争
fujisankabe
MEMOなんでも許せる人向け年齢操作
戦争が起こらないパラレルです
何もしません。歯が抜けるだけです。一切グロではないです。ほのぼのとしています。
十年後くらいにシャアムになる二人です 3535
_new_moon_light
DONEマドアト彰冬。組織間の抗争中にうっかり追い詰められたところを助けられ、🥞に組織を抜けることを進められて悩む☕。🥞は、以前☕を見かけてからずっと自分のものにしたくて追いかけてた。
果たして、☕は着いていくのか…?
(着いていくしマドに変な薬盛られてやることもヤるし最終的には最強のバディになる)
セリフ入れたかったけど良いの思い付かなかった…(´・c_・`)
ironna_R
DOODLE🍖🤠30日CPチャレンジ21〜3021.料理/お菓子作り
22.肩を並べて戦う
23.言い争い
24.仲直り
25.お互いを見つめる
26.結婚する
27.どちらかの誕生日に
28.馬鹿らしいことをする
29.可愛らしい事をする
30.ホット(暑い・熱い・情熱的・えっち)な事をする 10
touka10477
MOURNING仕事中にふと浮かんでしまった話の供養カルエゴに悪魔学校を辞めさせよう計画をしているナルニアです←
この後からナルニアの弱点はカルエゴって矢印が全員の頭に組み込まれるんですけど、カルエゴ自身弱い悪魔じゃないから弱点と言えないのではないか論争もされる。
膝を折るのはお前にだけ
ってのと
「あーあ連れて行かれちゃったね。カルエゴくん」
「連れて行かれましたね」
ってのを書きたかっただけ
ナベリウスの悪魔一族宛に出された書面。そこに記載されていた内容に対し驚いたのはカルエゴだけではなく、一族のもの全てからどう言う事かとの連絡がカルエゴに入った。カルエゴ自身も知らぬ内容のため不明と答えるだけしか出来ず、サリバンの予定からバベルに居るであろうナルニアの元へと急いだ。
13冠会議が終わり出てきたらナルニアの視界にオペラと言い合いをするカルエゴの姿が映る。いつものようにからかい、からかわれと言うやり取りだが、ナルニアにとっては気分の良いものではなかった。
サリバンがオペラの名を呼ぶより早く、ナルニアはカルエゴの元へと歩を進める。ナルニアに気付いたオペラはではとカルエゴへ一言告げサリバンの元へと行く。その姿を見つめるナルニアの視線は冷たい。
170613冠会議が終わり出てきたらナルニアの視界にオペラと言い合いをするカルエゴの姿が映る。いつものようにからかい、からかわれと言うやり取りだが、ナルニアにとっては気分の良いものではなかった。
サリバンがオペラの名を呼ぶより早く、ナルニアはカルエゴの元へと歩を進める。ナルニアに気付いたオペラはではとカルエゴへ一言告げサリバンの元へと行く。その姿を見つめるナルニアの視線は冷たい。
wonka
DONEアベアビ/級硬貨争奪戦後アビスくんがバット入ってますが付き合ってます
アビスくんは彼が生きてきた境遇のせいで何者でもない自分でいるよりも何か役目を与えられて存在価値を得ている方が安心できるのではと思った話です。
似たような話ばっかり書いてる。
愛が呼ぶほうへ[[rb:級硬貨 > コイン]]争奪の一件後、[[rb:七魔牙 > マギアルプス]]は実質解散となった。とはいえレアン寮の監督生を含む彼らが魔力的にも事実上の寮の実力者であることは変わらなかった。しかし以前よりは落ちた地位やそれまで少なからず買ってしまった恨みに旧[[rb:七魔牙 > マギアルプス]]周辺を嗅ぎ周り良からぬことを企む輩は増えた。アベルからすれば気に留めるほどではない矮小な存在ではあったが野放しにしておくわけにはいかず、今回もまた数日間感じていた怪しい気配の元を突き止め、その処遇をどうするかといった状況であった。
「アベル様、私が」
「君が手を下すことはないよ」
「しかし、」
3332「アベル様、私が」
「君が手を下すことはないよ」
「しかし、」
七奈(一歩)
TRAINING篠田さん会長には戦後編、八木さんには釣りとヤミさんというバックヤードに対して、篠田さんには無料案内所ってこれ如何に(藤井さんとの過去話も一応あるけど)試合中に木村と言い争ってるとこで爆笑した。
若者気質な板垣を見て「最近の若いもんは」と口にした自分がすっかりおじさん側の人間になってると気付き落ち込む、そんな篠田さんが見たいです。
雪ノ下
MEMO2021.05.19『夕飯献立論争』再録 お題「好きなもの」Main:TSUGUMI・AKANE
『夕飯献立論争』好きな食いもん。すき焼きとハンバーグ。正確に言うなら、"クロノがつくった"すき焼きとハンバーグ。
「どーすっかなぁ……」
目の前の男が首を捻るたび金色の瞳にかかった前髪がゆらゆらと揺れる。
午後一でディグプロに寄った帰り、偶然ルビレの日暮茜に遭遇した。今日は日中クロノさんが留守にしているらしく、時刻も昼時を少し過ぎた時間だったため一緒に昼食をとろうということになったのだが……
アカネは店に入って注文を終えるなりずっとこの調子でスマホの画面と睨めっこしながら唸っている。それをいい声してんなコイツとか思っている自分にもなんだか腹が立つ。
アカネの余裕綽々な表情は見慣れているが、眉間に皺を寄せて悩んでいる姿は非常に珍しい。というか、見たことがない。先程から気になって仕方ないのだけれど自分から聞くのはどうにも躊躇われた。何を考えているのか気にするなんて、"俺はお前に興味があります"と言っているようなものだ。それはなんとなく悔しい。コイツ相手となれば尚更。
2039「どーすっかなぁ……」
目の前の男が首を捻るたび金色の瞳にかかった前髪がゆらゆらと揺れる。
午後一でディグプロに寄った帰り、偶然ルビレの日暮茜に遭遇した。今日は日中クロノさんが留守にしているらしく、時刻も昼時を少し過ぎた時間だったため一緒に昼食をとろうということになったのだが……
アカネは店に入って注文を終えるなりずっとこの調子でスマホの画面と睨めっこしながら唸っている。それをいい声してんなコイツとか思っている自分にもなんだか腹が立つ。
アカネの余裕綽々な表情は見慣れているが、眉間に皺を寄せて悩んでいる姿は非常に珍しい。というか、見たことがない。先程から気になって仕方ないのだけれど自分から聞くのはどうにも躊躇われた。何を考えているのか気にするなんて、"俺はお前に興味があります"と言っているようなものだ。それはなんとなく悔しい。コイツ相手となれば尚更。
イロイロキイロ
DONEレノファウでstay night(主に)赤主従パロ。PC版準拠。シチュパロが描きたかっただけなので二人は聖杯戦争なんて怪しいものに参加せずに、二人で幸せな生活を送って欲しいとガチで願っています。最後だけちょっといかがわしい。 8
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MEMO珍しく👽が👑の前(任意だけど毎回向かいの
席なので👽が選んで座ってる)
じゃなくて不思議に思ってたら
始まる前から🍝👽で
👑の向かいの席は俺
と争ってたらしくてその理由が
「その席は死角がある
カメラに映らん角度で
👑くんを笑かすことが出来る」
って答えててシヌ
🍝は「充電器があるから」
📻xxx
3うしろぎいぬいぬ
DOODLE【ソードマンとデンジ・チョップする吉デン】争いは同じレベルでしか生まれない………!!!とにかく描きたかったので描きました!原作更新が俺を眠らせねえぜ
追記
ソードマンさんへ まじごめんなさいでした。
やっぱいまのチェのキャラみんな顔が大人っぽいので今のタツキ絵で早パイみてみたいよ〜〜😭 3
ふぉん
SPOILERSMT福岡公演 ゲームパート「むちゃぶり借り物競争(?)」あろまさんの引いたお題の紙が白紙で、「何か面白いもの」って会場内をうろうろしてたんですが、真後ろのメンズソウルメイトさんが「罠ガール」を持ってて…
あろまさんの滞在時間が長くて尊死を遂げたのでレポにしました
mun_oyu
DONEiskiで『芋虫』(江/戸/川/乱/歩)パロ。原作未読でも読めます。短い。
下記注意事項を読んで少しでもダメだと思ったら絶対に逃げてください
⚠️
四肢断裂/暴力(DV)/共依存/戦争帰り/その他身体欠損(喉・耳)
戦争・サッカーいろいろごちゃまぜ。原作通りの流れ・時代・ラストではないです
18歳以下閲覧禁止です。
PWはパロ元小説のタイトル。漢字そのまま2文字 1995
rossankudasai
DOODLEデイぐだ ♀謎丸の特典ジャージ礼装着たのがめちゃくちゃ可愛かったので、あれでカルデア大運動会して欲しい☺️そしてこれは謎丸の藤丸立香ちゃん世界軸のデぐちゃん
デイぐだ♀ちゃん赤白別組だから借り物競争で「好きな人」「気になる人」とかのお題引いちゃって2人して「「一緒にきて(くれ)!」」ってして2人でゴールテープ切って欲しい……
wai_maru
DOODLE青嵐 妖狐パロ描いてる人間がポケモンスリープ始めたノリで描いたラクガキと
相変わらず暑さに抗う狐っ子達。
暑くなると人間に変化出来る生徒が「暑い時は毛の少ない人間に化けた方が楽」派と「人間は体中から汗が出てベタベタしてイヤ」派に分かれ出す。
化けたくてもまだ化けられない子達にとってはセンシティブな話題でもあるので、しょうもない派閥争いに発展すると先生に叱られる。クラス運営は大変。 7
ame
DOODLEルク坊です。エアスケブありがとうございます!!この坊ちゃんはマオと言います。
解放戦争から数百年後、群島諸国のどこかの島で小料理屋をしているマオ。
店が有名になると人が集まってしまうため人気になる手前で夜逃げする…戦乱を呼ぶソウルイーターがあるためである。
そんな数十回目の引越しを終えたある日、追いかけて来たルックに捕まってしまう。
「やっと見つけた、僕のマオ」