ポチ
ハラミ
DONEhttps://www.pixiv.net/artworks/102632351支部にアップしました!
時間かかりすぎたけど完成できて良かった!これで勉強に集中できるよ。これからはのんびりとギャグ絵を描いたりネームをこねくり回したり解剖学をまじめに学びたい。ごほうびにロードバイクぽちっちゃった。
pochi_pawpad
SPUR ME悪魔を拾った少年と、少年に拾われた悪魔の不幸で幸せな物語。の序盤。進捗。(もしポチタがチェンソーマンのままデンジと出会っていたら)
完走したので公開ストップしました
反応ありがとうございました
完成版https://poipiku.com/6588318/7913396.html 9279
🐶やわらかい🐶
DONEARBで出たセンシティブ酔っぽちんのカードに狂っていたときに描いたやつですマジであんなの無料で配布していいわけない
観音坂さんと飲みにいきたい
観音坂さんとサシ飲みしたい
観音坂さんが意外と色々話してくれた後にぽ〜っと黙ってこっちを見つめてくる時間が発生して勘違いしたい
そのあと伊弉冉一二三が迎えに来て泣きたい
arlkuojidan
PROGRESS12/11のイベントにて発行予定のワルドギ(?)本のサンプルです随時サンプル追加予定
11/9 1枚追加
11/13 2枚追加
11/25 2P追加
BDDに登録しましたのでポチッとしてもらえると部数参考になります。
https://webonly.herokuapp.com/users/goma2 9
PYC_1205
DONE一番近く【ポチデン】胸を揉みたいデンを見守るポチの話
一番近く【ポチデン】 あれはいつのことであったか。初老の木こりに混ざって樹木を斬っているときに、聞いた気がする。あのぼうずくらいが花だ、若いというだけで女は飛びついてくるぞ――と。
「飛びつかれるどころか、嫌われたことしかねえっつーの」
「くぅん」
学はねえ、金がねえ、風呂に入らねえから臭え。女を抱くなんて夢を見てるが、金玉が片方ない野郎にそんなことは可能なのだろうか。
顎に手を当て、らしくもなく考え込むデンジの足元にポチタは座る。ポチタは悪魔だが、触れている部分は温かい。
「わん?」
「そもそも、女の胸ってどんな感触なんだろうな?」
突如、デンジは服の上から自身の胸を掴んだ。掴む、というよりは触ると言ったほうが正しいだろうか。過酷な肉体労働で引き締まった身体も、碌な食事を口にしていないために弾力や肉感に乏しい。
1033「飛びつかれるどころか、嫌われたことしかねえっつーの」
「くぅん」
学はねえ、金がねえ、風呂に入らねえから臭え。女を抱くなんて夢を見てるが、金玉が片方ない野郎にそんなことは可能なのだろうか。
顎に手を当て、らしくもなく考え込むデンジの足元にポチタは座る。ポチタは悪魔だが、触れている部分は温かい。
「わん?」
「そもそも、女の胸ってどんな感触なんだろうな?」
突如、デンジは服の上から自身の胸を掴んだ。掴む、というよりは触ると言ったほうが正しいだろうか。過酷な肉体労働で引き締まった身体も、碌な食事を口にしていないために弾力や肉感に乏しい。
PYC_1205
DONELollipop【ポチデン】ポチデンのハッピーはろいん🎃
Lollipop【ポチデン】 沈みかけた陽が、遠くに見える山の端の隙間から見え隠れしている。今日悪魔が出現した場所は、家から離れていた。行きこそ送迎されたが、倒した時に浴びた真っ赤な体液を厭われ、否応なしに捨て置かれた。
デンジはポチタと帰路を歩いていた。他に替えがない一張羅は、果汁を飛ばされたかのごとく薄桃に色づいている。嗅いだことのない甘い香りをほのかに漂わせていたが、あれは一体何の悪魔だったのだろうか。
「ここからだと、相当歩くだろうな」
「ワン!」
腹減ったなあ。デンジの呟く声はポチタの足元に落ちたが、刃で悪魔を切り裂いたポチタは元気にスターターロープの尻尾を揺らしている。その先端、引っ張り手の三角型がゆらゆら動く様子を見ていると、不思議と腹の虫が静かになった。
3025デンジはポチタと帰路を歩いていた。他に替えがない一張羅は、果汁を飛ばされたかのごとく薄桃に色づいている。嗅いだことのない甘い香りをほのかに漂わせていたが、あれは一体何の悪魔だったのだろうか。
「ここからだと、相当歩くだろうな」
「ワン!」
腹減ったなあ。デンジの呟く声はポチタの足元に落ちたが、刃で悪魔を切り裂いたポチタは元気にスターターロープの尻尾を揺らしている。その先端、引っ張り手の三角型がゆらゆら動く様子を見ていると、不思議と腹の虫が静かになった。
tsr169
MEMO完成版は支部に置いています、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18690043
途中までで読んでくださったり、ぽちぽち押していただいた方ありがとうございました!
リーマンパロ巽マヨ02 礼瀬マヨイには夢がある。
死ぬまでに一度、アナルセックスなるものを体験してみたいのだ。生まれてからこの方好きになる相手は同性ばかり、自身の性的志向がマイノリティであるという事に気が付いたのは中学生の頃だ。それが世間的にあまり受け入れられていないという事実に行き当たったのはやはり中学生の頃で、初恋の相手に勇気を出して告白した時だ。
「オレもお前も男なのにおかしくね? なんていうかキモいよ、礼瀬」
思春期真っ盛りのマヨイにとって、この言葉は何よりも彼自身を深く傷つけた。今から思えばその心ない言葉を発した相手も、咄嗟の防衛反応だったのだろう。その場で泣いてしまった自分を謝りながら慰めてくれた彼はクラスの人気者で、教室の隅でひっそりとしていたマヨイを何かと目にかけてくれた人だった。結局当時はぎくしゃくとしてしまい、学校に行く勇気をなくしてしまった。
6632死ぬまでに一度、アナルセックスなるものを体験してみたいのだ。生まれてからこの方好きになる相手は同性ばかり、自身の性的志向がマイノリティであるという事に気が付いたのは中学生の頃だ。それが世間的にあまり受け入れられていないという事実に行き当たったのはやはり中学生の頃で、初恋の相手に勇気を出して告白した時だ。
「オレもお前も男なのにおかしくね? なんていうかキモいよ、礼瀬」
思春期真っ盛りのマヨイにとって、この言葉は何よりも彼自身を深く傷つけた。今から思えばその心ない言葉を発した相手も、咄嗟の防衛反応だったのだろう。その場で泣いてしまった自分を謝りながら慰めてくれた彼はクラスの人気者で、教室の隅でひっそりとしていたマヨイを何かと目にかけてくれた人だった。結局当時はぎくしゃくとしてしまい、学校に行く勇気をなくしてしまった。
おむむ
REHABILI後半ぐるれののたーん。ひとりOUT。旦那IN。ひとり挟んでただふたりがいちゃいちゃしてるだけ。
いつもの駄文
れのさんは旦那の為ならいいこのふりするよって話。日曜の朝からなにしてんの私…
ぽちぽちありがとうございます
目線はあわせるけど傍から見るとそのヤバい人みたいなしゃがみ方するれのさんがすきでして…
一緒で嬉しいですー🤗 3707
能勢ナツキ
DOODLEいつも応援絵文字ありがとうございます!見てくださる方がいらっしゃるのだなぁと、とても励みになっております✨絵文字4つの設定のうち2つは季節に合わせて変更しているので、また気が向いたらポチポチしていただければ嬉しいです。
(絵文字と一緒にコメント機能も解放してますのでご感想などいただけるとそれも嬉しいです…!)
sm_kawai
TRAINING大した枚数ではないのに原稿進まなさすぎてぽちくんで遊んでた時の (最新の本家見たら最近はこんなシルエットではなかった気が…)別垢のものをたまに更新しに来てるんですがいつもここ見てくれてる人もありがとうございます…🥲
にく。
DOODLE22.10.23寒くなってまほめのふわもこ尻が愛しい季節になってきました。
まほめのふわもこを味わいたすぎて代打で某あくま漫画のもふもふ先生のぬいぐるみを衝動的にポチってしまった…浮気…
ふわもこに顔を埋めたい…
tsr169
MEMO完成版は支部に置いています、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18690043
途中までで読んでくださったり、ぽちぽち押していただいた方ありがとうございました!
リーマンパロの巽マヨSS それは、一目惚れだった。開け放った窓から舞い込んだ一陣の風で舞う花びらを見ている時のように――風早巽は目が離せなかった。
「風早先輩、今日からデザインコンペの会議に出るんすよね。そんだけしか食べなかったら会議中にお腹減りません?」
話しかけてきた同じ部署の後輩の漣ジュンの手には、てんこ盛りの親子丼のトレイが運ばれている途中だった。自分といえば、次の会議のためにと数日前に渡された膨大な資料をコンビニのサンドイッチ片手に社内のカフェテリアで読みふけっているのだから、彼の昼飯に比べると随分と粗食に見えてしまうのだろう。
「大丈夫ですよ、終わったら食べますから」
高い天井の吹き抜けのガラス張りのカフェテリアにはあたたかな春の日差しが差し込んでいる。ともすれば美術館や大学のキャンパスのカフェのような空間だが、ここはれっきとした社員用の食堂エリアだった。傍に社員価格で買える食堂が併設されていて温かいご飯も食べれるが、巽は昼飯の事よりも目の前の資料に忙しい。仕事の合間に読んでおくようにと言われたが、昨日は飛び込みの新規案件があって、急遽懇意にしているディーラーの元に飛んで行って打ち合わせをしなければいけなかった。
13316「風早先輩、今日からデザインコンペの会議に出るんすよね。そんだけしか食べなかったら会議中にお腹減りません?」
話しかけてきた同じ部署の後輩の漣ジュンの手には、てんこ盛りの親子丼のトレイが運ばれている途中だった。自分といえば、次の会議のためにと数日前に渡された膨大な資料をコンビニのサンドイッチ片手に社内のカフェテリアで読みふけっているのだから、彼の昼飯に比べると随分と粗食に見えてしまうのだろう。
「大丈夫ですよ、終わったら食べますから」
高い天井の吹き抜けのガラス張りのカフェテリアにはあたたかな春の日差しが差し込んでいる。ともすれば美術館や大学のキャンパスのカフェのような空間だが、ここはれっきとした社員用の食堂エリアだった。傍に社員価格で買える食堂が併設されていて温かいご飯も食べれるが、巽は昼飯の事よりも目の前の資料に忙しい。仕事の合間に読んでおくようにと言われたが、昨日は飛び込みの新規案件があって、急遽懇意にしているディーラーの元に飛んで行って打ち合わせをしなければいけなかった。
plenluno
PROGRESSネロさんの爆弾処理が書きたかったけどテーマのほうが先に思い浮かんだので書き散らしこの部分はカプ要素ないけどゆくゆくはブラネロになります
爆弾処理書きたい(書け)
↓続き見たい!って思ったら♡ポチポチしてもらえると…嬉しい…(小声)
パラロイ ネロが爆弾処理するブラネロになる予定「ぁ…………」
気づいてしまった。悟ってしまった。
ダメだ、これは。
ネロは完璧に爆弾解除のプロセスを終えた。そのはずなのに、文字盤に表示された数字の減少は止まない。数字が減少するたびに鳴るピッ、ピッ、という音だけがメインシステム内に反響する。
「―――ブラッド、」
次の瞬間、衝撃波と轟音に全て掻き消された。
テセウスの船、という有名な哲学的問いがある。
遠い昔、人々は数々の伝説を残したとある船を後世へ末永く保存しようと考えた。
船は木製であったため、そのまま保管していれば当然風化し、朽ちていってしまう。
人々は船の保存のために、朽ちた部分の木材をその都度新しい木材に取り替えていった。
やがてその船は全ての部分が新しい木材に替えられたが、船の構造そのものは初めと同様に保たれた。
1315気づいてしまった。悟ってしまった。
ダメだ、これは。
ネロは完璧に爆弾解除のプロセスを終えた。そのはずなのに、文字盤に表示された数字の減少は止まない。数字が減少するたびに鳴るピッ、ピッ、という音だけがメインシステム内に反響する。
「―――ブラッド、」
次の瞬間、衝撃波と轟音に全て掻き消された。
テセウスの船、という有名な哲学的問いがある。
遠い昔、人々は数々の伝説を残したとある船を後世へ末永く保存しようと考えた。
船は木製であったため、そのまま保管していれば当然風化し、朽ちていってしまう。
人々は船の保存のために、朽ちた部分の木材をその都度新しい木材に取り替えていった。
やがてその船は全ての部分が新しい木材に替えられたが、船の構造そのものは初めと同様に保たれた。
マリアンヌ花子
INFO【男性ドクター×男オペレーター】合同orアンソロジー(2023年後半予定)【https://twipla.jp/events/533130】
博オペアンソロ欲しいよね~って思ってるけど
人いないと悲しいのでまずは調査をしてます。
興味があったらポチっと押してみてね。
他にもアンケに協力してもらえると助かるよ~