ネク
まるでろくでなし
MEMO二號300cm⁺高ヒールブーツ
ジッラが産んだクレイマンから誕生したニゴウ。
人が求められるがままに動く。それが喜び。
サーカスのマスコットキャラとして働く。
パペットくんに身体や頭をこねくり回されて遊ばれる事がある。けど楽しい。仲良し。
団長の事をよく気にかけている。 4
まるでろくでなし
MEMOジッラ gilla見た目年齢20代後半
185cm 70kg
エルフの男。大魔導師。
婚約者が居たが事故で無くなった事からネクロフィリアになる。
人形のような綺麗な顔をした人間が好き 5
あんり⁂
DOODLE🗼がアニメ化される夢を見たレポ。修行中の等身3人はそのうち描く。たぶん。
よく見えないけど、生還先輩はインカム(有線)つけている仕草。
ネクタイの柄こだわりすぎ浮いてる。
×163cm→○164cm。
esabacoo
DONE1~4枚目…漫画。テメのおじーちゃんペースに振り回されたり調子が狂ったりしてたら面白可愛いソローネくん。不満げな声を上げながらも付き合ってくれるんだろうな…5枚目…おまけ(気持ちパルキャスかもしれない)
6枚目…踊り子衣装のはずが色々いじりすぎて、だれおま感がすごい
今やってるアニメを見ながら描いてたので、その影響で危うくテメの顔に何度か泣きボクロを付けるところだった。何のアニメとは言わないが 6
int168
MOURNING漫画のネタは思い付いたら文章で書き残しておくことがあって、これもそうです。なので小説と言うより、後で読み返したときにそれなりにわかればいいやっつうノリのメモみたいな感じです。でもこねくり回してたらどんどん長くなってしまって自分の画力では描けなそ~とか思って温めてたら8年くらい経ってました。一度これをベースにした超雑漫画も描いたんですが、内容はわりと違うものになりました。もったいないので供養です。病葉焼けた塔に見回りに行くマツバ。
塔で冷たくなっているポケモンを見つける。
「またか…」
焼けた塔にはよく命が尽きかけた野生のポケモンがやって来てそのまま息絶えることがあった。
その日見たポケモンには首にスカーフが巻いてあった。
捨てられたか、逃げてきたか、あるいは。
マツバはそっと抱き抱えると塔を後にする。
------
「君が好きだ」
ミナキの突然の告白に面食らうマツバ。
「君、何を…」
「驚くのも無理はない。気持ち悪がられるのも承知の上だ。でも私は、君に気持ちを伝えたかったんだよ」
「ミナキくん、ぼく突然すぎて何て言ったらいいか…」
微笑んでいるミナキ。
「マツバ、返事は、」
「返事は時間をもらっていいかい?少し考えてみたいんだ」
3952塔で冷たくなっているポケモンを見つける。
「またか…」
焼けた塔にはよく命が尽きかけた野生のポケモンがやって来てそのまま息絶えることがあった。
その日見たポケモンには首にスカーフが巻いてあった。
捨てられたか、逃げてきたか、あるいは。
マツバはそっと抱き抱えると塔を後にする。
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「君が好きだ」
ミナキの突然の告白に面食らうマツバ。
「君、何を…」
「驚くのも無理はない。気持ち悪がられるのも承知の上だ。でも私は、君に気持ちを伝えたかったんだよ」
「ミナキくん、ぼく突然すぎて何て言ったらいいか…」
微笑んでいるミナキ。
「マツバ、返事は、」
「返事は時間をもらっていいかい?少し考えてみたいんだ」
もちこの本棚📖
DONE10月1日のコーヒーとネクタイとメガネの日に合わせて書き始めてようやく出来ました!(メガネは忘れました👓!)けあきでもあきけでも、お好きな方でご覧いただけると思います( ˇωˇ )
スーツと珈琲と相棒と 良いものが見れたなぁと、寝る前のベッドの上で顔をほころばしながら、暁人は今日の出来事を思い返していた。
数ヶ月前、暁人はKKや凛子たちを始めとするチーム――ゴーストワイヤーへの正式加入が決まり、せっかくだからと今後の活動についてが話し合われ、よほど簡単な依頼では無い限り単独では行動しないことが決定された。それからというもの、KKは暁人と行動を共にすることが増えた。発案者は凛子だった。
「一匹狼のアナタには、暁人くんみたいなタイプがぴったりね」と、アジトのメンバーの満場一致でそうなった。実のところ、少しでも長くKKといることができる――と暁人は密かに心を弾ませていた。KKは最初こそ渋い顔をしたものの拒否はしなかったため、それからほとんどは二人揃って行動することになった。
4818数ヶ月前、暁人はKKや凛子たちを始めとするチーム――ゴーストワイヤーへの正式加入が決まり、せっかくだからと今後の活動についてが話し合われ、よほど簡単な依頼では無い限り単独では行動しないことが決定された。それからというもの、KKは暁人と行動を共にすることが増えた。発案者は凛子だった。
「一匹狼のアナタには、暁人くんみたいなタイプがぴったりね」と、アジトのメンバーの満場一致でそうなった。実のところ、少しでも長くKKといることができる――と暁人は密かに心を弾ませていた。KKは最初こそ渋い顔をしたものの拒否はしなかったため、それからほとんどは二人揃って行動することになった。
dr_333__
PAST現代転生ビムラマぴくぶらにアップしてある作品です。
フォロワーさんの素敵な素敵なネタをお借りして、好き勝手捏ねくり回しました。
髪を伸ばすラーマと、何も覚えていないビームが再会する話
視点が変わります。ラーマ→ビーム→ラーマ→ビームの順になってます。ラーマ視点めちゃくちゃ短い。
タイトルは作業BGMにしていた曲の歌詞から。
パス:作中年代、数字 8476
ぎょー
REHABILI現パロ長義さに。10/1は眼鏡の日でネクタイの日でコーヒーの日なので。ネクタイ緩めてコーヒーを飲む眼鏡ちょーぎくん(現パロ)「待たせてすまない」
カフェのざわめきの中、耳に飛び込んできたその声に、意識が本から現実へ引き戻された。自分でも分かるほどぱっと顔を輝かせながら目を向けて―瞬間、目を見開いてヒュッッッと息を吸い込んだ。
「いっっ……え全然大丈夫、たとえ大丈夫じゃなくても今大丈夫になった……」
「ん?」
「ううん何でもない、デス」
片言の敬語で動揺を隠そうとする私に僅かに小首を傾げながら、長義さんは向かいのソファに座った。腕にかけていたスーツのジャケットを軽く畳んで座面に置き、流れるように首元に右手をやって、ネクタイに指を引っ掛けて、首を僅かに捻りながら少しだけ引っ張り、
「わァ……ぁ……!」
「どうしたのかな、さっきから」
2509カフェのざわめきの中、耳に飛び込んできたその声に、意識が本から現実へ引き戻された。自分でも分かるほどぱっと顔を輝かせながら目を向けて―瞬間、目を見開いてヒュッッッと息を吸い込んだ。
「いっっ……え全然大丈夫、たとえ大丈夫じゃなくても今大丈夫になった……」
「ん?」
「ううん何でもない、デス」
片言の敬語で動揺を隠そうとする私に僅かに小首を傾げながら、長義さんは向かいのソファに座った。腕にかけていたスーツのジャケットを軽く畳んで座面に置き、流れるように首元に右手をやって、ネクタイに指を引っ掛けて、首を僅かに捻りながら少しだけ引っ張り、
「わァ……ぁ……!」
「どうしたのかな、さっきから」
Mae❍
DONEネクタイの日ということで相方様と盛り上がったやつです。ありがとうございます。
短くて駄文。
ほんとにえっちいの書けない──!
ネクタイの日高3の春、お互いの親に同棲することを打ち明け、寮に返ってくると、爆豪は轟を壁に押し付けた。
「ぇ、」
轟はいきなりのことに目を白黒させた。
そして爆豪はゆっくり轟に近づいていき、勢いよくその唇にかぶりつく。
「んっ…ばく、」
息継ぎの間に轟から甘い吐息が漏れる。
爆豪は片手でしっかりと轟を支えながら舌を絡めていく。
「んぅ……ばく、……待っ…」
轟は必死になってそれに答える。爆豪がちゅっと舌を吸うと轟は爆豪の服をきゅっと握った。
その行動にきゅんとした爆豪はまた口付けを深くしていった。
そしてゆっくりと口を離すと、轟は肩で息をしていた。
爆豪は満足そうにニヤリと笑った。
「…お前ばっかりずりぃ」
轟は爆豪のシャツをぐいっと引っ張ると爆豪に口付ける。
669「ぇ、」
轟はいきなりのことに目を白黒させた。
そして爆豪はゆっくり轟に近づいていき、勢いよくその唇にかぶりつく。
「んっ…ばく、」
息継ぎの間に轟から甘い吐息が漏れる。
爆豪は片手でしっかりと轟を支えながら舌を絡めていく。
「んぅ……ばく、……待っ…」
轟は必死になってそれに答える。爆豪がちゅっと舌を吸うと轟は爆豪の服をきゅっと握った。
その行動にきゅんとした爆豪はまた口付けを深くしていった。
そしてゆっくりと口を離すと、轟は肩で息をしていた。
爆豪は満足そうにニヤリと笑った。
「…お前ばっかりずりぃ」
轟は爆豪のシャツをぐいっと引っ張ると爆豪に口付ける。