乳牛
tokumei_zombie
DOODLE乳牛の膝丸が見たいとのお題をいただき描いたものです。ありがとうございました!https://odaibako.net/detail/request/b65ad220-da93-45f9-be61-143e97378766
半裸と下肢と耳、角等の牛化注意 2
mya_kon
PROGRESSここ数日、わたしが頭を悩ませている乳牛尾の搾乳をする夏です。最後まで全年齢にしたかったんですけど、なんかそれはダメになりそうなので、ここまでは……いやもうしばらくは全年齢なんですけど……いや最後まで致さないので全年齢のような気がするんですけど……ちょっとよく分からないので絶対セーフのとこまで流しておきます。頑張ってる、頑張ってんだ、わたし……!!!!!
乳牛尾と搾乳する夏(してない 羊牧場の朝は早い。
夏の今は日の出と同時に起き、羊舎に向かう。まずは羊たちを放牧地に移動させて、放牧している間に羊舎の掃除をする。
なーんてナレーションを入れながら、俺は伸びた髪を適当に結んで玄関に向かう。昨日一昨日は涼しかったけど、今日は暑くなりそうだ。昼前には一回羊舎に戻した方がいいよなぁ。七時になれば××さんも来るから、そこで少し相談しよう。
さー、今日も俺の羊たちは元気かな! そう思って玄関のドアを開ける。開けようとした。したんだけど、ゴン、と鈍い音がしてドアが大きく開かない。何で? 昨日までは普通に開いてたよな? てか、ゴン? 何かあるのかな。
頭だけでも隙間を通らないかと思ったけど、無理だった。仕方ないのでポケットからスマホを出す。腕は何とか通ったのでカメラを起動して玄関前を撮影する。どうか変なものが映っていませんように、と思いながら確認すると、そこにいたのは一匹の乳牛だった。
1521夏の今は日の出と同時に起き、羊舎に向かう。まずは羊たちを放牧地に移動させて、放牧している間に羊舎の掃除をする。
なーんてナレーションを入れながら、俺は伸びた髪を適当に結んで玄関に向かう。昨日一昨日は涼しかったけど、今日は暑くなりそうだ。昼前には一回羊舎に戻した方がいいよなぁ。七時になれば××さんも来るから、そこで少し相談しよう。
さー、今日も俺の羊たちは元気かな! そう思って玄関のドアを開ける。開けようとした。したんだけど、ゴン、と鈍い音がしてドアが大きく開かない。何で? 昨日までは普通に開いてたよな? てか、ゴン? 何かあるのかな。
頭だけでも隙間を通らないかと思ったけど、無理だった。仕方ないのでポケットからスマホを出す。腕は何とか通ったのでカメラを起動して玄関前を撮影する。どうか変なものが映っていませんように、と思いながら確認すると、そこにいたのは一匹の乳牛だった。
コミミン
DONE20220710!注意!女体化 ダテサナ
彦星×雌牛のマイナーカプw
遠くの織姫より近くの雌牛!
織姫といちゃつき過ぎて年1回しか会えなくなった彦星。
かわいい雌牛が近くにいれば浮気するのでは?と思い、生まれたCPw
胸に牛乳瓶挟んでみな!と言われて素直に挟む雌牛ユッキ…。
そして乳牛は毎朝乳を絞らないといけないんですよ…!!!
乳を…絞る…(意味深)
piharingo
DOODLE1日遅れの乳の日だっちゅーの‼️(乳牛弓🐄)安心してください。履いてますよ………ね???
正気を失ってるナマモノが描いたので正気ではないです。狂ってます。色々気に入らないけどもうなおらないので諦めました。
なんか、乳牛弓だとEROの壁が少し登りやすくなるんだよね。でもやっぱり恥ずかしいからフォロワー限定です💦
e_macq
DONE種牛曦臣×雌牛江澄♀人間に牛の耳と尻尾が生えてるよ!
立派な乳牛になるために、優秀な種牛に種付けしてもらうお話です
♡喘ぎあります
リスイン希望の方は固定ツイートを確認ください。 6903
tenten
DONE💚×正太💛,被咒術師家族豢養的小乳牛Milk Shu Hikarino看著他的小女僕,哦,應該說是小男僕爬到他身上,用他可愛的小屁股貼著自己的性器來回磨蹭。
即使沒有進入完全勃起的狀態,Shu Hikarino那根東西也相當可觀——誇張一點完全可以用蟄伏的巨龍來形容——所以小東西即使很努力,卻依然做的有點辛苦。白嫩的大腿根因為兩腿分岔在Shu Hikarino的雙腿左右,無法併攏起來,這讓那小小的金髮少年只能拼命利用柔軟的臀肉中間那道縫來試圖夾住那根器官好製造刺激。
「唔唔~」不斷嘗試再不斷失敗讓金髮少年發出苦悶的哼聲,而且他的主人始終不為所動更是讓他有種濃濃的挫敗感。「Shu!」
Shu Hikarino用手指把少年軟嫩的臉頰用力捏起來,手指傳回來的觸感像是他捏著是一粒柔軟的湯圓。「你叫我什麼?」。
1362即使沒有進入完全勃起的狀態,Shu Hikarino那根東西也相當可觀——誇張一點完全可以用蟄伏的巨龍來形容——所以小東西即使很努力,卻依然做的有點辛苦。白嫩的大腿根因為兩腿分岔在Shu Hikarino的雙腿左右,無法併攏起來,這讓那小小的金髮少年只能拼命利用柔軟的臀肉中間那道縫來試圖夾住那根器官好製造刺激。
「唔唔~」不斷嘗試再不斷失敗讓金髮少年發出苦悶的哼聲,而且他的主人始終不為所動更是讓他有種濃濃的挫敗感。「Shu!」
Shu Hikarino用手指把少年軟嫩的臉頰用力捏起來,手指傳回來的觸感像是他捏著是一粒柔軟的湯圓。「你叫我什麼?」。
つくね🔞
DONE乳牛(牛耳、牛尻尾のみの獣化)の阿澄と飼い主の藍渙さんの話。!!朗報!!
澄の乳首からミルクが出ます!やったね!
㬢が搾乳とミルク直飲みするところまでです!
※乳牛に人権がない世界観(乳牛だから)
ひたすらおっぱいの話(他はまた今度) 16
おたぬ
DOODLE乳牛❄♀がイルミネーションを見に行く話オレの女でいてくれないか家畜はペットではない。日々飼い主である人間の糧となるために飼育され、その役目が終われば処分される。それが家畜だ。愛されるために生を受け、終わりを悲しんでもらえるペットとはその命の意味が違う。それを私は理解しているし、種牛との交尾で雄のギラついた瞳に恐怖した瞬間、私という存在に生きる価値がなくなったことも知っていた。だからこそ、飼い主と同じ食卓で食事をし、ひとつのベッドで共に眠り、さらに激しくも愛に満ちた種付けと搾乳までしてもらえる今がどれほど幸福なのかも、私は理解している。
本当なら終えていた命を拾い、身も心も愛してくれる彰人。今の私は、そんな彼のために毎朝搾りたてのミルクを用意する、家畜として幸せな毎日だ。私はそれ以上を望んではいない。望んではいけない。
5319本当なら終えていた命を拾い、身も心も愛してくれる彰人。今の私は、そんな彼のために毎朝搾りたてのミルクを用意する、家畜として幸せな毎日だ。私はそれ以上を望んではいない。望んではいけない。
HCmn_M
DOODLEクリスマス乳牛❄♀家畜はペットではない。日々飼い主である人間の糧となるために飼育され、その役目が終われば処分される。それが家畜だ。愛されるために生を受け、終わりを悲しんでもらえるペットとはその命の意味が違う。それを私は理解しているし、種牛との交尾で雄のギラついた瞳に恐怖した瞬間、私という存在に生きる価値がなくなったことも知っていた。だからこそ、飼い主と同じ食卓で食事をし、ひとつのベッドで共に眠り、さらに激しくも愛に満ちた種付けと搾乳までしてもらえる今がどれほど幸福なのかも、私は理解している。
本当なら終えていた命を拾い、身も心も愛してくれる彰人。今の私は、そんな彼のために毎朝搾りたてのミルクを用意する、家畜として幸せな毎日だ。私はそれ以上を望んではいない。望んではいけない。
5319本当なら終えていた命を拾い、身も心も愛してくれる彰人。今の私は、そんな彼のために毎朝搾りたてのミルクを用意する、家畜として幸せな毎日だ。私はそれ以上を望んではいない。望んではいけない。
zousayu
DONEこの種牛炭×飼育員善https://twitter.com/zousayu/status/1311300358044434433?s=21の真相。「使い捨ての経済動物が嫌で死に物狂いで偽装したんだ。バレてたまるか」
o_sirukou42
PROGRESS乳牛パロモクフウの続き(少しえっち)ショタ乳牛モフ「フウガ、今も胸が苦しいのか?」
「いや、これは……」
だが、言われてみると今朝以上に胸が張っている感覚がする。それだけではない、モクマに至近距離で顔を覗き込まれると、なんだか妙に頬が火照る。
「大丈夫?」
「…………」
フウガが俯いて考えこんでいるとモクマは気遣わしげに隣に寄り添ってくれる。優しさと思慮深さ、それを同時に感じさせる確かな体温が、フウガに次の言葉を言わせていた。
「……モクマ。おぬしになら、私の乳を飲ませてやってもよい」
「………え?」
「成牛の乳のように美味くはないかもしれぬが、私の血統なら不味くはないはずだ」
予想外の提案に目を丸くするモクマをよそに、フウガは幼い手付きで帯を解き、襟元を緩める。白い胸元が露出するとぷっくりとして赤みのある乳首が目に入る。それを見たモクマは何故か変にどきまぎしてしまって自分の感情に狼狽えた。今度は、フウガがモクマの顔を覗きこむ番だった。
837「いや、これは……」
だが、言われてみると今朝以上に胸が張っている感覚がする。それだけではない、モクマに至近距離で顔を覗き込まれると、なんだか妙に頬が火照る。
「大丈夫?」
「…………」
フウガが俯いて考えこんでいるとモクマは気遣わしげに隣に寄り添ってくれる。優しさと思慮深さ、それを同時に感じさせる確かな体温が、フウガに次の言葉を言わせていた。
「……モクマ。おぬしになら、私の乳を飲ませてやってもよい」
「………え?」
「成牛の乳のように美味くはないかもしれぬが、私の血統なら不味くはないはずだ」
予想外の提案に目を丸くするモクマをよそに、フウガは幼い手付きで帯を解き、襟元を緩める。白い胸元が露出するとぷっくりとして赤みのある乳首が目に入る。それを見たモクマは何故か変にどきまぎしてしまって自分の感情に狼狽えた。今度は、フウガがモクマの顔を覗きこむ番だった。
o_sirukou42
PROGRESS乳牛パロの子牛のフちゃまとの出会い部分です(モクフウ)乳牛パロ、子モフの出会い編 そんな折り、下草を踏みしめて歩く自分の足音に混じって、何か別の音がモクマの耳に届いた。なんだろう。警戒する気持ちがないわけではなかったが、直感的に危険なものではない気がしてモクマは音のする方へと自分から近づいていった。
「どうして泣いてるの?」
「っ!?」
木影で縮こまりくぐもった嗚咽を漏らしている小さな生き物に声をかけると、その生き物は肩を震わせて引き攣ったような声を上げた。抱えた膝に顔を埋めていたその生き物が顔を上げる。
モクマを見上げるその大きな瞳は涙に濡れていた。茶色の柔らかそうな髪の毛が木漏れ日に透けてきらきらと輝いて見える。その髪の色と同じ、茶色の艶々とした毛並みの耳を頭頂部に生やしたその生き物は、年頃はモクマとそう変わらなく見えた。茶色の毛並みの彼は目を見開いてモクマのことをまじまじと見つめている。どう身を処すべきか、迷っている風だった。
2035「どうして泣いてるの?」
「っ!?」
木影で縮こまりくぐもった嗚咽を漏らしている小さな生き物に声をかけると、その生き物は肩を震わせて引き攣ったような声を上げた。抱えた膝に顔を埋めていたその生き物が顔を上げる。
モクマを見上げるその大きな瞳は涙に濡れていた。茶色の柔らかそうな髪の毛が木漏れ日に透けてきらきらと輝いて見える。その髪の色と同じ、茶色の艶々とした毛並みの耳を頭頂部に生やしたその生き物は、年頃はモクマとそう変わらなく見えた。茶色の毛並みの彼は目を見開いてモクマのことをまじまじと見つめている。どう身を処すべきか、迷っている風だった。
くれは
PROGRESS乳牛の約束🐮フィファネ中心に他の子達も😉
左右非固定 モブも出てくる予定
なんでも許せる人向け
なにか描けたら追加していきます
メニュー表はねのはさん(@n_nnon3)に作ってもらいました🙏 11