ホップ
トコヤ⚔🛡
DONEダンデの左手首に着けられてるリストバンドは普通のリストバンドって公式の設定資料に書かれていたので一体これはどういう事なんですかあああああああああああああってゆー荒ぶる気持ちで書きました捏造妄想満載小話ですダンソニです&ホップとユウリもいます。 2651さわら
DOODLEホップくんの将来設計(私の願望)ナックルユニバーシティ入学、学生トーナメントに出場(優勝者にはナックルジムから推薦状が貰える)、文句なしの強さで優勝。ジムチャレンジ余裕通過、ファイナルトーナメントを勝ち上がる。チャンピオン(マサル/ユウリ)と対戦。(勝敗については問わない)
そしてファン投票によるエキシビションマッチでダンデと対戦。
その後は学業に専念して研究者の道へ——
さわら
DOODLE家族サービスの一環で試合後のフィールドに引っ張り出されたホップくん。(ジムチャレンジ参加前)「スゲースゲースゲー!」
「スゲーしか言ってないぞ、ホップ」
「だってスゲーんだもん!キバナさんホンモノだー!めっちゃデケー!」
「(笑)」
さわら
DOODLETVのクソ企画(ジムリーダー達にドッキリ仕掛ける番組)でチャンピオンの格好をさせられるホップくん。(このあとウィッグとヒゲ付けてミニダンデの完成)キバナさん「そーゆーの嫌なら断っていいんだぞ?おまえもやらすなよ」
ダンデさん「いや、オレもそれは言った…」
ホップくん「えっ?なんで?チョーたのしいよ!?」(兄貴大好きマン)
そして視聴者にはノリノリのホップによるミニダンデが大好評だった。
Meow_Atom_No_17
MOURNING※たぶんハイティーンなほゆバレンタインのボツ
一人称で文章書くの下手過ぎて涙がちょちょぎれる
ボツ理由:根拠が弱い。情報が出てない。前情報が必要なのはよくないと思った。文章のつながりも表現も拙い。そもネタが面白いかよくわからなくなった、云々
オレガノ・ケント・ビューティはホップに似た見た目の花だそうです朝、スタジアムの自室に来たら、バレンタインカードと花束があった。もうファンレターの第一陣が来たのかと思ったけれど、まだほとんど誰も出勤していない時間だから、そんなわけがない。
じゃあ、誰かが置いていった? ええ、なんかこわい。
そんな気持ちで、上司で責任者であるダンデさんへ報告がてらメールしたら、「危険はないから安心してほしい。あと、差出人は絶対に俺ではない」との返信だった。明らかに何か知ってるのに、差出人を何度尋ねても同じことしか言わない。
たぶん、自分で探せということなんだろう。でも、残念ながら差出人にはまったくもって心当たりがなかった。
始めに、これが置けた人から考えてみる。関係者か試合の出場者しか入れない区域だから、きっとそのうちの一人。それだけじゃ全然絞れないから、聞き込みをしたかったけれど、大っぴらに聞いて、その人が差出人本人だったら困る。なんか、気まずいし。それとなく探し回ってみても、うすぼんやりとした話では何にも情報は集まらなかった。くそう。
仕方がないので、次に、カードと花束にヒントがないかを調べてみる。
普通のバレンタインカードだ。文面は印字された「親愛 2972
lht96
TRAINING大人になってからダンデの子供っぽさを知るホップ少年時代をホップよりも長く一緒に過ごしただろうキバナの方がダンデってあんなもんだぞって言える
寧ろお兄ちゃんの顔して言葉でコミュニケーション取ってるダンデ見ると
夢特性:兄 を感じられずにはいられないと思う(未対策)
夢特性:兄 は弟に対して攻撃力が極端に下り
ダンデに好意的な感情を持ってる者に対し特防を下げ技を出しにくくさせる
適当
ねこねる
MOURNING12月頭にヒプマイアニメ8話でハマ堕ちしてからのこれ。カテゴリ乙女系?ちょち舐めててすみませんしたー!!てゆーか曲がガチのJヒップホップの有名どころばっかで音楽好きとしてもさいっこうなんですが!!!!わー!!!
そして同担拒否という自覚が芽生えてしまった♡けど仲良くしましょうね。ハマにハマれ♡♡♡♡ 22
nezuno
DONE2021年一作目とくに季節ネタではないです
食いしん坊ユウリちゃんのよくわからない悩み事に付き合ってくれるホップのお話です
推しポケモンと推しカプを並べたかったやつです「こんなことホップにしか頼めないの……!」
バトル以外では普段マイペースなユウリが珍しく差し迫った表情でそんな言葉を口にしてすがってくるのを断る理由などあるわけがなかった。ライバルが困ってるとき力を貸すのは当然だぞ、なんて耳触りの良い言葉で二つ返事したものの、内心はユウリが困ったときに最初に頼るのがアニキをはじめとするリーグ委員会の大人たちや、他のトレーナーの誰でもなくオレだという事実に安堵とほんの少しの優越感を感じていた。
だからどんな頼み事だって聞くつもりでユウリに言われるままに研究所の表に出て目にしたのは、彼女の苦悩の表情とは裏腹にのんきな光景だった。
「ヤドンか。こっちは、ガラル以外の地方で見られる姿だな」
生息地域ごとの環境や生態系の違いによって同じ種のポケモンでも姿やタイプが変化する、学術的にはリージョンフォームと呼ばれてる現象だ。ガラル以外の地域でみられるヤドンは──個体数でいえばこちがのほうが一般的な姿と考えられるだろう──のぼせたみたいな全身ピンク色で、しっぽの先だけが白い。ガラルのヤドンは額から頭部にかけて、それからしっぽがカレーみたいな黄色になっている。この 3326
nezuno
DONE支部にまとめてないワンライ以外の作品こちらに再掲しておきます本編開始前
ホップが最近できた新しい友達のことをソニアさんに報告させられるお話です「こんにちは! 本借りに来ましたー」
ポケモン研究所のドアを叩き顔を覗かせたのは相棒のウールーを連れたホップだった。
「はいはい、ようこそ。挨拶ができるだけダンデよりマシだけど、あんたも結構マイペースよね」
「あれ、ソニアじゃん。カレッジに行ってるんじゃなかったっけ」
「今は夏季休暇で帰省中。おばあさまがお茶会で出かけてるから留守番まかされてるってわけ」
兄のようなポケモントレーナーになることを目指しているホップは、自宅にあった本を読みつくし、知識を求めてポケモン研究所にときどき顔を出しているらしい。ガラルを離れていたソニアは直接の様子は知らないものの、祖母曰く最近は足が遠のいているとかなんとか。
「久しぶりじゃん。ポケモン以外にも夢中になれることでもみつけた?」
「まさか! ポケモンより面白いことなんてないだろ。でも、最近うちのすぐ近くに同い年のやつが引っ越してきてさ。一緒にいるのが楽しいんだ」
「え、よかったじゃん! このへん本当に子ども少ないもんね」
ハロン、ブラッシーのあたりは人口が少ない。とくに子供は少し年が離れていたりして、ホップはポケモンの友達の方が多いくらいだから 2508
haru_399
DOODLE来年の年賀状どうしようかなぁというとこから描いたらくがき炎上案件
ダンデさんとホップくんが世に出させない
企画者をシメに行く
描き終わってから大事なことに気付きましたが牛柄のポケモンていないのでは…!!!
ma_wata776
MOURNING11.23 良い兄さんの日のやつ ホップ+ダンデポケモン絡みの事故や病で父親を失ったンデさんが、家族やポケモンへの愛とか憎しみとかでぐちゃぐちゃになるやつください