七夕
C-3PK
DOODLEなぜだろう凄くエヴァ感あるのは…って思ったら兄様のパーカーとナオミちゃんの髪色のせいでミサトさんが浮かぶんだ 笑。七夕が1番似合うのはやっぱこの2人だよなと思って描きました。兄様だったら七夕の夜に「もし僕らが天の川に阻まれるような事になったら残りの364日は泳いで渡るよナオミ」みたいな最高にクレイジーな愛を囁くんだろな…で国木田君に「そういうのは、せめて家でやれ」って怒られて欲しい。水面🦔(焼き蜜柑)
DONE🌟🎋【七夕話~バルナザ編~】こちらは一応『ビフレスト七夕編』の後の話と云う設定で一応書いてますが、別にそちらを読まなくても楽しめるようにしてあります☺️🙏どうか末長く穏やかあれ...... 5
水面🦔(焼き蜜柑)
DONE🌟🎋🌌【ビフレスト季節話~七夕編~】登場人物→ナーザ様,メルクリア様,バルドさん,ジュニア,マークII,コーキス
そんなこんなで記念に煎じました!!!✨✨
今回はビフレストで七夕を楽しむお話ですが、特にコーキスがよく頑張っています☺️
《蛇足》本当はこの後お食事しながら星を見るシーンをいれたかったけど力尽きたので来年のお楽しみにしておきました....... 4
みらい
DONE過ぎてしまいましたが、七夕のお話ED後、誰も帰ってこなかった、独りぼっちの暁人のお話。
CPは無いです。
短冊に願いを…「良かったら、どうぞ」
バイト帰りに商店街を歩いていると、声をかけられ、何かを手渡された。青紫色の短冊に、「ああ、もう七夕なのか」と驚いた。月日が流れるのは以外に早い。あの夜から、いつの間にか○ヶ月が過ぎていたのか。手渡された短冊をボディバッグの中にしまうと、商店街を後にした。
『短冊に願いを…』
時刻は夜の八時。屋台が並び賑わう道路から離れ、裏道を通っていく。七夕前日の曇のち雨という天気予報が嘘のように晴れた。夜空に輝く星々に織姫と彦星は出会ったかなと、ロマンチックなことを考えてしまう。
「柄じゃないな」
大学の友人たちに誘われた七夕祭りには、気を使われている気がして、どうしても行く気になれず、断りを入れた。バイトの予定も入っていた為、長くは一緒に遊べないのはわかっていたし、一人になりたかったのもあるのだ。
2238バイト帰りに商店街を歩いていると、声をかけられ、何かを手渡された。青紫色の短冊に、「ああ、もう七夕なのか」と驚いた。月日が流れるのは以外に早い。あの夜から、いつの間にか○ヶ月が過ぎていたのか。手渡された短冊をボディバッグの中にしまうと、商店街を後にした。
『短冊に願いを…』
時刻は夜の八時。屋台が並び賑わう道路から離れ、裏道を通っていく。七夕前日の曇のち雨という天気予報が嘘のように晴れた。夜空に輝く星々に織姫と彦星は出会ったかなと、ロマンチックなことを考えてしまう。
「柄じゃないな」
大学の友人たちに誘われた七夕祭りには、気を使われている気がして、どうしても行く気になれず、断りを入れた。バイトの予定も入っていた為、長くは一緒に遊べないのはわかっていたし、一人になりたかったのもあるのだ。
はるあられ
TRAININGねこチャレ15日目(2022/07/07)七夕でしたが、その要素は一切なく…🎋
時間と眠気との戦いによって何だか何だかな表情に…ご提供頂いた方に申し訳ないです。日を置いてもう1回描いたりなんかして比較したいですね
ご提供:雪音さん(@x0nkF9YLO07ZRUU)
suzumi_cuke
DOODLE20220708七夕の鯉月。最終話後。仕事中の世間話。多分鯉登少尉は嫌だ嫌だと言いながらもひとりでやっていけるけど、軍曹は…。少尉が嫌なのは自分がひとりになることじゃなくて軍曹をひとりにすることだと思う。天の川も血の海も泳いで 連日持ち込まれる書類の中には、日付の記入を求められるものがある。そんなわけで本日の日付を記した時、はたと鯉登は気がついた。今日は七月七日である。
「愛する相手と年に一度しか会えないなんて酷い話だな。そう思わんか」
「七夕の話ですか?」
こちらはこちらで各所への手紙を書くのに忙しい月島が、突然振られた話題にもかかわらずそつなく拾った。
「与えられた仕事をしないからそういう罰を与えられたんでしょう。少尉殿も手を動かしてください」
喋っているとこちらまで間違えてしまう、と注意しながら、月島は自分の書いた文面を念のため読み直した。鯉登は手にした万年筆を振りながら大仰に嘆いてみせる。
「私なら耐えられん!あと50年生きるとして、50回しか会えんということだぞ。想い合っていながら離れ離れなど、寂しくて死んでしまう」
1018「愛する相手と年に一度しか会えないなんて酷い話だな。そう思わんか」
「七夕の話ですか?」
こちらはこちらで各所への手紙を書くのに忙しい月島が、突然振られた話題にもかかわらずそつなく拾った。
「与えられた仕事をしないからそういう罰を与えられたんでしょう。少尉殿も手を動かしてください」
喋っているとこちらまで間違えてしまう、と注意しながら、月島は自分の書いた文面を念のため読み直した。鯉登は手にした万年筆を振りながら大仰に嘆いてみせる。
「私なら耐えられん!あと50年生きるとして、50回しか会えんということだぞ。想い合っていながら離れ離れなど、寂しくて死んでしまう」
とびさんのねぐら
DOODLE20220707七夕。七夕で浴衣の日でポニテの日らしいんですよね………
そろそろ私にとってご都合便利ツールとなりつつあるミカグラ文化なんですけどでも折角着物文化があるワールドなので浴衣デートしてみてほしいわけですよ……。おチェズの浴衣はモクマさんに着付けして貰いたいわけですよ……。お前さん色白だから濃い色が似合うねえとか仲良く選んでほしい。
ネネケセ(仮)
PAST七夕だったのでなんか記念に絵をあげたくて…って過ぎとるやないかい‼️‼️一応星繋がりでライチ☆光クラブの雷蔵ちゃんのイラストです支部にカラバリもあります🎾もこういう絵描きたいんだけどやる気溶けてる 3
ともらす@お仕事募集中
DONEいつもとは違ったパジャマ姿で思いを馳せている姿を描きました。くまさんの帽子が上手く描けたのではないか😳💫と、気に入ってます☀️【モデル】
☻とも☻(@TMP_echi )
【担当】
ラフ、線画、彩色、仕上げ
【作業時間】29分
【使用ソフト】ibisPaint
【公開日】2022年7月8日
7月7日と☻とも☻さんをイメージしたイラストです。 2
tuyusuk72_tete
DOODLE七夕のはてな組。なつめくんと爬流とてんかくんの浴衣がみた〜〜〜〜〜〜〜〜い!のと、なつめくんってめちゃめちゃ七夕ってイベントと相性良すぎるよな、と思って書いたやつ。 5
ことにゃ
DONEバーベナ七夕創作ミーナちゃん、キースくん、ユリウスさん、カザミ先輩お借りしました。
わたしのねがいごと 己の出身国である日本の風習の一つ、七夕の話を寮の談話室で話題に出したのは、本当に何気なくだった。……いや、本当は、少しだけ、故郷や家に対する懐かしさたいなものはあったのかもしれないけど、それでもほとんど無意識下のそれだった。
同郷であるキースやゼン先輩とその話題で盛り上がり、そこにミーナとロゼッタさんが加わり「七夕」の説明を三人でして、そうこうしているうちに気づけばその場に全員の白寮寮生と、どこから聞きつけたのか、知り合いの他寮生の何人かまで集まっていた。
そうして、気づけば我がアングレス・アルブス寮の好奇心と行動力を兼ね合わせる寮長によって短冊を飾るための笹が用意されていたのだった。
「お待たせしました」
2800同郷であるキースやゼン先輩とその話題で盛り上がり、そこにミーナとロゼッタさんが加わり「七夕」の説明を三人でして、そうこうしているうちに気づけばその場に全員の白寮寮生と、どこから聞きつけたのか、知り合いの他寮生の何人かまで集まっていた。
そうして、気づけば我がアングレス・アルブス寮の好奇心と行動力を兼ね合わせる寮長によって短冊を飾るための笹が用意されていたのだった。
「お待たせしました」
なごち@移住
DOODLEささのはさーらさら常ちゃん織姫ふたたび
そういえば七夕なのを思い出し
去年は近常彦星織姫を描いて
一昨年は短冊と近藤くんを描いたのを思い出した
意外と七夕イベントやってますね!
お絵描き歴も長くなっていくなぁ
kago_me__gu
DONE七夕フェイウィル(付き合ってる)「ウィル、昔は何をお願いした?」
今日は七夕。7月7日。空の上で、彦星と織姫が一年に一度だけ出会える、特別な日。かといって、自分たちにとっても特別なイベントか?と聞かれても、頷くことは難しい。祝日という訳でもないし、この時期ならアカデミーはテスト期間だ。七夕、と言うよりも、憂鬱が買ってしまう。
数年ぶりに晴れた、この日の夜空。屋上で天の川を見ようと、ウィルと一緒にやってきたアキラは、そうそうに飽きてしまったのかこの場にはいない。代わりにその場に佇むのは、後からやってきたフェイスだ。今日はクラブに行く気にならなかったが、どうしても落ち着かないらしく。ふと屋上に顔を出せば、そこには最愛の恋人であるウィルの姿があった。その隣に身を置けば、ウィルは淡いベージュの髪を風になびかせながら、フェイスの名前を呼んだ。
1705今日は七夕。7月7日。空の上で、彦星と織姫が一年に一度だけ出会える、特別な日。かといって、自分たちにとっても特別なイベントか?と聞かれても、頷くことは難しい。祝日という訳でもないし、この時期ならアカデミーはテスト期間だ。七夕、と言うよりも、憂鬱が買ってしまう。
数年ぶりに晴れた、この日の夜空。屋上で天の川を見ようと、ウィルと一緒にやってきたアキラは、そうそうに飽きてしまったのかこの場にはいない。代わりにその場に佇むのは、後からやってきたフェイスだ。今日はクラブに行く気にならなかったが、どうしても落ち着かないらしく。ふと屋上に顔を出せば、そこには最愛の恋人であるウィルの姿があった。その隣に身を置けば、ウィルは淡いベージュの髪を風になびかせながら、フェイスの名前を呼んだ。