ルシア
aya_book
MOURNING【再録】ガラクタのはなしアールシアンソロ寄稿原稿再録
アールシアンソロ『Age of Platinum』
https://oppotun.booth.pm/items/1766439?utm_source=pixiv&ut 9
雑談🍀
PROGRESSホーク隊は一通り用意しなきゃなと思ってバンジの起動日も用意できたし!
レイブン隊を塗り終えて完成させればちょっとフリーだ…
まだ七月分が残ってるけど六月に必死こいてやりますのでね…
ルシア片側消えちゃうので供養と共に
やーっと一息つける
fushiboshi
DONE2022年5月14日パラロwebオンリー「SEE THE WORLD2」にて前半展示↓
2022年5月21日オズフィガwebオンリー「悠久のヘリオスフィア2」にて完成版展示
幼馴染みですけべする関係だったオズフィガが、またすけべできるといいねってお話です(下描きクオリティ)
※パラロイ本編後を想定。
※誰おま状態のガルシア博士です。
悠スフィ2記念に全体公開→公開終了ありがとうございました! 13
nokikata
DONEベルシアとの接し方が分からなくなったヴィッタスにとってチェスターは唯一腹を割って話せる相手でした。ある日両親の前でチェスターとヴィッタスが剣の手合わせをすることになり、チェスターは兄の顔を立てる為にわざと手を抜きました。ヴィッタスは手を抜かれた事に激怒し思い切りチェスターを殴ります。それから2人は口を聞かなくなってしまいました。
tamagobourodane
DOODLEお互いのチャンネルに日参してるVtuberのフィガ晶♂の話※Vtuberパロ注意/リバの気配というか左右曖昧注意
なりゆきで弱小センシティブめ企業Vやってる晶くんが、厄介リスナーの「がるしあさん」に悩まされつつ「フィガロちゃん」の配信に通う話
文字通りほんとに悪ふざけの産物です
手にはワセリン、傍らにはティッシュペーパー。ジェル、コットン、ブラシだ耳かきだのが並ぶ脇には、更に行程表が見える。『耳かき左右五分ずつ、ジェルボール五分、ここで耳ふーを挟む。数分おきに全肯定、“よしよし”』。アドリブに弱い晶が、慌てないようにと自分の為に用意したものだ。
成人男性が普通なら机の上に並べないようなそれらのアイテムの真ん中に鎮座しているのは、奇妙な形をしたマイクだった。四角く黒い躯体の両側に、二つの耳がついており、その奥に小さなマイクが設置されている――最近流行りのバイノーラルマイクというやつで、このタイプは手軽に耳かきをされているような音声を録音することができる。
そしてその奥にあるのはモニターとオーディオインターフェース――画面に流れるのは、大手配信サイトの管理画面と、コメント欄だ。配信のタイトルが目に入るといつもげんなりするので、いつもその画面は閉じているのだけれど、今日はその手順を忘れていた。――「ぐっすり眠れる耳かきとジェルボール――入眠用ASMR♡」。
6749成人男性が普通なら机の上に並べないようなそれらのアイテムの真ん中に鎮座しているのは、奇妙な形をしたマイクだった。四角く黒い躯体の両側に、二つの耳がついており、その奥に小さなマイクが設置されている――最近流行りのバイノーラルマイクというやつで、このタイプは手軽に耳かきをされているような音声を録音することができる。
そしてその奥にあるのはモニターとオーディオインターフェース――画面に流れるのは、大手配信サイトの管理画面と、コメント欄だ。配信のタイトルが目に入るといつもげんなりするので、いつもその画面は閉じているのだけれど、今日はその手順を忘れていた。――「ぐっすり眠れる耳かきとジェルボール――入眠用ASMR♡」。
ももしあ
DOODLEいいねの早い5人に落書き投げつける見た人も強制でやる って言うタグでフォロワーさんからいただいたリクエスト。1枚目から
リップのコスプレしたひかりちゃん、占い師、ベロニカちゃん、うぐいすぱん、ピーチ姫の衣装のナルシアちゃん。 5
maru
REHABILIだって仕方ない…性癖に忠実にいくと伊は原作柱if現パロどの軸でも独占欲隠さないアオちゃん特大ラブな獣なるしアオちゃんは無自覚クールキューティーラブ薄め女子…結果同じ絵が出来上がる…何…?毎回デジャヴかと思ってるけど現実(その前に画力の問題。知ってた😭)もう思いっきりポーズ集とか使って描いてこうかな?楽してイケてる推しカプ見たい(向上心皆無)次からやってみよ😇ころも
Valentineバレンタインに振り回されるシアオク。疑似親子関係のワトとコス要素があるので注意。
愛を語るには始まったばかり シアにとって、それは敗北を意味していた。どんな状況下でも臆することなく、自分のフィールドで美を証明する。ストレートでスマートな立ち振る舞い。
「今日は、バレンタインらしいですよ」
ああ!なんて美しくない!
*
「あなたって、本当にオクタンのことが好きなのね」
戦場に似つかわしくない言葉を聞いて、シアは横を向く。室内の出入口にフェンスを立て、次のリング内の戦闘に向けて籠城の準備を整えているワットソンは、二コリとしてシアに笑顔を送った。
シアは苦笑する。
「あぁ。まるで忙しなく辺りを走り回って、元気が有り余る子供だなと思いまして」
物資を調達してくる、と言って周辺のサプライボックスやレプリケーターの材料を集めているオクタンの姿をずっと見つめていた。
4439「今日は、バレンタインらしいですよ」
ああ!なんて美しくない!
*
「あなたって、本当にオクタンのことが好きなのね」
戦場に似つかわしくない言葉を聞いて、シアは横を向く。室内の出入口にフェンスを立て、次のリング内の戦闘に向けて籠城の準備を整えているワットソンは、二コリとしてシアに笑顔を送った。
シアは苦笑する。
「あぁ。まるで忙しなく辺りを走り回って、元気が有り余る子供だなと思いまして」
物資を調達してくる、と言って周辺のサプライボックスやレプリケーターの材料を集めているオクタンの姿をずっと見つめていた。
ユウキ
DONE1200字95日目『影を重ねる』□ほや世界でガルシア博士と晶くんが巡り会う話
https://twitter.com/mahoyakuaka/status/1483756143486783489?t=8mYDQzwTrysQ88Z4GlQ87A&s=19 3
natsuno_tamaki
DOODLE背中に引っかき傷があるんですってっていうお話から(元ネタが証拠隠滅されてしまった)ラクガキ
アルシア軍服の下は多分白シャツなんだろうなといういうことからシャツなんだけど、ペレは多分2分袖黒シャツを着てる気がする(趣味です)分かりづらいけどうっすら身体らのラインの分かる陰影(のつもり)
moetekasukasu
MEMO🚲ほんとうに 感謝しかない まちあわせ
公式グッズは基本的にコンビ萌えだけで捉えることにしてるけど、これは本当に感謝せざるを得なかった
白ニットもかわいいセットアップもかわいい
この後はたのの2人が来るのだとしても、この2人が先に来て待っているこの時間があることに感謝…
絶対と〜どうくんずっと喋ってるしあらきたくんは適当に相手してあげてるんだろうな…かわい〜❗️❗️❗️❗️
kacyou_keylock
DONEルモグラ。SSRエルモートのアビイベとフォロワさんの呟きを拝見して浮かんだネタを具現化しました。
仲良くイスタルシアまで旅して欲しい。
いらない心配より君のとなりが欲しい 扉を開く。
隙間から顔を出して右を見る。左を見る。
よし――誰もいない。
無人を確認し、グランは一歩通路へ足を踏み出したその時――
「――よォ、グランサン?」
「……っ!?」
突然エルモートから声をかけられ、持っていた剣を落としてしまった。
金属の鞘が床を叩き、薄暗闇に静まりかえった通路に響き渡った。
グランは慌てて剣を拾いあげ、周囲を見まわす。
よかった。強引に団員の眠気を覚ますまでには至らなかったようだ。ほっと胸を撫で下ろすのもつかの間、横から容赦ない指摘が突き刺さる。
「夜中に部屋を抜け出そうとして、訓練かァ?」
「ち、違うよぉ?」
うわずった声が、咄嗟に出た言葉の信憑性を薄めていく。
エルモートの眼差しが鋭くなり、グランは通路に出していた足を引っこめた。
3381隙間から顔を出して右を見る。左を見る。
よし――誰もいない。
無人を確認し、グランは一歩通路へ足を踏み出したその時――
「――よォ、グランサン?」
「……っ!?」
突然エルモートから声をかけられ、持っていた剣を落としてしまった。
金属の鞘が床を叩き、薄暗闇に静まりかえった通路に響き渡った。
グランは慌てて剣を拾いあげ、周囲を見まわす。
よかった。強引に団員の眠気を覚ますまでには至らなかったようだ。ほっと胸を撫で下ろすのもつかの間、横から容赦ない指摘が突き刺さる。
「夜中に部屋を抜け出そうとして、訓練かァ?」
「ち、違うよぉ?」
うわずった声が、咄嗟に出た言葉の信憑性を薄めていく。
エルモートの眼差しが鋭くなり、グランは通路に出していた足を引っこめた。
rara_wcat
DONEワンライ。現パロやや近未来イーガ商社(悪者要素皆無)で働く平社員アス君がごみ捨て場でたまたま黒玉ちゃん(触手有りかつ怨念無し)を拾った事でシーカー族の研究所にお世話になったり社長に一目置かれたりラジバンダリな世界
いつもは研究所預かられてる黒玉ちゃんの強い希望で久しぶりに二人で出かけた設定です
黒玉ちゃんケーキ普通に食ってるしアス君黒玉ちゃんにタメ口だし色々とめちゃくちゃです。
遅刻とケーキと黒いからくり[黒玉アス]「ピポー♪」
黒いからくりは持ってこられたケーキを前に上機嫌な音を鳴らす。先程まで必要ないと固辞していたのが嘘のようだ。
「ピーピ」
黒からくりは一本の脚で器用にデザート用のフォークを握り、少しずつショートケーキを崩しにかかる。
フォークで崩されたケーキの欠片達は、一つ目の下からかぱりと開いた開口部の中に次々と放り込まれていく。
たまにその周りについてしまったクリームを内部から出てきた触手が舌のように舐めとっていた。
「――」
個室を選んで良かったとアストルは心底思う。
こんなの一般人に見られたら卒倒されるし下手したら警察を呼ばれてしまうかもしれない。
似たような小型の歩行ロボットが一般人向けに売られるようになった昨今、連れ歩く者は増えたがケーキを食べるロボットなど前代未聞だ。
907黒いからくりは持ってこられたケーキを前に上機嫌な音を鳴らす。先程まで必要ないと固辞していたのが嘘のようだ。
「ピーピ」
黒からくりは一本の脚で器用にデザート用のフォークを握り、少しずつショートケーキを崩しにかかる。
フォークで崩されたケーキの欠片達は、一つ目の下からかぱりと開いた開口部の中に次々と放り込まれていく。
たまにその周りについてしまったクリームを内部から出てきた触手が舌のように舐めとっていた。
「――」
個室を選んで良かったとアストルは心底思う。
こんなの一般人に見られたら卒倒されるし下手したら警察を呼ばれてしまうかもしれない。
似たような小型の歩行ロボットが一般人向けに売られるようになった昨今、連れ歩く者は増えたがケーキを食べるロボットなど前代未聞だ。