伊織
Σフレーム
TRAINING伊織に対する周りの評価にそんな事ないだろって思ってるぐだくん。※汎伊が居るカルデア
どうして、知らないのかしら?朴念仁、甲斐性なし、剣の馬鹿、
ある人物を差して皆が、特に交流のある者は口を揃えてそのようにいい表す。特異点で出会いそれなりに人と成りを見ては来たが確かに否定できない部分は多々あった。これまでの生き方考え方を剣の道に極振りして生きてきたのだと聞き及んだとしても度を超えているとは思う。が、それを決して悪いとは思わない。己の軸とも言える部分を否定されて楽しい人間など居ないだろう。ましてや古今東西果ては領域外の者まで居るこのカルデアに於いては。
「全くもってけしからん。何故此方の話を放り出してまで柳生の誘いに乗るのだ……!」
「伊織殿にに今更だとは思うが」
「そうだな!あのカイショーなしは───」
「……」
正雪とタケルの話を聞く限り渦中の人は会話の途中で稽古に行った様だ。名を挙げられた人物も伊織からすれば剣聖と謳われた憧れの存在だろうしどちらを優先するかと言えばそれは憧れを取るかもしれない。
2104ある人物を差して皆が、特に交流のある者は口を揃えてそのようにいい表す。特異点で出会いそれなりに人と成りを見ては来たが確かに否定できない部分は多々あった。これまでの生き方考え方を剣の道に極振りして生きてきたのだと聞き及んだとしても度を超えているとは思う。が、それを決して悪いとは思わない。己の軸とも言える部分を否定されて楽しい人間など居ないだろう。ましてや古今東西果ては領域外の者まで居るこのカルデアに於いては。
「全くもってけしからん。何故此方の話を放り出してまで柳生の誘いに乗るのだ……!」
「伊織殿にに今更だとは思うが」
「そうだな!あのカイショーなしは───」
「……」
正雪とタケルの話を聞く限り渦中の人は会話の途中で稽古に行った様だ。名を挙げられた人物も伊織からすれば剣聖と謳われた憧れの存在だろうしどちらを優先するかと言えばそれは憧れを取るかもしれない。
fuyumushi_la
DOODLEモブ村民×神父伊織くん漫画の2ページ目昼は清廉で穢れなど知らないような佇まいの美しい青年を
堕として自分のものにしてしまいたいモブ村民共に囲われた伊織くんの
夜事情
懺悔と称して抱かれるし救済を乞われて抱かれてしまう息も出来ない
神父伊織くんはかわいそうでとても可愛いなっていう…そんななにか
モロ出しではないのでR18ではない……はず…
でも若干白濁はしています
mamenaka_fgo
MAIKING現パロor世界を救ったその後の話。伊ぐだ♀が営んでるパン屋に通い出すモブの回。伊ぐだ♀と言いつつまだ途中なので伊織くんは出てきません。
パンの無い日は長い日だ最初は「こんな店出来たのか」という程度だった。
会社から徒歩で10分くらい。今日の昼飯は外で食べるかと辺りをぶらぶら歩いている最中、見慣れない看板を見つけた。
『 NOW OPEN
フジマルベーカリー 』
ベーカリー……つまりパン屋だ。
「パンか……そういや最近食ってねぇな」
日本人としてやはり白米というのは譲れないが、たまには気分転換でパンを食べるのも悪くない。
「行ってみるか」
俺は店の扉を開けた。
チリンチリンとドアベルが鳴り、レジに居た店員らしい赤毛の女の子が「いらっしゃいませ〜」と挨拶してくる。
か、可愛い……いやいや、セクハラとかじゃなく純粋な感想だから。
邪な感情とか無いなら、感想を述べるくらい良いよな?
1211会社から徒歩で10分くらい。今日の昼飯は外で食べるかと辺りをぶらぶら歩いている最中、見慣れない看板を見つけた。
『 NOW OPEN
フジマルベーカリー 』
ベーカリー……つまりパン屋だ。
「パンか……そういや最近食ってねぇな」
日本人としてやはり白米というのは譲れないが、たまには気分転換でパンを食べるのも悪くない。
「行ってみるか」
俺は店の扉を開けた。
チリンチリンとドアベルが鳴り、レジに居た店員らしい赤毛の女の子が「いらっしゃいませ〜」と挨拶してくる。
か、可愛い……いやいや、セクハラとかじゃなく純粋な感想だから。
邪な感情とか無いなら、感想を述べるくらい良いよな?
4omacaron
DONE31こどもの日
ちびカイト
伊織くんはXフォロワーさんよりご指定いただきました。
ありがとうございました!
どうして子供たちはアイスをカップじゃなくコーンで食べたがるんでしょうね😇あ〜〜〜😇😇😇
しもつか零
DONEツイにあげたやつ。いおりんおたおめでした。世界的にオレンジ価格高騰の件、伊織に話しました。
途端に泣き崩れる伊織。
すまんな、もう高級品も普通のオレンジジュースも買うことはできない。
担当アイドルに好きなもの一つ用意できないプロデューサーもいるんです。
_ipp0
DOODLEJK剣と社畜伊織ネタ完全女の子、性自認とかはこういう時どうなのかな〜と思うけど、江戸でにしろデアでにしろパロにしろ、剣がわたしは女だぞ!とか明確に言うセリフはないと思うし、伊からも、俺も男なんだぞ?とか言うセリフが出ることはあってもお前は女だろとは言わないのかなぁと思いました
きわどいけど男か女かみたいなぎりぎりを攻めるやつもいいなぁと思います
見えそうで見えない…
Σフレーム
DONE気持ちの整理が付かないぐだくんが郷愁に駆られてそばに居るよ、な伊織。※イドに少しだけ言及してる
キャンディポップの憂鬱思い立ったら吉日。
ひゅうっと頬を撫でる風は凍てつくようなものではなく寧ろ心地よい。古い民家の縁側で何となく座り込んでボーッとしていたらいつの間にか夜になってしまった。
シュミレーターで選定したのは日本のとある田舎町。田んぼはあっても高速道路はあるし鉄道だって敷かれている。余人が想像する地方都市をもう少しランクダウンしたような中途半端なそこは立香からすれば郷愁に身を委ねたくなるような雰囲気に満ちていた。
マスターに暇などない、というのは少し語弊がある。休みはローテで組まれているし有事でなければそれなりに融通は効く。有給というと社会的過ぎるが似たようなもので唐突に時間が欲しいと進言してみたらあれよあれよと通ってしまった。これ幸いと与えられた余暇でやりたい事をしようと今ここにいるのだ。
6227ひゅうっと頬を撫でる風は凍てつくようなものではなく寧ろ心地よい。古い民家の縁側で何となく座り込んでボーッとしていたらいつの間にか夜になってしまった。
シュミレーターで選定したのは日本のとある田舎町。田んぼはあっても高速道路はあるし鉄道だって敷かれている。余人が想像する地方都市をもう少しランクダウンしたような中途半端なそこは立香からすれば郷愁に身を委ねたくなるような雰囲気に満ちていた。
マスターに暇などない、というのは少し語弊がある。休みはローテで組まれているし有事でなければそれなりに融通は効く。有給というと社会的過ぎるが似たようなもので唐突に時間が欲しいと進言してみたらあれよあれよと通ってしまった。これ幸いと与えられた余暇でやりたい事をしようと今ここにいるのだ。
藤咲🌸
SPOILERりんさんの小説「【剣伊♀】彼岸花でも咲けばいい1」(https://privatter.net/p/10847555)で浴衣を落として"汚い体"(※伊の認識)が残るシーンのファンアートです。(裸体注意)このお話の伊織殿、セイバーにたくさん与えられて突然喪われて、彼への想いに翻弄される姿が愛しくてつらい……!りんさんの文はするすると読めてシーンが映画みたいに浮かびます……!
teno_0713
DOODLE怪異の呪いとかそーゆーので突然ショタ化してほしい宮本伊織驚きのあまり理解が追いつかない(中身は変わらずコナン的な)
この後武蔵ちゃんが胸を抑えてうずくまるし、セイバーは愛い!と頬擦りする 2
せんや
DONE春コミ32、および33で配布していた無配の再録です。お手に取ってくださった方ありがとうございました。
想定が甘く、両日共にお渡しできなかった方申し訳ございません。お待たせしました。
宮本クソボケ伊織がかけて楽しかったです。 3
hodoaix
DONE劍伊魔力供給,中文r-18※時間線是在本篇,伊織第一次叫武尊真名後的某一天,好感度高
※伊織認為武尊是男的,而武尊也的確是男的
※沒特別劇情就補魔,拖很長也很慢,超級拖沓
※這個人平常是畫畫人,所以不會寫文
18 ↑?(y/n) 13674
藤咲🌸
SPOILER剣伊本「むつごとのはこ」おまけのおはなし。3/17、本と一緒にペーパーでお渡ししておりました。
3コマ目の伊織殿の台詞しか考えてなかったのでちょっとこじつけぽいですが……。
お手にとって下さった方、まことにまことにありがとうございました!
※再版分は本文に追加しています。
lunaarc
MOURNINGバレンタインで失恋して部屋を出たら晴信さんに会って、察せられて泣いちゃったところを追いかけてきた(タケルに言われて)伊織が目撃する伊ぐだ♀…のつもりで書いてたんだけどたぶん最後まで書ききれないと思うのでここまで。
伊織いないけど伊ぐだ。晴信とぐだ子は×じゃなくて+(兄妹みたいな感じ)
サムレムはコラボしか知らない+第一部と1.5部ちょっとしかやってない知識量のマスターです
どうやって部屋に戻ったんだろう。腕いっぱいに抱えた仏像を棚に並べて、立香はしばし立ち尽くす。
わかってはいた。一緒に駆け抜けた偽の盈月の儀の最中、ことあるごとに、傍で見てきた。
片方が記憶を失っていても、あの二人の絆は強固なものであると。その間にぽっと出のマスターが割り込むなんてもっての外だと。わかっていても。
「……はぁ…」
それでもやっぱり、寂しい。
そのやりとりを微笑ましいと思っていたのは確かだ。戦闘時には抜身の刃の化身のような鋭さを持つ青年の雰囲気が、彼の相棒が一緒だと柔らかく変化していく。それを見ているだけで十分だと、最初はそう思っていた。
ただのマスターとサーヴァント。その垣根を超えるような接触をしてきた者は他にもいた。けれど立香はそれでもマスターでいられた。一人の人間としてではなく、サーヴァント全員のマスターとして。そうあることが自分の存在価値なのだと割り切っていたからだ。
1563わかってはいた。一緒に駆け抜けた偽の盈月の儀の最中、ことあるごとに、傍で見てきた。
片方が記憶を失っていても、あの二人の絆は強固なものであると。その間にぽっと出のマスターが割り込むなんてもっての外だと。わかっていても。
「……はぁ…」
それでもやっぱり、寂しい。
そのやりとりを微笑ましいと思っていたのは確かだ。戦闘時には抜身の刃の化身のような鋭さを持つ青年の雰囲気が、彼の相棒が一緒だと柔らかく変化していく。それを見ているだけで十分だと、最初はそう思っていた。
ただのマスターとサーヴァント。その垣根を超えるような接触をしてきた者は他にもいた。けれど立香はそれでもマスターでいられた。一人の人間としてではなく、サーヴァント全員のマスターとして。そうあることが自分の存在価値なのだと割り切っていたからだ。