ミッション
汎用斉藤
DONE #もちもちクルクルawase#もちもちクルクルawase_june
2022年6月11日に開催されたお題交換企画にて。
九島商会さんからのお題[単独極秘行動をとって、片付いたあと「手袋が汚れてしまいましたね……」と手袋を取り替えるコンサル。誰のコンサルだったのか?すべては大猫の監視下にあるはずなのに、ひそかに行われたそのミッションとは?!]
後日一部追加修正。
しらないはなし「コンサル、一体何をしてたんだ?」
予想より早かった佐藤たちの帰宅に、コンサルはちょっぴり戸惑ったように見えた。飛びつこうとじゃれつくそらまめから逃げるように高い位置に白っぽくなった物理ハンドを上げ、何故か着けていた透明な手袋をはずす。
「随分汚れてしまいましたね……」
いつもの黒い物理ハンドをそらまめの目の前に差し出し、手のひらに乗るのを確認してからコンサルは口を開いた。
「サプライズの練習をしていたのです」
その古い記録について話題に出したのは、確か瀬田8のコンサルタントのnn268d15でした。
クリスマスという祝祭において、一年間の総合評価がおおむね良好だった場合には、人類はサンタクロースなる存在からプレゼントをもらえたのだそうです。
1726予想より早かった佐藤たちの帰宅に、コンサルはちょっぴり戸惑ったように見えた。飛びつこうとじゃれつくそらまめから逃げるように高い位置に白っぽくなった物理ハンドを上げ、何故か着けていた透明な手袋をはずす。
「随分汚れてしまいましたね……」
いつもの黒い物理ハンドをそらまめの目の前に差し出し、手のひらに乗るのを確認してからコンサルは口を開いた。
「サプライズの練習をしていたのです」
その古い記録について話題に出したのは、確か瀬田8のコンサルタントのnn268d15でした。
クリスマスという祝祭において、一年間の総合評価がおおむね良好だった場合には、人類はサンタクロースなる存在からプレゼントをもらえたのだそうです。
汎用斉藤
DONE #もちもちクルクルawase#もちもちクルクルawase_june
2022年6月11日に開催されたお題交換企画にて。
九島商会さんからのお題[単独極秘行動をとって、片付いたあと「手袋が汚れてしまいましたね……」と手袋を取り替えるコンサル。誰のコンサルだったのか?すべては大猫の監視下にあるはずなのに、ひそかに行われたそのミッションとは?!]
6/13おまけ追加 5
PrzmStar
DOODLEなんか使うイメージ無いなぁとか言ってたのは何処のドイツだ…いや、なんかノリとミッションでレベル上げてしまったのでついこの際と昼銀で遊んでみました🤣指揮パン。
いーのパンドラちゃん好きなの!
massun_gs
DONE社会人七マリ。高校卒業してから数年後の話。
マリィちゃんのお名前は「小波美奈子」です。
七ツ森くんがマリィちゃんにとあるサプライズを仕掛けます。
風真くんと本多くんは七ツ森くんの協力者です。
あと、名前は出してませんがGS1の王子っぽい人の存在を匂わせてます。
この人も七ツ森くんの協力者です。
彼と七ツ森くんは知り合い、という前提。
七ツ森くんのミッションは成功するのか…?
幾星霜を経ても—6月某日
"カランカラン"
来客を知らせるベルの音がする。
「あ、リョウくん!こっちこっち!」
「本多。なんだよ?急に呼び出して。」
「オレもミーくんに呼ばれたんだ。」
俺は高校時代からの親友たちを呼び出していた。
「あー、悪いな、2人とも。忙しいのに…。」
「いいよ。で、どうしたんだよ?」
「2人に、聞いて欲しいことがあって…。」
『?』
「あの、さ。俺…」
----------
「ミーくん…!!!」
「…マジかよ、七ツ森。」
ダーホンは見たことないものを見つけた時のように嬉々として目を輝かせ、
カザマは心から穏やかに、でも少し寂しそうにも見える柔らかい笑顔で言ってくれた。
「ああ。それでカザマにはさっき言ったもの、探して欲しいんだ。」
18195"カランカラン"
来客を知らせるベルの音がする。
「あ、リョウくん!こっちこっち!」
「本多。なんだよ?急に呼び出して。」
「オレもミーくんに呼ばれたんだ。」
俺は高校時代からの親友たちを呼び出していた。
「あー、悪いな、2人とも。忙しいのに…。」
「いいよ。で、どうしたんだよ?」
「2人に、聞いて欲しいことがあって…。」
『?』
「あの、さ。俺…」
----------
「ミーくん…!!!」
「…マジかよ、七ツ森。」
ダーホンは見たことないものを見つけた時のように嬉々として目を輝かせ、
カザマは心から穏やかに、でも少し寂しそうにも見える柔らかい笑顔で言ってくれた。
「ああ。それでカザマにはさっき言ったもの、探して欲しいんだ。」
arlkhaunmei
DONE5/7-8 アナボン展示 架空の舞台「バディミッションBOND」の観劇レポートです。5/29オルスタでさらにレポを追加した本を頒布予定です。詳細はBDD↓
https://webonly.herokuapp.com/articles/1395
感想いただけると嬉しいです!↓
https://marshmallow-qa.com/arlkhaunmei 7
カワシタかわと
INFOヤツナミさん(@cameling_)の#ベアネココミッション
届きました〜〜〜!!気が狂うほど可愛いです………
めっっっちゃ打ち合わせをさせて頂いたシーリングベアネコちゃん、可愛すぎて無理です………
ドット本最高です………再版ありがとうございます………(また上げますがひとまずこの子たちだけ)
絶対にまたお頼みしたいです……ありがとうございました!!
みかん女
SPOILER前にふせったーに書いていたお話、もう少し手直ししてpixivに載せようと思います。バディミッションBONDにいたっては完全なネタバレがあるのでご注意してください、またアーロンという壁を壊してのクロスオーバーです、苦手な方はブラウザバックをお願いします。
個性の世界目を覚まし辺りを見渡すと知らない土地にいて、商店街に並ぶ店の鏡を見ると何故か若くなっており、何故かそこには幼い父がいた。
ルーク
「いやいやいたじゃないよ何これ何があったの」
エドワード
「ふむ、どうやらここは「個性」が現れる世界らしい」
ルーク
「えっ何で分かったの父さんってか、かなり若くなっちゃったね……」
エドワード
「推定だが7歳か8歳ぐらいか、ちょうど小学一年生ぐらいだな」
ルーク
「ってか、冷静だし……深く考えたらこれヤバくない」
エドワード
「安心しろルーク、どうやら異世界またはパラレルワールドみたいなものだ、スマホがこちらでも使えるのはありがたい……」
ルーク
「いや、その辺は確かに安心かもだけど、そもそも異世界だかパラレルワールドだか知らないけど僕だけならともかく何で父さんも居るのっというか「個性」って何」
4690ルーク
「いやいやいたじゃないよ何これ何があったの」
エドワード
「ふむ、どうやらここは「個性」が現れる世界らしい」
ルーク
「えっ何で分かったの父さんってか、かなり若くなっちゃったね……」
エドワード
「推定だが7歳か8歳ぐらいか、ちょうど小学一年生ぐらいだな」
ルーク
「ってか、冷静だし……深く考えたらこれヤバくない」
エドワード
「安心しろルーク、どうやら異世界またはパラレルワールドみたいなものだ、スマホがこちらでも使えるのはありがたい……」
ルーク
「いや、その辺は確かに安心かもだけど、そもそも異世界だかパラレルワールドだか知らないけど僕だけならともかく何で父さんも居るのっというか「個性」って何」
pakupaku_ens
SPOILERバディミッションBONDの二次創作小話です。ニンドリ2022年3月号のアーロン追加プロフィールネタバレがあります。アーロンとジャックとラルフの、チョコレートにまつわるお話。
愛と策略のバレンタイン・デイハスマリーのアジト アーロンがアラナ達と暮らしはじめて少し経った頃
「なあなあ、アーロン。大事な相談があるんだけど。今、いいか。」
アーロンが自作の地図とにらめっこしながら次の窃盗計画を練っていると、背後から声をかけられた。ひょんなことから一緒に生活することになった友人のジャックだ。年の頃も近く、他の子供達よりもお兄さん的存在であることから、ジャックとアーロンはしばしば窃盗計画やそこで使う新しい武器の開発計画を相談しあっていた。もう一人、ラルフという良き友人もいる。食いしん坊でヘタレてはいるがいつでも朗らかな彼はムードメーカー的な存在で、同年代の3人はとりわけ仲がよかった。
アーロンはいつになく神妙な面持ちの彼に少しばかり緊張して向き直った。
3459「なあなあ、アーロン。大事な相談があるんだけど。今、いいか。」
アーロンが自作の地図とにらめっこしながら次の窃盗計画を練っていると、背後から声をかけられた。ひょんなことから一緒に生活することになった友人のジャックだ。年の頃も近く、他の子供達よりもお兄さん的存在であることから、ジャックとアーロンはしばしば窃盗計画やそこで使う新しい武器の開発計画を相談しあっていた。もう一人、ラルフという良き友人もいる。食いしん坊でヘタレてはいるがいつでも朗らかな彼はムードメーカー的な存在で、同年代の3人はとりわけ仲がよかった。
アーロンはいつになく神妙な面持ちの彼に少しばかり緊張して向き直った。
リク@マイペース
DOODLE0211勇者&カミュ(主シルとカミュ?)(いや主→シルとカミュか?)まんが超久々ーーーーー!!どんな風に描いたらいいかわからなかった(えっ)
(勇者がカミュくんに対して塩対応ですがご了承くださいませ)(いつもの)
↓以下勇者とカミュの小話
カ「ははぁ…お前、自分が出なかったから拗ねてんな?」
勇「いや全く違うけど」←即座に否定
カ「そのあっさりとした否定…ったく意地っ張りな勇者様だな」
勇「いや全く違うって言ってるだろ。ってか実装されたことに浮かれすぎだろ君(気持ち悪っ)」
カ「テメェ聞こえてんぞ‼︎」
勇「あーあーうるさいな‼︎シルビアの動画を1番最初に見るってミッションが達成出来なくなるだろ‼︎どっか行ってろよ‼︎」
カ「なんだそのわけのわからんミッション!?」
勇「シルビア〜!今日も君の動画は最高だよ〜!コメントといいね押しとくね〜!」
カ「(今声掛けると面倒ごとに発展するなこれは…。ここは大人しく退散するのが無難か…)」
※イベはやってないので勇者やカミュが出ていたかはわからないです。すみません※
…このあとカミュくんはしぶしぶ引き下がってシルビアに自慢しに行ったのですが勇者他多数によってとばっちりを食らったとか食らってないとか…(どっちやねん)
tima
INFO2022年2月20日ミッションコンプリート!にて発行予定の潜入本です。物語の導入となる漫画(冊子)と潜入捜査キット(捜査手帳・捜査で見つかるアイテムなど)のセットの形で頒布します。潜入パート以降の物語は冊子内にて案内するWEBサイトにてシナリオ形式で展開され、自由にバディを選ぶことができます。
モクチェズ成分を含みます。光バディについては左右の自我のない作者が描いておりますのでご注意ください。 2