マスター
vb3c0b
DOODLE使用♡禁止♡エックスだかブルースカイだかあっちこっち見に行くのめんどくせえよ!という迷える子羊(自分)のためにぽよ絵は健全もエチも全部ここに上げる決心をしました
(🔞はXフォロー必須にしていますが悩み中です)
めんどくさがりな人(自分)はとりあえずここを見ていればばこマスターになれます
私の絵にご興味を持ってくださる方、いつも本当に感謝しています。心からありがとうございます。 3
Shiongennkai
DOODLE平安アイドルマスター追い詰められた茨木は、腐れ縁である綱に学園への入学理由を語る。
何よりも大切なあの日の約束と、思い出せないその人の顔。
有名になれば見つけてくれるなどという考えは、この学園においてあまりに浅慮だった。
──プロデューサーが居なければ、アイドルは輝けない。
見つけてもらわねば意味が無いのに、見つけてもらう手段すら奪われて
※文字数
2-1=0
CAN’T MAKEカテゴリ名の通りに描けない夢黒のマスターシェル描いたんだけど思ってた以上に幼い感じで苦戦している
松本零士御大の美女がマジで美女だと思ってるのでほっとくと年齢がガンガンあがっていく
eishiba
DOODLEリベサガらくがき投下場所。ジェラール様右もある…
(SFC版 123、PS版サガフロ1、PS2版ミンサガ プレイ済み。リユニや漫画版には触れたことがないので設定の間違いあればご容赦を。リマスター版は全部switchに落として全部積んでる…)
背後注意があるよ。大丈夫? y/n 28
Shogyou_M
DONEフィ限シャイ&嫉妬特殊に誘ってもらった!金チャンにお金渡してやかましすぎるマスター殴ってもらったり、マリちゃまに沢山エモ合わせしてもらったり、想ってる郷愁サンを地下に強制送還したり、想ってくれた空様に沢山嫉妬してもらえたり…楽しい事は枚挙に暇がなくてまとまらないけど、28出禁だった頃にはこうやってフィが沢山集まって遊べる日が来るのをずっと待ってたなあって思い出しちゃった🥲最高な幸せ空間だった〜! 10暁月さん
MOURNING多分ビマヨダ。ビマヨダ……? ビマヨダってなに……?(哲学)キャラバンのキービジュ見て勢いで書いた。ヨダナちゃんのおっぱいけしからん。あと多分このマスターはFAN丸くん。
再撮影も修正も却下されました。「ビィーーーーーーーマ!!! 聞けぇい!!」
「うるっせ……」
「わし様、なぁんとぉ! 今回のウィンターキャラバンに出演が決まったのだ!! 羨ましいだろう? 羨ましいよな?!」
「……」
「なーっはっはっは! 羨まし過ぎて声も出んか!! 」
「ぁー……」
「ま、それも仕方なかろう。うんうん。ま、わし様100人も弟と妹がおるからな、年少サーヴァントの保護者もお手の物というわけよ」
「あ、ヨダナちゃーん! キャラバンのポスターできたよ!!」
「おおマスター、本当か! 見せよ見せよ!」
「うるせぇのが増えた……」
「ビーマも見る? ポスターのヨダナすっごいかわいいよ」
「可愛いとはなんだ可愛いとは。かっこいいと言えマスターよ」
803「うるっせ……」
「わし様、なぁんとぉ! 今回のウィンターキャラバンに出演が決まったのだ!! 羨ましいだろう? 羨ましいよな?!」
「……」
「なーっはっはっは! 羨まし過ぎて声も出んか!! 」
「ぁー……」
「ま、それも仕方なかろう。うんうん。ま、わし様100人も弟と妹がおるからな、年少サーヴァントの保護者もお手の物というわけよ」
「あ、ヨダナちゃーん! キャラバンのポスターできたよ!!」
「おおマスター、本当か! 見せよ見せよ!」
「うるせぇのが増えた……」
「ビーマも見る? ポスターのヨダナすっごいかわいいよ」
「可愛いとはなんだ可愛いとは。かっこいいと言えマスターよ」
塩井しおしお
DONEアイドルマスターSideM 10th ANNIVERSARY P@SSION 02 Jupiter 発売おめでとうございます!!!大好きなJupiterと10周年を迎えられて嬉しいです😭🙏✨
nekononora
DONE18↑?ワンドロで書こうとした。本番はないよ。あくまで魔力供給だよ。マスターと逸れちゃったよ。
一時間では書けたが、なんというかあれ? テーマにそってないし、これじゃあ騎上だよってなり、朝起きたら騎上にもなってねぇじゃねぇかと気づいた。
まだ付き合っていない両片思いのパーバソです。 1648
チョロりん
DONEママン、マスター本当におめでとうございます!!!感動のランクマ配信
https://www.youtube.com/live/N_dGxkntM-A?si=vjMpyppOTlV0Wagt 3
まど口
MOURNINGリーバースライアーズ 二次創作※中途半端
※フラフニのクランマスターとカリバーンのⅧ番さんとⅨ番さん、少し情報屋さん
※コミック版連載中に書いていたもののため、時間軸不明
※雑誌付録のドラマCDに影響を受けています 2737
kaiware_radishy
DONECoC - ゲームマスターKPC / /KP - あすみさん
PL - 隘路さん、お止さん、しおたろ(五十音順)
- - END・1 - -
ありがとうございました〜!
「もう、どうしてそうなっちゃうのかなあ!」
haru0710aki
DOODLE渡れなかった横断歩道で…写真を見て1人笑みを隠しきれない表情好き…(もうここで最終回にして😂)…妻や会社とも向き合い直せた3話…子供の存在が宏樹さんの全てになった回だったね…こっからが怖いよ…
しかしお宮参りでついに自然と笑顔が溢れた宏樹さんが最高に愛しいし泣けるし格好良い…🤦
マスターにデレデレに自慢したり、赤ちゃんを抱き締めて頬を寄せたり、メロメロな宏樹さんの破壊力がすごい🤦
🌧️🌧️🌧️
CAN’T MAKE追記 完成しますたーフィルターかけすぎた気がするけどもう直せないのでよしとします。
こちらには簡易ふるぱわを上げる
全然描き終わらないぴ
アップすると悪いところ分かったりするので完成するまであげます 3
Si__Vales_Valeo
DONEハロウィンポカぐだ♀ です。今日ハロウィンじゃん!
と会社帰りに気づいて急いで書きました。
去年のハロウィンを見ていて、マスターが配る側なのが納得いかないテスカトリポカさん。少女が菓子を貰わんでどうする💢ということで、一計を案じました。
なお最初はオレなのは、ぐだちゃんがまだ仮装してないからです。オレは仮装してるので…
ポカぐだ♀ ハロウィンジェリービーンズにマドレーヌ。
キャンディとビスケット。
ハロウィン当日、その早朝。
わたしはテーブルいっぱいにお菓子を広げ、それらを小分け袋に詰めていた。
ナーサリーやジャック、太歳星君やボイジャーといった、幼い姿をとるサーヴァントたちのためのお菓子セットを作っているのだ。
彼らは毎年やってくるけれど、カルデア初期にくらべて人数も増えた。急いでじゅうぶんな数を準備しなければならなかった。
なんとか20はできたらかな?というくらい。
ようやく半分ができたくらいのタイミングで部屋の外が騒がしくなった。
バタバタと落ち着かない足音が外から聞こえてくる。その音はだんだんと大きくなって、わたしの部屋の前で止まった。
どうやらせっかちな子がもう来たようだ。
2279キャンディとビスケット。
ハロウィン当日、その早朝。
わたしはテーブルいっぱいにお菓子を広げ、それらを小分け袋に詰めていた。
ナーサリーやジャック、太歳星君やボイジャーといった、幼い姿をとるサーヴァントたちのためのお菓子セットを作っているのだ。
彼らは毎年やってくるけれど、カルデア初期にくらべて人数も増えた。急いでじゅうぶんな数を準備しなければならなかった。
なんとか20はできたらかな?というくらい。
ようやく半分ができたくらいのタイミングで部屋の外が騒がしくなった。
バタバタと落ち着かない足音が外から聞こえてくる。その音はだんだんと大きくなって、わたしの部屋の前で止まった。
どうやらせっかちな子がもう来たようだ。
めらくろ
DOODLEガーネッシュ・インパクト基準なんだとは思いますが、ガネ神、筋力Bあるの衝撃だよね。マスターお姫様抱っこくらい全然余裕にできちゃうじゃん!!!???というイラスト、かるさん、じゅなさんを添えて。ダンベル何キロ持てるんだろうね。turumame
DOODLEタスクマスター描いたらくがきのつもりだったけど楽しくなっちゃって色置いたりなんだり
二枚目はドル札やら剣やらをオフにしたやつ
タスキー好きだ……なぜ実写では女に……俺たちの銭ゲバイケオジタスキーを返して…… 2
AMAU
DOODLE【Grey note(通称【灰音】)】登場人物2名
【カース(ポニテ青年)】
ノーネという機械人形の※奏者(※マスターみたいな物)
目覚めたらだだっ広い音楽ホールにいたが目覚める前の記憶がなく記憶喪失。
要領いいのに面倒くさがってやらないことが多い。人をからかうのが割とすき。
【ノーネ(正式名:ノウネット/白髪少女)】
ピアノが弾ける楽器演奏用の機械人形。基本クールで、ですます調。 18
こなもの。
DONE支配者の矜持。(クロパパ)マスターさんのカッコイイ所が見たい!と書いたお話です。
(※クリスマス2023の続き世界線。読んでなくても読めます)
支配者の矜持。(クロパパ)──子ども達が寝静まる深夜。
本日もホテル二階のバーにて。クロックマスターとミイラ父ちゃんはいつもの様に、晩酌を共にしていた。酒の肴は決まって、日々成長する子ども達の話題だったり、ホテルのゲストについてだったりする。…ただ今日という日は、二人はいつもと少し違う話題で盛り上がっていた。
「この間のクリスマスは、楽しかったですなぁ……」
「あぁ…アレは珍しく良かったな……」
クロックマスターの持つロックグラスが、カラリと音を立てる。飲んでいるのはブランデーのロック。隣ではミイラ父ちゃんがうっとりと、シャンパングラスを傾けていた。程よく酔いが回り始めた二人は、先日あったホテルでのイベントに、想いを馳せていた。中庭で輝くクリスマスイルミネーションは、未だ二人の記憶の中で鮮明に瞬いている。
1428本日もホテル二階のバーにて。クロックマスターとミイラ父ちゃんはいつもの様に、晩酌を共にしていた。酒の肴は決まって、日々成長する子ども達の話題だったり、ホテルのゲストについてだったりする。…ただ今日という日は、二人はいつもと少し違う話題で盛り上がっていた。
「この間のクリスマスは、楽しかったですなぁ……」
「あぁ…アレは珍しく良かったな……」
クロックマスターの持つロックグラスが、カラリと音を立てる。飲んでいるのはブランデーのロック。隣ではミイラ父ちゃんがうっとりと、シャンパングラスを傾けていた。程よく酔いが回り始めた二人は、先日あったホテルでのイベントに、想いを馳せていた。中庭で輝くクリスマスイルミネーションは、未だ二人の記憶の中で鮮明に瞬いている。