介護
ジーマ@落書き部屋
DOODLE⚠️仁与四です‼️※前回より圧倒的距離の近さですまちがえてきちゃったらそっと戻ってください
※自絵柄なのでアニメ原作絵柄じゃないと耐えられない人はそっとじしてください
私は年の差というものがとっっっても好きなオタクですが受けくんがぐいぐいしてくれるCPがもっと好きです。そんな雰囲気を仁与四に感じてズブズブしております。最近、446先輩は復讐をやり遂げたら燃え尽きてしまうかはたまた仲間を守って早死しそうな気がしてならないんでイ二が踏みとどまる楔になってほしいです。ヨボヨボ爺になるまで見守って介護してほしいから生きて…
内容はこのキャプションにまったく関係ないのほほいちゃつきです。そのうち殺伐した原作寄りの風魔描きてえな…
テンプレートはこちらからお借りしてます【https://www.pixiv.net/artworks/2636189】 3
Nesh__i
CAN’T MAKE栄仁が体調不良隠しきれなかったのを介護する矢野颯栄最高😃
パスワードは栄仁の誕生日+矢野の誕生日(四桁)
例)3/24+5/9→0324+0509=0833
体調不良、嘔吐注意 6097
clammbonym
DOODLE6部前あたりのじじ←まごです。だいぶ老いた祖父の介護を進んでする孫の話。
孫とわからず「べっぴんさん」と褒めるジョセフと、それに心掻き乱される承太郎が書きたかったので一応にょたとしていますが、それ以外でにょたらしい描写はないです。 1057
sabamisodaisuk1
DONE現代AU自分の中で妄想してる「介護施設で働くオクジーくん」という時空があり、その中の書きたいとこだけ書いたやつです
以下存在しないあらすじ↓
作家を志しつつ、ヘルパーとして高齢者介護施設で働く青年・オクジー。
ある日、高名な学者である入所者・ピャスト氏のもとに奇妙な男が度々訪ねてくるようになる。バデーニと名乗る彼の傲慢な態度と奇行に悩まされつつ、強くは出られないオクジーだったが……
雪の日のオクバデ「うわ……もうこんなに積もってる」
午後七時。正面入り口の門を閉めに外へ出ると、早くもあたりは真っ白な雪景色と化していた。朝の予報では、降雪は夜中からだと言っていたのにあてにならないものだ。
早めに車のタイヤを替えておいてよかった、と思う。例年よりずっと早い大寒波。ホールのテレビも、さっきからそのニュースばかり流している。この分だと翌朝の通勤にも響きそうだ。スタッフに欠勤が出なければいいが……などとあれこれ思い巡らしていると、
「ぶえっくしゅ!」
と大きなくしゃみの音がしてそちらを見た。
「えっ。あれっ、バデーニさん!?」
「どうも。良い夜だなオクジーくん。クソッ」
と毒づきながら鼻を拭う。
「どうしたんですか? すいませんけど、面会時間ならもう終わりましたよ」
9063午後七時。正面入り口の門を閉めに外へ出ると、早くもあたりは真っ白な雪景色と化していた。朝の予報では、降雪は夜中からだと言っていたのにあてにならないものだ。
早めに車のタイヤを替えておいてよかった、と思う。例年よりずっと早い大寒波。ホールのテレビも、さっきからそのニュースばかり流している。この分だと翌朝の通勤にも響きそうだ。スタッフに欠勤が出なければいいが……などとあれこれ思い巡らしていると、
「ぶえっくしゅ!」
と大きなくしゃみの音がしてそちらを見た。
「えっ。あれっ、バデーニさん!?」
「どうも。良い夜だなオクジーくん。クソッ」
と毒づきながら鼻を拭う。
「どうしたんですか? すいませんけど、面会時間ならもう終わりましたよ」
オシダリ
MEMO2024年は以前からの眼の不調の原因も分かり、療養のためあまりデジタルでのお絵描きをしませんでした。来年以降も眼の調子を優先(+飼い猫さんの介護的ケアを優先)するため、あまり描けないままかもしれませんが、描けるタイミングで好きなものをゆるく描きたいと思います!
自分で描いた絵で楽しめる趣味っていいなぁと実感しているこの頃です。
2V28iGaDr7uaplg
MEMOエモクロア「キブンゼ」GM:おと さん
PL:花宮 恋歌/白米軍艦
エモクロア2回目でまだ勝手が分からず介護になってました💦地雷系恋歌ちゃん楽しかったです!来年はエモクロアどんどん回っていきたいです!
ぴん3🍓
MOURNING「六畳半の夏」KP:まあむさん
HO1/PL: /僕
HO2/PL:氷頭 削/銀豆さん
END.3 で終わりました~~~
ばりばり介護してもらいました
回してくれてありがとうございました~~~
ぴん3🍓
MOURNING「海を撒く人」KP:みーこさん
PC/PL:戌亥 茜 /ここのかさん
PC/PL:奈良崎 かのこ/naikさん
PC/PL:蒼井 光瑠/まあむさん
PC/PL:行田 琉生/僕
全生還で終わりました~
超介護されました感謝
回してくれてありがとうございました~~~
ヒナタマクイ
INFO世界の介護市場産業分析レポート、成長、機会、トップメーカー、規模、シェア、動向概観-2024-2036年予測高齢化と高齢者介護需要の高まりは、世界の介護市場に差し迫った懸念をもたらしている。
詳しい情報はこちら: https://shorturl.at/CQnwN
chiku_eo
DOODLE『壊胎』KP:こおろぎさん
PC(PL):伏見英虎(tamさん)
四ツ辻雲雀(しゃちく)
両生還だ!戦闘になると出目がカスになるの本当に何??つよつよジジイに介護されながら頑張ったよ……ひでさんがいなかったら普通に死んでたな…おもしれーシナリオ!
Yudetarou_95
DOODLE推しが弱ってるの性癖すぎるし、攻めはそばに寄り添っていてほしい。原作軸でもいいし、異世界ものでも、現パロでもいいが、鯉登が熱とか毒とかに侵されてるのを月島が介護して欲しい。motiuma3
DONE嘔吐ネタなのでワンクッション、嘔吐好きな人向け主ストのつもりで描いた 散々乗り物酔いしてたから机に吐いてほしかった
主人公のデリカシーはないです!
この後ちゃんと介護してあげたと思う
sayuta38
DONE鍾魈短文※現パロ 腰痛の介護をしてくれる魈の話
お前がいないと情けない。「魈」
小さく呟いてみたが、彼の姿は目の前には現れなかった。それもそのはずだ。何せ鍾離は魔神ではないし、魈も仙人ではない。
特別重いものを持った訳ではない。ただ朝目が覚めて起き上がり、いつも通りベッドから足を下ろし、一歩踏み出した途端に腰に激痛が走った。痛みに膝をつくと、その場から動けなくなってしまったのである。
「鍾離様、もう朝ですが……鍾離様!?」
魈も起きたようで、ドアを開けて直ぐ様駆け寄ってくれた。俺はと言うと情けないことに、どうしたら良いかわからず腰に激痛が入った時の体勢のままであった。
「魈……おはよう」
「お、おはようございます」
魈は膝をつき、俺の顔を見たり床を見たりとそわそわしている。一体どのような状況なのかと、魈の中で理解が追いついていないようだった。
2072小さく呟いてみたが、彼の姿は目の前には現れなかった。それもそのはずだ。何せ鍾離は魔神ではないし、魈も仙人ではない。
特別重いものを持った訳ではない。ただ朝目が覚めて起き上がり、いつも通りベッドから足を下ろし、一歩踏み出した途端に腰に激痛が走った。痛みに膝をつくと、その場から動けなくなってしまったのである。
「鍾離様、もう朝ですが……鍾離様!?」
魈も起きたようで、ドアを開けて直ぐ様駆け寄ってくれた。俺はと言うと情けないことに、どうしたら良いかわからず腰に激痛が入った時の体勢のままであった。
「魈……おはよう」
「お、おはようございます」
魈は膝をつき、俺の顔を見たり床を見たりとそわそわしている。一体どのような状況なのかと、魈の中で理解が追いついていないようだった。
あかり
DONE※カブミス転移術の暴走により隊長を介護することになったかぶのはなし
カブミス事件簿24時「転移術の暴走?」
「そ。お前、メリニのダンジョンで隊長の転移術抑えて絞め落としたろ? 暴走が収まるまで抑えといてくんね?」
「確かに対処法はわかりますけど、誰でも出来ますよ」
「それはトールマンだからだろ? エルフの力じゃ隊長止めるのは無理! つーことで任せた!」
フレキは断る暇もなく走り去った。
残されたのは両手に袋を被せられた状態で手首を拘束されたミスルンだけである。
兎にも角にも現状を把握せねばならない。カブルーはため息をついてミスルンへ問いを投げた。
「経緯を説明してもらえますか?」
「破棄されたダンジョン内で正体不明の物質に接触した。結果魔力が高まり自意識に反して転移術が発動するようになった」
4214「そ。お前、メリニのダンジョンで隊長の転移術抑えて絞め落としたろ? 暴走が収まるまで抑えといてくんね?」
「確かに対処法はわかりますけど、誰でも出来ますよ」
「それはトールマンだからだろ? エルフの力じゃ隊長止めるのは無理! つーことで任せた!」
フレキは断る暇もなく走り去った。
残されたのは両手に袋を被せられた状態で手首を拘束されたミスルンだけである。
兎にも角にも現状を把握せねばならない。カブルーはため息をついてミスルンへ問いを投げた。
「経緯を説明してもらえますか?」
「破棄されたダンジョン内で正体不明の物質に接触した。結果魔力が高まり自意識に反して転移術が発動するようになった」
ichihi
DOODLE🏨、ルシアダ未満くらい。鬱ルシファーと介護アダム。おちてるむぎゅ。
なんか踏んだな、ねこのしっぽみたいなヤツ。
そう思って、両手に持っていたスペアリブの皿と、ポップコーンのカップを横にずらして覗き込むように下を見てみた。
あ、ルシファー落ちてる。
うう〜ん、ねこ落ちてる方が嬉しかった〜〜〜〜。
いや地獄にあの大変キュートで完璧な生命体ともいえるねこちゃんがいないことくらい知ってるので、なおさら残念でしかたない。
どうやらねこのしっぽと思ったものは、床に伸びた地獄の王さまのしっぽだったようで、アダムはそれを踏んづけていた足をそっとあげた。いや別に踏んで悪かったとか思った訳じゃねえから。料理をこぼしたくないだけだから!
踏まれた当人も微動だにしていないし、痛くないんじゃないか? なのでわたしは悪くない。しっぽの感覚なんて、生まれてこのかた体験したこともないから知らんけど。
2046なんか踏んだな、ねこのしっぽみたいなヤツ。
そう思って、両手に持っていたスペアリブの皿と、ポップコーンのカップを横にずらして覗き込むように下を見てみた。
あ、ルシファー落ちてる。
うう〜ん、ねこ落ちてる方が嬉しかった〜〜〜〜。
いや地獄にあの大変キュートで完璧な生命体ともいえるねこちゃんがいないことくらい知ってるので、なおさら残念でしかたない。
どうやらねこのしっぽと思ったものは、床に伸びた地獄の王さまのしっぽだったようで、アダムはそれを踏んづけていた足をそっとあげた。いや別に踏んで悪かったとか思った訳じゃねえから。料理をこぼしたくないだけだから!
踏まれた当人も微動だにしていないし、痛くないんじゃないか? なのでわたしは悪くない。しっぽの感覚なんて、生まれてこのかた体験したこともないから知らんけど。