ミスト
工業用鉱石置き場
MEMOミストの端末案マイク、スピーカーは常に浮いている。イヤホンは白ベース、スピーカーとマイクは付いたり離れたりできて、例えると溶けている金みたいなイメージ。戦う用の端末ではない。
創作内では戦闘はしないキャラ(SP周りに沢山いる)
ミネストローネ
MOURNING骨の1話追加ページ没マントの下はどうなってるのかを考えて、
《団長》エルヴィン・スミスとして敬礼させて眠らせてやったのか、
それとも《少年》エルヴィン・スミスとして敬礼させず眠らせてやったのか
悩んでどちらも描いてみたけど、あの挙手した少年エルヴィンが最期に現れなければリヴァイのこの選択はなかったから、敬礼verはボツにしました
(供養用長文失礼) 2
ponkotsuheart
PAST未知先進フェス編。Twitter小説では既に登場していたシャロちゃん・ラク・ミストフィロ、この世界のヴィランズとも呼べるレヴォリャクザ、更に過去編に当時の猛者達とが一気に登場した回。 81
barabarayannnnn
DOODLEキルミスでうる星やつらパロふわふわ浮いてダーリン(キル)の周りを飛び回って人目も憚らずいちゃついたり、キル浮気したのか~!って暗黒闘気放ったり(浮気はしてない)、あなたのすべてが好きよ♡ってアピアピしたりするミストさん どッスかねぇ…。
あとキルバーン学ラン似合いすぎんか
(11/8追記)
こまこました絵追加。ビキニは申し訳なさが凄かったので変えてます。
てか1枚め誤字…「一般通過」です… 2
simasimadayone
DONEスタバの新作フラペチーノがとても暗黒闘気色なお芋味だったので。ヒュンマをよくわかってるミストは、ヒュンケルの扱いもよくわかっている…。
※これは魔王軍カフェの商品です
2022・10・22
(こんなネタをアニメ最終回日に描いたのですが、当日配信がなくて現実逃避していました)
miutomodati
DOODLEとある曲の解釈シリーズ2サガミス(ミスト視点基本)
あなたを好きだとしても私があなたのことを好きだとしても、それはサガ様には関係のないことだ。私の人間としての命は終わったけれど、以前よりも今の方が、私は生きることが楽しいと思えますよ、サガ。いつかはメンバーとして、友人としてではなくあなたの隣にいたい。
私には、初めてお会いしたあの日からずっと、キラキラしていて綺麗だと思っていますよ。サガ、あなたはとても美しい。
今のこの人生もキラキラとはしていますが、サガにこの気持ちを許していただくことが出来たならば、私はもっとキラキラとした恋をすることができたでしょう。
私はそう思いながら、窓の外の紅い月を見た。
ミスト「今日は、満月ですか……」
サガ「ミスト、今日は気をつけろよ」
ミスト「!?サガ、いつから………。はい、私は大丈夫です。お気遣いありがとうございます。」
722私には、初めてお会いしたあの日からずっと、キラキラしていて綺麗だと思っていますよ。サガ、あなたはとても美しい。
今のこの人生もキラキラとはしていますが、サガにこの気持ちを許していただくことが出来たならば、私はもっとキラキラとした恋をすることができたでしょう。
私はそう思いながら、窓の外の紅い月を見た。
ミスト「今日は、満月ですか……」
サガ「ミスト、今日は気をつけろよ」
ミスト「!?サガ、いつから………。はい、私は大丈夫です。お気遣いありがとうございます。」
sa____sahara
SPOILER💮華ノ巻の感想という名の幻覚詰め合わせです大体てんえどと、沖田組と松井と小竜。
時系列バラバラです!
一度見ただけの人が描いているので色々違うかもしれないしミスとかあるかもですけどニュアンスで感じてください🙇♀️
映画最高でしたな、、😁🌸 2
くろぅりん
DOODLE文豪とアルケミストの太宰治。だざぴが出てくる舞台のストーリーめちゃくちゃ面白いんですよ…とくに3は精神的な成長著しい胸熱展開が繰り広げてな……。ジャンル初見でもわかりやすいから全人類観て……(鳴き声
いおり
MOURNINGプレイヤーとルーンの始まり。こないだの前日譚(前日ってレベルではないくらい前の話かもだけど)
どこかにちょっと不思議な文章があります。だけどガチめにミスとかではありません。
ニコッてしてください。
輪廻の始まり人間がたくさん集まっている。
でも、全員が真っ黒な服を着ている。
これは『葬式』ってやつらしいと、
───そう教えてくれた声は、もう聞けないのかい?
明るい笑顔が、黒枠の中に飾られて花がたくさん……、あれは植えてあるのだろうか。それとも、ただ飾られているだけなのか。よくわからないけど、キミに似合う花ばかりだね
…………………………
なるほど……。これは、花を添えればいいのか。あの黒い箱の中に花を詰めてなんの意味があるんだろう。
「ね────。」
ねぇ、と質問しようと横を向くけど、いない。急に寂しくなってくる。
去っていく足音。次はぼくか。
花を持ったまま黒い箱へ近づいて、花を………。
添えられなかった。まさかそこに、キミが眠ってると思ってなかったから。
2396でも、全員が真っ黒な服を着ている。
これは『葬式』ってやつらしいと、
───そう教えてくれた声は、もう聞けないのかい?
明るい笑顔が、黒枠の中に飾られて花がたくさん……、あれは植えてあるのだろうか。それとも、ただ飾られているだけなのか。よくわからないけど、キミに似合う花ばかりだね
…………………………
なるほど……。これは、花を添えればいいのか。あの黒い箱の中に花を詰めてなんの意味があるんだろう。
「ね────。」
ねぇ、と質問しようと横を向くけど、いない。急に寂しくなってくる。
去っていく足音。次はぼくか。
花を持ったまま黒い箱へ近づいて、花を………。
添えられなかった。まさかそこに、キミが眠ってると思ってなかったから。