マクド
むとか(幻水専用)
DOODLEえっくすの本垢にあげたマンガ?らしきラクガキたち一枚完結でそれぞれ別の内容です
①人様のぽすとへのリプとして思い浮かんだ🐻と⚡(※直接送ってはいない)
②私のメインデータで本当にあったレベル差の話
※本当はムキムキマッチョなまくどーる家(圧)に囲まれてたじろぐ🐻の絵が描きたかったが、早々に挫折した結果こういう方向に変更になった 2
仮名猫
DOODLEマクドナルドのアレ蘭は24時間寝るから(確定??)朝の約束とか無理じゃないの…と思ったけど、
夜中の抗争が終わって朝に帰宅してから寝れば次の日の朝に起きられるのではないかと(空想以下略)
結局は朝マックを竜胆が買っておいてくれるという灰谷兄弟らしいオチになる
ところでマクドナルドのポテト食べたい
spice_liquor
DOODLE【幻想水滸伝】クレオクレオさん、マクドール家に居候を始めて『この幸せな記憶は忘れたく無いな』って日記をつけ始めたとか、あったらいいなって……そして何か書いてるクレオさんを見て、なんとなく美味しいご飯履歴をつけ始めるパーン(グレミオのご飯美味しすぎて日課になっちゃって日記化……)とかの🔥👊可愛いなって思って……
sabasavasabasav
DONE「幸せだった頃」。ワンドロワンライ久々の参加でした。坊ちゃんの誕生日の話。マクドール家。テッドと出会う前。 ▽
夕暮れの気配が屋敷の敷地を包み始めていた。燃えるような西日が中庭の石畳を赤く染め、風に揺れる枝の影が長く伸びている。鍛錬場として使用している草原に立つ少年の背に、その光が静かに降り注いでいた。
ティア・マクドールは長棍を両手に構え、ひと息ごとに型を繰り出していた。その動きは派手さこそないものの、無駄がなく、丁寧に積み重ねられた日々を感じさせるものだった。
額から滴る汗が顎を伝い、地面に落ちる。数度、呼吸を整えるように目を閉じたティアは、やがてゆっくりと棍を納めた。
「……ふう」
肩で息をしながら、ティアはゆっくりと体を起こす。決して軽い疲労ではなかったが、それも心地よい。今日はやけに集中できていた気がする。だが、それはきっと、何かを押し込めるための集中でもあったからだ。
3433夕暮れの気配が屋敷の敷地を包み始めていた。燃えるような西日が中庭の石畳を赤く染め、風に揺れる枝の影が長く伸びている。鍛錬場として使用している草原に立つ少年の背に、その光が静かに降り注いでいた。
ティア・マクドールは長棍を両手に構え、ひと息ごとに型を繰り出していた。その動きは派手さこそないものの、無駄がなく、丁寧に積み重ねられた日々を感じさせるものだった。
額から滴る汗が顎を伝い、地面に落ちる。数度、呼吸を整えるように目を閉じたティアは、やがてゆっくりと棍を納めた。
「……ふう」
肩で息をしながら、ティアはゆっくりと体を起こす。決して軽い疲労ではなかったが、それも心地よい。今日はやけに集中できていた気がする。だが、それはきっと、何かを押し込めるための集中でもあったからだ。
sabasavasabasav
DOODLE坊+ビクトール+フリック。テオ・マクドール戦後。血の表現あります、ご注意ください。パセラチャレンジでビクトールばかり引いた記念に。
▽
百戦百勝と謳われたテオ・マクドールの大隊を打ち破ってからというもの、解放軍の士気は明らかに高まっていた。
赤月帝国随一といわれた精鋭等からもぎ取った勝利に、兵たちが沸き立ったからだった。
それが解放軍リーダーの実の父親だと知る者も知らぬ者も、帝国打倒へ続く道を、同じ熱量で受け入れた。
五将軍の半数を討ち取り、各地に散らばった帝国兵の統率も崩れている。解放軍へ寝返る兵が増えていることが、その証左だった。
高揚を抑えきれない兵たちは、北の関所を守るカシム・ハジルを討とうと気勢を上げ、マッシュがそれを制止する光景も、今や珍しくないものとなっていた。
士気が高まる今、戦を仕掛けることには利も不利もある。
2784百戦百勝と謳われたテオ・マクドールの大隊を打ち破ってからというもの、解放軍の士気は明らかに高まっていた。
赤月帝国随一といわれた精鋭等からもぎ取った勝利に、兵たちが沸き立ったからだった。
それが解放軍リーダーの実の父親だと知る者も知らぬ者も、帝国打倒へ続く道を、同じ熱量で受け入れた。
五将軍の半数を討ち取り、各地に散らばった帝国兵の統率も崩れている。解放軍へ寝返る兵が増えていることが、その証左だった。
高揚を抑えきれない兵たちは、北の関所を守るカシム・ハジルを討とうと気勢を上げ、マッシュがそれを制止する光景も、今や珍しくないものとなっていた。
士気が高まる今、戦を仕掛けることには利も不利もある。
wasabi
DONE2025.3.21 #マッフィアートマフィアのグルメ、マクドナルド大阪府庄内店編🍔🍟
やっと描けた〜
ダーダせんせーも、バーガーをしっかり見せてくれたトコが好きでした(ニッコリ)
ショーンさんの英語講座も助かります👏
sabasavasabasav
DONE幻水総選挙お題小説。クレオで「ひょっとして」
坊ちゃん:ティア・マクドール
▽
国の名を変えるほどの戦争が終わりを迎えてから、季節が一巡した頃。
久しく訪れていなかった、街を見守るように鎮座しているグレッグミンスター城の、見た目通り厳かな雰囲気を纏っている謁見の間に、地を這う声が響く。
「──今、何と言った?」
耳に入った言葉の意味を理解するより前に声を出していたクレオは、側近が静止しようとした手を振り払うと、その声の主であるトラン共和国大統領・レパントを見詰めた。
「生半可な覚悟でその言葉を口にしているなら、マクドール家に対する侮辱と受け取るぞ。レパント大統領」
「考えも無しにこんな大それたことなど言えるはずもありません。マクドール邸をトラン共和国の管理下に置かせてほしい。私が六将軍に相談した上で依頼すると決めたのです」
3069国の名を変えるほどの戦争が終わりを迎えてから、季節が一巡した頃。
久しく訪れていなかった、街を見守るように鎮座しているグレッグミンスター城の、見た目通り厳かな雰囲気を纏っている謁見の間に、地を這う声が響く。
「──今、何と言った?」
耳に入った言葉の意味を理解するより前に声を出していたクレオは、側近が静止しようとした手を振り払うと、その声の主であるトラン共和国大統領・レパントを見詰めた。
「生半可な覚悟でその言葉を口にしているなら、マクドール家に対する侮辱と受け取るぞ。レパント大統領」
「考えも無しにこんな大それたことなど言えるはずもありません。マクドール邸をトラン共和国の管理下に置かせてほしい。私が六将軍に相談した上で依頼すると決めたのです」
リク(riku)
DONE1121誤字脱字あったら申し訳…
2主が迎えにくる間のマクドール邸でのルク(→)坊
pixivにも載せたけど…何故か物凄く重かった…
他のHPはサクッと表示されたのに…何かあったの…?
ルク坊小話 迎えが来る間の一幕窓の隙間から冷たい風がするりと入り込み、ひんやりを通り越した室内の気温がまた少し下がってしまった。
冬へと向かう途中の季節とはいえ、寒いものは寒い。しかも現在時刻は朝。静寂な雰囲気が、空気をより冷えたものへと変えてしまっているのである。
部屋の主ティルは既に活動を始めているが、この寒さに堪えているようだ。
「ふー…さむー…」
「もっと厚みのある服を着た方がいいんじゃない?」
冷えてしまった指先に「ふー……」と息を吹き掛けている最中、馴染みのある声が背後から飛んできた。
「わっ!び、びっくりした…。ルック!急に来ないで下さいよ!」
突然現れたのはかつての仲間であり良き友であり……それ以上の関係性へと成りかけている少年だった。少年の方は友人以上の関係性に踏み込んでいると思っている……ようだが真相は如何に。
2326冬へと向かう途中の季節とはいえ、寒いものは寒い。しかも現在時刻は朝。静寂な雰囲気が、空気をより冷えたものへと変えてしまっているのである。
部屋の主ティルは既に活動を始めているが、この寒さに堪えているようだ。
「ふー…さむー…」
「もっと厚みのある服を着た方がいいんじゃない?」
冷えてしまった指先に「ふー……」と息を吹き掛けている最中、馴染みのある声が背後から飛んできた。
「わっ!び、びっくりした…。ルック!急に来ないで下さいよ!」
突然現れたのはかつての仲間であり良き友であり……それ以上の関係性へと成りかけている少年だった。少年の方は友人以上の関係性に踏み込んでいると思っている……ようだが真相は如何に。
ochappa117
DONE元ペンギンファミリーNo2の一癖も何癖もあるマクドナルド率いるGoodbyeCircusは部下達も癖強々歌、作詞作曲、楽器演奏、芸人、モノマネ、まさしく多彩で銃より言葉と芸で掌握するほぼ白市民で構成されたギャング
推し箱
個人的に描く時に筆が乗るBGM
・MILLENNIUM PARADE
・こはならむ
・Pan!c At The Disco 11
ran_coc
DOODLEイアン・マクドゥーガルTHE・ボンボン。
騎士道ならぬハイランダー精神に満ち溢れた青年。
え?PLがキルト着せたかったんだろって?ハイ。そうです。伝統的にキルト履いてるのに、女の子に迫られた時はタジタジしてました。
いいやつだっただけに、皆に傷を残したと思ってる。純粋なロスト、という意味ではお初。
ハギステロ、楽しかったなぁ。 6
sabasavasabasav
DOODLE幻水1の1年くらい前のマクドール家+テッドの話 ▽
「──いい加減にしろ、グレミオ!」
朝食後の一服とばかりにコーヒーを飲んでいた家人達は、異様な雰囲気に思わず目を見合わせた。
この屋敷は主の威厳と似付かわしく、常に整然とした空気を纏っている。家主が不在であっても、その嫡男であるティアもまた利口な子供で、たとえ我が家であっても一定の節度は保つように努めている。時折、団欒しては話に花を咲かせることはあれども、こんな早朝から、ティアの声が屋敷中に響き渡ることなど到底あることではなかった。
軽く頷いた後、クレオとパーンは揃って立ち上がると、そのまま階段を登った。
「テッドと狩りに行くだけだと言ってるだろ!」
2954「──いい加減にしろ、グレミオ!」
朝食後の一服とばかりにコーヒーを飲んでいた家人達は、異様な雰囲気に思わず目を見合わせた。
この屋敷は主の威厳と似付かわしく、常に整然とした空気を纏っている。家主が不在であっても、その嫡男であるティアもまた利口な子供で、たとえ我が家であっても一定の節度は保つように努めている。時折、団欒しては話に花を咲かせることはあれども、こんな早朝から、ティアの声が屋敷中に響き渡ることなど到底あることではなかった。
軽く頷いた後、クレオとパーンは揃って立ち上がると、そのまま階段を登った。
「テッドと狩りに行くだけだと言ってるだろ!」
satsuki470517
DONE「お持ち帰りは慎重に①」文庫メーカー全7ページ
※マクドナルドコラボぎゆしの小説
※現パロぎゆしの
※義勇さん体育大学4年生
※しのぶさん薬学部1年生
※別々の大学に通っている
※2人とも同じ店でアルバイトをしている
※付き合って1年弱
※過去にツイ上げした作品をこちらにも再掲しました 7
satsuki470517
DONE「お持ち帰りは慎重に②」文庫メーカー全6ページ
※マクドナルドコラボぎゆしの小説
※現パロぎゆしの
※義勇さん体育大学4年生
※しのぶさん薬学部1年生
※2人は別々の大学に通っている
※同じ店でアルバイトをしている
※付き合って1年弱 6
satsuki470517
DONE「お持ち帰りは慎重に③」文庫メーカー全10ページ
※マクドナルドコラボぎゆしの小説
※現パロぎゆしの
※義勇さん体育大学4年生
※しのぶさん薬学部1年生
※2人は別々の大学に通っている
※付き合って1年弱 10
satsuki470517
DONE「お持ち帰りは慎重に④終」文庫メーカー全24ページ
※マクドナルドコラボぎゆしの小説
※現パロぎゆしの
※義勇さん体育大学4年生
※しのぶさん薬学部1年生
※錆兎、真菰、カナエ、カナヲも出ます
※全員前世の記憶あり 24
somakusanao
DONEココイヌちゃんがチェーン系列のフード店でデートする話です。④まくどなるどココイヌデート④まくどなるど ファストフード店にヤンキーがいる。これは仕方のないことだ。なにしろ渋谷は彼らの縄張り。黒龍、関東卍會、昔は愛美愛主なんてチームもあったっけ。他に有名どころと言えば芭流覇羅か。稀に池袋や横浜のチームもやって来る。
だから一般人でも、特攻服を見ればどこのチームか一目でわかる。東京卍會は比較的穏やか。黒龍を見たら逃げろ。芭流覇羅を見たらお終いだ。生きる知恵ってやつだ。
と言うわけで、窓際の席にいるのが黒龍の幹部であることは、なんとなく分かっていた。
なんで幹部と分かるのかと言えば、黒龍は兵隊と幹部で特攻服のデザインが違っていたし、なにより幹部二人に対して、兵隊五人が直立不動で立っている。
見てはいけないと知っていながら、ついつい目で追ってしまうのは、幹部ふたりが、その、ええと、とてもなかよしさんだからだ。
1335だから一般人でも、特攻服を見ればどこのチームか一目でわかる。東京卍會は比較的穏やか。黒龍を見たら逃げろ。芭流覇羅を見たらお終いだ。生きる知恵ってやつだ。
と言うわけで、窓際の席にいるのが黒龍の幹部であることは、なんとなく分かっていた。
なんで幹部と分かるのかと言えば、黒龍は兵隊と幹部で特攻服のデザインが違っていたし、なにより幹部二人に対して、兵隊五人が直立不動で立っている。
見てはいけないと知っていながら、ついつい目で追ってしまうのは、幹部ふたりが、その、ええと、とてもなかよしさんだからだ。
love4x1
MEMO思い付いた会話ネタ。2軸マクドール家会話パーン「グレミオ、オレと結婚しないか?」
グレミオ「嫌です。」
パーン「即答かよ!」
グレミオ「ご飯目当てでフラフラしてばかりの無職の人はお断りですっ。それに私坊っちゃんの母親代わりですよ?パーンさんと結婚したらパーンさんがパパ代わりになるじゃないですか。解釈違いです嫌です。」
パーン「くそう。既婚者の坊っちゃんからも何か言って下さいよ!」
坊「貴様にグレミオはやらん。」
パーン「坊っちゃんまで!!」
クレオ「……グレミオ、私の嫁にならないか?(グレミオの手を両手で優しく握る)」
グレミオ「えっ……!(ドキドキ)」
パーン「オレの時と態度が違う!!」
グレミオ「だだだだってクレオさんのイケジョオーラ半端ないんですもん!」
510グレミオ「嫌です。」
パーン「即答かよ!」
グレミオ「ご飯目当てでフラフラしてばかりの無職の人はお断りですっ。それに私坊っちゃんの母親代わりですよ?パーンさんと結婚したらパーンさんがパパ代わりになるじゃないですか。解釈違いです嫌です。」
パーン「くそう。既婚者の坊っちゃんからも何か言って下さいよ!」
坊「貴様にグレミオはやらん。」
パーン「坊っちゃんまで!!」
クレオ「……グレミオ、私の嫁にならないか?(グレミオの手を両手で優しく握る)」
グレミオ「えっ……!(ドキドキ)」
パーン「オレの時と態度が違う!!」
グレミオ「だだだだってクレオさんのイケジョオーラ半端ないんですもん!」