トルク
綾崎寝台
DONESky小説。うちの子ヂュリ助と、さーもんさん @salmon_0_2 とこのナギちゃんの出会いのお話。メル君も居るよ!
創作だけど実録ネタやらなんやら込み込み。
軽く広い気持ちで読んで頂けたらなぁと。
友情出演でベルさん宅のトルク君 @lionbell_gm も名前だけ居ます。(前話繋がり)
書いてて、ご○んですよが食べたくなった。
空と海の星の子その日は、自分は自身の目指すものを明確に意識し、自分だけの鳴き声を得た日だった。しかし、まだ名前も決めてない自分は短いポニテールをぴこぴこと揺らしながら捨てられた地を飛んでいた。
転生した後の世界は、以前は見えなかった精霊があちこちにいて、最初は気が付かなかったものに目移りしつつも、飛んだり跳ねたり暗黒竜に見つかったりしながら元気に砂地を進み、目的地である神殿の前にたどり着いた。
そこで、その星の子は突然現れた。
神殿の開閉スイッチであるダイヤに光を当てて起動し、それに寄せられてやって来た暗黒竜から逃げようと、てちてちと裸足で跳ねながら神殿へ入ろうとした所、唐突にその星の子が背後に現れたので面食らったのだ。
5808転生した後の世界は、以前は見えなかった精霊があちこちにいて、最初は気が付かなかったものに目移りしつつも、飛んだり跳ねたり暗黒竜に見つかったりしながら元気に砂地を進み、目的地である神殿の前にたどり着いた。
そこで、その星の子は突然現れた。
神殿の開閉スイッチであるダイヤに光を当てて起動し、それに寄せられてやって来た暗黒竜から逃げようと、てちてちと裸足で跳ねながら神殿へ入ろうとした所、唐突にその星の子が背後に現れたので面食らったのだ。
lionbell
DOODLE8/2バニー&パンツの日★褐色肌のtkbの色迷うねぇ…我うちの星の子はけっこう黒めで塗ってるので、白めの方がいいかなぁと言う事で薄いピンクにしました、まる
トルクのポーク略してトルポークはポークサイズなので小さめパンツでも収まるしもっこりしません(ニッコリ) 2
Moondal
PROGRESSシンプルにただの怠惰で全然進まなかった死小説→書き方の本10pくらいよんだ
人体→頭部の勉強に入った
イラスト→監督生の制服進めた
ほか→やってね〜〜〜〜
貼るものがないのでかわいいお菓子とルクハンを貼っておく 4
220109Tea
PASTカトグラ/全年齢別垢で2020年ごろにpixivに掲載していた漫画です。
カトルくんがレベル75だった頃に描きました。
絵も話も今読み返すと「わー!なんか色々…わー!」となりますが、でも当時頑張って描いたな…と思ったので再掲します。 29
綾崎寝台
DONESky小説。うちの子ヂュリ助と、ベルさん @lionbell_gm とこのトルク君とミーニャちゃんの出会い編。
セリフのみ出演でさーもんさん @salmon_0_2 とこのナギちゃんも居るよ!
創作だけど実録ネタやらなんやら込み込み。
軽く広い気持ちで読んで頂けたらなぁと。
トルク君はギャグもかっこいいのも似合うどえm…素敵な子だと思ってます。
赤い鳥と煩い小鳥の遭遇昼間も薄暗く、かつての文明の残骸と巨大な生物の骨、それらが砂や闇の泥水に半分埋もれて存在する場所。
それが捨てられた地の光景である。
その捨てられた地の一角、4匹も暗黒竜が跋扈するこの場所は、巨大な生物の骨が数多く有る事から『墓所』と呼ばれている。ここは星の子達にとって非常に危険な場所とされ、足早に上空を飛び去るか骨の影に隠れて暗黒竜をやり過ごすのが推奨されている。
暗黒竜の生態はわからない事が多い。わかっているのは光の生物や星の子を見つけない限り延々と同じ周回ルートを見回っている事と、それらを見つけると一直線に突進して光を散らす習性がある事だけであった。
そんな暗黒竜を普通の星の子なら接触しないよう逃げて然るべきであるが、一部の星の子はその暗黒竜を避けたり、当たっても羽を散らすことのない飛び方をしてスリルを味わうことを楽しみとしていた。
7601それが捨てられた地の光景である。
その捨てられた地の一角、4匹も暗黒竜が跋扈するこの場所は、巨大な生物の骨が数多く有る事から『墓所』と呼ばれている。ここは星の子達にとって非常に危険な場所とされ、足早に上空を飛び去るか骨の影に隠れて暗黒竜をやり過ごすのが推奨されている。
暗黒竜の生態はわからない事が多い。わかっているのは光の生物や星の子を見つけない限り延々と同じ周回ルートを見回っている事と、それらを見つけると一直線に突進して光を散らす習性がある事だけであった。
そんな暗黒竜を普通の星の子なら接触しないよう逃げて然るべきであるが、一部の星の子はその暗黒竜を避けたり、当たっても羽を散らすことのない飛び方をしてスリルを味わうことを楽しみとしていた。
blacklily0906
DOODLEサ部イド話の落書き。今のところ成立はしていませんがそのうちトジェ、ルフになる感じの4人です。トレとルクが魔法薬で女体化してます。5年に1度、ナイトレイブンカレッジにて催される交流会があった。親睦の深い何校かの生徒たちをお招きして、未来ある若者たちの横の繋がりを広げるために行われる
豪華な食事に、お喋りをするスペース、伝統的な音楽と踊り。要はダンスパーティーである。
この日が迫ると学園はどこもかしこも浮ついた雰囲気になる。
コネを作ろうと意気込む者、美しく着飾ろうとする者、食べ物のことしか頭にない者、あるいは全く興味が無い者。
そして大半は...男女の出会いを求める者たちであった。
女の子との出会いを期待できる数少ないイベント事。それも頻度は激レア。在学中に当たれるか当たれないか、と言ったところである。他にも交流する機会自体はあるものの、『出会いの場』をこうも大々的にご用意されているとなると話は違ってくる。
2230豪華な食事に、お喋りをするスペース、伝統的な音楽と踊り。要はダンスパーティーである。
この日が迫ると学園はどこもかしこも浮ついた雰囲気になる。
コネを作ろうと意気込む者、美しく着飾ろうとする者、食べ物のことしか頭にない者、あるいは全く興味が無い者。
そして大半は...男女の出会いを求める者たちであった。
女の子との出会いを期待できる数少ないイベント事。それも頻度は激レア。在学中に当たれるか当たれないか、と言ったところである。他にも交流する機会自体はあるものの、『出会いの場』をこうも大々的にご用意されているとなると話は違ってくる。
hbnho210
DONEDB 展示c【ヒロルク。とルクアロ】※ルクアロ版ワンドロワンライ様よりお題をお借りして投稿したものの再掲。お題:「噛み癖」「ぬいぐるみ」3/27 真夜中にフと、目が覚めて気がついた。ルークが、抱きしめて眠っている仔犬のぬいぐるみの耳をかじっていることを。たらん、とたれた大きなまあるい耳の先を噛んで、ときどきもぐもぐと口を動かしている。おなかがすいているのだろうかと思ったのだけれど夕食はたっぷりと二人ともおかわりをしてたくさん食べたはず。そう思ってヒーローは自分のおなかの具合を確認してみたけれど、やはり、空腹感はない。ルークはたりなかったのだろうか、それともぬいぐるみの耳がおいしいのだろうか。ヒーローは仔犬のぬいぐるみのもう片方の耳の端を噛んでみた。ぬいぐるみの毛を構成する繊維を噛む歯がきしきしとするだけで特にあまくもおいしくもない。ヒーローはすぐに口をはなした。それからしばらく、ぬいぐるみの耳をもぐもぐしながら傍らで眠るルークを凝、とみつめながらいつのまにかうとうとと、眠ってしまった。
3149napicx
DOODLEすし浴衣着てないドウシテ……なんかびっくりするほど良かった♨レヴィオン業火担ライターがこくしんのしりぬぐ 補足までしてくれて感謝ですね……でも今からでも遅くないから幼少期すし描き下ろしてもええんやで
カトルくんが都度シスの動向チェックしてカトシス匂わせてて(個人の感想です)微笑ましかった(日記)
シャーペンどっか行ったから今日はペン書き
villagerain02
DONE『湯けむりギャンブラーズ』4人で温泉に行ってほしいなあという幻覚でした。タイトルくらい入れとこうということでひとまず最初のページだけ差し替えました。(他のミスやら荒れてるとこは後で直します…)
ご覧くださった方ありがとうございました〜! 23
haizaiokutoko
DONEお題箱のやつです。人語話せるけどあんまり話さない君。
異形頭(鳥籠)で、2メートルくらいのすらっとした体。服装はきっちり目(軍服)、四足歩行の獣のような体勢、鳥籠は空いていて中には普通入れないものが入っている。
でした!楽しかったです、ありがとうございました! 2
tjun_pmj
DONEチェズルク。限りなく+ですが、書いてる人間がチェズルク好きなのでチェズルク。
オフィス・ナデシコ、朝の一幕。
当時M14捜査前で、これ以上進めて成り立たなくなる前に、と書きたくなった話を書きました。
思えば劇場潜入でピアノ弾いてもらってからがはじまりかもですが、チェズとルクのバディエピ8、9を読んで胸のざわつきが抑えられなくなった結果です。 6
Cxcy75jjuu
MAIKING前編です後編かける気してないけど、誕生日おめでとう!!さとるくん!!
のろいのひもうすぐ誕生日ですね、なにか欲しいもの、したいこと、して欲しいことありますか。七海は素直に正直に聞いた。相手は五条だ、思考も行動もなに一つ読めない。彼が欲しいものを素直に聞くのが的確だろうと考えた末だった。恋人としては失格であることは重々承知している。だが、喜ばれないことが一番の災難であることは間違いない、そう思ったのだ。すると恋人は、あと声を上げて、更には、あ〜という声と視線を迷わせた。
「それなんだけど、その日、海外なんだよね」
「は?」
自分でも驚くほど、地を這うような低い声だった。
「断ることは?」
「出来ないっていうか、その」
嘘やでまかせや適当が滑るように出てくるその口が言いよどむ。目隠しをしていなければ、まさしくキョロキョロと視線を彷徨わせているに違いない。
4008「それなんだけど、その日、海外なんだよね」
「は?」
自分でも驚くほど、地を這うような低い声だった。
「断ることは?」
「出来ないっていうか、その」
嘘やでまかせや適当が滑るように出てくるその口が言いよどむ。目隠しをしていなければ、まさしくキョロキョロと視線を彷徨わせているに違いない。