主人公
めいか
DOODLE!腐向け(木斎)注意!主人公のいない世界でカップル囮作戦ネタ
斎藤さんの女装(木戸さんとカップルを装う予定)
とうとう私もこういうこいばく創作を…めっちゃ混沌だな私
PWは→の下の名前ローマ字(6文字) 2
みーな
DONE辰年 あけましておめでとうございます!(大遅刻)今年もポンコツ可愛いお兄ちゃんとかっこいい主人公の活躍と幸せを願います。もちろん他の参加者のみなさんも。
初めて人を守ろうとしておこした行動が一番犯罪度が高いという極端な主人公の幸せが、なんであるのかちょっと分からない時もあるけれど。
らずり
DONE●友野 義実(トモノ・ヨシミ)通過シナリオ
▷ガシャン! 探索者2
映画監督志望の映像学科の大学生。
友人を主人公に、高校時代から一人称視点のドキュメンタリー映画を撮っている。暗い「僕」と不釣り合いな「彼」の物語である。人に同情・依存しやすく、ストーカー気質なところがある。 4
eguchimiero
DOODLE初回クリアの感想ですバッドエンドやノーマルは通らずに多分トゥルーエンド来ちゃったのであとで確認したいなーバッドエンドやり直しがめちゃくちゃ面倒そうなんだけど…
オクリースとシャロンはそれぞれに指輪さえ渡さなければ最後まで百合を貫いてくれると思います…彼女たちに指輪を渡す主人公は解釈違いでつらい…
l___usunset
PAST日与が主人公のまーちゃん没後軸プロト和菓子屋「桂花堂」
季節のものを使った品々が売りの土産用和菓子屋。自分はこの店のアルバイト。
店主である天日さんは今、店の奥でうたた寝している。経理作業をしてるうちに寝てしまった様だ。
夕方4時過ぎ。お客さんが沢山くるピークを乗り越えて、店は一気に静かになった。遠くから聞こえる子供の声が、店内の平穏を一層際立たせている。入口からはちょうど暖かい日差しが入り込み、昼寝にはもってこいの状況だろう。
天日さんはあまりに幸せそうな顔で微睡んでいて、その様子を眺めるのが楽しいし、別格起こす必要を感じなかったので、しばらく店番は自分がしよう
「店主さんはいますか」
………とは、中々いかないらしい。
丸眼鏡で緑の服を来た少年が、静かに戸を開け入ってきた。度々、お客さんとして来る子だった。
1322季節のものを使った品々が売りの土産用和菓子屋。自分はこの店のアルバイト。
店主である天日さんは今、店の奥でうたた寝している。経理作業をしてるうちに寝てしまった様だ。
夕方4時過ぎ。お客さんが沢山くるピークを乗り越えて、店は一気に静かになった。遠くから聞こえる子供の声が、店内の平穏を一層際立たせている。入口からはちょうど暖かい日差しが入り込み、昼寝にはもってこいの状況だろう。
天日さんはあまりに幸せそうな顔で微睡んでいて、その様子を眺めるのが楽しいし、別格起こす必要を感じなかったので、しばらく店番は自分がしよう
「店主さんはいますか」
………とは、中々いかないらしい。
丸眼鏡で緑の服を来た少年が、静かに戸を開け入ってきた。度々、お客さんとして来る子だった。
ほなや
PAST某支部に投稿したスiトiレiンiジiジiャiーiニiーのデント×主人公の小説②。※主人公の名前は「ヒトナリ」です。
賭け事、秘め事休息中、周りに誰もいない降車デッキで2人の男が向かい合って地べたに座り、カードを出したり石を置いたりと忙しなく手を動かしていた。
「あ」
「へへっ俺の勝ちだな」
鼻の下を指で擦りながら、床に置かれている3枚のカードと10個の石を見下ろした。
そこからやや前方斜めに視線を向けると、同じ3枚のカードと7個の石が置かれているのが見える。
顔を上げ更に視線を移すと、先程ゲームの相手をした男-ヒトナリが口を半開きにして自分と此方の持ち手を交互に見比べていた。
「完敗だ。やっぱりデントは強いな」
苦笑を浮かべながら賞賛するヒトナリに、デントは純粋な喜びと優越感が湧き上がった。
「まぁな。俺が本気を出せばざっとこんなもんさ」
1943「あ」
「へへっ俺の勝ちだな」
鼻の下を指で擦りながら、床に置かれている3枚のカードと10個の石を見下ろした。
そこからやや前方斜めに視線を向けると、同じ3枚のカードと7個の石が置かれているのが見える。
顔を上げ更に視線を移すと、先程ゲームの相手をした男-ヒトナリが口を半開きにして自分と此方の持ち手を交互に見比べていた。
「完敗だ。やっぱりデントは強いな」
苦笑を浮かべながら賞賛するヒトナリに、デントは純粋な喜びと優越感が湧き上がった。
「まぁな。俺が本気を出せばざっとこんなもんさ」
芋月@虹🕒沼
MEMOタイトル通り自分の推しキャラ要素を詰め込んだ、ゲームには再現出来ない双子主人公(あるいはNPC的オリキャラ)設定メモ書き及びツイ纏め。増えたり減ったり変更したりする。自分だけが楽しい物だけど誰かが見てオモロって思ってくれたら嬉しいからポイする。まぁ備忘録の意味が9割だよ。なんでも許せる人向け。「あのね、苦情は聞かないよ」「無理だなと思ったらそっ閉じしてお忘れくださいまし!」※ゲーム時系列は不問※ 2571
panda_ro1102
DOODLEリアルなキャラを自分絵で描くのはむずかしい……眼の色綺麗だな~から始まって、伝説見てあれよあれよと「おいおい好きじゃんこの子」ってなったのがホムラ…
主人公ちゃんと幸せになってほしいのにイマイチ友達カップルみたいな空気なのがw
そのくせグイグイ押されると直ぐお耳真っ赤になっちゃうのもかわいいですね
サネキチ(隔離)
DOODLE上杉と主人公の話悪魔との会話 薬局の前。一足先に買い物を終えた上杉と一緒に皆を待ちながら、ぼんやりとうす暗いアーケード街を眺める。
先ほど、上杉の交渉でうまく切り抜けられた闘いがあった。それについて自慢げに語る上杉に俺はテキトーな相槌を打つ。しばらくそうしていると上杉が突然しゃがみ込み、大きなため息と共に発した。
「たまにさぁ ノリ良いやついるじゃん」
一瞬何のことかと思ったが、今までの話の流れからして悪魔のことを指しているのだと察することができた。
「おれ様のダジャレに笑ったり、ナンパに乗ったり、普通に話せるやつとかいるじゃん。なーんか嫌なんだよなー、それが」
「…嫌?ネタが尽きそうって話か?」
「ちがーう!ちがう!」
「じゃあなんなんだよ」
857先ほど、上杉の交渉でうまく切り抜けられた闘いがあった。それについて自慢げに語る上杉に俺はテキトーな相槌を打つ。しばらくそうしていると上杉が突然しゃがみ込み、大きなため息と共に発した。
「たまにさぁ ノリ良いやついるじゃん」
一瞬何のことかと思ったが、今までの話の流れからして悪魔のことを指しているのだと察することができた。
「おれ様のダジャレに笑ったり、ナンパに乗ったり、普通に話せるやつとかいるじゃん。なーんか嫌なんだよなー、それが」
「…嫌?ネタが尽きそうって話か?」
「ちがーう!ちがう!」
「じゃあなんなんだよ」
みかんのみ
MEMO〈パルデアフロンティア計画〉フロンティアブレーンのスグリとカキツバタ
スグリ衣装はスーツに肩羽織り。ジャージも捨て難いので別で描きたい。
カキツバタは職につかずフラフラしてるイメージが湧いたので、旅人風。(ただフラついてるだけかと思いきや、各地方を巡りながらバトルの腕を上げていると非常に良い。)(感想)
自機主人公とネモでパルデアの地にバトルフロンティアを建てようとしている妄想です。前回参照。 3
サアユ
MOURNING混ぜるな危険。他に行き場がないのでここで供養。とあるロボアクションゲーで苦戦してリトライしまくる私のモチベを保つためktguキャラ(純壱位+α)を当てはめてみた残骸(性別とか気にしない!w)。
本編に登場するのはメカのみで元々人物のデザイン自体存在しない。(主人公がラップ巻きミイラ状態で映るくらい。)
ごちゃごちゃ書いてあるテキストはキャラ説明。全くktguに寄せてないけど設定が妙に合ってるのも居る。だから描いてみたー。 7
yururi_thyme
DOODLEホワイトデーの弊宇宙レム主らくがき(オリ主の顔面・自我有り注意)
弊宇宙のレムナンはコレが通常運転、善意100%でやってる前提があったりします…たぶん前科もある(言い方)
主人公(キリエ)も大分アレだよね、も含まれてます(??) 3
白猫さん
TRAINING連作のうち碧水藍天の微調整原稿
主人公の想い人が事故で死んだあと、主人公が崖から飛んで自殺未遂をする。そして主人公の幼馴染は助かった主人公をたしなめるが苦悩する。再び米国留学して数年後の主人公は、留学が終わり帰国の時期を前にして、過去の自分を振り返る。 19695
calpas_alien
DONE※ほんの少し流血表現注意Randal君できた。
少年、制服、眼鏡、白手袋、三白眼、八重歯、鼻血、ナイフ、狂気。。。
様々なへきが集まっている主人公。
かわよい。
#ranfren
#ranfrenfanart
ほなや
PAST某支部に投稿したスiトiレiンiジiジiャiーiニiーのアーヴィン×主人公の小説。※主人公の名前は「ヒトナリ」です。
コーヒーブレイク(Side H)
次のミッション遂行までの束の間の休息。
常日頃フォルマの解析に明け暮れ休むこと無く稼働し続けているラボは、今は静寂に満ちている。
その静寂な空間の中に、1人のクルーがコーヒーの入ったカップを両手に持ち、テーブルに着いている2人に差し出す。
「アーヴィン、チェン。淹れてきたぞ」
「おぉ、すまんのぉ」
「ありがとうございます」
ヒトナリに差し出されたカップを受け取り、ヒトナリが椅子に座ったのを見計らってどちらからともなくカップに口を付けた。
こくりと1口飲み、ふぅ、と一息付く。
コーヒーの香りが穏やかにラボを満たしていく。
「ヒトナリさんの淹れたコーヒーは本当に美味しいですねぇ」
「そうじゃのぉ。それにワシらが淹れるものよりもリラックス効果が高いときたもんぜよ」
4380次のミッション遂行までの束の間の休息。
常日頃フォルマの解析に明け暮れ休むこと無く稼働し続けているラボは、今は静寂に満ちている。
その静寂な空間の中に、1人のクルーがコーヒーの入ったカップを両手に持ち、テーブルに着いている2人に差し出す。
「アーヴィン、チェン。淹れてきたぞ」
「おぉ、すまんのぉ」
「ありがとうございます」
ヒトナリに差し出されたカップを受け取り、ヒトナリが椅子に座ったのを見計らってどちらからともなくカップに口を付けた。
こくりと1口飲み、ふぅ、と一息付く。
コーヒーの香りが穏やかにラボを満たしていく。
「ヒトナリさんの淹れたコーヒーは本当に美味しいですねぇ」
「そうじゃのぉ。それにワシらが淹れるものよりもリラックス効果が高いときたもんぜよ」
roomromrm
DONE3/10 webオンリー展示ミクトランカカオ祭に合わせてテスデイのバレンタインのような返礼品要求の話
女主人公が前半だけ出ます
バレンタインのお返しにはそれはカルデア軸における、深夜の会話だった。
「今回は心肺一時停止の仮死!蘇生処置後、起床のタイミングで強制的にカルデア帰還になりますよろしく!!」
「慣れているな」
「えへへ」
「褒めてもないんだが」
ぱちぱちと音を立てる焚火を前に、男女が締りのない会話をしていた。この冥界から生還する気しかない藤丸立香、そして管理人補佐に足を踏み入れつつあるデイビット・ゼム・ヴォイドである。デイビットは、仁王立ちで宣言した藤丸に折りたたみ椅子を勧め、彼女は和やかにそれを受け取って腰をかける。
「ちなみに死因はチョコだから心配しないでね」
「チョコレート……?」
「わあ、デイビットのそんな顔初めて見た」
デイビットは敵として彼女の旅路を阻んだ過去がある。故に深く関わるべきではなかろうと思っていたのだが、思わず首を突っ込みたくなるような死因が耳に入ってしまった。炙っていたマシュマロをビスケットに挟んで手渡す。これで情報量程度にはならないだろうか?と考えてのことだ。死因がチョコレートだろうと、デイビット的にはマシュマロは別腹で入ると疑っていない。
3419「今回は心肺一時停止の仮死!蘇生処置後、起床のタイミングで強制的にカルデア帰還になりますよろしく!!」
「慣れているな」
「えへへ」
「褒めてもないんだが」
ぱちぱちと音を立てる焚火を前に、男女が締りのない会話をしていた。この冥界から生還する気しかない藤丸立香、そして管理人補佐に足を踏み入れつつあるデイビット・ゼム・ヴォイドである。デイビットは、仁王立ちで宣言した藤丸に折りたたみ椅子を勧め、彼女は和やかにそれを受け取って腰をかける。
「ちなみに死因はチョコだから心配しないでね」
「チョコレート……?」
「わあ、デイビットのそんな顔初めて見た」
デイビットは敵として彼女の旅路を阻んだ過去がある。故に深く関わるべきではなかろうと思っていたのだが、思わず首を突っ込みたくなるような死因が耳に入ってしまった。炙っていたマシュマロをビスケットに挟んで手渡す。これで情報量程度にはならないだろうか?と考えてのことだ。死因がチョコレートだろうと、デイビット的にはマシュマロは別腹で入ると疑っていない。
xxxx
SPOILERこの時の通り雨で、車の背もたれとヘッドレストを調整するシーンはこういうことになってると思った。1枚目:主人公の椅子の右側にあるボタンを探す
2枚目:見つけて助手席の背もたれを倒している最中
3枚目:ヘッドレストの高さを調整しているとき
ヘッドレストの高さを「これくらいか」と判断するためには見ていなければならないはずなので、レイ先生は主人公の顔を見ていると思いました。 3
ほなや
PAST某支部に投稿したスiトiレiンiジiジiャiーiニiーのデント×主人公の小説。※主人公の名前は「ヒトナリ」です。
はじめての艦内の整備をあらかた終え、工具を持った方の肩を腕を曲げて後ろに回し、デントは降車デッキへと戻り壁に腰を下ろした。
ふぅ、と息を吐き、ぐっと腕を伸ばした。
「今日も頑張って働いたなぁ〜…っと」
誰もいないデッキに声が響き渡る。
任務から帰還した機動班を始め、各班のクルー達は次のミッションへの準備に取り掛かるため各自の持ち場へと戻っていた。
「暇だなぁ…」
もしここにクルーの誰かがいれば相談に乗るなりゲームに誘うなり出来るのだが。
壁に寄り掛かりながら頭の後ろに両手を組んで天井を仰ぎ見た。
暫くじっとしていると、先程までは感じていなかった疲労と心無しか身体の節々に若干の痛みが鈍く襲ってきている。
(一旦自室に戻るか?)
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「今日も頑張って働いたなぁ〜…っと」
誰もいないデッキに声が響き渡る。
任務から帰還した機動班を始め、各班のクルー達は次のミッションへの準備に取り掛かるため各自の持ち場へと戻っていた。
「暇だなぁ…」
もしここにクルーの誰かがいれば相談に乗るなりゲームに誘うなり出来るのだが。
壁に寄り掛かりながら頭の後ろに両手を組んで天井を仰ぎ見た。
暫くじっとしていると、先程までは感じていなかった疲労と心無しか身体の節々に若干の痛みが鈍く襲ってきている。
(一旦自室に戻るか?)