リッツ
なごち@移住
1111ポッキー鬼の親子があらわれた!日々絵、1111は迷わずネタを選べるので助かる
この親子、パパのほうが微妙にノリがいいとみた
シェアハピって何!?
ポイピクくんはポッキーアンドプリッツの日好きだなぁ…
みゅうちゅー
1111ポッキー&プリッツ&シャケ&チンアナゴの日めちゃくちゃ詰め込みました。
なんでこうなったのかわかりません。
ふるみ先生の北海道満大好きで描いてみたいとは思っていました。
画像に入れた垢名の9足りてない…だと… 2
小さな葉っぱ
1111ワルロゼ作品。ポッキー&プリッツの日作品。
ツイッターで投稿した画像小説と同じものです。
ポッキー&プリッツの日連日続いているカート大会。
今日の第一レースが行われるサーキットの控え室は、何室かの大部屋へ分かれる形だった。
相棒のワリオと運悪く離れてしまった彼は、パイプ椅子に長い足を組んで行儀悪く座りながら、持参した棒状のチョコ菓子を食べている。
タメ口をきける仲といえど、王族も居る控え室でタバコを吸う訳にも行かない。口寂しさを紛らわせるにはちょうど良かった。
その時、ふと気配を感じて横を見る。少し離れた場所から、こちらの手元を物欲しそうに眺める星型の幼子が一人。確かチコとかいったか。
その保護者である碧色の星姫は、現在席を外しているようだ。
――このまま凝視されるのも癪だ。
そう思った彼は、菓子を一本抜き出し、星の子に手を伸ばす。
783今日の第一レースが行われるサーキットの控え室は、何室かの大部屋へ分かれる形だった。
相棒のワリオと運悪く離れてしまった彼は、パイプ椅子に長い足を組んで行儀悪く座りながら、持参した棒状のチョコ菓子を食べている。
タメ口をきける仲といえど、王族も居る控え室でタバコを吸う訳にも行かない。口寂しさを紛らわせるにはちょうど良かった。
その時、ふと気配を感じて横を見る。少し離れた場所から、こちらの手元を物欲しそうに眺める星型の幼子が一人。確かチコとかいったか。
その保護者である碧色の星姫は、現在席を外しているようだ。
――このまま凝視されるのも癪だ。
そう思った彼は、菓子を一本抜き出し、星の子に手を伸ばす。
nishikokko
1111ポッキー&プリッツの日なので。11月11日「ゆなぁ〜」
語尾がふにゃふにゃしてる時の仁は、大抵、ろくなことを考えてない。
「何だい、今から風呂入って……」
「ポッキー、食べないか?」
「いやだから、今から風呂……」
人の話も聞かず、ポッキーを一本咥えると、こちらに突き出してきた。
「ん?んーっ!」
「ポッキーゲーム?」
「ん、ん!」
本当に、ろくなことしか考えてないんだから。むしろ、そんな間抜けな顔されると、ゲンナリするんだけど。
「ちょっと待って」
口に含んでいるところがふやけたせいか、重量に引かれてるそれに手をかけた。その後を期待してるのか、仁の顔がちょっとにやけている。目をつぶったままの、タコみたいなキス顔。
……なんか、イラッとする。
指に軽く力を入れた。程なく、軽く小さな破壊音がした。
712語尾がふにゃふにゃしてる時の仁は、大抵、ろくなことを考えてない。
「何だい、今から風呂入って……」
「ポッキー、食べないか?」
「いやだから、今から風呂……」
人の話も聞かず、ポッキーを一本咥えると、こちらに突き出してきた。
「ん?んーっ!」
「ポッキーゲーム?」
「ん、ん!」
本当に、ろくなことしか考えてないんだから。むしろ、そんな間抜けな顔されると、ゲンナリするんだけど。
「ちょっと待って」
口に含んでいるところがふやけたせいか、重量に引かれてるそれに手をかけた。その後を期待してるのか、仁の顔がちょっとにやけている。目をつぶったままの、タコみたいなキス顔。
……なんか、イラッとする。
指に軽く力を入れた。程なく、軽く小さな破壊音がした。
保科。
DOODLE明日は遂にポッキープリッツの日!!!未飯トラにフライングポッキーゲームさせるのが趣味です(2枚目はTwitterでフライングの中のフライングをカマした挙句に盛大にへし折った未飯さんです) 2
re_sibainu
MEMONPC教師光魔法の教師
容姿端麗で言動も麗しい。
風魔法が大の苦手。
リッツにとても厳しく目を見張らせている。
「ああケモノ臭い、いつからここは犬小屋になったのです?」
「その汚らしい獣の手で私の繊細な髪に触らないでいただきたい…!」
どこぞから赴任してきた。
重大な秘密があり、それがバレるとまた遠くの国に去ってしまう。 2
あやせ☆めぐる
PAST「赤ずきんチャチャ」のおふざけ落書き 4枚です。他作品と実に安直に混ぜられています。まぜるな危険 (^^;)
1 - 大鉄人17 (1977)
2 - ゲンジ通信あげだま (1991)
3 - ママは小学4年生 (1992)
4 - サムライスピリッツ (1993) 4
mmm
DOODLECRカップのぷりっつさん可愛すぎてほんとに寝返りそうでした。(多分嘘)というかぷりあましてるぷりっつさんがかわいい。あとフォトナで覚醒してる時。
ちなみに落書きすぎてサブにあげる勇気はありませんでした。
love4x1
MEMO坊っちゃんの日とポッキープリッツの日とよんぼの日なのでポッキーゲームする甘々イチャイチャ4坊。顔がいい。ポッキーゲームがしたいというリオンのお願いを承諾したラスが、リオンはこっち食べてねとチョコがついた方を差し出して。リオンがパクッと食らいつくと、持ち手側にラスが食い付き食べ始めた。
お互いにポリポリと食べ進めていく。しかし、リオンは早くもポッキーゲームをお願いしたことを後悔していた。
いつも口付けする時は目を閉じるし行為で舌を絡ませる時もこんなに至近距離でじっくり見たことが無い。ラスも落ち着いた様子でリオンを見つめている。
大好きなラスの顔がどんどん近付き、ドキドキと心臓が飛び出すほど高鳴り、リオンの顔に熱が集まっていく。自然とポッキーを食べる口が止まる。
そうしている内にラスが最後の一口を噛り、ちゅっと愚痴に軽く口付けた。
1005お互いにポリポリと食べ進めていく。しかし、リオンは早くもポッキーゲームをお願いしたことを後悔していた。
いつも口付けする時は目を閉じるし行為で舌を絡ませる時もこんなに至近距離でじっくり見たことが無い。ラスも落ち着いた様子でリオンを見つめている。
大好きなラスの顔がどんどん近付き、ドキドキと心臓が飛び出すほど高鳴り、リオンの顔に熱が集まっていく。自然とポッキーを食べる口が止まる。
そうしている内にラスが最後の一口を噛り、ちゅっと愚痴に軽く口付けた。
めてぃ
MEMOプリッツの日~またもやショタ正良ですが・・・(最後に大きくなったちょっとだけ正良あり)
短くさらっと終わらせようと思ったのに予定外にながくなった
茶の間のテーブルで宿題をする目の前で、良守が絵本を見ながら黙々とおやつを食べている。
右手に小袋を持ち、左手で1本ずつ食べている。ひと口ずつある程度の長さで齧って食べればいいものの、なぜかサクサクサクサクと小まめに齧りながら口の中に押し込んでいく。じっと見ているが全然気づく気配がない。その動きがハムスターに見えてきて、笑いがこぼれる。
その笑い声に気づいたのか、咥えたままこちらを見て不思議そうな顔をした。
「にいちゃん何がおもしろいの?」
「ん?良守がハムスターみたいだなって」
「よしもりが?かわいいね」
ニコニコしながらご機嫌で言う。自分で言うか?とも思うが、そういったつもりで言ったわけでもないのにあまりの可愛さが悔しくなって身を乗り出してデコピンをくらわす。
1918右手に小袋を持ち、左手で1本ずつ食べている。ひと口ずつある程度の長さで齧って食べればいいものの、なぜかサクサクサクサクと小まめに齧りながら口の中に押し込んでいく。じっと見ているが全然気づく気配がない。その動きがハムスターに見えてきて、笑いがこぼれる。
その笑い声に気づいたのか、咥えたままこちらを見て不思議そうな顔をした。
「にいちゃん何がおもしろいの?」
「ん?良守がハムスターみたいだなって」
「よしもりが?かわいいね」
ニコニコしながらご機嫌で言う。自分で言うか?とも思うが、そういったつもりで言ったわけでもないのにあまりの可愛さが悔しくなって身を乗り出してデコピンをくらわす。
🍞けい🍞
DONEポッキー&プリッツの日、そして勇者の日、ということで。多分ED後。後半に再登場するあの人以外、大きなネタバレはないと思います。何故かみんなパプニカにいる設定。
Share happinessその日、ダイはレオナに頼まれたちょっとしたお使いを終え、彼女の元へ戻った所だった。
「ありがとう、ダイ君。助かったわ」
「ううん、気にしないで。おれも特に用事はなかったし」
「何かお礼をしなくちゃね……」
「えっいいよ、別にそんな……」
何かやりたい事が別段あった訳でもなく、ダイは丁度暇を持て余していた所にレオナから用事を頼まれたのだった。
「んーでも……あ、そうだわ!」
ダイは断ろうとするも、レオナは少し考え込んだ後、机の引き出しを開けた。
「これ、ダイ君にあげるわ」
そう言ってレオナがダイに差し出した物。
それは赤を基調とした背景にお菓子のようなイラストが描かれた、ダイの掌よりも少し大きな箱だった。
「?何?これ……」
3658「ありがとう、ダイ君。助かったわ」
「ううん、気にしないで。おれも特に用事はなかったし」
「何かお礼をしなくちゃね……」
「えっいいよ、別にそんな……」
何かやりたい事が別段あった訳でもなく、ダイは丁度暇を持て余していた所にレオナから用事を頼まれたのだった。
「んーでも……あ、そうだわ!」
ダイは断ろうとするも、レオナは少し考え込んだ後、机の引き出しを開けた。
「これ、ダイ君にあげるわ」
そう言ってレオナがダイに差し出した物。
それは赤を基調とした背景にお菓子のようなイラストが描かれた、ダイの掌よりも少し大きな箱だった。
「?何?これ……」