レオン
リク@マイペース
DOODLE0228スタレの停雲コス坊っちゃんでるくぼ
なのの服も似合いそう…あ、びあさんにも似合いそう…
あとコルネイユに丹恒の服似合いそうだな…
地元のイベが5月に開催だと情報を得ました…!が!スタレオンリーはありませんでした…!残念…!
いつか…いつか開催してくれ…!地元でオンリーイベ味わってみたいよう…!
pkmnれじぇんずzaのおかげで来年の楽しみが1つ増えましたありがとう!!!!!
KMidare
DONEleokumiweek 7日目モノポリーに興じるレオンとタクミ
片思い中のレオン視点
※実際のモノポリーと設定は異なります。細かいルールは端折ってるんで雰囲気で読んでください
「独占」 ダイスが転がる。
「7」
タクミはそう呟いて白い駒をつまみ上げ盤上の円形に結ばれたマスを時計回りに進める。コツコツと軽い象牙の音を七回立てて駒は「Chance!」と書かれたマスで止まった。タクミは盤の中央に積まれたチャンスカードの山札を一枚引いてそれを読み上げた。
「『馬のレースで優勝、銀行から賞金150万G《ゴールド》受け取る』」
タクミはふ、とほくそ笑みカードから対面に座る僕へ得意げに視線を向けた。
その視線に面白くないと思いながらも、二人しかプレイヤーがいないので必然銀行役を兼ねる僕は盤の横に金額順に並べられた色紙の紙幣の束から100万と50万を取ってタクミに手渡した。
「どうも」
僕はタクミからダイスを二つ受け取って振る。出目の通りに駒を進め、止まったマスには白のカラーマークと家形の駒が二つ。僕が置いたのではないそれを見て僕は眉を寄せた。
2871「7」
タクミはそう呟いて白い駒をつまみ上げ盤上の円形に結ばれたマスを時計回りに進める。コツコツと軽い象牙の音を七回立てて駒は「Chance!」と書かれたマスで止まった。タクミは盤の中央に積まれたチャンスカードの山札を一枚引いてそれを読み上げた。
「『馬のレースで優勝、銀行から賞金150万G《ゴールド》受け取る』」
タクミはふ、とほくそ笑みカードから対面に座る僕へ得意げに視線を向けた。
その視線に面白くないと思いながらも、二人しかプレイヤーがいないので必然銀行役を兼ねる僕は盤の横に金額順に並べられた色紙の紙幣の束から100万と50万を取ってタクミに手渡した。
「どうも」
僕はタクミからダイスを二つ受け取って振る。出目の通りに駒を進め、止まったマスには白のカラーマークと家形の駒が二つ。僕が置いたのではないそれを見て僕は眉を寄せた。
Lyu@TRPG用
DOODLEGODARCA げんみ✖ 🔑:HOごだ鯖に投げた絵をここにも置いていこうの回です
落書きもトレスもごちゃごちゃ 9割戦車
5枚目:正義ジェネシスさん┃7枚目:魔術師ザットさん┃11枚目:教皇パムくん
12/17枚目:審判アナスタシアちゃん┃13/15枚目:星ロスピカさん
16枚目:運命の輪レオンさん┃16枚目:節制ルキウスさん 20
🦐ぷり
DOODLEクロード編をはじめて、器用さをチェックしましたーな絵です。あとはチサトさんのみ!記憶が正しければ、ウェルチ、ノエル、レオンが不器用。器用な指先持ち多すぎな気がしますな人々です。オペラさんの首が骨折してる😂いずれ直そう…覚えてたら…まほろ
DONEカラプラ婚約者軸。レオンからもらった青いハーブティーにからむお話の続き。
3部作3つ目の話、三番隊長視点。前の二作を読まないとわかりづらいかも。
①レオン視点
https://poipiku.com/5905552/7276221.html
②プライド視点
https://poipiku.com/5905552/7331988.html 10
natsu_hy
MAIKINGナポレオンって、ナポリの獅子かぁ、とか、獅子座はナポリじゃなくてネメアの獅子だな、とかそういう連想。イリヤは何だかんだ言って、ソロのことは認めてるし憧れてると思う。 1665
Ka10Uka10
DOODLE猫耳メイド服レオンプラーガが孵化してしまい闇落ちして少佐に保護されなんでか結果的にメイドとして働くようになったレオン27歳
====================
パスワード:password
あなたは18歳以上ですか?
Are you over 18 years old?
(yes/no)
ねねか
DOODLE5月にまおりゅうで悪魔っぽいギィとかヴァンプっぽいルミナス様が実装された時に、天使NTRされちゃったレオンたやも実装してくれよ😡みたいな理由で描いたのに加筆したやつ 目隠しはクロエへの気持ちを見失った比喩なので他意はないです多分ないですgtgt_jng
DONE #よその子の顔だけ描きたい高麗さん:下鶴さん(@__shi225)
服部さん・ダンさん:羅歌さん(@sukesukeo18)
アザミさん:れんさん(@ReN_052419)
レオンさん:亜古さん(@ryuryu_arden)
アオギリ君:渡辺さん(@nannyategoemon)
京紅さん:ダレさんリク(@ToiletLetsGo)下鶴さんキャラ
香賀さん:きよみむさん(@k1y0m1m)
slekiss
MOURNING某氏と自分を中心に、有志で企画されたQMA(初代基準)のコラボ小説たち。当時の教師たちから選ばれた面子(レオン、サンダース、アロエ+誰かひとり)で構成されたパーティで、様々なミッションをこなしていく……みたいなものを考えてたんだけど案の定頓挫したので、自分のパートの書いてたとこだけ載せてみる。因みに冒頭は全員共通。
冒頭→カイル→セリオス→ルキアver.「ご決断を、老師」
会議室にフランシスの声が響く。
ロマノフは瞑っていた目を開き、フランシスを睨めつけた。
「急くでない。まったく……お主のそういったところは学生の頃から変わらんな」
「今は──」
フランシスはロマノフの声を遮るように声を荒げた。
「時が惜しいのです、老師」
二人の間に空気が凝縮していく。ほかの教師はその光景を無言で見守っていた。
「他に意見はないか」
「はいはーい」
その問いに、場違いとも思える舌足らずな少女の声が応えた。
少女は手にした装飾過剰なステッキを振りながら、ロマノフとフランシスの間に入っていく。
「その役目、一人じゃきついと思うのだ」
少女──マロンはそう言いながら、ちらりとフランシスの顔を見上げた。
6119会議室にフランシスの声が響く。
ロマノフは瞑っていた目を開き、フランシスを睨めつけた。
「急くでない。まったく……お主のそういったところは学生の頃から変わらんな」
「今は──」
フランシスはロマノフの声を遮るように声を荒げた。
「時が惜しいのです、老師」
二人の間に空気が凝縮していく。ほかの教師はその光景を無言で見守っていた。
「他に意見はないか」
「はいはーい」
その問いに、場違いとも思える舌足らずな少女の声が応えた。
少女は手にした装飾過剰なステッキを振りながら、ロマノフとフランシスの間に入っていく。
「その役目、一人じゃきついと思うのだ」
少女──マロンはそう言いながら、ちらりとフランシスの顔を見上げた。
yuduki_sayama
CAN’T MAKE紅煉さんから設定お借りしたポケモンパロ。エルフーン×インテレオンって言うよく分かんないジャンル。前提に彼岸露だけど、露君はいません。
プレゼントする話。 2781
azisaitsumuri
MAIKINGれおんみたいなよーり。 隣人とは愛し合うよりもトラブルの方が多いものだ。
「……どうした」
特に、集合住宅なんかはそうだ。壁の厚み分、隣との距離が近すぎる。
扉が並ぶ廊下で、柵に寄りかかって居る所在無さ気なさまは、なりこそ人外だが、子供にしか見えなかった。
返事をせずに不思議そうに見せるばかりの相手に、自分の頬を指さして示してやる。
子供はその痩せた白い頬を自分の右手でで撫でると、ぱらりと剥がれた、それを乗せた掌を広げて、漸く合点が行ったようだった。
「絵の具ですよ。」
赤い色の。
自分が見慣れた赤じゃなかったことで、相手への鬱屈とした気持ちが浮上した。なんてことは無い、人見知りだ。興味が失せたのではなく、意識しつつも遠ざけたい気持ちのことだ。
953「……どうした」
特に、集合住宅なんかはそうだ。壁の厚み分、隣との距離が近すぎる。
扉が並ぶ廊下で、柵に寄りかかって居る所在無さ気なさまは、なりこそ人外だが、子供にしか見えなかった。
返事をせずに不思議そうに見せるばかりの相手に、自分の頬を指さして示してやる。
子供はその痩せた白い頬を自分の右手でで撫でると、ぱらりと剥がれた、それを乗せた掌を広げて、漸く合点が行ったようだった。
「絵の具ですよ。」
赤い色の。
自分が見慣れた赤じゃなかったことで、相手への鬱屈とした気持ちが浮上した。なんてことは無い、人見知りだ。興味が失せたのではなく、意識しつつも遠ざけたい気持ちのことだ。
奈良音花
DONE第88回 お題キャラクター「レオン・D・S・ゲーステ」お絵描きではなく小説ですが、クロード達と出会う前のレオン君の小説を書きました。
奇襲夕闇が訪れる中、ラクール城の深部には、さざめく声や紋章の音が絶え間なく響いていた。その一室には、鉱石が焦げるような甘く痺れるような匂いと、金属が滑り合う繊細な音が充満していた。紋章術が照らす不自然に眩しい光が、部屋の中央に配置された機械と図面に影を投げかけている。
「レオン博士、調査隊より戻った者たちが、これを持参いたしました」
言葉を交わすのは、中年の兵士。彼の手には、謎の辞典のような分厚い書物が存在していた。
「そこにおいてくれ、ベルモンド」
応えるは、繊細な手元で設計図を持つ、見るからに幼さを感じさせる少年。その名はレオン・D・S・ゲーステ。歳はわずか十二。しかしその知識と技術は、城内で彼を博士と尊称する者たちに認められていた。
2799「レオン博士、調査隊より戻った者たちが、これを持参いたしました」
言葉を交わすのは、中年の兵士。彼の手には、謎の辞典のような分厚い書物が存在していた。
「そこにおいてくれ、ベルモンド」
応えるは、繊細な手元で設計図を持つ、見るからに幼さを感じさせる少年。その名はレオン・D・S・ゲーステ。歳はわずか十二。しかしその知識と技術は、城内で彼を博士と尊称する者たちに認められていた。