マヨ
雪うさぎBOX
MEMO『ピカロのエニグマ』2024/9/9作:睡眠不足/足りない様
KP:せんしば様
PL:荻野様/HO1:刈谷寂徒
PL:荒城椿/HO2:首里黎弐
PL:ソウカイ様/HO3:宮古雅
PL:かねまよ様/HO4:来栖川明斗
全生還にてシナリオクリア
▷継続【 https://poipiku.com/4648651/10906896.html 】 3
かなぎ
DOODLE神性バリバリのビマに初めてを奪われたヨダナ♀ちゃんの話(ビマヨダ♀、先天性にょダナちゃん)のすけべシーン気絶した後も続行していた無理矢理系なのでお気をつけて
https://x.com/harutokanagi/status/1845801025682497633?s=46&t=onsyMS6AqqrS16pu2u0LQAのやつ
リアクションありがとうございます! 3
ちよど
DONE第29回ビマヨダワンドロに参加させていただきました。お題は「サイコロ」です。ビマヨダが恋人らしいことをしようとする話
ビマさん「決めるのはサイコロだ。……お前じゃない」
6番目が本命「もしかしてセックス以外の恋人らしい事してないの!?」
マスターの指摘にビーマは無言でうなだれた。
マイルームでふたりきりだとはいえ、これほどあけすけな事を言ってもマスターは許される。
何故ならドゥリーヨダナとビーマが付き合う時カルデア中を巻き込んだ大騒ぎになったからだ。その時死ぬほど苦労したマスターにはふたりの恋路を知る権利があった。
ビーマはぽつりぽつりと告白する。
彼らが付き合う事になってから、もう1ヶ月。ふたりで夜を過ごす事はあってもそれ以外の触れ合いは、全く無い。と。
「仕方ないなー」
さらさらとマスターが紙に1〜6までの番号を振る。
「これにビーマさんがドゥリーヨダナさんと『恋人として』やりたいことを6個書いて。そしてドゥリーヨダナさんにサイコロを振らせればいいよ」
1281マスターの指摘にビーマは無言でうなだれた。
マイルームでふたりきりだとはいえ、これほどあけすけな事を言ってもマスターは許される。
何故ならドゥリーヨダナとビーマが付き合う時カルデア中を巻き込んだ大騒ぎになったからだ。その時死ぬほど苦労したマスターにはふたりの恋路を知る権利があった。
ビーマはぽつりぽつりと告白する。
彼らが付き合う事になってから、もう1ヶ月。ふたりで夜を過ごす事はあってもそれ以外の触れ合いは、全く無い。と。
「仕方ないなー」
さらさらとマスターが紙に1〜6までの番号を振る。
「これにビーマさんがドゥリーヨダナさんと『恋人として』やりたいことを6個書いて。そしてドゥリーヨダナさんにサイコロを振らせればいいよ」
南雲けいな
DONE2024/10/06Fate/GrandOrder ビーマ(捏造衣装)
※拙宅ビマヨダ二次創作の作中再現になります。
ドゥリーヨダナ:
いまな かなみさん@imanakanami
ビーマ:けいな
撮影:ゆーやさん@xxyu_yaxx 4
kikhimeqmoq
DONEイガとマヨ。45話の一緒に練習しているかわいいイガマヨ。可愛いすぎたかもしれない…。簡単に言うとイガと真夜が付き合い始める話です。嬉しかった起きると毛布にくるまっていた。柔らかな毛並みに鼻を擦り付けると知らない匂いがした。おかしい。いつもならオレンジっぽい洗剤の匂いがするのに、今日はなんだか煙っぽい匂いがする。違和感で急に目が覚めた。辺りを見回すと知らない和室だった。焦って毛布を再び嗅ぐと、やっぱり少し煙っぽい匂いがした。でも、どこか知っている匂いにも似ている気がする。なんだろう?なんかこう、あたかかいもののイメージだ。
「電ボ、どうだ?」
そうか。真夜さんのうちなんだ。夕方、一緒に練習していた先輩の声を聞いて、ぼんやりと理解した。オレ、途中でダウンした……ような気がする。
「起きたか?」
返事を、しなくては。先輩と練習していたのに迷惑をかけ、先輩の家に連れてきてもらい、先輩の家の布団に寝かせてもらったうえに、先輩に様子を聞いてもらっているんだから、光速で立ち上がって敬礼してから大声で返事しないといけない。もしくは土下座だ。どちらにしても、とにかく早く起きないと。
4230「電ボ、どうだ?」
そうか。真夜さんのうちなんだ。夕方、一緒に練習していた先輩の声を聞いて、ぼんやりと理解した。オレ、途中でダウンした……ような気がする。
「起きたか?」
返事を、しなくては。先輩と練習していたのに迷惑をかけ、先輩の家に連れてきてもらい、先輩の家の布団に寝かせてもらったうえに、先輩に様子を聞いてもらっているんだから、光速で立ち上がって敬礼してから大声で返事しないといけない。もしくは土下座だ。どちらにしても、とにかく早く起きないと。
ンヒィン子さんの幻覚
DOODLEもももーのもも鍋〆のもももんストーリーネタバレ無し⚠️カードネタバレあり
きんきらキメラを作りました。なぜならおっぱいボンバーが欲しかったからです。そのためにあちこちさまよいました。 2
海老輔
DONE前日にええいままよと思い立ち、わたころを!!観てきちゃった!!!!
めっちゃ笑ったし最後はゾッとしたしクゲさんはかっこよすぎるしご飯は美味しかったしワイン飲めたし充足感が…すごい…😭てか近ぇのなんの…
絵、描かざるを得ない。
絵を描く、オタクなので。
Twitterに載せるの恥ずかしいからぽいぽいっ!
feelslikeafate
MEMO“ 突然あるかにょいど活休になってファン騒然となってたらみんなおめでただったという。そしてそれぞれの相手はもちろんくれび。”という妄想のクレビ側の主張。
❗️燐一♀、ニキマヨ♀、ひめ巽♀、こは藍♀
みんな成人してることにしてください。
楽しいのは私だけです。セリフのみ。
sayuta38
DONE鍾魈短文「もふもふ」帝君のパジャマより、妄想
もふもふ「魈、魈」
「はい、い、いかがされ……」
いつもなら、ぽそりと呟くような声音で名前を呼ばれるのだが、この日は違った。明らかに何か今すぐ言いたいことがあって堪らない。という、嬉々とした表情をしているのがすぐわかるような声だった。今度はなんだろうかと思いながらも、迷うことなく魈はすぐに鍾離の元へと駆けつけた。
「……これは……」
呼び出されたのは鍾離の邸宅だ。いつもと違った香の匂いが部屋に充満している。その上なんだか鍾離の衣服がいつもと違うのだ。茶色の分厚い着ぐるみのようなものを羽織っている。しっぽもついているそれは、彼の方を想像できるような気もする。
「……今日も、お休みの日だったのでしょうか」
「いや、違う。今日は仕事の日であったのだが……見てくれ! 新しい商品を見つけて思わずお前の分まで購入してしまった。着てみてくれないか?」
1788「はい、い、いかがされ……」
いつもなら、ぽそりと呟くような声音で名前を呼ばれるのだが、この日は違った。明らかに何か今すぐ言いたいことがあって堪らない。という、嬉々とした表情をしているのがすぐわかるような声だった。今度はなんだろうかと思いながらも、迷うことなく魈はすぐに鍾離の元へと駆けつけた。
「……これは……」
呼び出されたのは鍾離の邸宅だ。いつもと違った香の匂いが部屋に充満している。その上なんだか鍾離の衣服がいつもと違うのだ。茶色の分厚い着ぐるみのようなものを羽織っている。しっぽもついているそれは、彼の方を想像できるような気もする。
「……今日も、お休みの日だったのでしょうか」
「いや、違う。今日は仕事の日であったのだが……見てくれ! 新しい商品を見つけて思わずお前の分まで購入してしまった。着てみてくれないか?」
犬と暮らしたことがない
DONE161話のhnk嬉しすぎたため……おにぎりのくだりは公式ノベライズのニユーカンツナマヨおにぎりが界隈を席巻した時に金渡にもおにぎり作って食べてほしかった名残で無理矢理挟みました
は⁉️
神宮の空は深く澄んで、膨らんだ泡のような雲がくっきりと白く映えていた。この日の東京都心は気温三十六度余りを記録しており、まだ日が高く昇りきらぬうちから集まる人の額に汗を滲ませていた。
時代は古く大正よりの歴史ある野球場に、夏の盛りになお集う人は皆、この日この地に起こる一大事を、目の当たりにすべく遥々足を運んだ人々であった。いずれかはこの東京より遥かなる聖地のグラウンドへ旅立つ球児たちの雄姿を見届ける人々であった。
全国高等学校野球選手権大会――その出場を懸けた西東京大会で唯一つの優勝を争うのは、都立小手指高校と氷河高校の両チームである。
行き交う人の中に、花木高校野球部主将の金城とエース投手の渡辺の姿があった。彼ら二人も例に洩れず、この決勝戦を見届けるべく球場を訪れたのである。
3688時代は古く大正よりの歴史ある野球場に、夏の盛りになお集う人は皆、この日この地に起こる一大事を、目の当たりにすべく遥々足を運んだ人々であった。いずれかはこの東京より遥かなる聖地のグラウンドへ旅立つ球児たちの雄姿を見届ける人々であった。
全国高等学校野球選手権大会――その出場を懸けた西東京大会で唯一つの優勝を争うのは、都立小手指高校と氷河高校の両チームである。
行き交う人の中に、花木高校野球部主将の金城とエース投手の渡辺の姿があった。彼ら二人も例に洩れず、この決勝戦を見届けるべく球場を訪れたのである。
kanoko_mysn
DONEマヨ忍🐙触手パラレル(5-2)あらすじ▶︎5-1話目(https://poipiku.com/1529500/10652021.html)のつづきです。今回はずっと健全です。
⚠️マが触手族(人外)設定/忍は中3の薄暗い『ぼく』時代
次の更新で完結予定です…! 21367
kurobi
DONE俺マヨ(R-15くらい?) お盆の時頂いた因習村(?)のお話のFA子種に問題を抱えてる農夫の妻・マヨィ叔母さんに、風習に従い親戚のガキ俺が子種を提供します。全部嘘です。元ネタのお話のスクショ最後に載せてます 3
たかはし
MEMOマヨニキ本おまけ②本編おまけだったり設定だけあって特に本編と関係なかったやつ
・燐音くんにお説教受けるやつ
・エピローグ
・マヨイの触手は食べられるっていう話
・余談(催眠描きたかったな~…)
・マヨイの女体化(サキュバスはそういうもんだと思ってる)
パスは同人誌のあとがきの右下あたりに書いてます 15
ヤギみち
DOODLEマヨひいss/ばら色に染まるトランプイベ後。無自覚一彩くん(+ちょっとだけ桃李くんが出ます)
ばら色に染まる「薔薇の香りがする……?」
静かな光が差し込む学院廊下。
すれ違いざま、すんと鼻を効かせた桃李にどきりとした。一彩は落ち着かない気持ちで口を開く。
「——たぶん、僕のハンドクリームだよ。買ってみたんだ」
「えっ、一彩の? ……ちょっと意外。薔薇の花が好きだったの?」
「特別好きな花というわけではなかったよ。けど、ユニットのみんなで出かけたときにマヨイ先輩と花を見て回って……」
四人で訪れたフラワーパーク。
流れでマヨイと二人きりの道行きになり、花々を巡って、赤や白の蔓薔薇のアーチが連続するトンネルを歩いた。秋晴れの下で鮮やかに咲く美しい薔薇に、芳醇な香り。そして隣を歩くマヨイのおだやかな声色。——秋の日差しのような、やさしい記憶だ。
2969静かな光が差し込む学院廊下。
すれ違いざま、すんと鼻を効かせた桃李にどきりとした。一彩は落ち着かない気持ちで口を開く。
「——たぶん、僕のハンドクリームだよ。買ってみたんだ」
「えっ、一彩の? ……ちょっと意外。薔薇の花が好きだったの?」
「特別好きな花というわけではなかったよ。けど、ユニットのみんなで出かけたときにマヨイ先輩と花を見て回って……」
四人で訪れたフラワーパーク。
流れでマヨイと二人きりの道行きになり、花々を巡って、赤や白の蔓薔薇のアーチが連続するトンネルを歩いた。秋晴れの下で鮮やかに咲く美しい薔薇に、芳醇な香り。そして隣を歩くマヨイのおだやかな声色。——秋の日差しのような、やさしい記憶だ。
ちよど
DONE第27回ビマヨダワンドロに参加させていただきました。お題は「雨」生前ビマヨダ。川流し前です。
ちょっとヨダナくんが曇っています。
ビマくん「そうやって俺達はずっとずっと一緒にいるのだ。」
「雨の後」 スヨーダナが予測した通り。急な激しい雨が地面を滅多打ちにしていた。
季節外れの大雨に安全のためひとつの宮殿に集められた106人の子供たちはそれぞれ好きなところで過ごしている。大人たちは河の氾濫がどうとか作物の出来がどうとか不安ばかりを口にしていたが、俺は構わずにスヨーダナを探していた。
さっきまで一緒に川遊びをしていたから涼しい噴水のある部屋で火照った体を休めているだろう。
そう思って訪ねた部屋では何人かの従兄弟たちが椅子に体を預けていたが、スヨーダナの姿はなかった。
「なにしに来たんだ、ビーマ」
いつもより硬いドゥフシャーサナの声に俺は思わず瞬きする。
他の従兄弟たちは何も言わずそんな俺をじっと見ていた。
1991季節外れの大雨に安全のためひとつの宮殿に集められた106人の子供たちはそれぞれ好きなところで過ごしている。大人たちは河の氾濫がどうとか作物の出来がどうとか不安ばかりを口にしていたが、俺は構わずにスヨーダナを探していた。
さっきまで一緒に川遊びをしていたから涼しい噴水のある部屋で火照った体を休めているだろう。
そう思って訪ねた部屋では何人かの従兄弟たちが椅子に体を預けていたが、スヨーダナの姿はなかった。
「なにしに来たんだ、ビーマ」
いつもより硬いドゥフシャーサナの声に俺は思わず瞬きする。
他の従兄弟たちは何も言わずそんな俺をじっと見ていた。
kikhimeqmoq
DONEイガマヨ。大学生のイガと真夜さん。付き合っていて、事後です!事後のイガマヨです!
ちょっと!目の前五センチメートルのところに、黒々とした眉毛があった。宿主の呼吸に合わせて、小刻みにふよ、ふよ、と動いている。本体はまだ寝入っているんだろう。一定のリズムで聞こえる呼吸に、時々鼾みたいな鼻音が混じった。そのコフフッという音は、彼以外の誰からも、家族からも親戚からも友達からも、聞いたことがない独特な音だった。初めて聞いたとき、ユニークな可愛らしさをまた一つ手に入れたと嬉しくなって、にやけながら可愛い鼻のそばにずっと耳を寄せていた。初めてこの人の部屋に泊まった時のことだ。もう半年も前だ。
あっ、また眉毛が動いた。本当に単体で生きているみたいな眉毛に、つい口づけたくなったが、この人を起こしたくないので我慢した。
2365あっ、また眉毛が動いた。本当に単体で生きているみたいな眉毛に、つい口づけたくなったが、この人を起こしたくないので我慢した。