ヤンデレ
大魔王くん
DONE※2022/08/29追記有五条悟に追い詰められたい方
五条悟に激重感情向けられたい方向け?
※大人五夢/ヤンデレ/若干無理矢理要素有
※中盤ちょっとホラーかなって空気です。
※好き嫌いが分かれるお話になります。
※ハッピーエンドかは皆様の判断に委ねます。
※何でも許せる方のみどうぞ。
貴方は18歳以上ですか→○○○(小文字) 26320
ワノー
MOURNINGボツのアレです。こんな身長差ない筈なんだよ…。寂しがり屋(ヤンデレ)だし、一番ウサギが似合うのギョクナソ君の気がする
ツイッタでしゃべったTQKOで自分二次、夢が広がってしまうな…
kankishira
MOURNINGお題ガチャでいいやんでれがあったので…ゾグエメ(えめくん成長版)幼い頃「結婚しようね」ってした口約束を未だに本気にしているゾさんとそんなことすっかり忘れたエメくん。そのことが判明して逆上したゾさんに拉致監禁されるまであと何日…?
#お題ガチャ #ヤンデレ攻めとかわいい受け https://odaibako.net/gacha/5695?share=tw 3
い
DOODLE秋の夜長にメジャー読んでたらやっぱり寿君史上最高の全人類惚れるヤンデレしててにっこり。ずっっっと吾郎君と野球するため動いてるのに、いざ大好きな吾郎君とバッテリー組むと力発揮できねーの最高 2にょ。
DONEレオ司司に噛み付かれるレオのお話し。司がメンヘラ?ヤンデレ?気質になってます。
噛み癖。「いたっ!」
「あぅ…。」
「ちょっと司!いいかげんにしろって!」
「レオさんがかまってくれないからです。」
最近、司の噛み癖が酷い。ストレスからなのかおれに噛み付いては怒られている。身体中司の歯型だらけで外で服を脱ぐなんて絶対にできない。
「だからって、噛み付くことないだろ〜?」
「自分でもわからないのです、でも、無性に噛みつきたくなってしまって…。」
「はぁ〜。」
「うぅ…また噛みたくなってきた。」
「ちょっとおれ、相談に行ってくる。」
「どこにです?」
「そういうの詳しそうな奴のとこ。」
「そうですか。」
「行ってきまーす。」
「お気をつけて!」
まずはセナのとこ行ってみよ…あいつすぐ人に噛み付いてるからな…。
「ごめん急に。」
2245「あぅ…。」
「ちょっと司!いいかげんにしろって!」
「レオさんがかまってくれないからです。」
最近、司の噛み癖が酷い。ストレスからなのかおれに噛み付いては怒られている。身体中司の歯型だらけで外で服を脱ぐなんて絶対にできない。
「だからって、噛み付くことないだろ〜?」
「自分でもわからないのです、でも、無性に噛みつきたくなってしまって…。」
「はぁ〜。」
「うぅ…また噛みたくなってきた。」
「ちょっとおれ、相談に行ってくる。」
「どこにです?」
「そういうの詳しそうな奴のとこ。」
「そうですか。」
「行ってきまーす。」
「お気をつけて!」
まずはセナのとこ行ってみよ…あいつすぐ人に噛み付いてるからな…。
「ごめん急に。」
yanderuwatapo
DOODLEめちゃくちゃな生活を送っている近所のニートなおにーさん。よく「欲しいものないのか?」って聞いてくる。
おっぱいが好き
タバコ臭いけど汗臭い訳ではない。
めっちゃ女の人が出入りしたりしてた、でも最近あの子が来るようになってからはぱったり足が途絶えた。なんでだろう?
いつか理性がぶっ壊れてあの子を襲う。
「お前が悪いんだぞ、俺は警告したからな」
thiramisu10like
MOURNINGヤンデレが書きたかったのに精神の弱い黛さんになってしまった あのWCが終わり、受験を迎え、引退式も過ぎ去り、卒業も迎えた。もうここで出会った誰とも関わることはないだろうと思いながらも、赤司征十郎の顔を思い浮かべていた。良くも悪くも印象深いあいつを忘れることはあるのだろうか。
ーーそう黛が思っていたられたのもほんの数日のことだった。
赤司はなにかにつけて黛に連絡をとってきて、驚くべきことに実際に会いに来ることもあった。黛の進学先は東京で、赤司は京都に住んでいるというのにだ。赤司の実家は東京にあるらしいので、東京に来ること自体は何も珍しいことではない。
しかしなぜ黛に会いに来るのかがわからない。黛と関わることで赤司にメリットがあるはずがなく、それどころか距離が遠い分時間が無駄に消費されるためデメリットがあると言えるだろう。いくら追い返そうと突き放しても一切響く様子もないので、面倒になった黛は適当にあしらう事にした……筈だったのだが。
1313ーーそう黛が思っていたられたのもほんの数日のことだった。
赤司はなにかにつけて黛に連絡をとってきて、驚くべきことに実際に会いに来ることもあった。黛の進学先は東京で、赤司は京都に住んでいるというのにだ。赤司の実家は東京にあるらしいので、東京に来ること自体は何も珍しいことではない。
しかしなぜ黛に会いに来るのかがわからない。黛と関わることで赤司にメリットがあるはずがなく、それどころか距離が遠い分時間が無駄に消費されるためデメリットがあると言えるだろう。いくら追い返そうと突き放しても一切響く様子もないので、面倒になった黛は適当にあしらう事にした……筈だったのだが。
いおり
CAN’T MAKEヤンデレルーンに監禁される話書こうとしたら読むにつれせんしてぃぶんぶんぶんはちがとぶになった話 今回は誰も死なないし甘々ですなんでこうなった
眠いときに書いて行分けるの深夜テンションから抜けたタイミングでやってるからちょっと不快な気分でやってるから加筆修正できてなくて雑
キャプション読んで😊 今までのとは無関係だけどルーンとプレイヤー「………起きられるかい?」
………眠い…。まだ寝ていたい…………。そう思ってう〜ん、と体を動かすとかしゃり、と何かの音が聞こえる。そんなに重くなく、軽い音。でも、なにか違和感がある。そんな音のするもの、俺の部屋にあっただろうか。とにかく起きなければならない気がして、ゆっくりと瞼を開ける。
「あぁ、よかった 目が覚めたんだね」
にこりと微笑むその優しそうな眼差しは
「………ルーン…?」
「そうだよ。ふふっ」
いつもの笑みで、でも何かをどうしよもなく愛おしいと感じているような目で…俺を見てから、そのままぎゅっとされる。あったかい…。
でも、それを感じる前、腕がつん、と引っ張られる感覚があった。ルーンが手を回したのは俺の腰で、腕や手ではないはずだ。なのに何故…?
2828………眠い…。まだ寝ていたい…………。そう思ってう〜ん、と体を動かすとかしゃり、と何かの音が聞こえる。そんなに重くなく、軽い音。でも、なにか違和感がある。そんな音のするもの、俺の部屋にあっただろうか。とにかく起きなければならない気がして、ゆっくりと瞼を開ける。
「あぁ、よかった 目が覚めたんだね」
にこりと微笑むその優しそうな眼差しは
「………ルーン…?」
「そうだよ。ふふっ」
いつもの笑みで、でも何かをどうしよもなく愛おしいと感じているような目で…俺を見てから、そのままぎゅっとされる。あったかい…。
でも、それを感じる前、腕がつん、と引っ張られる感覚があった。ルーンが手を回したのは俺の腰で、腕や手ではないはずだ。なのに何故…?
まめだぬき
DONE※特殊設定注意ヤンデレタコ類くんが、好きになった王様の司くんにアタックする話です。
類くんのタコ化、及び司くんの王様設定が含まれますので、苦手な方はご注意ください。
エアスケブ依頼、ありがとうございました!そこまでヤンデレしてませんが、目を瞑っていただけると有り難いです。
タコ類に見つかる司の話初めて彼に出会ったのは、公務で国の状態を見に行っていた時だった。国民に大きな貧富の差はないか、人々が笑って過ごせているのか、スラム街で病気が発生していないか。数週間かけて確認項目を埋めていくのだから、大勢での移動は向いていない。護衛の者を数人引き連れて、司はハードなスケジュールをこなしていた。
束の間の休息、とでも言うべきか。海沿いの街へ移動し、予め予約していた宿で荷物を下ろした後、司はこっそり海へと向かった。宿に到着した時間が予定より少し早かったため、仕事まで暇な時間が出来てしまったのだ。もちろんやるべき事は山のようにあるが、それでもやはり長期的な公務を行うには息抜きだって必要だろう、と心の中で言い訳をし、誰にも言わずに宿を出た。
5056束の間の休息、とでも言うべきか。海沿いの街へ移動し、予め予約していた宿で荷物を下ろした後、司はこっそり海へと向かった。宿に到着した時間が予定より少し早かったため、仕事まで暇な時間が出来てしまったのだ。もちろんやるべき事は山のようにあるが、それでもやはり長期的な公務を行うには息抜きだって必要だろう、と心の中で言い訳をし、誰にも言わずに宿を出た。
umiumiyoi
SPOILER闇のキーエンブレムの効果が、自我が激しくなったり暴れたくなったりって大まかな理解での話。あと天超ストの『大切な友人』が主の前提。
いつものやつ、ヤンデレっぽいやつ、かぷのやつ。
エル→主のやつ。
エル主の話闇のキーエンブレムに乗っ取られたエルジュが、心の奥底にあった自分でも自覚が無い感情をぶちまけてしまう話が読みたい。
『……目的を果たして、君は惜しむことなくこの時代へと帰って行ったよな。
身勝手じゃないか、僕の気も知らないで!!
幼い僕が、どれほど君に信頼を置いていたと思う!?
…君を救うため、僕はここまで来た。
もう諦めたりしない、ここで足掻いてやる。
だから、今度は君が選んでくれ。
僕を力ずくで追い返すか。
君が僕の時代に来るかだ。』
228『……目的を果たして、君は惜しむことなくこの時代へと帰って行ったよな。
身勝手じゃないか、僕の気も知らないで!!
幼い僕が、どれほど君に信頼を置いていたと思う!?
…君を救うため、僕はここまで来た。
もう諦めたりしない、ここで足掻いてやる。
だから、今度は君が選んでくれ。
僕を力ずくで追い返すか。
君が僕の時代に来るかだ。』