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    テンポ

    ssonemem

    MEMOえ〜すての幻覚強めのダス至。
    あくまでメモなのでテンポ感とか悪いです!
    改行、誤字脱字諸々も気にしてないので雰囲気でお楽しみください。
    (思っていたより長くなって読み返す元気がない)
    ステ未履修の方は分かりづらくてすみません。
     テロ事件から数年、犯罪者たちは淘汰されブルームシティは世界一平和な街と称されるようになった。
    平和の象徴、ヒューイ・ブラウンは99戦全勝と言う伝説を残してヒーローを勇退。
    ブルームシティにはもう二度と悪は蔓延らないと声高らかに主張するヒーロー協会会長。しかし彼は焦っていた。
    ヒューイの引退後しばらくして、例のテロ事件の首謀者の男が脱獄し行方を絡ましていたからだ。
    再びテロが起きれば市民が不安に陥ってしまう……と言うのは建前で、今まで自分が築いてきた地位を失わないためにはこな仮初の平和を守り続けなければならない。
    それなのに、今のヒーロー協会に所属しているヒーロー達は骨のない奴らばかり。
    今はまだ影を潜めている犯罪者たちが本格的に動き始めたら、自分の身に危険がおよぶ。それだけは何がなんでも避けなければならないと考えた会長は再びヒューイを自分の支配下に置くために、現在離れて暮らしている自分の一人息子のイタルを呼び戻す。
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    たらpoipiku

    MOURNINGたまきず時空にて、最終決戦の深層神殿へ行く前夜の会話だけ。
    マトリフ師匠とアバン先生とクロコダインを呑ませたいなと思ってたら、ホントに中身のない会話をしはじめて、まとまらず。呑んだくれているのでテンポもあがらず。
    これ以上、どこにも話が行きそうにないので、とりあえずアップしてみました。

    本当は、師匠が寿命で亡くなってもミラドで逢えるかもって話もしようかと思いましたがそぐわない気がしたのでカット。
    絆の旅路-捏造7章5.6話の別の部屋 呑んだくれな大人たち-マトリフとアバンが割り当てられた部屋にて。
    外で寝るなら床で寝てもいいだろうと誘われたクロコダインがかなりの酒瓶を消費している。



    マトリフ
    「ってぇことは、おめぇが凍ったハドラーをかっぱらった張本人か!」

    アバン
    「マトリフ。『かっぱらった』は無いでしょう。当時のクロコダインの立場からすれば『頼まれて、取り返した』ですよ」

    マトリフ
    「うちの弟子が地面を火炎呪文で掘ったことがある。それはおめぇさんに倣ったってハナシだが。それの大元があの時のハドラー強奪たぁね」

    アバン
    「どこで縁が繋がるかわかりませんね」

    マトリフ
    「オレが使うには気持ちのわりぃ言葉だが、これもピラの言葉を借りると絆が繋がったってやつかね」

    クロコダイン
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