ハイエナ
mwmwmj
PAST一年前とかに書いたラギぶりの第二話小説版です。一緒に住むことが決まって三日後にラギ〜くんと鬼ごっこする話(鬼ごっこはうる星のオマージュ♪)
・ハイエナ獣人に対する捏造あり
・薔薇の王国の捏造あり
・夢主は相変わらずダルい
#2難しいのよこの恋は「生活費、払うからぁ……っ」
あの一言がオレの生活を脅かしたと言っても過言ではない。
目先の欲に駆られるとろくなことにならないなんて、痛いほど分かっているはずなのに。嘆いても後の祭りで、今も玄関先でスーツケースを片手に佇んでいる女の存在に頭を痛めていた。
ユイさん。年齢は23っつったっけ。
四日前、出会い頭に「抱いてください」等とのたまった脳みそがピンク色のこの女性はなんとまあ、立派な社会人サマで、仕事があるから一緒に住むと言ってもすぐに行動に移すのは難しいとのことだった。おかげでオレの気ままな一人暮らしはかろうじて守られていたのだが、ついにその平穏にも終わりの鐘が鳴る。
「ラギーくん!ひさしぶりっ」
8312あの一言がオレの生活を脅かしたと言っても過言ではない。
目先の欲に駆られるとろくなことにならないなんて、痛いほど分かっているはずなのに。嘆いても後の祭りで、今も玄関先でスーツケースを片手に佇んでいる女の存在に頭を痛めていた。
ユイさん。年齢は23っつったっけ。
四日前、出会い頭に「抱いてください」等とのたまった脳みそがピンク色のこの女性はなんとまあ、立派な社会人サマで、仕事があるから一緒に住むと言ってもすぐに行動に移すのは難しいとのことだった。おかげでオレの気ままな一人暮らしはかろうじて守られていたのだが、ついにその平穏にも終わりの鐘が鳴る。
「ラギーくん!ひさしぶりっ」
はじめ
DONE大人面あた面堂くんの心の声が聞こえてしまい戸惑うあたるくんのお話。とはいえなんだかんだ上手なあたるくん好き。
「BLサイコロお題:攻の思考が全て受に筒抜けになってしまうバグ」を参考にしました。 3071
kuru185
DOODLEアキヘクのキス 後戻りが出来なくなってきたふたりもはや魔力供給とはいえないキスをするようになって頭ではダメだと分かってるのに抗えず葛藤するオジサンととっくに腹を括ってる大英雄
rokk_1011
MEMO小説とはいえない思いついた頭の中の2人のセリフを並べているだけなので私のただの妄想メモです。成績開示するととも成績開示2.3時間後 たまたま部屋でご飯を食べるとーとも
燈「……あれ、そういえば今日、成績開示の日やなかった?」
灯「うわ〜、それ言うなよ忘れようとしてたのに」
燈「てことは灯梨くんは覚えてたんや、いつかは見ることになるもんやのに」(声が楽しそう)
灯「あ〜そうそう、だから別に今日見る必要だってないだろ 。単位落としてたらそんだけ長い時間落ち込まなきゃいけないわけだし」
燈「ふ〜ん、彼女さんがたーくさーんいるとうりくんなら、単位なんてとりほーだい、やと思うけどなあ」
灯「…お前な……………」(反応したくない顔)
燈「ふふ、冗談やって 結局見るん?僕は見るけど」
灯「あー……じゃあわかった、先に燈我のを見よう、お前だって結局俺の(写した)ノート見てるわけだし、お前が大丈夫なら俺のも大丈夫だろ」
427燈「……あれ、そういえば今日、成績開示の日やなかった?」
灯「うわ〜、それ言うなよ忘れようとしてたのに」
燈「てことは灯梨くんは覚えてたんや、いつかは見ることになるもんやのに」(声が楽しそう)
灯「あ〜そうそう、だから別に今日見る必要だってないだろ 。単位落としてたらそんだけ長い時間落ち込まなきゃいけないわけだし」
燈「ふ〜ん、彼女さんがたーくさーんいるとうりくんなら、単位なんてとりほーだい、やと思うけどなあ」
灯「…お前な……………」(反応したくない顔)
燈「ふふ、冗談やって 結局見るん?僕は見るけど」
灯「あー……じゃあわかった、先に燈我のを見よう、お前だって結局俺の(写した)ノート見てるわけだし、お前が大丈夫なら俺のも大丈夫だろ」
chin__ana5
DONE10年越しのロマンスを(ある日、仕事から帰ると玄関先にハイエナが座り込んでいました)
後日談
爽やかな朝に大好きな君 泥沼の底から這い出てくるように、心地良い空間から意識がふわふわと浮かび上がる。最近、連勤続きでゆっくり休めていなかったせいか、その睡眠不足を埋めるように深く眠っていたようだ。それに、彼女と同じタイミングでベッドに潜り込むのも久しぶりで、それはそれは熱い夜を過ごしたから、その幸せのおかげもあるのかも……。
「ししっ……」
まだ覚醒してない意識の中で、昨晩の彼女の可愛らしい姿を思い出すのはめちゃくちゃ健康にいい。頭の中でも簡単に思い出す事が出来る、あの子の声や味、それに手のひらに吸い付く肌の感触。
『も……っ、だめっ』
何度も艶やかな声で紡がれた言葉に何かを返した記憶はあるけれど、何と言ったかは覚えていない。ただ、彼女の言葉を口で塞いで気持ちいいところを突いて舐めて……。あー……、思い出しただけで顔がにやける。しかも、なんと今日は二人とも休み。そんなの、朝からする事なんて決まってるでしょ。
5785「ししっ……」
まだ覚醒してない意識の中で、昨晩の彼女の可愛らしい姿を思い出すのはめちゃくちゃ健康にいい。頭の中でも簡単に思い出す事が出来る、あの子の声や味、それに手のひらに吸い付く肌の感触。
『も……っ、だめっ』
何度も艶やかな声で紡がれた言葉に何かを返した記憶はあるけれど、何と言ったかは覚えていない。ただ、彼女の言葉を口で塞いで気持ちいいところを突いて舐めて……。あー……、思い出しただけで顔がにやける。しかも、なんと今日は二人とも休み。そんなの、朝からする事なんて決まってるでしょ。
まめこあけび
DONE特になにというわけでもないラギ監ちゃんのなんでもない日常ザラザラの舌で傷付けないように丁寧にべろちゅーしたり牙で甘噛みしまくってたら、彼女のお口の中を敏感にしてしまっていたハイエナ
makiko414
DONE生徒憧れの処女神様は悲しいことに両方に彼氏がいるんだな。サッカー部のスタメンには勝てないので誰も文句はいえない。
しかし処女神は本当に処女のままなのか?その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった――。
sawah
MOURNINGはい、プレミアムう◯い棒明太子をツマミに呑んだくれていたのは庶民の私でございます決してシャルル様ではごさいません。
あしからず
酔ってるとはいえなんてくだらないもの描いてしまったのか 供養。 2
fshy_zatsu
DONEハイエナゴリラ様のタル鍾小説、『徒歩圏内』のFAをたいへん勝手ながら描かせていただきました。年齢制限を守って全人類読んでください、後生です。何か問題がありましたらすぐに削除させていただきます。