フォトン
水無月
DONEフォトン・サンクチュアリイメージピアスパールの色があまりにも良かったので作りました。大小取り混ぜて浮いている感じをループで表したかったのですが、ちょっと力不足が否めません。でも面白いデザインにはなったかなとは思います。オーラを表現したくてオーガンジーを巻いてみたりもしたものの、綺麗に広げられなかったので今回はお蔵入りです。レベル4のトークンを呼べるカードなので、パールを繋ぐ中央の丸カンは4つ。 2
水無月
DONEフォトン・サンクチュアリイメージピアスパールの色があまりにもry。こちらは不規則感を出すために、長さの違うメタルパーツを互い違いに組み合わせました。メタルパーツにも小さなパールが付いているので、それがオーラの代わりだと言い張ります。こちらもメインの丸カンは4つです。 2
ミズシロ
PROGRESS背景を作って、影を塗る(1枚目)。背景は、一晩経ったらかわいい3color使いたいと気が変わり、白に。影は思い切って入れると遠近感が出やすい気がする。
目と動物の柄は、最初に入れるとそれっぽさが増し、気分が良くなるので、先に入れる。
書き込みをする(2枚目)。
締め切りが迫っているので、面積が広い「髪」、明るいので目立つ「金属」「フォトン」のみ描き込む。線画は色トレスをする。 2
紅珠宇
DOODLEタイガ詰め。天使のタイガちゃん。銀水晶を持つタイガちゃん。フォトンタイガちゃん。水に浸かるタイガちゃん。めろめろタイガちゃん。首絞められてるタイガちゃん。ラスト、セレブロに操られてタイガを...のゼロ。 7
so_fte7
MOURNING※ヌメ後※フォトンモード酷使のせいで記憶削げ落ちていくカ+ミザの話
Meteor 夕下がりの部屋の中で私の頬を指の背で撫でるこの男はきっと覚えてはいない。
昔はこうして触れるなど馬鹿馬鹿しいとか、お前とオレの関係では有り得ないだろうとか、一言加えて小馬鹿にした挙句に更に悪態を上乗せしてくる傲慢さが嫌に焼き付いてる程だ。
思い出すだけで胃の底がムカついてくる筈なのに、今ではその感覚でさえ思いだそうとしても出来なくてミザエルが苦し気に顔を歪める度に、目の前に座るカイトはそうしてきた。
何故、そう触ると一度問いかけたことがあったが、暫く言葉を選ぶように自身を眺めてくるカイトの瞳には嘗てのような煌々とした色はない。
――違う。
貴様の瞳はそんな、迷いを宿した光ではなかっただろうと、例え私が叫んで教え込んでもきっと明日には彼は忘れている。
2011昔はこうして触れるなど馬鹿馬鹿しいとか、お前とオレの関係では有り得ないだろうとか、一言加えて小馬鹿にした挙句に更に悪態を上乗せしてくる傲慢さが嫌に焼き付いてる程だ。
思い出すだけで胃の底がムカついてくる筈なのに、今ではその感覚でさえ思いだそうとしても出来なくてミザエルが苦し気に顔を歪める度に、目の前に座るカイトはそうしてきた。
何故、そう触ると一度問いかけたことがあったが、暫く言葉を選ぶように自身を眺めてくるカイトの瞳には嘗てのような煌々とした色はない。
――違う。
貴様の瞳はそんな、迷いを宿した光ではなかっただろうと、例え私が叫んで教え込んでもきっと明日には彼は忘れている。
so_fte7
MOURNING※ヌメ後復活したけどフォトンモードの酷使のせいで先がもう無かったカ死亡ifなミザカイカと一緒にプラネタリウム行ったり覚えた星の名前を、カが色々あって帰ってこなくなってしまったあともずっと星空眺めて名前反芻してるミザっていうのを香らせたかったやつ
【孤独な羅針盤と星雲旅行】「カイト、あの南東に位置する星の名だが…」
「アルタイルだな。先ほど本で教えたばかりだろう」
「……再度反芻しようとしただけだ、細かい男だな相変わらず!」
「どうだかな」
微かに零れた笑い声を受けながら、ミザエルは夜風に当っているのに火照った体温を誤魔化すかのようにカイトへ視線を向けることはしなかった。
いつからか夏に近づく頃から少しばかり外へ出て、殆ど毎晩のように行われる二人の秘密。
誰も居ない公園の高台で天体の図鑑と本を開き講師の如くページを捲るカイトは、天空を眺めるミザエルを見守りつつも彼があらゆる物に興味を抱いていることが好ましかった。
この世界は素晴らしい。だからこそ多くのことを教えられるならば、彼の手を取りその歩む手助けをしたいと思ったのは、ミザエルに過去の自分を重ねてしまっているのも気づいていた。
1047「アルタイルだな。先ほど本で教えたばかりだろう」
「……再度反芻しようとしただけだ、細かい男だな相変わらず!」
「どうだかな」
微かに零れた笑い声を受けながら、ミザエルは夜風に当っているのに火照った体温を誤魔化すかのようにカイトへ視線を向けることはしなかった。
いつからか夏に近づく頃から少しばかり外へ出て、殆ど毎晩のように行われる二人の秘密。
誰も居ない公園の高台で天体の図鑑と本を開き講師の如くページを捲るカイトは、天空を眺めるミザエルを見守りつつも彼があらゆる物に興味を抱いていることが好ましかった。
この世界は素晴らしい。だからこそ多くのことを教えられるならば、彼の手を取りその歩む手助けをしたいと思ったのは、ミザエルに過去の自分を重ねてしまっているのも気づいていた。
hacccchiya88
DOODLEちびハザとジルの図解です。ご都合主義なのは許してください。まぁちびハザ自体ご都合主義の塊なんで…とりあえず「紅茶が飲めなかった」理由はこんな感じです。幽体離脱した意識がフォトン纏って実体化してしまった設定です。
え?意識だけで実体化してるのおかしい?うるせ~~意識だって魂の一部だろ!!(強引)(すいませんでした)(矛盾があっても問い詰めないでください)