ことにゃ

各種サイトで細々と活動中。19歳。
いろいろ垂れ流してます。うちの子語り多め。
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☆こそフォロ リクエスト おふせ
ポイポイ 29
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ことにゃ

かきかけとうらぶホラー的なものの冒頭
死ぬ方法について考えていた。
溺死はできない。この近くに溺れるほど深い水辺はないし、あったとしてもすぐに引き上げられてしまうだろう。それに、死体が酷い有様になるって聞くし。
飛び降りも出来ない。この近くに落ちて死ねるほどの高い建物はないし、それこそすぐに抱えられてしまうだろう。せいぜい骨折がいいところではないだろうか。
服毒も……厳しいだろうなあ。そもそも手に入れる方法が無い。現世にいたころなら、色んな薬局を回って風邪薬やら咳止めやら頭痛薬やら、市販薬をたくさん手に入れてオーパートーズ、とかできたかもしれないが、こちらに来てからは基本健康体になって薬に頼ることも減ったし、そもそも現世の薬は何がきっかけで霊力に影響があるか分からない、とかなんとかで使用も持ち込みも禁止されている。何かがあった時は軽いものなら本丸内に設置してある簡易救急ポットで治療、それも無理なら政府施設内の医療機関にかからなくてはいけないから、基本的に薬が手に入らない。まあ、そうでなかったとしても、オーパートーズは生き残った後が地獄とよく聞くし、できるだけやりたくないなあとは思ったけど。
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ことにゃ

かきかけ暗殺者の女の子話 そのうちちゃんと形にしたい

両親を殺されて復讐するために自分も暗殺者になったけど、技を磨くこと、その身が居た技で人を殺めることがだんだん楽しくなってしまって、仕事中はどうしてか笑顔になってしまう、けれど本当はこんなの望んでやっちゃいないんだって自分に言い聞かせるとか
私は暗殺者だ。人を殺し、そして報酬を得て生きている。けれど、私は望んでこうなったわけでは無い。やりたくもない人殺しをして、日の光の元を歩けない裏社会の人間になったのは、ただ両親の仇を討ちたかったからだ。
私が幼い頃、両親が殺された。成長してから調べてみたところ、どうやら両親二人ともは闇社会の人間らしかった。だけど、そんなこと知ったことか。私にとっては唯一の、大切な家族だったんだ。
幸いというかなんと言うか、両親が殺された時、私は幼稚園のイベントでお泊まり中だった。それが、果たして偶然だったのかどうかは、知る術は無い。ただ、事実として私は今も生きている。……両親が死んで間もなくは、なんで私だけ残ってしまったのだろう、どうせなら、私も一緒に連れていって欲しかった、などと馬鹿げたことを考えていたのを、よく覚えている。預けられた施設で、毎日鬱々と過ごしていた私に転機が訪れたのは、確か小学校に上がってすぐのこと。
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