下級生
onkakaka_jizo
MEMOテスト用七河 戸蛇丸(ななかわ どじゃまる)
忍術学園5年に転入してきた工芸店の子。
事務員・小松田に恩があり事務員を希望していたが、結果的に事務を手伝いながら忍術を学ぶことになった。
身長は140cmと小柄で、下級生と間違えられることもしばしば。し明日には成長期がきて190cmになっている事をいつも妄想している。筋肉痛になると成長痛と勘違いして嬉しくて舞い踊る。
kokkou_E
DOODLE※不穏捏造注意目の前から命が消えた。初めて死に触れたのは三年生の秋のことだった。
(伊作が初めて重症の患者の対応をし、目の前で助けられなかった絶望を感じた下級生時。この後からどんな患者、どんな傷も診るようになり、いかなる状況でも動じないようになっていたらいいなと。そして当時の保健委員の上級生しかいないため、現在の保健委員はこの時の伊作をしらない。という不穏大好きマン妄想✌️)
糸遊文
MOURNING絢が女学生の頃の物語。絢×モブ(下級生)
女学校での姉妹制度なるものを書いてみたかったのです……
中途半端なところで投げたけど。
野薊の冠を 学び舎に集う少女達に一人一人与えられる磨き上げられた椅子と机、規則正しく並んだ其れ等にひっそりと潜む甘く濁った秘密が有る。
窓側一番奥の机が私に与えられた席で、今日も退屈な時間をどう過ごそうかと憂いながら椅子を引いたのだった。鞄から教科書や筆記用具を取り出して机の中へ収めようとした時、真っ白な封筒がひらり、と膝に舞い落ちる。差出人の名前は書かれておらず、誰からだろうかと訝しみながら封を開けた。
『廿樂 絢様
前略、私は高千穂 桐子と申します。
校舎へと向かう桜並木を歩む絢様のお姿を拝見し――』
真っ白な便箋に少し丸味を帯びた可愛らしい文字が彩り、見慣れた社交辞令にも受け取れる文言が並んでいた。なんとまぁ、面倒な事を……と愚痴をこぼして仕舞いそうになる。
1090窓側一番奥の机が私に与えられた席で、今日も退屈な時間をどう過ごそうかと憂いながら椅子を引いたのだった。鞄から教科書や筆記用具を取り出して机の中へ収めようとした時、真っ白な封筒がひらり、と膝に舞い落ちる。差出人の名前は書かれておらず、誰からだろうかと訝しみながら封を開けた。
『廿樂 絢様
前略、私は高千穂 桐子と申します。
校舎へと向かう桜並木を歩む絢様のお姿を拝見し――』
真っ白な便箋に少し丸味を帯びた可愛らしい文字が彩り、見慣れた社交辞令にも受け取れる文言が並んでいた。なんとまぁ、面倒な事を……と愚痴をこぼして仕舞いそうになる。
nanana
PAST文アルでマリみてパロ【姉妹】:学園生活を規律正しく円滑に過ごすために、指導者役になる上級生が下級生と「姉妹」になる。上級生、下級生いずれも1対1で行うものであり、複数の「姉」、「妹」を持つことは出来ない。
【山百合会】:生徒会。選挙で選ばれる役員は紅、白、黄の3人の薔薇さまだけだが、3人だけでは手が足りないため、手伝いとして妹である薔薇のつぼみ、さらには薔薇のつぼみの妹が常時働いている
マリみてパロ詰め1.多喜啄
たきじ(1年)とたくぼく(3年紅薔薇様)
「あ」
とお互いに声が出た。
いつものように昼休みに聖堂の隅にある小部屋に逃げ込もうとした時の事だった。そこは何に使っている部屋なのかはよく知らない。知っているのは小さい部屋で滅多に人がこず外にも声は響かないということだけ。誰もいないだろうと信じ切って開けた部屋に先客がいたのだ。
相手の顔は酷く狼狽していた。一年生だろうか、見たことのない顔である。癖のある柔らかい猫っ毛が肩のあたりから伸びている。床に座り込んでいるからよくわからないけれどやたらと手足がすらりと長い。綺麗な足をしているなと助平親父のような事を思った。
「先客か?悪い、出ていくから」
先客がいたのなら仕方ない、出ていこうと背を向ける。こんなところで何をしていたんだろうと聞きたい気持ちもあったけれど、初めて会った下級生に尋ねるなど自分のお姉様のお姉様にあたる先々代の赤薔薇様でもあるまいし聞けやしない。
8364たきじ(1年)とたくぼく(3年紅薔薇様)
「あ」
とお互いに声が出た。
いつものように昼休みに聖堂の隅にある小部屋に逃げ込もうとした時の事だった。そこは何に使っている部屋なのかはよく知らない。知っているのは小さい部屋で滅多に人がこず外にも声は響かないということだけ。誰もいないだろうと信じ切って開けた部屋に先客がいたのだ。
相手の顔は酷く狼狽していた。一年生だろうか、見たことのない顔である。癖のある柔らかい猫っ毛が肩のあたりから伸びている。床に座り込んでいるからよくわからないけれどやたらと手足がすらりと長い。綺麗な足をしているなと助平親父のような事を思った。
「先客か?悪い、出ていくから」
先客がいたのなら仕方ない、出ていこうと背を向ける。こんなところで何をしていたんだろうと聞きたい気持ちもあったけれど、初めて会った下級生に尋ねるなど自分のお姉様のお姉様にあたる先々代の赤薔薇様でもあるまいし聞けやしない。
penguin_wasshoi
DOODLE⚠️我ナポの夏セッション内容のネタバレ(?)一応注意⚠️めちゃくちゃ妄想(本当に妄想)
⚠️個人配信や感想戦などで出た情報を下敷きにしている場合がある
⚠️顔のないモブ生徒などが多めに出てきます
⚠️本当に大丈夫な人だけ
以下内容
・眠れないにやくん(P1〜P3)
・眠れないにやくん②(P4〜P7)
・下級生の女子に告白される3年生のにやくん(P8〜P11) 11
rabokko
CAN’T MAKEにょ♣︎サイエンス部の下級生実験により女体化してしまう
♣︎
1枚ドア越しに
監「♣︎先輩、何だか慣れてません?」
♣︎「サイエンス部の毎年恒例行事だからな」
監「え?!」
♣︎「毎年必ずやるんだ。流石に慣れるよ」
監「なるほど…それで下着もお持ちなんですね…」
♣︎「あーこれは🐬が持って来たんだ…」
監「そうなんですね!流石🐬さ……ん????」
kusekke_ura
MEMO女体化だよ!小学生の登校班、体の大きい六年生と思わしき男女が横断歩道で【横断中】の黄色い旗で下級生達を横断させた後、止まってた車に頭下げて二人でなんか小突き合いながら班長・副班長ポジに戻って行ったの最高に萌えたから、幼なじみいずにょむつで妄想しよ物心ついた時からずっと一緒に遊んでいた和泉くんと陸奥ちゃん。
陸奥ちゃんはおてんばさんで、二人は毎日泥んこになって遊んでいた。
幼稚園も小学校も一緒で、二人は友情で結ばれていた。
でも、学年が上がるにつれ、周囲の男女は徐々に一緒に遊ぶ事が少なくなり、和泉と陸奥も雰囲気に押されてあまり話さなくなってしまう。
女の子同士でファッションやアイドルの話をするより和泉と駆けっこしたい陸奥ちゃん。
同じ団地に住むのになかなか和泉と遊べない事に寂しさを募らせた。
5年生の夏のある日、和泉は陸奥を夏祭りに誘う。そこで彼は、彼女に露店で見つけたおもちゃの指輪を買ってあげる。
青とオレンジが混ざり合うガラス玉がはまっただけのプラスチックの指輪。
「また、一緒に遊べる日が来る。だから、我慢してくれ」
そう言いながら、兼定はそれを陸奥ちゃんの左手の薬指に差し入れた。
大きな瞳を更に見開き、その朝焼けの瞳から大粒の涙をポロポロと零しながら、陸奥ちゃんは
「…おん。ありがとう」
と小さく頷いた。
しかしこの後、二人に転機が訪れる。
二次性徴。
先に迎えたのは陸奥ちゃん。
初潮を迎えた彼女の体はみるみる内に変化 5052
Tyamesi_02
MEMO🃏寮上級生(と下級生)の入れ替わりが見たい。(探したらあるかもしれないけど)
3人とも2人に中身1回ずつ入れ替わる。
判別出来るように必需品や小物を身につけ
髪型を寄せる。
例:🌹⇄♣︎:眼鏡とスートあり:見えるように
且つ眼鏡とる為にコンタクト
視覚的に判断出来るけど、表情、振る舞い、言動が
外見との違いに周りが驚いて欲しいし当人達も遊んだり真似たりして欲しい