ハイキュー
アリス🥀
MOURNING物理的にも愛を注ぐおチビ。大好きだよっ!『ウモレル…チビノアイ』
「また量産してる」
〜♪じょんどーぞ!
『モウ オナカイッパイ』
お花でけた!どーぞ
『ドーモ』
おりがみたのしーね。どーぞ!
『ゴシュジン ハコ ツクッテ』
「じょんの寝床が埋もれてる!」
『チビノ アイハ ムダニシナイ』
「いいのか?寝づらくない?」
『カマワン チビノアイダ』モゾモゾ
「えーっと確かこの辺に箱を置いてたたような。……これで入るかな?」
うっ!うっ!♪じょんどーぞ!……あら?おねんねしてんの?んーそっと置いとこ。
「△△ちゃん。じょんへのハートはここに入れとこ?いっぱい作ったね。」
あい。ちかあくんもみっつどーぞ。
「あ、ど、どーも。」
307「また量産してる」
〜♪じょんどーぞ!
『モウ オナカイッパイ』
お花でけた!どーぞ
『ドーモ』
おりがみたのしーね。どーぞ!
『ゴシュジン ハコ ツクッテ』
「じょんの寝床が埋もれてる!」
『チビノ アイハ ムダニシナイ』
「いいのか?寝づらくない?」
『カマワン チビノアイダ』モゾモゾ
「えーっと確かこの辺に箱を置いてたたような。……これで入るかな?」
うっ!うっ!♪じょんどーぞ!……あら?おねんねしてんの?んーそっと置いとこ。
「△△ちゃん。じょんへのハートはここに入れとこ?いっぱい作ったね。」
あい。ちかあくんもみっつどーぞ。
「あ、ど、どーも。」
nano
MEMOプロローグ〜侑〜「絶対に翔陽くんにトス上げたる…」
俺はそう言ってバスに乗った…
みんなはとても悔しそうな顔をしとった…
俺ももちろん悔しいで…でもどこか…
どこかで少しワクワクしておる自分がおった…
3年はこれで最後の試合…その試合に俺たちは負けた
でもそれでも心の奥底ではワクワクしとった
あんなすごいヤツらと会うなんて…!
数年後
「翔陽くん?」
俺は、翔陽くんにあった。翔陽くんが自分が入っているチームに入ってきたんや…
こんな奇跡あるん?
これで翔陽くんにトスをあげることが出来る…
神様…本当にありがと…
255俺はそう言ってバスに乗った…
みんなはとても悔しそうな顔をしとった…
俺ももちろん悔しいで…でもどこか…
どこかで少しワクワクしておる自分がおった…
3年はこれで最後の試合…その試合に俺たちは負けた
でもそれでも心の奥底ではワクワクしとった
あんなすごいヤツらと会うなんて…!
数年後
「翔陽くん?」
俺は、翔陽くんにあった。翔陽くんが自分が入っているチームに入ってきたんや…
こんな奇跡あるん?
これで翔陽くんにトスをあげることが出来る…
神様…本当にありがと…
千瞑(senbei)
MAIKINGハイキュー 澤村視点烏野高校。同級生。
澤村夢「なにか勘違いしてないか?おれが好きなのは天月なんだけど」
「好きって…、どういう…」
「恋人として付き合いたいってこと」
するりと自分の指を彼女の手に絡めて持ち上げると、丸い瞳がおれを見つめ返した。
***
3年になって同じクラスになった天月を知ったのは
席替えでおれの席の後ろになってからだった。
コロコロ変わる表情は見ていて飽きない。むしろ癒やされていた。
また席替えがあって離れてしまったが、その表情見たさによく声をかけるようになった。
マネージャーの清水と友人関係にあると知ったのは、合宿のとき。
「天月?なんで…ここに…」
「学校以外で会うのははじめてだね。きよの手伝いをしにきたんだよ。よろしくね」
私服姿が新鮮だった。
358「好きって…、どういう…」
「恋人として付き合いたいってこと」
するりと自分の指を彼女の手に絡めて持ち上げると、丸い瞳がおれを見つめ返した。
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3年になって同じクラスになった天月を知ったのは
席替えでおれの席の後ろになってからだった。
コロコロ変わる表情は見ていて飽きない。むしろ癒やされていた。
また席替えがあって離れてしまったが、その表情見たさによく声をかけるようになった。
マネージャーの清水と友人関係にあると知ったのは、合宿のとき。
「天月?なんで…ここに…」
「学校以外で会うのははじめてだね。きよの手伝いをしにきたんだよ。よろしくね」
私服姿が新鮮だった。
まさち
DONE(再揚)男子バレー部、特にリベロには息子が中学でリベロだったので無茶苦茶思い入れがありすぎて、漫画が面白いが為に逆に読めなくなってた😢こんな真っ直ぐに部活にバレーに打ち込めるキャラクター達が羨ましくてジャンプラで先日ハイキューの読切(?)載ったとき読んだら変わらず面白くて、改めて読み返したいってなった🏐🙌手っ取り早くアニメ版観てるけど…やっぱいいっスね…むっちゃ燃えるよねバレーボール…!!
nmnm_nmsn
MAIKING▼世界弾丸ツアー中の付き合ってない東西に起こるハプニングの序盤▼いい竿(30)の日らしいので東峰さんちの息子(ダブルミーニング)をたたえたくて書きかけのネタから突貫工事▼この後R18になる予定▼名前のあるモブが喋ってそこそこ出張ります【HQ】解放(仮) ――タダほど怖いものはない。それは、己や周囲の安全を守るためにも大事な教訓だ。ともあれ東峰がそんな反省を抱いたときにはすでに、事は取り返しがつかないところまで進み、そして果てた後だった。
その夜、東峰と西谷は宿泊二日目のホテルを出て近場のダンスバーに入っていた。夜の熱気が狭い店内に充満して、大人しく座っていても肌にじんわりと汗が滲む。東峰はひとり、カウンター席で水パイプを嗜みながら階下で踊る人の群れをぼんやりと眺めていた。そこへ喧騒をかき分けて陽気な英語が響くと同時に親しげに肩を叩かれる。
「やあ、アサヒ! 君のハニーはどうしたんだい?」
振り返るとくるりと跳ねる焦茶色の髪に同じ色の瞳を輝かせ、健康的な褐色の肌をネオンに彩られながら見覚えのある男が立っていた。同じホテルの宿泊客で昨晩夕食をとった店で偶然居合わせ意気投合、その後パブまで同行し親睦を深めたスペイン人のアルベルト……だったはずだ。
2633その夜、東峰と西谷は宿泊二日目のホテルを出て近場のダンスバーに入っていた。夜の熱気が狭い店内に充満して、大人しく座っていても肌にじんわりと汗が滲む。東峰はひとり、カウンター席で水パイプを嗜みながら階下で踊る人の群れをぼんやりと眺めていた。そこへ喧騒をかき分けて陽気な英語が響くと同時に親しげに肩を叩かれる。
「やあ、アサヒ! 君のハニーはどうしたんだい?」
振り返るとくるりと跳ねる焦茶色の髪に同じ色の瞳を輝かせ、健康的な褐色の肌をネオンに彩られながら見覚えのある男が立っていた。同じホテルの宿泊客で昨晩夕食をとった店で偶然居合わせ意気投合、その後パブまで同行し親睦を深めたスペイン人のアルベルト……だったはずだ。