マヨ
hncuki_noko
DONE浅瀬さんの小説を一部書き起こさせていただきましためちゃくちゃえっちロッカー閉じ込め巽マヨ小説ですリンク先🔞https://privatter.net/p/10175551 4
☂️雨音☂️
DONEルロ飯2開催おめでとうございます🎉🎉🎉最初2枚が新作漫画
以下は2021ルロ飯の再録です🌸
ネップリはローソン、ファミマよりユーザー番号「UDB5HJ5FAC」をご入力頂き、お好きなイラストをお選びください🌸
赤の沢山書いてあるものはシール印刷推奨✨ 22
m_rotktn
SPUR MEフェスの夏祭りネタビマヨダヨダおじがビマリリィと浴衣デートしたりビマニキと浴衣デートしたりする(スペシャルゲストL.A.)
とりあえずのビマリリィとの浴衣デートパート(未完)
夏の夜に咲く祭の宵は様々なものが夢見心地で宙を行き交う。歓声、燈明、怒声に嬌声、引きも切らぬ熱気、どこか遠い名も知らぬ楽の音、誰かが無鉄砲に放った魔術光の煌めき、そして琥珀色の酒をなみなみと湛えた無数のジョッキ。
「そこな淑女よ」
ひらひらと踊るように目交を行き過ぎる者を呼び止めれば、夢の中にしかあり得ぬほどのまっさらな白の衣をふわりと翻しながら、それはこちらを顧みる。馴染みというほど深い仲ではないが、知らぬ顔でもない。スキルやら宝具の相性を見たいからと、マスターの命で幾度か編成を組まされたことのある女魔術師である。
「はいはーい、ご用命かな?」
「おうとも。そのふわふわしとる酒を」
わし様にも……、と指を立ててからふと思い直す。
7200「そこな淑女よ」
ひらひらと踊るように目交を行き過ぎる者を呼び止めれば、夢の中にしかあり得ぬほどのまっさらな白の衣をふわりと翻しながら、それはこちらを顧みる。馴染みというほど深い仲ではないが、知らぬ顔でもない。スキルやら宝具の相性を見たいからと、マスターの命で幾度か編成を組まされたことのある女魔術師である。
「はいはーい、ご用命かな?」
「おうとも。そのふわふわしとる酒を」
わし様にも……、と指を立ててからふと思い直す。
enyakoya
PROGRESSビマヨダになるもの。の続き。まだ続く花は、既に咲いていた2「これが再臨か」
召喚された翌日、予定通り霊基を強化した後素材を提供してもらい無事に再臨を果たす。
知識として頭の中に入っていたが、輝く刺々しい種火を手渡された時はこれを食べるのかと思い、霊基に力を与えるくらいの物を食べれば口の中が傷だらけになるのではと戦慄を覚えながら昨日の自分の啖呵を思い出し思い切って口に入れる。すると驚いたことに、種火は消えたのだ。同時に身体がぼんやりと熱くなってすぐにおさまる。口に入れる事で魔力の塊として溶け出し一体化するシステムなのだろうかと考えてみるものの、生前が魔術師なわけではないのであくまで予想となる。
口内が傷だらけにならないのであればまぁいいかと、差し出された種火を次々と口に入れていったまでは良かった。はじめは物珍しさで進んだが、味気ない種火を口に入れ続けるにはドゥリーヨダナの性格では飽きが来てしまう。それを止めずにいられたのは強化が初期の段階であり、種火の量が少なかったからだ。本格的に飽きが来るまえに再臨できる状態まで強化が出来たから。
5695召喚された翌日、予定通り霊基を強化した後素材を提供してもらい無事に再臨を果たす。
知識として頭の中に入っていたが、輝く刺々しい種火を手渡された時はこれを食べるのかと思い、霊基に力を与えるくらいの物を食べれば口の中が傷だらけになるのではと戦慄を覚えながら昨日の自分の啖呵を思い出し思い切って口に入れる。すると驚いたことに、種火は消えたのだ。同時に身体がぼんやりと熱くなってすぐにおさまる。口に入れる事で魔力の塊として溶け出し一体化するシステムなのだろうかと考えてみるものの、生前が魔術師なわけではないのであくまで予想となる。
口内が傷だらけにならないのであればまぁいいかと、差し出された種火を次々と口に入れていったまでは良かった。はじめは物珍しさで進んだが、味気ない種火を口に入れ続けるにはドゥリーヨダナの性格では飽きが来てしまう。それを止めずにいられたのは強化が初期の段階であり、種火の量が少なかったからだ。本格的に飽きが来るまえに再臨できる状態まで強化が出来たから。
hbnho210
SPUR MEルクアロ版ワンドロワンライさまよりお題:「バカップル」「たばこ」お借りしました!闇バもでてくる。ルクアロだけどBOND諸君がみんなで仲良く?しています。お題:「バカップル」「たばこ」7/16「キスしたときにたばこの味がすると、オトナのキスだな、て感じがするってむかし同級生の女の子が言っていたんだけど」
「……女とそういう話するのか、意外だな」
「ハイスクールのときだよ。隣の席の子が付き合いはじめたばかりの年上の彼氏の話をはじめると止まらなくて……それでさ、アーロンはどんな味がした」
「何」
「僕とキスをしたとき」
午后の気怠さのなか、どうでもいい話をしながら、なんとなく唇がふれあって、舌先でつつくように唇を舐めたり、歯で唇をかるく喰んだり、唇と唇をすり合わせて、まるで小鳥が花の蜜を吸うように戯れていた二人は、だんだんとじれったくなってどちらからともなくそのまま深く口吻けをした。そうして白昼堂々、リビングのソファで長い々キスをして、ようやく唇を離したが、離れがたいとばかりに追いかける唇と、舌をのばしてその唇をむかえようとする唇は、いつ果てるともわからぬ情動のまま口吻けをくりかえした。このままではキスだけではすまなくなると思った二人はようやく唇を解いて呼吸を整えた。身体の疼きがおさまってきたそのとき、ルークが意味不明な問答を仕掛けてきた。アーロンは、まだ冷めやらぬ肉体の熱を無理矢理に抑込みながら寝起きでも元気に庭を走りまわる犬のような顔をしたルークの顔をまじまじと見た。
2714「……女とそういう話するのか、意外だな」
「ハイスクールのときだよ。隣の席の子が付き合いはじめたばかりの年上の彼氏の話をはじめると止まらなくて……それでさ、アーロンはどんな味がした」
「何」
「僕とキスをしたとき」
午后の気怠さのなか、どうでもいい話をしながら、なんとなく唇がふれあって、舌先でつつくように唇を舐めたり、歯で唇をかるく喰んだり、唇と唇をすり合わせて、まるで小鳥が花の蜜を吸うように戯れていた二人は、だんだんとじれったくなってどちらからともなくそのまま深く口吻けをした。そうして白昼堂々、リビングのソファで長い々キスをして、ようやく唇を離したが、離れがたいとばかりに追いかける唇と、舌をのばしてその唇をむかえようとする唇は、いつ果てるともわからぬ情動のまま口吻けをくりかえした。このままではキスだけではすまなくなると思った二人はようやく唇を解いて呼吸を整えた。身体の疼きがおさまってきたそのとき、ルークが意味不明な問答を仕掛けてきた。アーロンは、まだ冷めやらぬ肉体の熱を無理矢理に抑込みながら寝起きでも元気に庭を走りまわる犬のような顔をしたルークの顔をまじまじと見た。
帯広(おび・ひろし)
DONE何度投稿してもシャドバンされる絵ですのでポイピクでご覧下さい🙈🔞#飛鳥馬瑛士
#長竿蜜流
#ねぇねぇ聞いてよ妖狐さん
逃げようとすると返信したら、こら逃げるな(微笑)て返事きて悶えました。
汁先生ナイスですね〜
導入が気になりすぎて動画検索したら一回がマヨネーズ一本分くらいの動画出てきてひっくり返りました。
その人はもちろん連続で何回も…ひゃ〜🙈💕
nekooranG
DOODLEしせくんに介護されがら初trpgしました。マヨヒガのシナリオネタバレありの感想絵です。
ネタバレ okなひとはパスにokと入力してください。(小文字)
無事生還できたしたのしかった〜〜〜〜〜〜!!!!!
kouiunanika
MEMO同棲時空だけど、ゲンキが夜遅くに帰ってきたら電気をつけずに廊下に立ち尽くしているリョウは存在するある日急にピンポンが鳴らされて、『リョウちゃん、ママよ。開けてちょうだい』と明らかに落ちぶれた身なりの母親がモニター画面に映し出されて、色んな感情が湧きだして硬直するリョウに「開けなくていいよ。君の家族は僕だけなんでしょ」と手を握り締めて優しく言い聞かせるゲンキは居る
enyakoya
PROGRESSビマヨダになるもの、出来たところまで花は、既に咲いていた 口上を述べ終わると近づいてくる複数の人影があり、手を挙げてそれに応える。自分を召喚したマスターであり、母と同じくする自慢の弟アルジュナ、アルジュナのあとに続いて来たサーヴァントはアルジュナと瓜二つで、真ん中の弟は双子ではなかったのにと首を傾げて、同一人物と気付いたから話を聞かねばならなくなった。
近づいてくる者たちも入れば遠巻きに眺めてくる者もいて目を向けてみると、あの大戦で敵対したカルナとアシュヴァッターマンだった。なるほどこの二騎では近づいてくることはないだろうと納得してしまう。
なにはともあれランサー、ビーマはこのノウム・カルデアのサーヴァントとして無事召喚を果たす。
「先輩!」
マスターに握手を求められたので、この力で従兄弟たちを泣かしてきた覚えのあるビーマは細心の注意を払い手を握った時だ。視界の端に金色の粒子が浮遊して消えていく。
5737近づいてくる者たちも入れば遠巻きに眺めてくる者もいて目を向けてみると、あの大戦で敵対したカルナとアシュヴァッターマンだった。なるほどこの二騎では近づいてくることはないだろうと納得してしまう。
なにはともあれランサー、ビーマはこのノウム・カルデアのサーヴァントとして無事召喚を果たす。
「先輩!」
マスターに握手を求められたので、この力で従兄弟たちを泣かしてきた覚えのあるビーマは細心の注意を払い手を握った時だ。視界の端に金色の粒子が浮遊して消えていく。
雨月ゆづり
DOODLEニキマヨドロライさんのお題をお借りしました。付き合っているし、一緒に住んでいるニキマヨ。
雨の日の七夕のお話。
「七夕」 帰宅すると、部屋は真っ暗だった。
今日はマヨイは一日休みと聞いていた。どこかに出かけるとも聞いていない。律儀なマヨイは、いつも出かける場合は何時くらいに帰ってくるかを教えてくれる。そんなマヨイが何もメッセージを送ってきていないということは、きっと家にいるはずなのに。
「ただいまっす」
「おかえりなさい」
誰もいないと思っていたのに、意外なことに、マヨイの声が返ってきた。靴を脱いで、軽く手洗いうがいをして、リビングの中に足を踏み入れる。リビングの窓が開いて、ゆらゆらと陽炎のように淡い青色のカーテンが揺れているのが見えた。ベランダに、見慣れた後ろ姿を認める。
「何してるんすか、こんな暗い部屋で」
「星が見えないかと思って」
2352今日はマヨイは一日休みと聞いていた。どこかに出かけるとも聞いていない。律儀なマヨイは、いつも出かける場合は何時くらいに帰ってくるかを教えてくれる。そんなマヨイが何もメッセージを送ってきていないということは、きっと家にいるはずなのに。
「ただいまっす」
「おかえりなさい」
誰もいないと思っていたのに、意外なことに、マヨイの声が返ってきた。靴を脱いで、軽く手洗いうがいをして、リビングの中に足を踏み入れる。リビングの窓が開いて、ゆらゆらと陽炎のように淡い青色のカーテンが揺れているのが見えた。ベランダに、見慣れた後ろ姿を認める。
「何してるんすか、こんな暗い部屋で」
「星が見えないかと思って」
amatouRtalk
SPUR MEビマヨダ淫紋ネタ(付いてるのはビの方)の続き、まだ肝心の淫紋部分にたどり着いてない……エロパートだけが進む…………ナンデ……ナンデ……ただ左が淫紋で精力増大して激しいセッ…を繰り広げるってのが書きたいだけなのに…………
最初のにくっつけようかと思ったけどちゃんとしたパスワードを設定したかったので別投稿!
PW:右ちゃんの身長体重続けて半角5文字 2830
Ruxi_es_alka
DOODLEあんスタ!!キャラTRPGログらるむ(KP)……風早巽(+礼瀬マヨイ) とうだいもり。……HiMERU(+桜河こはく)
シナリオ 「ナイトアクアリウムの怪」 作者:シム様
巽マヨ、こはひめ前提の巽とHiMERUのセッションです(?)
HiMERU発狂注意 8
Do not Repost・東龍
MOURNINGてんかんゆるキャラで落選したやつ。ちぇっ。リアクションがいつまより多かったので同情ありがとうございます追記。
……正直、ほんとまじで何で落ちたんやろ……申し訳ないけど、通った方のキャラ……かわいくな……ゲフンゲフン
NY_Ar_
SPOILERまよなかあくじKP/トグシ
PL/おりね
久しぶりにおうりおちゃんを遊ばせてもらった~!
ふわふわごきげんに二日間楽しませてもらいました!かわいかった~……
おうりおちゃんのお部屋しゅご~い🥹❣️わたしと1ミリも面識ない人まで描いてくださっている…どういうこと…?!
enyakoya
PROGRESSこれからビマヨダになる予定のものカルデアに召喚され十日ほどが経つ。
インドの英雄ビーマはカルデアでの生活に概ね満足している。ここにはカルデアの目的の為、数多の時代と国からの英雄が喚び出されておりその中には自身の弟もいるからだ。二人になっていたことに驚き、更に真面目すぎた弟の可能性を目の当たりにし嘆くこともあったがどちらも弟であることに変わりは無いので、時間を見つけては話している。
そして食事。食べるのも作るのも好きであったビーマは、料理を食べられることに喜びを覚え、作れることに興味を持った。なのでサーヴァントの一部が調理を担当していると聞いた時、ならば自分もと立候補し調理場に立っている。
数多の時代と国から召喚された英雄たちの数だけ料理の数もあるということでビーマは高揚し、祖国の料理を中心に腕を奮っているところだ。
2484インドの英雄ビーマはカルデアでの生活に概ね満足している。ここにはカルデアの目的の為、数多の時代と国からの英雄が喚び出されておりその中には自身の弟もいるからだ。二人になっていたことに驚き、更に真面目すぎた弟の可能性を目の当たりにし嘆くこともあったがどちらも弟であることに変わりは無いので、時間を見つけては話している。
そして食事。食べるのも作るのも好きであったビーマは、料理を食べられることに喜びを覚え、作れることに興味を持った。なのでサーヴァントの一部が調理を担当していると聞いた時、ならば自分もと立候補し調理場に立っている。
数多の時代と国から召喚された英雄たちの数だけ料理の数もあるということでビーマは高揚し、祖国の料理を中心に腕を奮っているところだ。