ネクタイ
itumonemuinja
DONE⚠️女装(?)注意⚠️裸の推しに言われたアイテムを足していく
完成しました~✨
色塗りはこれが今の私の限界...(・×・)💦
下着・コルセット・赤いピンヒール・チョーカー
ネクタイ(ループタイ)・ストライプ柄のシャツ
わん!のお洒落帽子
包帯・電飾・わんこそば
リクエストして下さった皆様ありがとうです🥰💕
shih3
DOODLEBRAIN POWER!!で2人にお花贈ったよ名義は山吹で。
リボンは2人の瞳の色
2人の個人カラーの青ベースにして、
ラメはネクタイピンと同じシルバー。
理想のお花にしてくださったお花屋さんには感謝です 6
Nakasa_luv
DOODLEもし12歳以下でも入隊できてたらこんな成長してるのかな...なんて。小さい頃はネクタイじゃなくてリボンをつけてほしい。
あと、幼いころはこうやって屈強な隊員の肩に乗って運ばれてほしい。
愛らしい教皇様~~~~~ 3
usaginoaramasa
DONE⚠肌色注意⚠今日の馬族[20231119]
夢垢のポイピクの方でもアップしたものです。恥ずかしいけど…こちらにも…!!フォロワさんとシャツとネクタイだと胸板みえない話をしてたら出てきた折衷案が…岱さんゴメンナサイ…💦
どんな状況なのか色々妄想してみてくださいね…!!肌色多いので閲覧気を付けてくださいね…!
[夢垢はコチラ]夢好きさんならどなたでも…!
@usaginokiyomasa
とよ/ことよ
DOODLE勇者は片手で外せる。(ΦωΦ)とっととコツ掴んでちうの合間にぱぱっと外しちゃうマゼ。
マゼがそっちに手を出している間にマゼのネクタイ外しちゃうヴェ。
マゼヴェルがちうしてますけどよろしくて? y/n
鰐淵__
DOODLE⛸❄️🌙🎏パロネタメモ | 鶴見コーチ国内屈指の名コーチ。
選手の才能を見抜き伸ばすことに定評がある。
その美貌と着こなしゆえに現在も選手と同じくらいリンクサイドで目立ちがちな存在ではあるが、現役時代のブロマイドや雑誌も高値でひそかに流通中。
ネクタイやストールなどの小物を帯同している選手の衣装に合わせていることが多く、その度にオタクが咽び泣く。
hiromu_mix
DOODLEファ切で、5.overdose「君に溺れて 息もできないキス ネクタイ」
君の顔が見れない多分、俺は君に溺れてる。
いつ、どちらから仕掛けて始まった関係だったか。今やもうその初めての記憶も、輪郭がおぼろげになるほどに繰り返し、ファットガムは切島とベッドを共にしてる。
『今日、夕飯、一緒にどうですか?』
その一言が合図で、仕事終わりに事務所から二人、並んで帰る。一緒にすることは、夕飯だけではないことをお互いに予感していながら、居酒屋で食べる飯の最後の一口まではどこか駆け引きするみたいに、視線はどこか誘うような色で揺れるのに言葉にしたりはしなくて。一歩、居酒屋を出たときにどことなく、そんな雰囲気に絡めとられ、ふらふらと誘蛾灯に寄っていく愚かな虫のようにホテルや互いの自宅へと誘い込まれ、行為に及ぶ。
2429いつ、どちらから仕掛けて始まった関係だったか。今やもうその初めての記憶も、輪郭がおぼろげになるほどに繰り返し、ファットガムは切島とベッドを共にしてる。
『今日、夕飯、一緒にどうですか?』
その一言が合図で、仕事終わりに事務所から二人、並んで帰る。一緒にすることは、夕飯だけではないことをお互いに予感していながら、居酒屋で食べる飯の最後の一口まではどこか駆け引きするみたいに、視線はどこか誘うような色で揺れるのに言葉にしたりはしなくて。一歩、居酒屋を出たときにどことなく、そんな雰囲気に絡めとられ、ふらふらと誘蛾灯に寄っていく愚かな虫のようにホテルや互いの自宅へと誘い込まれ、行為に及ぶ。
kxxx94dr
DONEミニルド×ロナルド週末のみにぱぱちゃんです
10/1がメガネの日でネクタイの日でコーヒーの日って聞いて書き始めたもの…
もう11月…?気のせいです…今日はまだ10月です…
部屋とワイシャツと「あ、れ……まだ起きてたのか……?」
目をまんまるに見開いて、父さんが僕を見てる。仕事の後だから当たり前に制服の父さんが、リビングのドアに手をかけたまま僕を見ている。
今は1:30を過ぎていて、日付も土曜から日曜に変わっていた。すっかり街も寝静まってしまっている時間で、階下もとっくに静かになっている。
いつもならば家に帰るとすぐにシャワーを浴びてしまうはずの父さんが、こうしてリビングのドアを開けたのは消えているはずの明かりがついていたから。何かあったのかと慌ててしまったのだろう。目だけでなく口までぽかんと空いている。
「お仕事お疲れ様、父さん」
「あ、あぁ……まだ寝てなかったのか……」
「うん、眠れなくてさ。コーヒーでも飲もうかなって。父さんのも淹れるね」
2034目をまんまるに見開いて、父さんが僕を見てる。仕事の後だから当たり前に制服の父さんが、リビングのドアに手をかけたまま僕を見ている。
今は1:30を過ぎていて、日付も土曜から日曜に変わっていた。すっかり街も寝静まってしまっている時間で、階下もとっくに静かになっている。
いつもならば家に帰るとすぐにシャワーを浴びてしまうはずの父さんが、こうしてリビングのドアを開けたのは消えているはずの明かりがついていたから。何かあったのかと慌ててしまったのだろう。目だけでなく口までぽかんと空いている。
「お仕事お疲れ様、父さん」
「あ、あぁ……まだ寝てなかったのか……」
「うん、眠れなくてさ。コーヒーでも飲もうかなって。父さんのも淹れるね」
かもみーる
DONE誕生日おめでとう〜!!!!これからもずっと好きです😌💕💕❤️🥰
今年は映画やるから新衣装!!!!aすにネクタイとかいう組み合わせ………天才…………ほんとにありがとう…………生きる糧すぎる……………
もちこの本棚📖
DONE10月1日のコーヒーとネクタイとメガネの日に合わせて書き始めてようやく出来ました!(メガネは忘れました👓!)けあきでもあきけでも、お好きな方でご覧いただけると思います( ˇωˇ )
スーツと珈琲と相棒と 良いものが見れたなぁと、寝る前のベッドの上で顔をほころばしながら、暁人は今日の出来事を思い返していた。
数ヶ月前、暁人はKKや凛子たちを始めとするチーム――ゴーストワイヤーへの正式加入が決まり、せっかくだからと今後の活動についてが話し合われ、よほど簡単な依頼では無い限り単独では行動しないことが決定された。それからというもの、KKは暁人と行動を共にすることが増えた。発案者は凛子だった。
「一匹狼のアナタには、暁人くんみたいなタイプがぴったりね」と、アジトのメンバーの満場一致でそうなった。実のところ、少しでも長くKKといることができる――と暁人は密かに心を弾ませていた。KKは最初こそ渋い顔をしたものの拒否はしなかったため、それからほとんどは二人揃って行動することになった。
4818数ヶ月前、暁人はKKや凛子たちを始めとするチーム――ゴーストワイヤーへの正式加入が決まり、せっかくだからと今後の活動についてが話し合われ、よほど簡単な依頼では無い限り単独では行動しないことが決定された。それからというもの、KKは暁人と行動を共にすることが増えた。発案者は凛子だった。
「一匹狼のアナタには、暁人くんみたいなタイプがぴったりね」と、アジトのメンバーの満場一致でそうなった。実のところ、少しでも長くKKといることができる――と暁人は密かに心を弾ませていた。KKは最初こそ渋い顔をしたものの拒否はしなかったため、それからほとんどは二人揃って行動することになった。
ぎょー
REHABILI現パロ長義さに。10/1は眼鏡の日でネクタイの日でコーヒーの日なので。ネクタイ緩めてコーヒーを飲む眼鏡ちょーぎくん(現パロ)「待たせてすまない」
カフェのざわめきの中、耳に飛び込んできたその声に、意識が本から現実へ引き戻された。自分でも分かるほどぱっと顔を輝かせながら目を向けて―瞬間、目を見開いてヒュッッッと息を吸い込んだ。
「いっっ……え全然大丈夫、たとえ大丈夫じゃなくても今大丈夫になった……」
「ん?」
「ううん何でもない、デス」
片言の敬語で動揺を隠そうとする私に僅かに小首を傾げながら、長義さんは向かいのソファに座った。腕にかけていたスーツのジャケットを軽く畳んで座面に置き、流れるように首元に右手をやって、ネクタイに指を引っ掛けて、首を僅かに捻りながら少しだけ引っ張り、
「わァ……ぁ……!」
「どうしたのかな、さっきから」
2509カフェのざわめきの中、耳に飛び込んできたその声に、意識が本から現実へ引き戻された。自分でも分かるほどぱっと顔を輝かせながら目を向けて―瞬間、目を見開いてヒュッッッと息を吸い込んだ。
「いっっ……え全然大丈夫、たとえ大丈夫じゃなくても今大丈夫になった……」
「ん?」
「ううん何でもない、デス」
片言の敬語で動揺を隠そうとする私に僅かに小首を傾げながら、長義さんは向かいのソファに座った。腕にかけていたスーツのジャケットを軽く畳んで座面に置き、流れるように首元に右手をやって、ネクタイに指を引っ掛けて、首を僅かに捻りながら少しだけ引っ張り、
「わァ……ぁ……!」
「どうしたのかな、さっきから」
Mae❍
DONEネクタイの日ということで相方様と盛り上がったやつです。ありがとうございます。
短くて駄文。
ほんとにえっちいの書けない──!
ネクタイの日高3の春、お互いの親に同棲することを打ち明け、寮に返ってくると、爆豪は轟を壁に押し付けた。
「ぇ、」
轟はいきなりのことに目を白黒させた。
そして爆豪はゆっくり轟に近づいていき、勢いよくその唇にかぶりつく。
「んっ…ばく、」
息継ぎの間に轟から甘い吐息が漏れる。
爆豪は片手でしっかりと轟を支えながら舌を絡めていく。
「んぅ……ばく、……待っ…」
轟は必死になってそれに答える。爆豪がちゅっと舌を吸うと轟は爆豪の服をきゅっと握った。
その行動にきゅんとした爆豪はまた口付けを深くしていった。
そしてゆっくりと口を離すと、轟は肩で息をしていた。
爆豪は満足そうにニヤリと笑った。
「…お前ばっかりずりぃ」
轟は爆豪のシャツをぐいっと引っ張ると爆豪に口付ける。
669「ぇ、」
轟はいきなりのことに目を白黒させた。
そして爆豪はゆっくり轟に近づいていき、勢いよくその唇にかぶりつく。
「んっ…ばく、」
息継ぎの間に轟から甘い吐息が漏れる。
爆豪は片手でしっかりと轟を支えながら舌を絡めていく。
「んぅ……ばく、……待っ…」
轟は必死になってそれに答える。爆豪がちゅっと舌を吸うと轟は爆豪の服をきゅっと握った。
その行動にきゅんとした爆豪はまた口付けを深くしていった。
そしてゆっくりと口を離すと、轟は肩で息をしていた。
爆豪は満足そうにニヤリと笑った。
「…お前ばっかりずりぃ」
轟は爆豪のシャツをぐいっと引っ張ると爆豪に口付ける。