モード
toka
SPOILER冥界編らくがきとプチ感想です。通販のお知らせしてほっとしたので描きたかった落書きしました~!
早速ご利用下さった方ありがとうございました…!😄
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冥界編、ご先祖様の魂を少しだけ救ってあげたりと
ちょうどお盆な感じで楽しかったですね~!
ご先祖様タソガレ君に似てめちゃいい人そうでよかった^^
人間と仲良くしようとして失敗したという新たな情報も出てきましたね。
人質の姫はもはや魔王城にいなくてはならない存在になる程
魔族と仲良しになってますよ。
↓らくがきは戦闘モードなあくましゅうどうし様に
ときめいた思いをぶつけました^^
そういえば、冥界編始まったばかりの時はハデス様に姫が好きな事ばれるんじゃ…って
ワクワク?してましたけど、もしかして知ってるのかな?って例のパイプ椅子のシーンの反応見て思いました。あの反応って知ってる反応じゃないですか?^^どうだろう。
最近はちょこちょこ魔王城来てましたもんね。
まこと
PROGRESS土日で全体的に線画を整えてスキャン。線が途切れが多く雑に見えるなと思ったので、そこらへんを加筆したり描き直した。
うち1話は試しにモード変換(仕上がりに変わりはないが慣れてるフォトショ)、調整、ラスタライズ、セリフ入れ、吹き出し入れまでやってみた。
漫画っぽい!
吹き出しは書くのをやめて手描きっぽいセットを使わせていただくことにした。助かる…
金曜日に配置番号が出ていた。
もうそんな時期か… 3
はるもん🌸
MOURNINGヤるモードになった藍忘機を止める事は不可能な件。強行突破「藍湛、脱がせて」
藍忘機は琴に手を置き音を止める。一拍思案した。
「うん」
決断はすぐに出た。今が昼だとか、場所についてだとか、そういった事はすぐに吹き飛んだ。
彼の衣服に手をかける。魏無羨「お?!」と驚いた声を出す。
「チガウチガウ!俺じゃないよ、こっち」
魏無羨は両手で置物を持ち上げていた。その置物は伸縮性の布で覆われており、下から引っ張らないと脱げないようだ。
片手で持てれば一人でできるが、あいにくその置物は両手で持たないと持ち上げられないほど重い代物だった。
藍忘機は置物を取り上げ、ガバリと魏無羨の胸元をはだけさせる。
「藍兄ちゃん?!」
「したい。付き合ってください」
「丁寧に言ってもだめだよ!これ、藍先生から綺麗に拭いて持ってこいって言われてるんだから!」
461藍忘機は琴に手を置き音を止める。一拍思案した。
「うん」
決断はすぐに出た。今が昼だとか、場所についてだとか、そういった事はすぐに吹き飛んだ。
彼の衣服に手をかける。魏無羨「お?!」と驚いた声を出す。
「チガウチガウ!俺じゃないよ、こっち」
魏無羨は両手で置物を持ち上げていた。その置物は伸縮性の布で覆われており、下から引っ張らないと脱げないようだ。
片手で持てれば一人でできるが、あいにくその置物は両手で持たないと持ち上げられないほど重い代物だった。
藍忘機は置物を取り上げ、ガバリと魏無羨の胸元をはだけさせる。
「藍兄ちゃん?!」
「したい。付き合ってください」
「丁寧に言ってもだめだよ!これ、藍先生から綺麗に拭いて持ってこいって言われてるんだから!」
hykw_kabeuchi
MOURNING「Wish for this moment」のその後の話ぐるぐる考えてるアンリちゃんと、大石くんの邂逅。
出てきませんが、アマ平(アマ→平)前提です。
大石くんが強気・イキイキなのは平等院さんにハッパ掛けられたままハイテンションモードのため
書きたいとこだけ書いちゃった
抽選会のあとのアンリちゃんと大石くん客席の電灯がつき、つい先程出揃った対戦カードに人々が賑わう空気の中、アンリは早足で会場内を歩き回っていた。抽選会の最中隣に座っていた男は、会の直後に慌てた様子でやってきたスタッフに連れられてどこかに行ってしまいここにはいない。
——『すまない。早速だがひとつ頼まれてくれるか』
本来であれば出口に向かう他の参加者同様そのまま宿舎に戻って構わない筈のアンリがこうしてまだ会場にいるのは、男が去り際にそう己に告げたからだ。開会直前の言葉を覚えてくれていたことと、その上で男が己を頼ってくれているという事実は、アンリをいたく喜ばせた。
しかし、それに一も二もなく頷いたことを、残念ながら既に後悔し始めている。会場内に残っている面々に目を凝らすが、求める姿らしきものは見当たらない。小さな焦燥と苛立ちはアンリの美しい眉を顰めさせた。
6260——『すまない。早速だがひとつ頼まれてくれるか』
本来であれば出口に向かう他の参加者同様そのまま宿舎に戻って構わない筈のアンリがこうしてまだ会場にいるのは、男が去り際にそう己に告げたからだ。開会直前の言葉を覚えてくれていたことと、その上で男が己を頼ってくれているという事実は、アンリをいたく喜ばせた。
しかし、それに一も二もなく頷いたことを、残念ながら既に後悔し始めている。会場内に残っている面々に目を凝らすが、求める姿らしきものは見当たらない。小さな焦燥と苛立ちはアンリの美しい眉を顰めさせた。
rise_infdragon
DONE「うおおおおおおおおおおお!!!」超久々のF1 2021キャリアモード。マクラーレンに移籍し心機一転で挑んだ日本GPでついにキャリア初優勝!そして歴代F1シリーズで達成できなかった鈴鹿で優勝をついに達成!!総プレイ時間127時間目にして初優勝…長かった。4枚目はトレスしたやつのおまけ 4
tanu_69_ssr
DONE付き合ってない宗紅の幻覚と巻き込まれる同居人の🐈のらくがきですぃさら殿の声は本当に聞こえてない(無視してるのではない)し、多分マドモワゼルが居たら代理返答してる(と思って見てください)
りゅーくんは「お、よかった。偶々俺の声聞こえたみたいだな」くらいに思ってる。このモードの時はみかなずりゅーの声しか届かなさそう。
amayumu3
DOODLEジェイアズでほっぺにちゅー。ジェイドって慎重そうだからアズールと両想いだと分かるまでは幼馴染み以上の接触は一切しないのにアズールの気持ちが分かった途端に許されたみたいな気になって途端に体の接触が多くなってアズールが真面目モードのラウンジの閉め作業中に突然ほっぺにちゅーしてアズールに怒られるとかあってほしい。
IrisCalamustea
DOODLE水隠岐でちゅーしてるだけ。(本当は先輩が淫魔で、ぉきくんから性気もらってる水隠岐を考えながら描いたけどまったく要素がなくなったのでただのちゅー絵としました)(ちなみにこのぉきくんは、先輩があえて男である自分を選んで性気吸ってくれてるってことにじわじわ嬉しさを感じて先輩だいすきモードに入ってる設定)
nayutanl
DONEパラロイのフィガスノ前回(https://poipiku.com/3138344/6911602.html)の続きらしい話で、こちらはスノ→フィの気持ちの話です。
書きたかったのはフィガロが寝てからスリープモードに入ることにしてるスノウだったんですが、フィガロのお世話したり色々になりました。
寝ても覚めてもスリープモードは負担がかかるというのは、完全に眠っているのではなくてうたた寝程度の状態だからである。
人間でいえば、うつらうつらとしている状態のことだ―とファウストが言っていたのを思い出しながら、スノウは椅子の上で寝かけているフィガロをつついた。
とっくに退勤していまは自宅だが、忙しいフィガロは家でもラボにいるときと大して変わらないことをしている。かろうじて、食事と入浴は済ませて人間的生活は保ったにしても、いただけない。
「うわっ……なんですか、ちょっと」
「我にシャットダウンを迫る前に、自分がちゃんと寝てみせて欲しいのう」
「……この間のこと、根にもってるんですか」
「別に?」
フィガロが言っていたことは理解しているし、あの日はフィガロの手によって何事もなく目覚めて、おはようからおやすみまでスケジュール通りの一日を過ごした。不安に思っていたことなど、なにも起こらなかったのだ。
2243人間でいえば、うつらうつらとしている状態のことだ―とファウストが言っていたのを思い出しながら、スノウは椅子の上で寝かけているフィガロをつついた。
とっくに退勤していまは自宅だが、忙しいフィガロは家でもラボにいるときと大して変わらないことをしている。かろうじて、食事と入浴は済ませて人間的生活は保ったにしても、いただけない。
「うわっ……なんですか、ちょっと」
「我にシャットダウンを迫る前に、自分がちゃんと寝てみせて欲しいのう」
「……この間のこと、根にもってるんですか」
「別に?」
フィガロが言っていたことは理解しているし、あの日はフィガロの手によって何事もなく目覚めて、おはようからおやすみまでスケジュール通りの一日を過ごした。不安に思っていたことなど、なにも起こらなかったのだ。
稲葉色彩
DONE「【稲葉の自由帳902】チア艦娘「愛宕(艦これ)」220618」を限定公開<R-18>▼FANBOX
https://colorleaf.fanbox.cc/posts/4008074
▼Fantia
https://fantia.jp/posts/1328764
・チアモード
・表情差分
・衣装差分(チアガール、ブルマ、ポンポン、脱衣)
・全身フルサイズ版
・文字なし版
・高解像度版 2
rutsukan
TRAININGPosemaniacsの60sec 10pic 男女混合 かんたんモードふと思い出してやってみたら大混乱してるのと縮尺把握が息していないのが見て取れて笑えたので投稿テスト。
sena
PROGRESS兄上生誕祭を大遅刻した末に、元々去年書いてた話(しかも前編)を引っ張り出してきました。一応前に書いてた『袋小路に閉じ込めて』の兄弟じゃないふたりの話。明らか長くなりそうだったので、前後編に分けました。後編は…書けたらいいですね(諦めモード)
今はまだ、このままで『そういえば、もうすぐ兄上のお誕生日ですね』
毎日の習慣となった夜の電話で、千寿郎がふと思い出したように呟いた。そうか、もうそんな時期か。ベッドの上に胡坐をかき、壁に凭れながら弟の声に耳を傾ける。元々俺は行事に弱く、当日人に言われて初めて気付くことも多い。やけに生徒達から菓子を貰う日だと思っていたら、実はバレンタインデーだった…なんてこともあった。誕生日はそれが顕著で、自分では中々気付けない。興味がない、とは少し違う。誕生日は弟が教えてくれる、そんな自惚れがあった。
…かつての誕生日は、決まって弟が豪勢な飯を作ってくれた。何も言わずとも朝餉には俺の好物が並び、膳を並び終えた千寿郎が『お誕生日おめでとうございます』とはにかんで笑う。そこでやっと、俺は今日が誕生日だと気付くのだ。そんな日常を過ごしてきたせいか、弟がいなくなってからは、誕生日を意識することも無くなった。ただ年を重ね、弟のいない日常を生きていく。かつての同僚や昔馴染みたちが祝ってくれることも勿論嬉しいが、俺の誕生日は弟の声と料理で出来ている。少年を脱しつつあるあの声で、優しく名を呼んでほしい。歳を重ねる喜びを、俺に思い出させてほしい。そればかりを願っていた、昨年までの淡々とした誕生日はもう来ない。二十数年ぶりに、俺のよく知る誕生日が戻ってくる。そんな確信めいた予感を胸に、俺は弟の言葉に頷いた。
4620毎日の習慣となった夜の電話で、千寿郎がふと思い出したように呟いた。そうか、もうそんな時期か。ベッドの上に胡坐をかき、壁に凭れながら弟の声に耳を傾ける。元々俺は行事に弱く、当日人に言われて初めて気付くことも多い。やけに生徒達から菓子を貰う日だと思っていたら、実はバレンタインデーだった…なんてこともあった。誕生日はそれが顕著で、自分では中々気付けない。興味がない、とは少し違う。誕生日は弟が教えてくれる、そんな自惚れがあった。
…かつての誕生日は、決まって弟が豪勢な飯を作ってくれた。何も言わずとも朝餉には俺の好物が並び、膳を並び終えた千寿郎が『お誕生日おめでとうございます』とはにかんで笑う。そこでやっと、俺は今日が誕生日だと気付くのだ。そんな日常を過ごしてきたせいか、弟がいなくなってからは、誕生日を意識することも無くなった。ただ年を重ね、弟のいない日常を生きていく。かつての同僚や昔馴染みたちが祝ってくれることも勿論嬉しいが、俺の誕生日は弟の声と料理で出来ている。少年を脱しつつあるあの声で、優しく名を呼んでほしい。歳を重ねる喜びを、俺に思い出させてほしい。そればかりを願っていた、昨年までの淡々とした誕生日はもう来ない。二十数年ぶりに、俺のよく知る誕生日が戻ってくる。そんな確信めいた予感を胸に、俺は弟の言葉に頷いた。
endlesssummersn
DOODLEお怒りモードのキバソニ描きたかったけどほんわかした。おまけつき漫画描くのこんなに難しいのになんで描いてるんだろうって不思議に思ってきた。
エロいやつばっかり描きたい
※ミス見つけたので上げ直し…… 11
稲葉色彩
DONE「がんばるっしゅ💗 がんばるっしゅ💗」期間限定海域作戦が開始されたので恒例のチア艦娘モードのお届け。
「【稲葉の自由帳889】ワンドロ「占守(艦これ)」220530」を限定公開<R-18>
▼FANBOX
https://colorleaf.fanbox.cc/posts/3910869
▼Fantia
https://fantia.jp/posts/1296523 2
Je11y_NF
MOURNINGウツシ教官の、昼(みんなに愛され教官モード)と夜(愛弟子愛でる一人の男モード)切り替え欲しいし、愛弟子は気付いてなかったけどそういや改めてそうだなみたいななんかそんな感じを書きたかった(供養)《昼は陽光、夜は月光》ウツハン♀「やぁ!」
「ん、教官。おはようございます」
空は快晴。絶好の狩猟日和に、彼女は装備を整えて久しぶりに集会所を訪れた。最近は、近隣の採集などに出かけることが多かったのだが、今日からはまた上位の依頼を受けるのだそうだ。ゴコクやミノト、それぞれの面子に一通りの挨拶をして回る。
そのあと、今日は露台でうさ団子食べようと、席に視線を定めて、オテマエに予め注文を済ませる。集会所に漂っている美味しそうな香りに心を弾ませているのか、軽い足取りで席へ向かっていく。ウツシはそんな彼女の様子を視線で追う。元気がいいと、つい嬉しくなって声をかける。
「今日も気合十分だね!」
「頑張りますね。……あの、教官」
そのまま簡単な言葉のみですれ違うと思っていた彼女が、急に思い出したように自分の方を向いたので、僅かに驚いて半歩体を引いた。
1767「ん、教官。おはようございます」
空は快晴。絶好の狩猟日和に、彼女は装備を整えて久しぶりに集会所を訪れた。最近は、近隣の採集などに出かけることが多かったのだが、今日からはまた上位の依頼を受けるのだそうだ。ゴコクやミノト、それぞれの面子に一通りの挨拶をして回る。
そのあと、今日は露台でうさ団子食べようと、席に視線を定めて、オテマエに予め注文を済ませる。集会所に漂っている美味しそうな香りに心を弾ませているのか、軽い足取りで席へ向かっていく。ウツシはそんな彼女の様子を視線で追う。元気がいいと、つい嬉しくなって声をかける。
「今日も気合十分だね!」
「頑張りますね。……あの、教官」
そのまま簡単な言葉のみですれ違うと思っていた彼女が、急に思い出したように自分の方を向いたので、僅かに驚いて半歩体を引いた。