ネロ
0srm0
DOODLE11/16-17開催晶♂受けWEBオンリー『星が奏でる魔法のメロディ3』展示作品
■展示 ブラ晶♂ (とたまにネロ)
シースク/漫画/全年齢/約30P
1ページ目の注意書きを確認してから読んでね 32
早寝(あこ)
DONE『賢者の書に花の栞を』Webオンリーネロ晶♀4コマ漫画です。
スペルミス直しました🥲
詫び絵としてチュッチュッしてもらったので、よければ見てください。
🌸反応ありがとうございました〜〜〜!!!嬉し〜〜〜〜!!!!🌸 2
Shiori_pow
DONE恋人じゃないけれど、キスをしてしまったふたりの話。※ネロがでてきます(晶ちゃんへの恋愛感情はありません)
【ヒス晶♀】不明瞭な好意 まだ、恋とは呼べない不明瞭な好意だった。
机の上のランプの灯りと、仄青い月明かり。揺らめきが溶けた薄闇は、不意の触れ合いに情欲をひそませた。重なった指先をすべらかになぞり、手のひらの下へ入り込んだ彼の指はひんやりとつめたかったのに、私の奥底に微熱を灯した。
目を瞑ったのは私。だから、ぜんぶ私のせいにしてよかったのに。
――晶様。
うわごとのように、どこか呆然とした口調が私を呼んだ。そうして刹那の沈黙ののち、くちびるに柔い熱が触れた。
一秒にも満たない、関係性の逸脱。
覆された予定調和に、彼はひどく狼狽した。
熱に染まった頬を手の甲で覆って、すみませんと口走って、私の視線を受け止めないまま部屋を後にした。
2106机の上のランプの灯りと、仄青い月明かり。揺らめきが溶けた薄闇は、不意の触れ合いに情欲をひそませた。重なった指先をすべらかになぞり、手のひらの下へ入り込んだ彼の指はひんやりとつめたかったのに、私の奥底に微熱を灯した。
目を瞑ったのは私。だから、ぜんぶ私のせいにしてよかったのに。
――晶様。
うわごとのように、どこか呆然とした口調が私を呼んだ。そうして刹那の沈黙ののち、くちびるに柔い熱が触れた。
一秒にも満たない、関係性の逸脱。
覆された予定調和に、彼はひどく狼狽した。
熱に染まった頬を手の甲で覆って、すみませんと口走って、私の視線を受け止めないまま部屋を後にした。
mihana_nana
DOODLE晶♀受けwebオンリー『賢者の書に花の栞を』開催おめでとうございます!落書きですが新規絵が数枚ありましたので投稿します。話は全てネロ晶♀です!
passはリトリンに書いています。 6
44_mhyk
DOODLE【ドルパロブラネロ】MHR(ファ、ネ回)ブのちったいころのオーディションについて。
久しぶりに落書き( 'ω' و(و"♪
#ブラネロ44typeR
MHR(ファウスト、ネロ)ネ「というわけで今日はEASTのネロと」
ファ「ファウストでお送りしています」
ネ「今日もリアルタイムでお便り待ってるぜ。ハッシュタグMHRで呟いてください!メールもお待ちしています」
ファ「今日のテーマは『挑戦』。君が『挑戦』したことを送ってくれ」
ネ「苦手の克服とか、試合とか試験とか……あ、オーディションも『挑戦』だよな」
ファ「オーディション?まあ確かに。まさに挑戦、と言えるだろうな。つい先日、うちも次のシーズ候補生のオーディションについて発表がされたばかりだ」
ネ「うちの先生が特別審査員で参加するからよろしくな。歌とダンスと?あと演技だっけ」
ファ「そう。ただ、全部が完璧にできれば受かるというものでもないと思う。スノウもホワイトは個性と輝きを見るんだ」
1186ファ「ファウストでお送りしています」
ネ「今日もリアルタイムでお便り待ってるぜ。ハッシュタグMHRで呟いてください!メールもお待ちしています」
ファ「今日のテーマは『挑戦』。君が『挑戦』したことを送ってくれ」
ネ「苦手の克服とか、試合とか試験とか……あ、オーディションも『挑戦』だよな」
ファ「オーディション?まあ確かに。まさに挑戦、と言えるだろうな。つい先日、うちも次のシーズ候補生のオーディションについて発表がされたばかりだ」
ネ「うちの先生が特別審査員で参加するからよろしくな。歌とダンスと?あと演技だっけ」
ファ「そう。ただ、全部が完璧にできれば受かるというものでもないと思う。スノウもホワイトは個性と輝きを見るんだ」
ヨシャオ🐿️
PAST過去ツイ静画ログ【まほやく】最後のは動画のサムネです。
《クレジット》
※2枚目のみデメキッパ式モデル
yukiti式ブラッドリー,リケ/rico式ミスラ,オーエン/ろここ式スノホワ/野良式ファウスト,シノ/しろクロ式ヒース/くりもも式ネロ/nie式ミチル/シロタカブ式真木晶♂/ぽてと式羊 10
yayosan_P
MOURNINGシノとヒース(とファウストとネロ)の話です。まだほやくんに触って1か月くらいで、イベストをほとんど読めてない状態で書いたやつですが勢いが気に入っています。
色々あって某所からお引越し再掲。
カプ要素はないけどいつものシノだなぁ要素はあります。
半世紀先の追憶 目の前に広がる光景を前に、心の声のまま「珍しいな」と口にする。ふふんと得意げに口角を上げながら「だろう?」と返した子どもの手に収められていたのは実技科目で使うような魔道具ではなく、魔法に関する学問書だ。
ファウストが日頃の講義で使うものとは違う。真新しさは感じられずに若干の古めかしささえ覚えるそれは、おそらく魔法舎に保管されている蔵書の中から引っ張り出されたものだろう。隙あらば座学に対する文句を垂れて、実技への転向を求める男が持つにはあまり似付かわしくもない。
そもそも場所だって、意外性が多く含まれている場所だった。魔法舎にあるこの空き部屋は東の国の面々が授業に使うことが多く、真面目なヒースクリフや授業の用意を必要とするファウストであればともかくとして、それ以外の人物が寄り付くことは滅多にないはずなのだ。
16902ファウストが日頃の講義で使うものとは違う。真新しさは感じられずに若干の古めかしささえ覚えるそれは、おそらく魔法舎に保管されている蔵書の中から引っ張り出されたものだろう。隙あらば座学に対する文句を垂れて、実技への転向を求める男が持つにはあまり似付かわしくもない。
そもそも場所だって、意外性が多く含まれている場所だった。魔法舎にあるこの空き部屋は東の国の面々が授業に使うことが多く、真面目なヒースクリフや授業の用意を必要とするファウストであればともかくとして、それ以外の人物が寄り付くことは滅多にないはずなのだ。
Ismae
DONE★非公開中6/30 JBF
まざりあってとろけあう
└70P/A5/R-18/無配
└嵐の谷でひたすらいちゃつきエッチしてる話
└ネロファウ(♀)、ファウネロ(♀)1回ずつ、合計4回エッチしてます
★高校生含む18歳未満は閲覧禁止★
ぜひ感想ください!🦭
https://marshmallow-qa.com/ismae_hpmi?t=s14hj 68
ant_sub_borw
DOODLEブラネロブラッドリーが全ての女にモテるのは世界の真理という共通認識のもと、個人的にネロはネロで低確率でややクセの強いメンヘラを引き当てそうなとこあるよなという感想を文字に起こした話
※名前ありモブ♀が存在感強めかつ軽く当て馬気味
※ぬるめの行為描写
※呪いやら何やらは捏造過多
※時間軸は曖昧のイメージ
以上含むなんでも許せる人向け 23373
ろーあん 卓報告
DONECoC「沈黙の夜想曲」全生還にて終幕です!!死ぬかと思った!!!!(マジで)
途中……まじで……死なせてしまうかと思った……全生還出来てよかった😭😭
KP
るちさん
PC/PL
レオン・パトリシオ/ろーあん
アベル・オルネラス/上坂さん
カレン・ペネロペ/メアさん
ソラナ・ゴディネス/いちろさん
2022.2.20
tera_retry
DONE12/17開催WEBオンリー【魔法使いの〆切】用展示漫画。ネロぬいと魔法舎の面々がわいわいするお話です。
※以前書いた「オーエンと賢者くんが逆トリするお話」と同じ世界線です。
https://poipiku.com/2441968/5623123.html 7
capri_aya
INFOCoC「What's under the dough?」KP:ひづきちゃん
PC/PL:
HO1 ▶︎ クロー・グェンディルク / ハバネロ
HO2 ▶︎ メルティー・ベイカー / aya
ED_A.MILK
lotus_uma1
DONE「明時と祝祝」ブラネロ真ん中バースデー
・怪物ハンターパロ
・新刊と同じ設定の話(単体で読めます)
・朝焼け見ながらお疲れ様って言う話
・そんなにお祝いしてない
鳥の囀りと獣の気配を纏わせた、霧がかる峠道を通り抜ける。ガタガタと車体を揺らしながら真っ白な世界を過ぎると、眼前に広がる景色はついに開け、混ざり合った空気が空一面に躍り出ていった。
黒一色に染め上げられた広大なキャンバスに散りばめられた幾光年の灯。
山々に囲まれた先にあるそこは周囲を一望できた。
常緑の針葉樹に混じり彼処に赤と黄が顔を出している。ざわざわと秋の夜風が一帯を吹き抜けた。
荘厳で、幽寂で、精彩であった。
運転席の男はハンドルを緩く切り舗装道から逸れる。手つかずの小脇に年代物の愛車を停めると車外へと出で立った。
夜が終わろうとしている刻だった。
天気のいい、どこまでも広がる天井は雲一つない。煌々とした丸い円は山々の間へ姿を隠そうとしていた。その反対側では、橙色の光が夜と混ざり合って淡く滲みを広げていた。
5687黒一色に染め上げられた広大なキャンバスに散りばめられた幾光年の灯。
山々に囲まれた先にあるそこは周囲を一望できた。
常緑の針葉樹に混じり彼処に赤と黄が顔を出している。ざわざわと秋の夜風が一帯を吹き抜けた。
荘厳で、幽寂で、精彩であった。
運転席の男はハンドルを緩く切り舗装道から逸れる。手つかずの小脇に年代物の愛車を停めると車外へと出で立った。
夜が終わろうとしている刻だった。
天気のいい、どこまでも広がる天井は雲一つない。煌々とした丸い円は山々の間へ姿を隠そうとしていた。その反対側では、橙色の光が夜と混ざり合って淡く滲みを広げていた。