フウ
DOODLEはんてん
ぴ・・・さんの人形?じゃないよね?
ハムハム
(と、とめてくれ。)
本物なんだーーーふうん・・・美味しいかい?
はむはむ
(ふうん・・・・)
はむはむ
(ふむむ・・・)
はんぴで描きたいネタ、ご、練習のため。
と、ちっさいの可愛いから。
ぴ・・・さんの人形?じゃないよね?
ハムハム
(と、とめてくれ。)
本物なんだーーーふうん・・・美味しいかい?
はむはむ
(ふうん・・・・)
はむはむ
(ふむむ・・・)
はんぴで描きたいネタ、ご、練習のため。
と、ちっさいの可愛いから。
yorutama
DONEポケモンレジェンズアルセウス。ラスボス戦時のパーティメンバー紹介(&感想)
今回こそちゃんと記録として残しておきたかった……!
いづな(ゾロアーク)が加入する前はふうら(フワライド♂)が、
るきあ(パルキア)が加入する前はしずく(オヤブンフローゼル♀)が、一緒に旅してくれてました!感謝!!(描けなくてごめん……)
ウォロさんとまた戦いたい…
zumy
TRAINING最近どんなふうに描いてたかな〜てやり方振り返りつつ工程の無駄と己の好みを探る…てしてた絵。今回は省いたけど実際は加筆と加工を繰り返しているので、やってることは厚塗りに近い気がする……。
線画で大成功決めれば1番近道!!!!!😇
makotocc
DONEこのスキンのフ様やっと描けた!!😂 ピチピチラバー素材ハイレグ&ピタピタタイツにしか見えんのよな🌚https://twitter.com/makotocc/status/1467125156418301955?s=20&t=iD-KYi4njQW9b2S14u9s3w
よつば
DOODLEおそらく明日には投稿できる小説の一部分です すっごく……すっごくアレ!ですが恥ずかしさもありつつ格好良さを目指しました 是非に(支部用のルビタグが変なふうに入っちゃってますが気にしないでください)想楽より遠く、灯台から近い位置。
静かに佇む黒い影。その長髪が不動光に照らされ、きらきらと揺らいでいる。彼の持つ槍───rb:三叉槍 > トライデントも同じく、光を反射し金属の冷たさを放っていて、どこか不気味だ。
だがその武器に誂えられたアイオライトは違った。彼が歩を進めるたび、少し角度が変わるだけで、色合いや深みが変わる。青から帯紫青色に、そして帯灰褐青色に。そのどれもが寒色なのに、暖かみを感じるのはなぜだろうか。まるで、いつも話を聞かせてくれる時の、好奇心と親愛に満ちた眼のように。
「地図さえない未踏の未来、けれど心が見つけた未来。
恐れず共に進むのは、4人乗りの小さなボートで。
目指すはアイドル新大陸です! 」
2163静かに佇む黒い影。その長髪が不動光に照らされ、きらきらと揺らいでいる。彼の持つ槍───rb:三叉槍 > トライデントも同じく、光を反射し金属の冷たさを放っていて、どこか不気味だ。
だがその武器に誂えられたアイオライトは違った。彼が歩を進めるたび、少し角度が変わるだけで、色合いや深みが変わる。青から帯紫青色に、そして帯灰褐青色に。そのどれもが寒色なのに、暖かみを感じるのはなぜだろうか。まるで、いつも話を聞かせてくれる時の、好奇心と親愛に満ちた眼のように。
「地図さえない未踏の未来、けれど心が見つけた未来。
恐れず共に進むのは、4人乗りの小さなボートで。
目指すはアイドル新大陸です! 」
umemhyk
DONE【1話前編】ブラッドリー×モブ(名前無し)の夢小説のようなものを初めての小説として書いてみました。もしもあなたが、違うかたちでブラッドリーに出逢ったら?
真っ白な大地を背に飛ぶ魔法使いへの憧れ。胸の奥にあるそのきらめきを、盗賊は必ず見つけ出す。どこでどんなふうに生まれても、“太陽”はきっとあなたを照らしてくれる…
そんな祈りを込めてこの物語をお届けします。
名も無き花はひだまりに揺れて 一輪目・名も無き銀細工師 〜前編〜カランカラン。
その魔法使いは前触れもなくやって来た。
まるで私の旅立ちを見計らったかのように。
漆黒と白銀の髪、射抜くような夕闇色の瞳。
「ようじじい」
「いらっしゃいませ…おお、これはこれはブラッドリー様。久方ぶりですなあ」
「あ、お前あん時のちっちゃいのか」
「ははは、こんな老いぼれにちっちゃいのは止してくださいよ」
「よく言うぜ。俺様の半分も生きてねえのによ」
お師匠が何やら親しげに話しているのは、数十年ぶりにうちの店に来た“常連”だ。
西の国の北東部、北の国との国境に近いこの銀細工屋は北からの来客も多い。なかでも盗賊を名乗る魔法使いの太客が数十年に一度来るとは聞いていたけれど、まさかたった一年修行に来ている私がその姿を見られるなんて。しかもここから旅立つ前日に。
1790その魔法使いは前触れもなくやって来た。
まるで私の旅立ちを見計らったかのように。
漆黒と白銀の髪、射抜くような夕闇色の瞳。
「ようじじい」
「いらっしゃいませ…おお、これはこれはブラッドリー様。久方ぶりですなあ」
「あ、お前あん時のちっちゃいのか」
「ははは、こんな老いぼれにちっちゃいのは止してくださいよ」
「よく言うぜ。俺様の半分も生きてねえのによ」
お師匠が何やら親しげに話しているのは、数十年ぶりにうちの店に来た“常連”だ。
西の国の北東部、北の国との国境に近いこの銀細工屋は北からの来客も多い。なかでも盗賊を名乗る魔法使いの太客が数十年に一度来るとは聞いていたけれど、まさかたった一年修行に来ている私がその姿を見られるなんて。しかもここから旅立つ前日に。
パリィ
DOODLE「ポコポコふうせん膨らませるの~」「えぇ…苦手なんだよトッシュに頼みなよ」
「お酒くさいからヤなの~」
「もー… どうなっても知らないよ…ふu『パァンッ‼️』」
「…」「…」
「割っちゃダメなのー!」「だから苦手って言ったじゃんかぁ(泣)」
(一吹きで割りやがった…)
ようたろ
DOODLE山の日主従ifの若モクフウ『なんやかんやあって若モが王家に嫁入りすることになり、婚儀を済ませ初夜というところで【自分が攻め側だと思っているフウカ"様】を押し倒してほしい』という妄言を形にしたらくがき
※白無垢着てるモ
※今回はモ→フ様への恋愛感情0じゃない
※フ様、二人きりの時は「おぬし」ではなく「お前」と呼ぶ設定 3
さわら
DONEぱるこさん(@_ag8866)のアシュグレ本のワンシーンを(勝手に)描かせていただきました!ありがとうございました!(セリフうろ覚えですみません;;;)
↓↓↓↓ぱるこさんの素敵な御本はこちらです↓↓↓↓
罪と罰 | 吉祥寺 https://kichip.booth.pm/items/3413053 #booth_pm 2
アメチャヌ
DONEふうふの日。捏造家族、リチャと上の子。
湯を沸かす足元で二人の子らがちょろちょろと動き回る。危ないから離れていろといっても聞かず、なんでなんでと声をあげる。
「なんでちちうえとけっこんしたの?」
「なんで? メガネだから?」
「おっきいから?」
「ちからもちだから?」
コンロの火を気にしつつ、上の子の言葉に首を傾げる。年下の伴侶は力持ちと呼べるほどの力量はないはずだが、幼い子の目には超人的なパワーの持ち主に見えるのだろうか。
「おれとリチャード、いっしょに抱っこしたんだぜ。おれはもう赤ちゃんじゃないからヤダって言ったのにさ」
「ああ……」
渋い顔で腰をさすっていたのはそのせいか。
下の子に書斎にいる伴侶を呼んでくるよう頼むと「ちちうえー!」と叫びながら走っていった。
1503「なんでちちうえとけっこんしたの?」
「なんで? メガネだから?」
「おっきいから?」
「ちからもちだから?」
コンロの火を気にしつつ、上の子の言葉に首を傾げる。年下の伴侶は力持ちと呼べるほどの力量はないはずだが、幼い子の目には超人的なパワーの持ち主に見えるのだろうか。
「おれとリチャード、いっしょに抱っこしたんだぜ。おれはもう赤ちゃんじゃないからヤダって言ったのにさ」
「ああ……」
渋い顔で腰をさすっていたのはそのせいか。
下の子に書斎にいる伴侶を呼んでくるよう頼むと「ちちうえー!」と叫びながら走っていった。