ライカ
megatoshiaki
DOODLEブルスカにあげたやつ(CP意識してない)とネズキバ(2枚目)2枚目、夏ぐらいから下書きがあったんだけど寝かせすぎて死んじゃった
かわいいとこだけサルベージです
描いてたのは死ぬ死ぬ詐欺してわからせされるネズキバ
マジで激アツテーマなので元気あったら再チャレンジしたいです
ていうかフリー素材として置いておくので誰かかいて見せてくれませんか?どうぞよろしく。 2
0haw72
MENU2024.11.16(土)黒夜久webオンリー『モノクロ世界に輝く夜空』
お品書きとアクスタ比較詳細
アクスタに関して、お品書きだけでは違いがわかりづらいかもと思ったので、簡単にではありますが比較詳細をこちらに置いておきます。
よろしければ、購入の検討にお役立てください。 2
23_dcst
TRAINING世界最強の男が、横に立つ理由※親についてや、子供時代の捏造ましまし話
※キャラの正確な年齢が不明なので、生まれは1980~1990くらいかなと……ざっくりしてます
俺の顔は俺は俺の顔が嫌いだったんだよ。アンタに会うまではな。
タイトル:俺の顔は
母親に手を引かれて歩かないといけないくらいのガキの頃から、俺は自分に対しての周りの評価が気に食わなかった。
「あら~、かわいい」
「育ったらいろんな男を誘惑する美人になるわね」
「将来が楽しみね、ママみたいになるのかな?」
どれも総じて顔のことばかりで嫌になるし、性別も間違えられ続けてきた。
上記のような言い方はまだマシで、キモイ変態野郎なんかに誘拐されそうになったことも数知れずだったし、心配した親が片時も離れないときもあったようだ。
俺がこんななまっちろい女みたいな顔を嫌いになるにはこれで十分すぎるだろう。
年を取れば親父のように堀の深いゴリラのような顔になれるだろうか。血は繋がっているから望みはあるはずだと、親父を真似て銃の腕をこっそり練習した。
3861タイトル:俺の顔は
母親に手を引かれて歩かないといけないくらいのガキの頃から、俺は自分に対しての周りの評価が気に食わなかった。
「あら~、かわいい」
「育ったらいろんな男を誘惑する美人になるわね」
「将来が楽しみね、ママみたいになるのかな?」
どれも総じて顔のことばかりで嫌になるし、性別も間違えられ続けてきた。
上記のような言い方はまだマシで、キモイ変態野郎なんかに誘拐されそうになったことも数知れずだったし、心配した親が片時も離れないときもあったようだ。
俺がこんななまっちろい女みたいな顔を嫌いになるにはこれで十分すぎるだろう。
年を取れば親父のように堀の深いゴリラのような顔になれるだろうか。血は繋がっているから望みはあるはずだと、親父を真似て銃の腕をこっそり練習した。
kurui_usagi39
DOODLE #サン穹版ドロライお題【逃避】+三十分ちょいくらいかかりました!サンポから逃げ回る穹くんのお話。
逃げるのも程々に。走る、走る、走る。
ボルダータウンの街中を、穹はただひたすらに走る。
けれど、どれだけ走ってもサンポは行く先々に居た。
逃げ回る穹をもてあそぶかのように、何処へ行こうと逃げられないのだと嘲笑うかのように、どう走ろうと振り切れないのに、そのくせ捕まえようともしてこない。
勝敗の分かりきっているこの鬼ごっこは、いつ終わるのだろうか。
「ハァ、ハァ、ハァ…」
穹は体力には自信があったが、それでも限界というものはある。
細い路地に身を隠し、深く息を吸って呼吸を整えながら表通りを慎重に覗き見た。
気配はしない。…撒いたか?いや、サンポの庭とも言えるこの街でこんなにあっさりと撒ける訳が────
「どうされました?何かを恐れるように隠れ忍ぶなんて、貴方らしくもない!」
2311ボルダータウンの街中を、穹はただひたすらに走る。
けれど、どれだけ走ってもサンポは行く先々に居た。
逃げ回る穹をもてあそぶかのように、何処へ行こうと逃げられないのだと嘲笑うかのように、どう走ろうと振り切れないのに、そのくせ捕まえようともしてこない。
勝敗の分かりきっているこの鬼ごっこは、いつ終わるのだろうか。
「ハァ、ハァ、ハァ…」
穹は体力には自信があったが、それでも限界というものはある。
細い路地に身を隠し、深く息を吸って呼吸を整えながら表通りを慎重に覗き見た。
気配はしない。…撒いたか?いや、サンポの庭とも言えるこの街でこんなにあっさりと撒ける訳が────
「どうされました?何かを恐れるように隠れ忍ぶなんて、貴方らしくもない!」
yzp__us
MEMO✪---Call of Cthulhu
◤ アルフ・ライラ・ワ・ライラは語らない ◢
KP:さわおからいかさん
HO1:サウード=アルラシード / しろくまさん
HO2:モナ / ゆずぴ
HO3:フサム / えいりーさん
HO4:ナジュム / 水瀬
► 結末1:罪と冒険
---✪ 3
しゅはん
PROGRESS♥同人誌/超悟飯さん1220241104
(記録用)
ペン入れしてるんだけど…冬コミにぜってぇ間に合わねぇ感じがしてるので別の本が出るかもしれません(流れで黒未飯トラ/3P?が描きたくなってきた…多分あまりエロシーンは無いんだけど)
この漫画1年半くらいかかってるな…でもあんまり急いでやっつけで描きたくない 2
omigumachan
SPUR ME春コミ発行予定の弟×ヨまんが試し読みです!『宿敵ビーマとのおっぱい相撲に敗北してしまい、あまりの悔しさに激しく落ち込むドゥリーヨダナ。そんな長兄を見かねて弟たちが提案したのは…!?』致してないけどおっぱいは揉みまくっているのでR15くらいかも。まだまだ半分くらい残ってるので感想とか頂けるとめちゃくちゃ励みになります~~~!! 11
ひいらぎ
DONEライカブWebオンリー開催おめでとうございます!こちらは展示物になります。夢魔に襲われたカブルーがトラウマの最中に放り込まれ、悪食王ライオスに助けられる話です。
カブルーの故郷関係や、夢魔関係を自由に捏造シておりますので苦手な方はご注意ください。
子カブが悪食王に助けられる話 逃げなきゃ、逃げないと……!
お母さんはどこに行ってしまったんだっけ。
顔は怖いのにいつも優しくしてくれた酒場のマスターは?
余ったからと嘘をついて温かいご飯を分けてくれる隣のおばさんは?
懸命に足を動かしていた。どこへ向かえばいいのかなんてわからない。どうしたらいいのかもわからない。ただ、走って走って走っていた。
背後からは様々な足音が追ってくる。そのどれもが人の足音とは似ても似つかない。
人の背丈もあるような歩く茸。巨大な尻尾を振り上げて迫ってくる大きなサソリ。大人よりずっと大きくて動き回る土人形。吟遊詩人が唄う冒険譚の中で倒されるような竜。
そんな化け物たちが執拗に追ってくるのだ。
はぁ、はぁ、と上がる呼吸音が耳に響く。胸が痛い。足も痛い。
4207お母さんはどこに行ってしまったんだっけ。
顔は怖いのにいつも優しくしてくれた酒場のマスターは?
余ったからと嘘をついて温かいご飯を分けてくれる隣のおばさんは?
懸命に足を動かしていた。どこへ向かえばいいのかなんてわからない。どうしたらいいのかもわからない。ただ、走って走って走っていた。
背後からは様々な足音が追ってくる。そのどれもが人の足音とは似ても似つかない。
人の背丈もあるような歩く茸。巨大な尻尾を振り上げて迫ってくる大きなサソリ。大人よりずっと大きくて動き回る土人形。吟遊詩人が唄う冒険譚の中で倒されるような竜。
そんな化け物たちが執拗に追ってくるのだ。
はぁ、はぁ、と上がる呼吸音が耳に響く。胸が痛い。足も痛い。
ひいらぎ
DONEライカブWebオンリー開催おめでとうございます!「子カブが悪食王に助けられる話」の対になる話です
夢魔に襲われ、トラウマの最中にいるライオスを宰相補佐になっているカブルーが助ける話です。
ライオスの過去や、ライオスの村、ライオスとファリンの過去、夢魔などについてかなり自由に描写しておりますのでご注意ください。
また左右差が少ない話ではありますが、ライカブのつもりでこちらの作品を書いております。
子ライが宰相補佐を信じる話 やめて、やめろ!
やめろぉ!
腕の中の自分より小さな体を覆い隠す。背中に浴びせられるのは罵倒の数々だ。
「出ていけ!」「魔女め!」「悪魔の手先っ」「消えろ!」「おぞましい!」
ファリンが一体何をしたというのか。俺を助けるために霊術を使っただけじゃないか!俺を助けなければよかったというならまだわかる。けど彼らは、俺のことは次の村長だからと村に必要な存在のように扱うんだ。それならファリンの霊術だって村のために必要な力だったじゃないか。
そんなことが何故か彼らにはわからない。不吉で汚らわしいとか、気持ち悪いとか、到底納得できない理由で、ファリンを追い出そうとする。
「うあ……っ」
ファリンを抱える腕に痛みが走った。振り返ると、振りかざされた彼らの手に石ころが握り込まれていた。
6982やめろぉ!
腕の中の自分より小さな体を覆い隠す。背中に浴びせられるのは罵倒の数々だ。
「出ていけ!」「魔女め!」「悪魔の手先っ」「消えろ!」「おぞましい!」
ファリンが一体何をしたというのか。俺を助けるために霊術を使っただけじゃないか!俺を助けなければよかったというならまだわかる。けど彼らは、俺のことは次の村長だからと村に必要な存在のように扱うんだ。それならファリンの霊術だって村のために必要な力だったじゃないか。
そんなことが何故か彼らにはわからない。不吉で汚らわしいとか、気持ち悪いとか、到底納得できない理由で、ファリンを追い出そうとする。
「うあ……っ」
ファリンを抱える腕に痛みが走った。振り返ると、振りかざされた彼らの手に石ころが握り込まれていた。
mmmm_01_m
PROGRESSライカン(α)×アキラ(Ω)です。妊娠ネタ
ライ→→→→→→(←←←)←アキくらいです。
ライカンは外堀埋めて押せ押せでアキラくんと番になったのでアキラくんからの愛をあんまり信用できてません。
完成したらpixivにあげます 4257
tsukiha0240
DOODLEディアミリ 髪型チェンジ!(30代くらいかも…)某俳優さんの髪型が素敵だったので、真似してゆる七三ディとゆるオールバックミリ?
(ついでに前描いた髭ディと片方だけ前髪流しミリも) 3
z124036
MEMO2024.10CoC「マスカレード・クレイジーナイト」
地味に継続を続けていたが2年半くらいかけてみんな立ち絵が全身になった!謎の感動 そしておきがえ差分も揃った 良すぎる
この班、いま8~9卓め?くらいだけど、あまり個別行動していなくて、8割くらい4人もしくは順番に同じシナリオに継続行かせてもらってるのマジですごい。
次は多分いちご狩り。いちご狩り? 4
みょるねこ
DONE🎃ハロウィンです🎃[Shadow Corridor 2]の火垂屋さん、ヤクモさん、時雨ちゃんを書いてみましたが、ハロウィン要素がセリフしかない...。唯一、龍ノ髭でジャック・オ・ランタンがあるくらいかな(¯∇¯;) 3
ant_sub_borw
DOODLEアキライ例の表紙ネタ
公式がライカンさんモテ情報をドカドカねじ込んでくるからきっと危機意識を抱くアキラ君を書いても許されると思っています
なんでも許せる人向け
潜在ライバル増加危機ベッドに籠城することになる日が来るとは思わなかった。
昔、拗ねた妹がやったことを「もう子供じゃないんだから」と嗜めたことを思い出して、余計に屈辱的になる。
だがそれも含め、一切を気にしていられないほどに、精神状態が混沌としている。
もっと端的に言えば、心がぐちゃぐちゃだ。
この感情はどうやって整理すればいいのだろうか、と考え続けて半日過ぎた頃。
さらなる屈辱を重ねることを甘んじて受け入れ、とある人物に半ば支離滅裂な文面の誘い文句という名のDMを送った。
「例の雑誌でございますか。お断りするつもりでしたが、ヴィクトリア家政の皆が存外に強く勧めるので、引き受けることにしたのです。引き受けた所で、とくに困ることもありませんでしたから」
1963昔、拗ねた妹がやったことを「もう子供じゃないんだから」と嗜めたことを思い出して、余計に屈辱的になる。
だがそれも含め、一切を気にしていられないほどに、精神状態が混沌としている。
もっと端的に言えば、心がぐちゃぐちゃだ。
この感情はどうやって整理すればいいのだろうか、と考え続けて半日過ぎた頃。
さらなる屈辱を重ねることを甘んじて受け入れ、とある人物に半ば支離滅裂な文面の誘い文句という名のDMを送った。
「例の雑誌でございますか。お断りするつもりでしたが、ヴィクトリア家政の皆が存外に強く勧めるので、引き受けることにしたのです。引き受けた所で、とくに困ることもありませんでしたから」
みつた
PASTモルカー羊毛キット製の5匹✨羊毛キットが発売されて1回目のモルカー展が開催された頃かな👀
羊毛キットをきっかけにモルカー羊毛を作るようになったって方がすごく増えて、嬉しかったなあ🥰
この後くらいからTwitterの閲覧数も増えた覚え😳
モルカー展は言わずもがな最高でした👏 3
🍭あまき🍬
DONEリンに家族のそれとは違う特別な感情を抱く喫煙者のアキラが、リンの恋人であるライカンに、その二つの事実を知られる話。喫煙者であり、リンへの歪んだ愛のあるアキラという特殊設定の大捏造話です。リンちゃんは不在ですが、ライリン前提なのでライリンです。
全て受け止められる人向けの自己満話です。良ければ。
誤字脱字チェックをしてません。後日やります。ご容赦。
紫煙、朝靄に紛れ。 早朝、その日はうっすらと[[rb: 朝霧 > あさもや]]が川面を覆っていた。ライカンが右手にコーヒー、左にシティ速報を手にしてCOFF CAFE ルミナスクエア店の二階テラスに上がると、アキラがいた。彼は席につくわけでもなく、柵の上に腕を乗せて、ゆったりと体を預け川を眺めていた。その指先には紙タバコが挟まっており、赤く火の灯った先端から細くゆるりとした紫煙が立ち上る。煙は川のほうへと流れ、朝霧の中に混ざっていくようだった。
「や、ライカンさん。偶然」ライカンに気付き挨拶するやアキラは紫煙をくゆらせた。
「……これはプロキシ様。本当に偶然でございますね」
アキラがふっと吐いた息に、ライカンの鼻がひくつく。キツさや重だるさはない。軽めのタバコを彼は吸っていた。ライカンはふと周囲を見回してみたが、どこにも禁煙の張り紙はなかった。
3930「や、ライカンさん。偶然」ライカンに気付き挨拶するやアキラは紫煙をくゆらせた。
「……これはプロキシ様。本当に偶然でございますね」
アキラがふっと吐いた息に、ライカンの鼻がひくつく。キツさや重だるさはない。軽めのタバコを彼は吸っていた。ライカンはふと周囲を見回してみたが、どこにも禁煙の張り紙はなかった。