マルク
topaz
DOODLE #デイテスワンドロワンライお題の「キス」「そういうのどこで覚えてくるんだよ」を使用しました。
多分私はダシにされるふじまるくんが好き。
定番の黄金ダシ。「俺のために、毎日味噌汁を作って欲しい」
唐突にそんなことを言われて、思わずフリーズしたのは仕方のないことだと思う。
俺とデイビットは、ナチュラルに同棲している。キスは朝に一回と夜に二回。たまに手を出し、出されてと、べたべたずるずると引き伸ばした様なセックスフレンド。
ルームシェアとは違う。ここの家賃を払っているのは俺だ。とはいえ別にヒモでも無い、相手に金がない訳では無い。二人で住むには僅かに狭いアパートで、壁の薄さを少しだけ気にしながら暮らしていた。
「…はぁ?今からは…」
味噌汁、ミソスープ。日本食。ミソという調味料を使用したスープのことか。今から作れってことか?と驚いたし、ましてや今、器に注いでいるのはコーンスープだが。
845唐突にそんなことを言われて、思わずフリーズしたのは仕方のないことだと思う。
俺とデイビットは、ナチュラルに同棲している。キスは朝に一回と夜に二回。たまに手を出し、出されてと、べたべたずるずると引き伸ばした様なセックスフレンド。
ルームシェアとは違う。ここの家賃を払っているのは俺だ。とはいえ別にヒモでも無い、相手に金がない訳では無い。二人で住むには僅かに狭いアパートで、壁の薄さを少しだけ気にしながら暮らしていた。
「…はぁ?今からは…」
味噌汁、ミソスープ。日本食。ミソという調味料を使用したスープのことか。今から作れってことか?と驚いたし、ましてや今、器に注いでいるのはコーンスープだが。
komaki_etc
DOODLEハマルくんとモブ彼氏ハマルくんとモブ彼氏 大きな音を浴び続けること――それは洗脳と同じ。
知っている、そんなこと。知っているけどやめられないから、こうして椅子に座ってるんじゃないか。こうして台に向かってるんじゃないか。こうしてハンドルに手を添えてるんじゃないか。
今日、何杯目のカフェインかもわからない。後ろを通り過ぎる店員が早番のオバサンから夜番のオバサンへと変わった。俺はどうして、ただただ降り注ぐ銀の玉を見続けてるんだろう。眩暈がしてきた。そっと目頭を摘むけれど、目を閉じるわけにはいかなかった。
こんなところに一日中いるべきじゃない、というのも、充分わかりきっている。不健康でしかない、目も耳もとっくに疲労が溜まっていて、身体中バキバキで、ろくに食べてもいないから気持ち悪い。それでもこうして何とか喰らい付いてるのには、理由があった。
1490知っている、そんなこと。知っているけどやめられないから、こうして椅子に座ってるんじゃないか。こうして台に向かってるんじゃないか。こうしてハンドルに手を添えてるんじゃないか。
今日、何杯目のカフェインかもわからない。後ろを通り過ぎる店員が早番のオバサンから夜番のオバサンへと変わった。俺はどうして、ただただ降り注ぐ銀の玉を見続けてるんだろう。眩暈がしてきた。そっと目頭を摘むけれど、目を閉じるわけにはいかなかった。
こんなところに一日中いるべきじゃない、というのも、充分わかりきっている。不健康でしかない、目も耳もとっくに疲労が溜まっていて、身体中バキバキで、ろくに食べてもいないから気持ち悪い。それでもこうして何とか喰らい付いてるのには、理由があった。
ると🎀⚙️
DOODLE打算と食欲100%の関係なマルマホ。魔力を啜りたいマルクと魔力径路強化できるので受け入れてるマホロアの話のやつ。食事中です。https://www.pixiv.net/novel/series/10146110
sgjubt
MOURNINGマホロアがマルクにハルカンドラに連れてってもらうところまで2人の出会いは多分こんな感じ、というヘッドカノン
「ほら、見えたのサ。あれが、お前が行きたがってたハルカンドラって星だろ?」
道化師は、翼をきらきらと輝かせながらスピードを上げた。背には青いフードの魔術師と大量の書物を載せて、はるか銀河の彼方からひとっとび。長い長い旅路の果てに、ようやっとこの惑星に辿り着いた。
「コレが、ハルカンドラ……!」
星の表面に広がっているのは、荒廃した岩肌と、川のように流れるマグマ。一部には永遠に動き続ける機械工場の跡地があり、何のものかもわからない何かを作り続けていた。
星の中心に聳え立つハルドラボ火山の火口からも絶え間なくマグマがあふれ出し、機械工場の一部をも飲み込んでいる。上空では工場から排出される煙と、ハルドラボ火山から上がる噴煙が混じりあう。地表は未だ熱を帯びたマグマと冷たいコンクリートで覆われ、枯れかけた草木がわずかに生えているだけ。
2484道化師は、翼をきらきらと輝かせながらスピードを上げた。背には青いフードの魔術師と大量の書物を載せて、はるか銀河の彼方からひとっとび。長い長い旅路の果てに、ようやっとこの惑星に辿り着いた。
「コレが、ハルカンドラ……!」
星の表面に広がっているのは、荒廃した岩肌と、川のように流れるマグマ。一部には永遠に動き続ける機械工場の跡地があり、何のものかもわからない何かを作り続けていた。
星の中心に聳え立つハルドラボ火山の火口からも絶え間なくマグマがあふれ出し、機械工場の一部をも飲み込んでいる。上空では工場から排出される煙と、ハルドラボ火山から上がる噴煙が混じりあう。地表は未だ熱を帯びたマグマと冷たいコンクリートで覆われ、枯れかけた草木がわずかに生えているだけ。
あかつき
MOURNING衝動のまま書き散らかした主にマルククの落書き下に行くほど新しい
下記の要素が含まれるので注意。
・本編後で一緒に暮らしてる設定
・服装とか髪型捏造
・センシティブ未満だけどイチャイチャはしてる 5
ささがき
MEMOIshaq Ol Nacht(イスハーク・オル・ナハト)1122歳 男
『ergo』 HO2
▽天才肌の魔法使い。家事が嫌い。相棒のフクロウはカマルくんと呼んで可愛がっている。湿気が苦手な年中ヘソ出し男。
作成日:2023年 2月末~3月頭 16
1mitu0me
DOODLE■coc/Paranormal Crimeパラノーマルクライム6話 自探作者HO6と○○ こいつホント…(いや逆にすきですけど~~~~~↑↑(すぐ狂う人))
通過した人🔏yes