ナディア
ミカン🍊
DOODLE双子の勇者と双子星(6.2~6.3ネタバレあり)片割れに何かあったら本気出す片割れが好きです
なお、ノアさんがアシュレイをフルボッコにしてとどめさしたのは実話です(しかもナディアちゃんのサポとして) 3
yorukaiyoru
SPOILER✦Call of Cthulhu✦『アルフ・ライラ・ワ・ライラは語らない』
【結末1:罪と冒険】-全生還
✦<KP> ✦
みやさん
<HO1 - マリク>
アスラン/酒さん
<HO2 - マグ>
ナディア/たぬこさん
<HO3 - ファーリス>
シラージュ/ヨル
<HO4 - アブド>
ファルマ/キノさん
ネタバレ有🗝→ok 6
owarikasu
PASTユーヴィルナディア原稿の初期プロットのつもりで文字化したもの。はじめはユーヴィル×ナディアのR指定を描くつもりでした。しないのにR指定、みたいな。この話は、主にナディアというキャラクターに対しての読み込みが浅いと感じたので没になりました。
文章下手だし適当できもいけど(プロットだし)、なんとなく晒したくなったので置いときます。 3732
すだま
DOODLE6月に幸せなディアミリ結婚式がたくさん上がったのでうれしくて自分でも描いたもの。そこら辺にあった壊れたシャーペンで描いたので適当が過ぎる。でもやっぱりディの肌は塗った方がらしさが出ていいなぁ…それはともかくいつかちゃんとしたウェディングを描きたい。どうでもいい話をすると、私はアナログのシャーペンで描くのが一番しっくり来るのですが、500円くらいのステッドラーの製図用0.3ミリを愛用しています。
kototo7777
DONEクロイン。ED後パルミラ宮中で。捏造名前ありオリジナルキャラ視点(ナデルの姪で名前はナディア。イングリットの新米侍女兼護衛)のお話なのでご注意ください。クロードは本名表記。思い出(※捏造キャラ視点その2) 早朝……ようやく日が昇るかといった頃合いの時間、パルミラ王城内の訓練場では掛け声と共に槍を交わす音が響き渡っていた。
「させません!」
相手の攻撃をかわしたナディアは、体勢を立て直し反撃に出た。相手は渾身の一撃を放ってきたが、なんとか、かわすことが出来た。大きく隙が生まれているはずだった。勝てる、と確信する。
「遅い!」
「えっ!?」
速さには自信があったのだが、相手の方が上手だった。あると思っていた隙が全くなく動揺したところを打ち込まれ、気づくと手にあったはずの槍が床に転がっていた。
「このくらいにしておきましょう」
ふーっと、息を吐き、目の前の女性は槍の構えを解いた。その女性をナディアは複雑な面持ちで見つめる。白い肌、ブロンドの髪、一見華奢にも見える、すらっとした体形。パルミラの子供向けの絵本によく出てくる異国のか弱いお姫様がまさに彼女のような外見をしていたように記憶している。だから、きっとこの女性もそうなのだろう、自分が守らねば……そう初対面の時は思ったのであるが。
3979「させません!」
相手の攻撃をかわしたナディアは、体勢を立て直し反撃に出た。相手は渾身の一撃を放ってきたが、なんとか、かわすことが出来た。大きく隙が生まれているはずだった。勝てる、と確信する。
「遅い!」
「えっ!?」
速さには自信があったのだが、相手の方が上手だった。あると思っていた隙が全くなく動揺したところを打ち込まれ、気づくと手にあったはずの槍が床に転がっていた。
「このくらいにしておきましょう」
ふーっと、息を吐き、目の前の女性は槍の構えを解いた。その女性をナディアは複雑な面持ちで見つめる。白い肌、ブロンドの髪、一見華奢にも見える、すらっとした体形。パルミラの子供向けの絵本によく出てくる異国のか弱いお姫様がまさに彼女のような外見をしていたように記憶している。だから、きっとこの女性もそうなのだろう、自分が守らねば……そう初対面の時は思ったのであるが。
kototo7777
DONEクロイン。ED後パルミラ宮中で。捏造名前ありオリジナルキャラ視点(ナデルの姪で名前はナディア。イングリットの新米侍女兼護衛)のお話なのでご注意ください。クロードは本名表記。夫婦仲(※捏造キャラ視点その1) 新しい王妃付きの侍女兼護衛の任務。なかなか、良い仕事にありつくことが出来た……そうナディアは思う。問題はその王妃の人柄だ。先代に続きフォドラ出身の女性。ティアナ前王妃は、なかなかに勇猛な気質の持ち主だったが、はてさて今度の王妃は。
「待ちなさい!今日という今日はもう許しませんよ!」
「うぉっと!待て待て、もう少し話を聞いてくれよ」
今日も宮中では逃げる王と王妃の姿が見られる。2人の間には諍いが絶えない。皆、ああ、今日もまた、とはらはらと2人の成り行きを見守っている。そして宮中ではある噂が飛び交っていた。
しょせんフォドラとの国交樹立のための政略結婚。先代王妃が例外だっただけで、やはりフォドラ人とパルミラ人で上手くやっていくのは無理なのだ、と。
2628「待ちなさい!今日という今日はもう許しませんよ!」
「うぉっと!待て待て、もう少し話を聞いてくれよ」
今日も宮中では逃げる王と王妃の姿が見られる。2人の間には諍いが絶えない。皆、ああ、今日もまた、とはらはらと2人の成り行きを見守っている。そして宮中ではある噂が飛び交っていた。
しょせんフォドラとの国交樹立のための政略結婚。先代王妃が例外だっただけで、やはりフォドラ人とパルミラ人で上手くやっていくのは無理なのだ、と。
Stilet
PROGRESS攻めさんチーム(シラハ/249、ルーヴィリア/383、イヴリーン/717、ヘリオータ/791、カルメラ/998)が話してるだけ序盤にザナディア/716とズィリウス/718もちょっと。
シラハさんのコガネ弁ちょっとおかしいところあるかも 4875
あまなつ
MEMO⚠️競走馬擬人化⚠️まだ服のデザイン固まってない / デジタルの立ち絵が無い擬たち
ヴェローチェオロ
左:バーデンヴァイラー 右:タイトルホルダー
左:プログノーシス 中:シャフリヤール 右:グレートマジシャン
左:レッドベルオーブ 中:グレナディアガーズ (右:ステラヴェローチェ
モンズーン(独)
ヴァデニ(仏)
オネスト(仏)
シャルディーン(仏)
フライトライン(米) 9
souya_34
DONEタグつけていいのかわからないけどまぁ色々ご容赦を...イデアに限らずマレ、色んな人に重い感情出してますが作者はイデマレパート書くためだけに色々調べました※とあるキャラ=学園長説を基にゴリゴリ書いています
※既に勝手に読んだつもりなディアソ章と最終オンボロ寮の幻覚を基にさらにそこからイデマレifしてる更なる幻覚
※本編意識内容のCP意識作品ですお気をつけください。でもCP作品にしても中途半端かも。 14517
あやせ☆めぐる
PAST「ふしぎの海のナディア」同人誌原稿の下描き作画: June 27th-28th,1990
サイズ: B5
他所様のサークル発行の「ふしぎの海のナディア」の同人誌 (コミケ38 (1990夏) 頒布) へ寄稿した原稿の下描き (肝心の本が見つからなかった為) です 。
これを描いた頃は、まだ放送序盤だった為に、内容的に踏み込んだ部分はありません。 3枚目は声優さんつながりのおフザケ絵です。 4
ngb_app
MOURNINGちよさんのダハナディ御本に関連する表紙製作過程などをここにまとめました😳ここに上げた表紙はRGB画像なので実物の色とズレがあります。ネタバレ誤魔化すためにちょっと改変した部分もありますのでおまけとして見て頂けると幸いです。
今になってもまだ自分が勝手に妄想して作り上げた成長したナディアちゃんを人様の表紙に描いたのいいのか不安でしたが…少しでも気に入っていただければ嬉しいです!! 4
銀鳩堂
PROGRESSヤンクロ第二部15話後のクロウリー学園長=大鴉のディアヴァルの物語、美しき女王編の15話です。
離宮へと「修行」に出されたスノーホワイト姫が心配なディアヴァルは、こっそり様子を見に行ってみました。すると姫は…。
(本文約2580文字/豆知識約960文字)
ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第二部⑮話「姫と願いの井戸」 ディアヴァルは姫が心配だった。生まれてからずっと愛され大切にされてそだってきた娘だ。突然厳しい世界に突き落とされてさぞ心細いだろう。彼は姫の様子を見に離宮へと飛んで行った。
辛い思いをしているのでは、と心配していたのだが、意外なことに姫は楽しげに仕事に精を出していた。石畳を磨くにも洗濯するにも、楽しげに歌を歌って清々と励む。
その姿には他心はなく、ただただ清らかでほがらかだった。しかも、姫が歌うと、いつだって小鳥やリスがあつまってくるのだ。あの小さなお茶会の、楽園のようだった日々を思い出す優しい世界がそこにはあった。
そして姫は、他の召し使いたちからも可愛がられやさしく扱われていた。
3557辛い思いをしているのでは、と心配していたのだが、意外なことに姫は楽しげに仕事に精を出していた。石畳を磨くにも洗濯するにも、楽しげに歌を歌って清々と励む。
その姿には他心はなく、ただただ清らかでほがらかだった。しかも、姫が歌うと、いつだって小鳥やリスがあつまってくるのだ。あの小さなお茶会の、楽園のようだった日々を思い出す優しい世界がそこにはあった。
そして姫は、他の召し使いたちからも可愛がられやさしく扱われていた。
muri
DONE暫く見ない間にあのこ雰囲気変わったわね…なディアセキ。で、モブ商会さん。
本人も身近な人も気付いてないけど、徐々にディアルガ様の方(神域)に染まっていくセキくん。
謎の凄みが出て欲しい。
100万年ぶりくらいに漫画(のような何か)を描きました。
asuka
DONEアナディアベースのディアラディある雨の日Ⅰ「……うっとうしい雨だな」
ぼんやりと窓の外を眺めていたディアドラがぽつりと呟いた。ソファに沈めた身体が余計に重い。
先ほど昼食を済ませたところだが、雨は今朝から降り続いている。
彼女の向かいでは、ラディアスが本に視線を落としていた。アナベルに借りたらしい。表情を微塵も変えずに黙々と読み進めている。
『私は雨の日は好きよ。なんだか、本を読みたくなるじゃない?』
ふと姉の言葉を思い出した。いつだったか、明日どこかへ出掛けようと約束した翌日がちょうど雨模様で、ディアドラはとてもがっかりしたことを覚えている。結局その日は家で過ごしたのだが、アナベルが物語の読み聞かせをしてくれたのだ。
子供じゃないのだから、と初めディアドラは断ったが、
1445ぼんやりと窓の外を眺めていたディアドラがぽつりと呟いた。ソファに沈めた身体が余計に重い。
先ほど昼食を済ませたところだが、雨は今朝から降り続いている。
彼女の向かいでは、ラディアスが本に視線を落としていた。アナベルに借りたらしい。表情を微塵も変えずに黙々と読み進めている。
『私は雨の日は好きよ。なんだか、本を読みたくなるじゃない?』
ふと姉の言葉を思い出した。いつだったか、明日どこかへ出掛けようと約束した翌日がちょうど雨模様で、ディアドラはとてもがっかりしたことを覚えている。結局その日は家で過ごしたのだが、アナベルが物語の読み聞かせをしてくれたのだ。
子供じゃないのだから、と初めディアドラは断ったが、