を表に出さないようにしてる。スティーヴのことについては???)
サニー(男 スティーヴと同い年。釣りが得意。エフェとは恋人関係。毒舌。ちょっと無鉄砲なところあり。男らしい。)
***************
僕の左腕が義肢じゃなきゃなぁ…。
釣りをしながら僕はふとそう思った。
以前までなら、そんなことを考えることはなかった。自分のこの身体のことは自分がバカなことをした結果なのだから、仕方ないと諦めていた。
4531設定:
スティーヴ(男 19歳。ちょっと(だいぶ)天然? アレックスが好きだが、自分の気持ちにきづいてない。)
アレックス(女 18歳。まっすぐで優しい。素直。いろいろあって感情を表に出さないようにしてる。スティーヴのことについては???)
サニー(男 スティーヴと同い年。釣りが得意。エフェとは恋人関係。毒舌。ちょっと無鉄砲なところあり。男らしい。)
***************
僕の左腕が義肢じゃなきゃなぁ…。
釣りをしながら僕はふとそう思った。
以前までなら、そんなことを考えることはなかった。自分のこの身体のことは自分がバカなことをした結果なのだから、仕方ないと諦めていた。
yui_xeno
TRAINING最近話してたzrbsでの14selまんが突如ゲリラ的に社交パーティーみたいなやつ開かれてほしい願望
大人なイシ⑩さんとまだまだコドモなセルⓀ良い
でもそんなイシ⑩さんがヤキモチ妬くのも良い 4
つわぶき
MOURNING⚠️集合体、欠損、内臓のような表現"Component"
花を愛で、茶を愉しむ、これだけで充分だったが、家柄と社会はそれを許さなかった
これは兄の方です☺️
内臓要素も肉体感もカットすればマイルドになるよな…と思ってこうなりました
本当はつるバラの幹が腸の予定だったんですけど…
血が紅茶なので心臓をティーポットに
violetsnake206
DONE8/21はバニィの日らしいので。な、カティーア!衣装参考:https://x.com/hinekurebow/status/1822845716357652874/photo/1
ブラウン
DONEカラプラ婚約者確定後。ファーストキスアンケートにご協力してくれた方に感謝します!!
キスがしたい2人のやり取りです。
ファーストキスってなんだ??と悩みながら何度も消しては書いてを繰り返し何とか形になったかな??
ハーブティーに知識なく知っていたローズヒップとハイビスカスの花言葉調べたらカラプラじゃん!両方赤いティーだしとなり入れたかったけど入れる場所がなかったので、いつかこの話も書きたいな。
ファーストキスカラムと婚約者となって3ヶ月が経とうとしているが、カラムは一切私に手を出してこない。
夜はみんなが気を遣って2人きりにしてくれているのに、最初こそ余所余所しさはありつつも軽いスキンシップで楽しめた。
ならば次の階段をそろそろ登ってもいいと思う。
次の階段、それはキスだ。
今まで頬やおデコにキスは貰ったことあるけど、未だに唇には貰ってない。
というか、貰ったのも一回ずつって少なくない?
私は王女でカラムは騎士だけど、婚約者なんだし、今のカラムは私の様子を見て合わせてくれているけど、少しは強引でもいいと思う。
私だって年頃だし。
好きな人と一緒にいればそれなりに好奇心というか、してみたい欲求はあるわけで。
ならば私が動くしかない。
8978夜はみんなが気を遣って2人きりにしてくれているのに、最初こそ余所余所しさはありつつも軽いスキンシップで楽しめた。
ならば次の階段をそろそろ登ってもいいと思う。
次の階段、それはキスだ。
今まで頬やおデコにキスは貰ったことあるけど、未だに唇には貰ってない。
というか、貰ったのも一回ずつって少なくない?
私は王女でカラムは騎士だけど、婚約者なんだし、今のカラムは私の様子を見て合わせてくれているけど、少しは強引でもいいと思う。
私だって年頃だし。
好きな人と一緒にいればそれなりに好奇心というか、してみたい欲求はあるわけで。
ならば私が動くしかない。
violetsnake206
DOODLEどすけべ衣装を着た自創作の男は夏バテにも効く。めちゃくちゃに楽しそうな顔をしているのマジで変な感情を拗らせているでしょカティーアって思いながら描きました。
参考衣装
https://x.com/hinekurebow/status/1825019795583926376/photo/1
ブラウン
DONEカラプラ(婚約者確定)プラ様の誕生日パーティーに向けてお菓子を作る事になったカラ隊長だったがまさかの問題が発生?
唱える呪文はパルプンテ?
ギャグとして書いたのですが、ほのぼの?甘??
ちなみにアサくんはカラ隊長最推しですので目を輝かせて全力で尊敬してます。
祝福のかたち夜騎士館の厨房にアラン、エリック、アーサーに来て貰い問題物をテーブルの中心に置いた。
「どうしたらこうなるんだ?」
「分からないから困っているのだろう」
アランの言葉に私はむっとしながら答える。
目の前でアーサーが手に一つずつ取り勢いよく合わせるとその形は変形もせずカァァァンと高いいい音が鳴った。
まるで金属で出来たような音だなと他人事のように思う。
「すンげぇ防御力高いッスね!」
流石のアーサーでも褒め言葉は出なかったようだ。
いや、何故か目をキラキラさせてるから褒めているのか??
エリックは包丁で割ってみようとソレに突きつけるもののキィィーーンとこちらもまるで金属同士をぶつけたような音しか出ず全く歯が立たない。
8592「どうしたらこうなるんだ?」
「分からないから困っているのだろう」
アランの言葉に私はむっとしながら答える。
目の前でアーサーが手に一つずつ取り勢いよく合わせるとその形は変形もせずカァァァンと高いいい音が鳴った。
まるで金属で出来たような音だなと他人事のように思う。
「すンげぇ防御力高いッスね!」
流石のアーサーでも褒め言葉は出なかったようだ。
いや、何故か目をキラキラさせてるから褒めているのか??
エリックは包丁で割ってみようとソレに突きつけるもののキィィーーンとこちらもまるで金属同士をぶつけたような音しか出ず全く歯が立たない。
竜胆ありす
MOURNINGスティーブ(男)×アレックス(女)の兄妹設定小説です。倫理観を捨てられなかったので、血は繋がってません。
途中まで書いて思ったのは、あんまり設定の意味ないかも!です。
終わらないよ。 2370
せんぽー
DONEアベ星🦚🌟 両片思い🌟ちゃんからもらったティーカップで、癒しの時間を得る🦚のお話
※まだギリギリ付き合ってない
星降る至福のティータイム「これ、可愛いからあげるね」
「えっ」
いつものお返しにと星から1つのティーカップをもらったアベンチュリン。大喜びな彼だが、初めは使わずにいた。初めての星からのプレゼント。使って汚すなどあってはならない。
だが………。
「君のティーカップかい? もったいなくって使ってないよ。毎日眺めているさ」
「えっ、使ってないの………あのデザイン気に入らなかった?」
「いやそんなことはないよ。むしろ気に入っているさ」
星が贈ってくれたものは全て好きだ。たとえ、ゴミ箱を送ってくれても気に入る自信はある。
「じゃあ、なんで使ってくれないの………?」
「だって、君からのプレゼントだよ? 汚すなんてことできないよ」
「私、アベンチュリンに使ってほしくってプレゼントしたの………そのできれば……だから、使ってほしい。いやだったら全然捨ててもらっていいけれど………」
1894「えっ」
いつものお返しにと星から1つのティーカップをもらったアベンチュリン。大喜びな彼だが、初めは使わずにいた。初めての星からのプレゼント。使って汚すなどあってはならない。
だが………。
「君のティーカップかい? もったいなくって使ってないよ。毎日眺めているさ」
「えっ、使ってないの………あのデザイン気に入らなかった?」
「いやそんなことはないよ。むしろ気に入っているさ」
星が贈ってくれたものは全て好きだ。たとえ、ゴミ箱を送ってくれても気に入る自信はある。
「じゃあ、なんで使ってくれないの………?」
「だって、君からのプレゼントだよ? 汚すなんてことできないよ」
「私、アベンチュリンに使ってほしくってプレゼントしたの………そのできれば……だから、使ってほしい。いやだったら全然捨ててもらっていいけれど………」
竜胆ありす
MOURNINGいくつか考えたネタの一つ。登場人物:スティーブさん(男)、アレックスさん(女)、露店の行商人
設定
スティーブさん(年齢不詳、はっきりものを言うタイプ。アレックスが好き。)
アレックスさん(年齢不詳、冒険とか楽しいこと大好き。スティーブが好き。)
露店の行商人(楽しい人。故郷に錦をかけるため頑張ってる。)
ホレ薬ある日の事、冒険の途中立ち寄った村の商店で、私は綺麗な細工がほどこされた小瓶が売られてるのを見つけた。
「うわぁ可愛い」
思わず手に取って見ると、ちゃぽんと小瓶の中の液が揺れ動いた。
グロウベリーのジュースでも入っているのだろうか?
私が不思議そうに小瓶を眺めているのに気がついた店主が、ニコニコしながら声をかけてくる。
この辺りの人ではないようで、少しイントネーションが違った。
「いやぁ、お嬢さんお目が高いね。この小瓶には「ホレ薬」入ってるヨ。」
「好きな相手に飲ませれば、たちまちあなたに夢中ネ。」
店主はそう言い、続けて
「30エメラルドでどうだい?」
と私をうかがうように見てきた。
夢中って……本当かしら……?
「これ、欲しいの?買おうか?」
1460「うわぁ可愛い」
思わず手に取って見ると、ちゃぽんと小瓶の中の液が揺れ動いた。
グロウベリーのジュースでも入っているのだろうか?
私が不思議そうに小瓶を眺めているのに気がついた店主が、ニコニコしながら声をかけてくる。
この辺りの人ではないようで、少しイントネーションが違った。
「いやぁ、お嬢さんお目が高いね。この小瓶には「ホレ薬」入ってるヨ。」
「好きな相手に飲ませれば、たちまちあなたに夢中ネ。」
店主はそう言い、続けて
「30エメラルドでどうだい?」
と私をうかがうように見てきた。
夢中って……本当かしら……?
「これ、欲しいの?買おうか?」
MekuMeguru93100
DOODLEマフィアパロ夢の一場面のラフ。他国のパーティー会場でお仕事中の凛風と、それを見かけたカタギ装ってるボスヴォルグ。きっと商談相手からアレックスと呼ばれてる。いつもと違って爽やかに愛想笑いとかする。逆に凛風はウィッグが不快なのと、記憶するのに神経尖らせているのでいつもと違って無愛想。一切英語の分からないふりをして、誘いをいなしている事もあってやや辟易気味。michiru_wr110
DONEbrmy槻衣都
※ティーパーティーイベスト微バレ&捏造
シゲを招いた槻本さん主催の試食会と、ふと気がついた衣都へのささやかな想い。
「なんすかこれうまいっす!」
「とりあえず落ち着け」
及第点を超えてゆけ(つきいと+春日+シゲ)「う……ンまい! っす」
ハウス内のリビングは、ある種の賑やかな歓声が絶えない。主な原因は、あの世界を離れてもなお俺を慕う男だった。
「若、なんすかこれうまいっす!」
「とりあえず落ち着け」
元舎弟、こと茂田憲保、ことシゲ。半ば強引に試食要員として引きずり込んだのは、考案中のメニューのヒントが欲しかったからだった。シゲのいかつい風貌と洋風の茶会など(それも女性受けしそうなモチーフなど)、この世で最もかみ合わないもののひとつである旨は重々承知の上である。だが致し方ない。今は、いわゆる「猫の手も借りたい」状態なのだから。
食卓に並ぶ、次回のドレスアップメニュー。アリスのティーパーティーをイメージしたそれらは食事よりもやや軽めの質量で、味はもちろん見栄えするラインナップを考案したつもりだ。
1959ハウス内のリビングは、ある種の賑やかな歓声が絶えない。主な原因は、あの世界を離れてもなお俺を慕う男だった。
「若、なんすかこれうまいっす!」
「とりあえず落ち着け」
元舎弟、こと茂田憲保、ことシゲ。半ば強引に試食要員として引きずり込んだのは、考案中のメニューのヒントが欲しかったからだった。シゲのいかつい風貌と洋風の茶会など(それも女性受けしそうなモチーフなど)、この世で最もかみ合わないもののひとつである旨は重々承知の上である。だが致し方ない。今は、いわゆる「猫の手も借りたい」状態なのだから。
食卓に並ぶ、次回のドレスアップメニュー。アリスのティーパーティーをイメージしたそれらは食事よりもやや軽めの質量で、味はもちろん見栄えするラインナップを考案したつもりだ。
ぱぴこ
DOODLE突然描きたくなったディリータ&ティータ二人きりならごろごろ甘えてしまうティータが見たいです…。
残りはヴォルマルフ、アルマのきせかえをしたティータ。
アルマ=すぐマバリアかけてくれるイメージ。 3
たのやま
DOODLECoC『十二星座館殺人事件』自陣の牡羊座、ウルフラム・アリエスの誕生日祝い!でした!おめでとう!
継続中に誕生日を知る機会はあったけど、あえて秘匿されたので自探の牡牛座は何も知りませぬ。知ったら盛大にホームパーティーするからね! 6