ラリー
kd8pxk
DONEFluxギャラリー新人職員ちゃんとトウさんの話トウさん自分の気持ちに折り合いつけられたら囲い込みに入りそうで良いなって思いました(感想)
⚠️トウ夢
⚠️主人公≠顔有り夢主
2025/3/20追記
深層出たね〜〜!読みました!?!?
ビックリしちゃった!!これはパラレルワールド! 4
nkowgs
DOODLEプロットラリー企画で他の方のプロットで漫画を描かせて頂きました。プロットを頂いたトランプパロ朝菊漫画です。
初めて描いたパロ朝菊なので寛大な心で感じてください!
素敵な企画に参加する機会を頂き楽しかったです! 6
轟爆ペーパーラリー企画
DOODLE✨キーワードはコチラから🔍ハッシュタグ➡#轟爆ネップリラリーキーワード
『集めたキーワード』を組み合わせると、クリスマスパーティーの招待状のパスワードに🎄
招待状にはネップリラリーの番号が💡👀❓
キーワードを繋げると、メッセージになっています🙏✨楽しい1日になりますように🎄.*🦌🎅- ̗̀🎁 ̖́-
※写真プリントはフチあり推奨です。1/8迄 2
松本 あきら
DOODLE黒髪行くん(別れてる)寒くなると七くんを心配したり…
(セリフ見えにくいかも。拡大してもイマイチだったら後で直します)
サラリーマンの漫画の七くん、私の欲望のせいでインナー着せてあげられなくて寒かったろうなぁごめんよ
ネクタイあると何が何でも谷間に這わせたくなってしまう
でも格子柄にしたのは失敗だった…変形がうまく出来なくて、普通にストライプにしたらもっと楽できてたのにな~って今でも後悔してる
kannafuugetu
DONEアルシオペーパーラリーのweb参加のネップリ作品です。アルシオステッカーも一緒に登録してます。ペーパーはA4サイズですが半分に切ればA5サイズになります。
ローソン、ファミリーマートが12月9日までセブンイレブンが12月8日までとなっています。
番号
ローソン・ファミリーマート
MR7CHDYYMZ
セブンイレブン
YL5CUB49
どく。
DONE2024.11.27は歌恋モア誕+10周年でした〜!誕生日動画とイラストはバリバリ遅刻しました。
公式関係者が一番ずぼらなパターン(あかん)
(歌恋モア:UTAU合成音声ライブラリーのひとつ及びそれに付随するキャラクター)
HuGirl_801
DONEざっくりとしたタイムスケジュール案です。主にスタンプラリーを達成することを中心に据えて組み立てました。
おそらく、この時間の間に茶屋に寄ったり、グッズ制覇したり…とやっていたら割とキツキツになるかもですね💦
徒歩中心で組み立てましたが、その他公共交通機関が使えるなどの情報があれば、教えて頂けると嬉しいです✨ 3
ぺっつん
DOODLE擬人化⚓️♻️ルンバさんのポストされたオデン🍢のダサ服を着るロキちゃんとそれに連なる妄想ラリーがブッ刺さり過ぎたので漫画を描きました!二次創作のさらに二次創作です!ルンバさんネタも絵もポスト文もお貸しいただきありがとうございます!!🙇♀️
大饗ケイト
PASTエスエマ「最高の贅沢」2024.10.05にとらのあなマルシェで開催された「猫館主と魔法術の学び舎で」のエストさんの誕生日祝い(イラストorSS)展示 inギャラリー島企画に展示していた作品です。
恋人関係のエスエマ。
エストの誕生日当日、徹夜明けのボロボロの姿を見せたくないエマと、恋人にありのままの姿でいてほしいと願うエストの話。 3
m02etc
DONEターコイズブルーの心臓2のラリー企画のフロジェイ漫画になります!イチャイチャしている稚魚フロジェイちゃんです!
※スリットに触れているシーンがあるため、R18としています
【二人だけの秘密基地の思い出】 6
morningx0
PROGRESS12/1のダーズンローズの流リョ新刊サンプルもどきです。ちょこちょこ修正はしますが、話の大筋は変わりません。
ペーパーラリー企画にはポストカードを用意する予定です。
よろしくお願いします〜🌅
もしお取り置きをご希望の方は下記のwaveboxまで気軽にお声掛けください。
https://wavebox.me/wave/14r1f8roe1t3rjfj/ 8
piyokko
MAIKING🎴🌊たぬき×リーマン その3
家事のお手伝いさんとして働く為に都会にやってきた小さなたぬきの炭治郎が、普通のサラリーマンの冨岡さんと仲を(強引に)深めていくお話
あなたの主夫になりたくて!その3- 10 -
「義勇さん!義勇さーん!!」
飲み会の次の日。
いきなり家のドアを開け、どたどた音を鳴らして入ってきた炭治郎は、何かを焦っている様子だ。
ついこの間、何かあっては不便だろうと合鍵を渡したばかりだと言うのに、外から「...さ〜ん、ぎゆ〜さ〜ん」と声が近付いてきたかと思えば流れるように鍵を開け中へと侵入してきた。余談だが、室内でも外でも声が大きな炭治郎のおかげで、家の周辺を歩くと近所の子供達から「あ!ギユーサンだ!」と声を掛けられるようになってしまって少し困っている。
冨岡は軽めの二日酔い及びあの濃い面子と共にいた疲労によりなかなか布団から出られず、炭治郎が寝室に来るのを待つ。
「ぎゆ〜さん!おはようございます!あのっ、あの!昨晩の事ですが!」
13363「義勇さん!義勇さーん!!」
飲み会の次の日。
いきなり家のドアを開け、どたどた音を鳴らして入ってきた炭治郎は、何かを焦っている様子だ。
ついこの間、何かあっては不便だろうと合鍵を渡したばかりだと言うのに、外から「...さ〜ん、ぎゆ〜さ〜ん」と声が近付いてきたかと思えば流れるように鍵を開け中へと侵入してきた。余談だが、室内でも外でも声が大きな炭治郎のおかげで、家の周辺を歩くと近所の子供達から「あ!ギユーサンだ!」と声を掛けられるようになってしまって少し困っている。
冨岡は軽めの二日酔い及びあの濃い面子と共にいた疲労によりなかなか布団から出られず、炭治郎が寝室に来るのを待つ。
「ぎゆ〜さん!おはようございます!あのっ、あの!昨晩の事ですが!」
田@Chestnut-118
TRAININGサラリーマンくりへしがキャンプ場に行く話。突っ込みどころ満載。薄目推奨です。ノー残業デーのくりへし「長谷部。」
名前を呼ばれ、ビクリと肩を揺らす。隙の無いロートーンは遠慮なく鼓膜から心臓へ直結し躊躇なく鷲掴みする。顔を上げなくてもわかる。大倶利伽羅だ。きっといつものように腕を組んで立っている。
ゆっくりと声の方へ顔を上げる。ほら、いつものように腕を組む大倶利伽羅。
肩越しに見える柱時計の長針の位置は5。まもなく定時だ。
「…なんだ。」
「このあと、予定は?」
じわりと鼓膜から深く濃く浸潤する声が、まるで心臓をゆっくりと押し潰していくように響く。長谷部は早鐘のように鳴り響く鼓動を必死に抑えながら、震える指でキーボードを叩き続けた。嬉しさと寂しさ、そして苦しさが胸を締め付ける。
「ある。俺は忙しい。」
「そうか。」
4726名前を呼ばれ、ビクリと肩を揺らす。隙の無いロートーンは遠慮なく鼓膜から心臓へ直結し躊躇なく鷲掴みする。顔を上げなくてもわかる。大倶利伽羅だ。きっといつものように腕を組んで立っている。
ゆっくりと声の方へ顔を上げる。ほら、いつものように腕を組む大倶利伽羅。
肩越しに見える柱時計の長針の位置は5。まもなく定時だ。
「…なんだ。」
「このあと、予定は?」
じわりと鼓膜から深く濃く浸潤する声が、まるで心臓をゆっくりと押し潰していくように響く。長谷部は早鐘のように鳴り響く鼓動を必死に抑えながら、震える指でキーボードを叩き続けた。嬉しさと寂しさ、そして苦しさが胸を締め付ける。
「ある。俺は忙しい。」
「そうか。」
lunalatteluna
DONEプチ開催めでたい~!!!おめでとうございます!ペーパーラリー用の小説です!!ウェブオンリーにて全文パスなしで公開、後々出すPixivでのまとめに掲載します君に花丸一つ 突然だが、今日も牙頭猛晴という男は素晴らしいと思う。いつだってストイックで、自分に厳しく他人に優しくを地で行く。今だってそうだ。本来は完全な休日なのに、店で緊急事態が起きたからと言って出る支度をしている。だから、こうして玄関まで見送りに来たのだが。靴を履いた後に立ち上がってスーツの裾を直した牙頭がこちらを向く。
「悪いな、急に仕事が入っちまったもんだからよ」
「大丈夫だよ。夜ご飯は帰ってから食べる?」
「いや、遅くなるだろうしついでにあっちで食ってくる」
「そっか、分かった。じゃあ、いってらっしゃい」
本来の予定ができなくなってしまった上に夜にも会えないのが年甲斐もなく寂しくて、牙頭の額にキスを落とした。牙頭が目を見開いてわずかに顔が赤く染まる。その姿が無性に可愛くて、顔が緩む。1つせき払いをして恰好を整えた牙頭が、漆原の額を軽く小突いた。
2306「悪いな、急に仕事が入っちまったもんだからよ」
「大丈夫だよ。夜ご飯は帰ってから食べる?」
「いや、遅くなるだろうしついでにあっちで食ってくる」
「そっか、分かった。じゃあ、いってらっしゃい」
本来の予定ができなくなってしまった上に夜にも会えないのが年甲斐もなく寂しくて、牙頭の額にキスを落とした。牙頭が目を見開いてわずかに顔が赤く染まる。その姿が無性に可愛くて、顔が緩む。1つせき払いをして恰好を整えた牙頭が、漆原の額を軽く小突いた。
lunalatteluna
DONE無配作品です。ペーパーラリー作品と扱いは同様です。常闇と眼 薄暗い部屋の中、ベッドに横たわる。いつもなら一人のベッドだが、今日は真横に牙頭がいた。寝る前に話の流れで寂しいなと言ったら一緒に寝ると言ってくれたからだ。向き合う形になって牙頭を見つめる。こちらに向けた目線が少し下にずれた。
「ねぇ、こっち見てよ」
「なんでだよ。別にいいだろ、どうせ見えてねぇんだし」
「そんなことないさ。今だってほら、ちゃんと見えてる」
じとりとこちらを見た目の下がわずかに赤く染まっているのをなぞる。ぴく、と動いた筋肉が、それが間違いではないことを伝えていた。そのまま指を後ろまで動かして金色の髪を梳く。解かれた髪を触るのは随分と久しぶりなような気がした。絹糸のようにさらりと手から流れる髪はよく手入れされているのが分かる。
1753「ねぇ、こっち見てよ」
「なんでだよ。別にいいだろ、どうせ見えてねぇんだし」
「そんなことないさ。今だってほら、ちゃんと見えてる」
じとりとこちらを見た目の下がわずかに赤く染まっているのをなぞる。ぴく、と動いた筋肉が、それが間違いではないことを伝えていた。そのまま指を後ろまで動かして金色の髪を梳く。解かれた髪を触るのは随分と久しぶりなような気がした。絹糸のようにさらりと手から流れる髪はよく手入れされているのが分かる。