ー
dekoppi0331_d
INFO『Trip Drip Dreams』KP/KPC:凸/犬楼笙薇
PL/PC:ゆぅま/貓又慈弦
END-A両生還にてシナリオクリア
悪辣継続TDD楽しかった~~~!!こんなこと言うのもなんだけどシヅルくん…PC似合ってたよ……
シヅルくんめちゃくちゃかわいい~~!?にKPがなってだめでした()
「ね、もう少し…一緒にいよ、シヅル」
我白痴強火信者也
DOODLE #ひげんじつなんです卓⚠ひげんじつ卓世界線とゆるゆる邪神卓世界線のクロスオーバーです
オリキャラ数人登場します
BL、GL、NLと思われる要素があります
以上が大丈夫なら読んでいってください 483
kaisenjacksya2
INFO「カラーレスクオリア」CoC6KPC:葦原美樹(ぷっちさん)
PC:坐桐翼(海鮮弱者)
──エンドA──
ろとあだ継続どむさぶ!
ずっと葦原さん可愛いbotになってしまい…いや葦原さんって可愛くてぇ…
シナリオの後に半テキ3時間でエッしたのマジ??
さよりこ
DONEアールさんのイラストで書かせていただきました、七風です!アールさん素敵なイラストありがとうございました〜!!遅刻してごめんなさい!!!!
居酒屋にて もしかしたら俺は、七ツ森のことが好きなのかもしれない。
「オツカレー。待たせた?」
「お疲れ。先飲んでたから平気。つまみもテキトーに頼んでおいた」
「サンキュー」
ざわざわとした店内でも、七ツ森の声は不思議とよく聞こえた。
もう何度目かの来店となる居酒屋は、金曜の夜ということもあって、サラリーマンやOLたちで賑わいを見せている。アルコールが飲めるようになってからというもの、俺たちはすっかり夜の居酒屋で待ち合わせることが増えていた。
「ナニ飲んでんの?」
カウンター席の隣に腰掛けた七ツ森は涼を求めて首元をゆるめる。クーラーが効いているとはいえ、やはり人の多さから店の中は暑くなっていた。
「ハイボールだよ。オレンジ」
1728「オツカレー。待たせた?」
「お疲れ。先飲んでたから平気。つまみもテキトーに頼んでおいた」
「サンキュー」
ざわざわとした店内でも、七ツ森の声は不思議とよく聞こえた。
もう何度目かの来店となる居酒屋は、金曜の夜ということもあって、サラリーマンやOLたちで賑わいを見せている。アルコールが飲めるようになってからというもの、俺たちはすっかり夜の居酒屋で待ち合わせることが増えていた。
「ナニ飲んでんの?」
カウンター席の隣に腰掛けた七ツ森は涼を求めて首元をゆるめる。クーラーが効いているとはいえ、やはり人の多さから店の中は暑くなっていた。
「ハイボールだよ。オレンジ」
★モミ
DONEビリイトワンウイークお題「キス」にて描かせていただきましたライトが口紅を付けてハチャメチャにキスマを付けるのがいいな~と思って折角最後の企画だからえっちなの描きたいな~って思ったんですけど普通に一週間じゃ無理でしたいつかめちゃくちゃえっちさせたいです
楽しい企画をありがとうございました! 5
kumaneko013
DONEしげさん宅のナガセさん、ハルカゼくん、そしてナガタさんの3人をお借りしての現パロです。アステルくんとナガタさんが買い物に出かけるお話。・話の中に出てくるネトゲは某11と14を混ぜたような感じのファンタジーRPGだと思って下さい。
・平行世界に関しては、こっち(どっち)とほんの僅かに違いが見られるようなイメージで書いています。街並みだったり、時代が少しだけズレてたりとかそんな感じで…。
本日の業務も全て終了し、帰り支度を始めていたアステルの元に届いた一件のメッセージ。
「……ん、ナガセ先生から?」
なんだろう、と思いつつ、スマートフォンに表示された文面に目を通し──緑色の双眸を瞬かせる。
『良ければ今夜、うちで夕飯食べて行かれませんか』
突然の誘いに驚きつつも、ナガセへと返信を送って。
初等部の職員室を後にしたアステルは、ナガセと落ち合う場所となった正門へ向かった。
「すみません、急に」
正門の近くで合流するや否や、頭を下げてきたナガセ。そんな彼に慌てながら、アステルの方も両手をぱたぱた振ると、
「いえ、ちょっとびっくりはしましたけど、今日は何食べようか迷っていたところだったから……俺としては非常に助かりますが、いいんですか? ハルカゼくんも大変なんじゃ……」
15138「……ん、ナガセ先生から?」
なんだろう、と思いつつ、スマートフォンに表示された文面に目を通し──緑色の双眸を瞬かせる。
『良ければ今夜、うちで夕飯食べて行かれませんか』
突然の誘いに驚きつつも、ナガセへと返信を送って。
初等部の職員室を後にしたアステルは、ナガセと落ち合う場所となった正門へ向かった。
「すみません、急に」
正門の近くで合流するや否や、頭を下げてきたナガセ。そんな彼に慌てながら、アステルの方も両手をぱたぱた振ると、
「いえ、ちょっとびっくりはしましたけど、今日は何食べようか迷っていたところだったから……俺としては非常に助かりますが、いいんですか? ハルカゼくんも大変なんじゃ……」
こなこ
DONE可能な画像加工の実例見本(色変更、コピペ可能なパーツの追加、タトゥー追加、顔の描きこみ、背景の調整変更)ここにはないけどコピペできるパーツがあれば、消しゴムで消しきれない異物削除なんかもできます~ 5
あきしま
MEMOナイトプールいく🌸🐢みたいな??のねた。🌸はでてこないし途中かけ。ちなみにナイトプール、いったことないから想像で言ってる
「おしゃれなデート?あ、それならナイトプールの割引券あるから使う?」
折角だし、たまにおしゃれなデートをしてみようかと思ったのが始まり。普通に二人で近所を散歩したり、ウインドウショッピングという名の散歩をしたりでも全然満ち足りている。
そもそも十亀は、桜と一緒に入れるだけで楽しいのだから。
それでも、たまには今どき?らしくおしゃれなデートというものを桜も心の底では望んでいるのかもしれないと思って、獅子頭連でおしゃれといえば鹿沼だと思った十亀は彼に相談したのだった。
「ナイトプール?」
「そう、そのままの意味で夜にやってるプールだよ。主に映え写真撮るために行く人が多い……かな。昼間とは違ってライトアップとかしてておしゃれ全振りなんだよ」
627折角だし、たまにおしゃれなデートをしてみようかと思ったのが始まり。普通に二人で近所を散歩したり、ウインドウショッピングという名の散歩をしたりでも全然満ち足りている。
そもそも十亀は、桜と一緒に入れるだけで楽しいのだから。
それでも、たまには今どき?らしくおしゃれなデートというものを桜も心の底では望んでいるのかもしれないと思って、獅子頭連でおしゃれといえば鹿沼だと思った十亀は彼に相談したのだった。
「ナイトプール?」
「そう、そのままの意味で夜にやってるプールだよ。主に映え写真撮るために行く人が多い……かな。昼間とは違ってライトアップとかしてておしゃれ全振りなんだよ」
mqube015
DOODLE先日スーパーでよくあるどら焼きみたいなパンケーキみたいなのを買ったら中身のクリーム芸がなかなかでした。サンドイッチの切面だけ具だくさんに見せるあの感じ。なお書いてある商品名通りの風味でお値段相応に美味しかったです。mameura_
PROGRESSアザラシかわいすぎるちびぬい好きにはオススメする
目の大きさと間隔と鼻との位置が三角形で黄金比ってやつか…
むぎわらはサテンリボン4色がおわりました。ありがとです。
あと4色あるけど青寒色系だけだからどうしようか
コットンリボンの水色紫黒を編んでいきます
つぎは7/8火曜カートオープンです
針🐝
TRAINING秋の社で懐ゲーするカイクラ。ファイナルファイト中、何気ない言葉のやり取りから“告白”が発生して、そのまま付き合っちゃう話。この2人って今まで一緒にいたのにどういうきっかけで恋愛に発展すんの?と思いながらギャグっぽい感じで1回書いてみたいなーと
※カイクラ恋人化・初キスあり
秋の社。
懐かしのゲーム機がセットされていて、モニターには昔ながらのドット絵のタイトル画面が映っている。
カイとクラマは、いつものように並んで座っていた。
「よし、じゃあスタートっと……お、キャラ選だ」
カイが2P側のコントローラーを手に取る。
「ハガー取っていいぞ、お前」
「……当たり前だろ。俺のだぞ」
当然のようにハガーを選択するクラマ。
巨大な筋肉市長のドットが、画面にドーンと映し出される。
「お前とハガー、身長5センチくらいしか変わらねぇってのウケるよな」
笑いながらそう言うカイが更に続ける
「お前も筋肉暴力市長見習って筋肉つけろよ。で、悪さした奴投げ飛ばせよ」
「どんだけ治安悪いんだよ。こんな平和な里にそんな奴いたら怖えだろ。
1760懐かしのゲーム機がセットされていて、モニターには昔ながらのドット絵のタイトル画面が映っている。
カイとクラマは、いつものように並んで座っていた。
「よし、じゃあスタートっと……お、キャラ選だ」
カイが2P側のコントローラーを手に取る。
「ハガー取っていいぞ、お前」
「……当たり前だろ。俺のだぞ」
当然のようにハガーを選択するクラマ。
巨大な筋肉市長のドットが、画面にドーンと映し出される。
「お前とハガー、身長5センチくらいしか変わらねぇってのウケるよな」
笑いながらそう言うカイが更に続ける
「お前も筋肉暴力市長見習って筋肉つけろよ。で、悪さした奴投げ飛ばせよ」
「どんだけ治安悪いんだよ。こんな平和な里にそんな奴いたら怖えだろ。
sirome0_0
DOODLE朋ちゃんと堀尾のことが気になるリョーマくん早く気づくといいねリョーマ「…」
朋香「リョーマ様、~~~~~」
リョーマ「小坂田、運動得意なの」
朋香「得意かどうかはものによるけど、好きですよ。」
リョーマ「…ふぅん。で、結局のところ堀尾とはどうなの」
朋香「···どうしてアイツなんですか」
リョーマ「…仲良いし。なんかそういう感じなのかなって。」
朋香「誤解よ、リョーマ様」
リョーマ「へぇ…。お互い早めに気がつくといいね。」
朋香「気がつくって何に」
リョーマ「さぁ」
朋香「···え、リョーマ様何に」
リョーマ「…それより竜崎遅くない」
朋香「ほんとだ、私ちょっと見てくるね、リョーマ様。」
280朋香「リョーマ様、~~~~~」
リョーマ「小坂田、運動得意なの」
朋香「得意かどうかはものによるけど、好きですよ。」
リョーマ「…ふぅん。で、結局のところ堀尾とはどうなの」
朋香「···どうしてアイツなんですか」
リョーマ「…仲良いし。なんかそういう感じなのかなって。」
朋香「誤解よ、リョーマ様」
リョーマ「へぇ…。お互い早めに気がつくといいね。」
朋香「気がつくって何に」
リョーマ「さぁ」
朋香「···え、リョーマ様何に」
リョーマ「…それより竜崎遅くない」
朋香「ほんとだ、私ちょっと見てくるね、リョーマ様。」