ナナチ
seaf_02
DONE𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮序列祓魔 - 神を殺す祈禱術 -
𝐊𝐏 - ななちゃん
𝐏𝐂 / 𝐏𝐋
𝐇𝐎𝟏:レオン・ハイゼンベルク/なつき
𝐇𝐎𝟐:ライリー・スピア/みょか
𝐇𝐎𝟑:リーバ /めいぷる
𝐇𝐎𝟒:ゴス /シーフ
─────────────────────────
[ 𝐄𝐍𝐃 - ?
mameura_
PASTがっくんと環のなかよっぴは大好物だっ🥺あぁ…アイナナの入り口ががっくんの顔だったもの
つなぴの声だったもの
トリガー好きだもの
トリガーに絡む絡まれるアイナナちゃんたちはほんと誰でも可愛いになる
なんなんだろな
全員『漢』なんだよなぁ
みんな惚れる理由、たぶんそこ
ブレないもの持ってる
POI10267115
DONE師祖五夏ミミナナちゃんは呪専に通ってる平和な世界
五夏とミミナナちゃんを絡ませるの好きです。
原作112話でも五のこと認めてるミミナナいいよね…
前のイラストにリアクションありがとうございました!!嬉しいです☺️
2024.09.12
inuinu_04
DOODLEツイートの方を消すので、こっちに移動させました。女体化好きの血が騒いでしまった。。
アイナナちゃん楽しいですね。
環壮♀、何でも許せる人向け。
もっと、女体化増えるといいな~☺ 3
Cape
MEMO今日見た夢の話。出演、ケープの中の人、油田くん、ナナチニキ
奇妙な物語-幽霊トロッコ-とても奇妙な夢だったので、記録を残すことにした。
最初はよく見る現実と虚構の入り混じった夢だった。
私と油田くん、ナナチニキの三人は私の実家であろう風景の中で談笑しながら歩いていた。不思議なのはちゃんと人なのだ。ただし顔は暗い霧に覆われていて思い出せない。
油田くんはなにやら得意げに語っているが私たちはそれを聞き流しながら、タケノコのように生えまくっている金色のクリスタルを集めていた。黙々と。
「こんなに生えているものなんだねえ」なんてナナチニキに言いながらひょいひょ採る。油田くんは相変わらずきょろきょろしていたかと思うと「あそこだ!」と言って急に走り出した。
目の前にはぱっくりと割れた地面があった。
「見事に先が見えないな」
2140最初はよく見る現実と虚構の入り混じった夢だった。
私と油田くん、ナナチニキの三人は私の実家であろう風景の中で談笑しながら歩いていた。不思議なのはちゃんと人なのだ。ただし顔は暗い霧に覆われていて思い出せない。
油田くんはなにやら得意げに語っているが私たちはそれを聞き流しながら、タケノコのように生えまくっている金色のクリスタルを集めていた。黙々と。
「こんなに生えているものなんだねえ」なんてナナチニキに言いながらひょいひょ採る。油田くんは相変わらずきょろきょろしていたかと思うと「あそこだ!」と言って急に走り出した。
目の前にはぱっくりと割れた地面があった。
「見事に先が見えないな」
おだもち(もしくはおたもち)
MOURNING力いれて描く絵は、大体キャストオフできるようにして描いてましてキャストオフ後のすがたは全く世にだしてないのでここでデザコン不良ユニちゃんキャストオフ姿を供養させてください
デザコンななちゃんは添えただけ
サムス 2
やみなべ
DOODLEここはどこなんだオブザイヤ―何か…パジャマパーティー的な…
まてんろさんの、人間関係でなやむ先生と、普通にアドバイスしてくれるおさななちゃんみたいな関係が好きで…何か対等で…
明日も仕事なのに…まだお風呂入ってなくて…(4時)
ぴー@なっつ
DOODLEg4y神戸のアイナナちゃんのMCの例のナギっち。ミ B目が悪いのでよく見えなかったから、実際どんな表情してたのかはわからんけど、ドヤァってたら可愛い。
💚を渋る大和さんも可愛かったです(*´ω`*)
番号順に並んだ時に陸ナギがちょっと戯れてた気がするんだけど、幻覚かも知れない……
コナギ
DONE忠暦SS遅刻ですがハロウィンの短いお話🎃
ななちひもいるよ!
※互いの呼び方で捏造しているところがあります
【忠暦】ハロウィンの話 約束の時間を五分ほど過ぎた頃に部屋のインターホンが鳴らされた。応える前から二人分の少女の声がドアポストから滑り込んできて、曇りなく私の名前を呼ぶ。
「ただしー!」
「おかしちょーだーい!」
靴を履き、玄関の棚に置いていた二つの小包を背中に隠しながらドアを開ける。まず一人目の少女が見えて、瓜二つのもう一人も前のめりに顔を出してきた。揃いのマントととんがり帽子はおそらく手製のもので、二人の体格に合わせて小振りにまとまっている。それぞれの腕にはカボチャの形をしたカゴが抱えられていた。
「七日、千日。忠に何て言うんだっけ?」
彼女達の後ろに立っていたのは、仮装無しのラフな格好をした暦だった。彼は二人の肩を優しく叩いて小声で何かをささやいている。私はゆっくりとしゃがみこみ、小さな魔女達と目線を合わせた。
1633「ただしー!」
「おかしちょーだーい!」
靴を履き、玄関の棚に置いていた二つの小包を背中に隠しながらドアを開ける。まず一人目の少女が見えて、瓜二つのもう一人も前のめりに顔を出してきた。揃いのマントととんがり帽子はおそらく手製のもので、二人の体格に合わせて小振りにまとまっている。それぞれの腕にはカボチャの形をしたカゴが抱えられていた。
「七日、千日。忠に何て言うんだっけ?」
彼女達の後ろに立っていたのは、仮装無しのラフな格好をした暦だった。彼は二人の肩を優しく叩いて小声で何かをささやいている。私はゆっくりとしゃがみこみ、小さな魔女達と目線を合わせた。
ぴー@なっつ
DONE付き合いたてのヤマナギが1歩進むお話(/・ω・)/タイトルつけるの苦手すぎる。
近所の公園登場させがち。(当社比)
ナギっちのはじめての誕生日、かつ3部以降。
ナギっちの悲しかった事とか辛かった事を、アイナナちゃんと大和さんがどんどん上塗りしていってくれたらいいなと常々思ってます。
ヤマナギちゃんと近所の公園の話(仮)つい最近、二階堂大和と六弥ナギは紆余曲折あった結果、恋人になった。
とは言え、メンバーとの時間も仕事も心から大切に思っている2人とって今の生活が大きく変わる事はなく、しいて言えば近くのコンビニへ2人きりで行く事が増えたくらいの、本当に些細な変化だけだった。
はじめてのコンビニ”デート”は、日付が変わろうとする頃だった。
翌日がオフな事もあり、少し飲み足りない気持ちを満たそうと追加でお酒を買いに行こうとする大和に、リビングでアニメを見ていたナギが「一緒に行きます」とついてきたのだ。今まで2人で行くことは何度もあったのに、先日そういう関係になったばかりで距離感がわからず、意識しだすと一緒にいられる嬉しさよりも気恥ずかしさが勝ってしまった大和は、それを表面に出さずにあくまで自然に、ナギから距離を取って歩こうとしていた。
5083とは言え、メンバーとの時間も仕事も心から大切に思っている2人とって今の生活が大きく変わる事はなく、しいて言えば近くのコンビニへ2人きりで行く事が増えたくらいの、本当に些細な変化だけだった。
はじめてのコンビニ”デート”は、日付が変わろうとする頃だった。
翌日がオフな事もあり、少し飲み足りない気持ちを満たそうと追加でお酒を買いに行こうとする大和に、リビングでアニメを見ていたナギが「一緒に行きます」とついてきたのだ。今まで2人で行くことは何度もあったのに、先日そういう関係になったばかりで距離感がわからず、意識しだすと一緒にいられる嬉しさよりも気恥ずかしさが勝ってしまった大和は、それを表面に出さずにあくまで自然に、ナギから距離を取って歩こうとしていた。