ヴァン
gomibakopoipoi
DOODLE8周年ムービーの最後のシーンを好きな鯖で描こうぜってフォローさんの企画を見たのでアーサー描いた~!幣デア唯一の宝具5でレベル120(金フォウ・コマコマックス済)を達成した最推しサーヴァントです!
これからも末永くよろしくな!我が騎士王殿!
caramel08993371
REHABILIk zのヴァンパイアを久しぶりに聞いて描いてみました。舌長くしてエロくなればなぁと思ったんですが、お口ちっちゃくなっちゃいました。もっとエロカワで描けるよう頑張ります。
Passは自己紹介にて。
hatu__simo
DOODLEお菓子ママの最後の仔、エヴァンちゃん明日デビューするので。お菓子姉兄妹にダル絡みされるリチャードのお話も描こうと思ってたんですが、夏バテぎみで間に合いませんでした。ちゃんと完成させたら忘れたころに上げれればっと思っております。
sheep_63
PROGRESS23/07/21表紙(ほぼ完成)です!好きなバンドのジャケットがロシアアヴァンギャルド風に仕上げてられており私もそんな風にしてみたいという憧れがありました ちなみに文字が読めない人に訴求するためにデフォルメされたデザインだったみたいですがお前の使い方は中身が全然わからないのでちゃんと書いておきなさい はい… タイトルはFIRST STEP TOWARDS WARSに韻を被せて 初めての戦なので
諸星スピカ
DONE耳フェチシルヴァンのシルレス。声 以前戯れに、一度だけ彼女を抱いた事があった。この場合の戯れとはなにも自分の事だけではなく、彼女の方もそうだったとはっきりと言わせてほしい。
いつもの調子で「今夜遊びませんか?」と誘った自分に彼女は少し考えてから「いいよ」と、そう返したのだ。憎らしく、妬ましく、いっそ殺してしまいたいとまで思った相手を抱く事になり正直な所面食らった。さりとて冗談ですよと言葉を翻すのは悔しくて、いっそ弱みにでもなればいいと無理に笑ってその肩を抱いた。
彼女はどうやら男女の営みに興味があるようで──君の好きな事が知りたいだとか、そんな愚かな事を言っていたが──だったらわからせてやろうとそんな気持ちだった。
さすがに学内はまずかろうと何故か自分が気を利かせ、こっそりと連れ立って出かけて行き街の安宿に辿り着く頃には多少楽しくなっていた。
2664いつもの調子で「今夜遊びませんか?」と誘った自分に彼女は少し考えてから「いいよ」と、そう返したのだ。憎らしく、妬ましく、いっそ殺してしまいたいとまで思った相手を抱く事になり正直な所面食らった。さりとて冗談ですよと言葉を翻すのは悔しくて、いっそ弱みにでもなればいいと無理に笑ってその肩を抱いた。
彼女はどうやら男女の営みに興味があるようで──君の好きな事が知りたいだとか、そんな愚かな事を言っていたが──だったらわからせてやろうとそんな気持ちだった。
さすがに学内はまずかろうと何故か自分が気を利かせ、こっそりと連れ立って出かけて行き街の安宿に辿り着く頃には多少楽しくなっていた。
ぱん小屋
DONEホイットニー・エヴァンスファッション・デザイナー。
医師の家系に生まれるが自分の夢を追いかけてデザイナーになった。小旅行と羊が好き。
出身シナリオ:CoC『Blind Black Bride』(6版) 4
CFinforest_pic
DONEホーンテッドヴァンパイアコーデを着た🌸のイラスト(https://poipiku.com/8396722/9014940.html)のリベンジで描いてみた作品です。やはりスカートの蜘蛛の巣は複雑でしたが以前よりは上手く描けたなと思いました。
CFinforest_pic
TRAININGパラチャンマイキャラの🌸がこのイラストを描いた時このコーデでの排出が驚異的だった為職人と呼んでいる時期がありイラストを描きたくて試しに描いたものです。ホーンテッドヴァンパイアブルーコーデのスカートの蜘蛛の巣が複雑で苦戦しました。
☆ユズ☆
MAIKINGシルインですがタイトルどおりの話です。書きかけ、かつ人を選びます。
とある女性視点。女性に対して不誠実だった頃のシルヴァンの描写がありますので、解釈不一致の方や抵抗がある方は閲覧をご遠慮ください。 1344
はにえ/ラム酒
TRAINING練習デッサンめっちゃ意味あるから超やりたいんだけどええ感じの場所と光源とオブジェクトと時間が用意できないから習得したい要素だけちびちび練習したい気持ち
ヴァンゴッホ ブロック水彩紙
ぺんてる透明水彩エクセレン くろ 7
( ˙👅˙ )
PROGRESSシルヴァン独壇場の健全回。ディミレスの気配はない。crush3*1青海の節も半ばに差し掛かろうとしていた。山頂に座すだけに麓と比べれば大修道院の空気はひんやりと涼しいが、天に近いゆえに陽射しは強い。夏に近づき汗ばむ日も増えてきたためか、厳粛な黒地の制服から軽やかな薄香色を地とした夏服に切り替えた士官学校生の姿がちらほらと見られるようになっている。
そんな気候に抗い、頑なに黒い制服を着続けていた生徒がその日、皆と同じく夏服を纏って教室に現れると、室内はどこかほっとしたような空気が流れた。彼は前節の課題以降もほとんど休むことなく出席していたが、喪に服して俯き黒い制服を脱ごうとはしなかったのだ。そんな彼が軽やかな夏服に袖を通したということは、前に進むべく顔を上げたということだろう。
11142そんな気候に抗い、頑なに黒い制服を着続けていた生徒がその日、皆と同じく夏服を纏って教室に現れると、室内はどこかほっとしたような空気が流れた。彼は前節の課題以降もほとんど休むことなく出席していたが、喪に服して俯き黒い制服を脱ごうとはしなかったのだ。そんな彼が軽やかな夏服に袖を通したということは、前に進むべく顔を上げたということだろう。
アオギリ
PASTハッピーエンドは君が殺した。𝗛𝗢アリス
↓
𝗟𝗼𝘂 𝗧𝗲𝗻𝗲𝘁 𝗣𝗿𝗼𝗲 !
𝗛𝗢:バースト
𝗣𝗖:アデル(アデライード・ド・オレリー・アン・シャルル・サヴォワ・ドルレアン・シャンパーニュ・ヴァンドーム・シャレット・アンジュー) 3
aaaaa
DOODLE6/21ティルの誕生日が判明した挙句それが今日っていう
でもって私の推しのイヴァンさんの縁組日まで判明するという情緒ムチャクチャデー
イヴァンの誕生日にケーキ買いたかった
けどイヴァンの誕生日は彼の育ち的にもおそらく誰も知らないということなんだろうな、だから縁組日が出たんだろうなって考えて鬱になってる クソ長文メンヘラ日記やめろ!
そしてティルさん、産まれてきてくれて本当にありがとう。
Satsuki
DONEエアスケブいただいていた「レトユリの結婚前夜」です。青√後の二人が結婚前夜というか直前に色々考えている話。友情出演のシルヴァン。エアスケブリクエストありがとうございました!お待たせしてすみません!!230620大聖堂内の瓦礫が撤去され、人々はまたそこに集い、敬虔に祈りを捧げるようになった。まだ壊れたままの屋根からは優しい陽の光が差し込み、職人たちは汗を拭って修復作業を急いでいる。新しい大司教猊下が伴侶を迎えるという報は、瞬く間にフォドラを駆けた。戦争の英雄であり、元士官学校教師にして、傭兵産まれ。そんな型破りな彼が娶る花嫁は、共に戦い抜いた将兵の一人。誰よりも義侠心に厚く、美しくて、聡明な男性。その名も、ユーリス=ルクレール。民衆は喜び、一部の貴族は眼を剥いた。だが、誰も彼も口を開けば祝福の詞だけが躍り出る。それでよかった。
「俺の過去の知り合いについては、一応手を打ってある」
ユーリスはそう言って唇の端をクッと上げて見せたし、ベレトもそれで納得した。尤も、ユーリスの生まれや裏稼業のことをベレトに吹き込み、彼を貶めようとする者がいたとしたら、大司教として丁重に裁きを下すつもりだったのだが。
4243「俺の過去の知り合いについては、一応手を打ってある」
ユーリスはそう言って唇の端をクッと上げて見せたし、ベレトもそれで納得した。尤も、ユーリスの生まれや裏稼業のことをベレトに吹き込み、彼を貶めようとする者がいたとしたら、大司教として丁重に裁きを下すつもりだったのだが。
makot_shin
DONEヴァンアニとても短い文章めちゃくちゃ誤字脱字はあるかもしれない
キャンディ舐めてたら悪戯されますよ、アニエスさんっていう
ストロベリー事務所を少し空けると留守をアニエスに託し用事を済ませ戻ると、甘ったるい造られたような香りが鼻を掠める。
「妙に甘い香りがするな」
「あ、今キャンディが……」
もごもごと話し辛そうに頬を膨らませ、口元を押さえるアニエス。
口内に食べ物があるのに話してしまい行儀が悪かったとでも言いたげな顔で、目を逸らされた。
「悪い悪い。俺が話しかけた所為だな」
控えめに首を横に振り、何かを思い出したかのようにポケットを漁り始める彼女。キャンディでもくれるのだろうかと期待していると、彼女の表情が徐々に曇っていく。どうやら彼女の口にあるもので最後だったらしい。
そこまで欲しいという訳ではないものの、深く落ち込まれるとどうにも惜しくなってくる。
1436「妙に甘い香りがするな」
「あ、今キャンディが……」
もごもごと話し辛そうに頬を膨らませ、口元を押さえるアニエス。
口内に食べ物があるのに話してしまい行儀が悪かったとでも言いたげな顔で、目を逸らされた。
「悪い悪い。俺が話しかけた所為だな」
控えめに首を横に振り、何かを思い出したかのようにポケットを漁り始める彼女。キャンディでもくれるのだろうかと期待していると、彼女の表情が徐々に曇っていく。どうやら彼女の口にあるもので最後だったらしい。
そこまで欲しいという訳ではないものの、深く落ち込まれるとどうにも惜しくなってくる。