体育祭
sxynyz
DOODLE体育祭前の全然仲良くないとどいず♀を閉じ込めたい衝動にかられ…でも嫁入り前の女の子にしばらく密着してしまったので開放されたあと「…わりぃ」とか言って「ううううううんんん!ぼぼぼっ、ぼくのほうこそ」とか言ってくれ……………( ˇωˇ )きもいさん
MOURNING支部より再録。2017年の自分が元気すぎる、9月の東京のブリデに行けず悔しくて当時関西在住だったなるみかのフォロワーさんと2人だけでエアブリデをした時に作った本?紙の束?です。
体育祭2のお師ジャーにたまげましたねっていう…。
支部ではどうでもいい感想が加えられてたので省きました😇
ブリデにエア無配/なるみか「…………あ」
「……んぶぅ、っ、……んぁ」
ふと思い出した事があって足を止めたら、背中に『ぽすっ』という軽い音と共に痛くはない程度の衝撃があった。
肩越しに振り返ると、鼻を押さえたみかちゃんがほっぺを膨らませている。
「なるちゃん~、急に足止めんとって~」
「ごめんなさいね。あぁもう、泉ちゃんに渡してって言われてたものがあったのに。さっき渡し忘れちゃったわぁ~……」
体育の時間の前に、更衣室に向かっている途中だった。
体育服への着替えは、更衣室でなくても別に良い。めんどくさい人は教室で着替えたり、部室で着替えたり。とりあえずは着替えさえできたらどこでもかまわない。
男ばかりだからぶっちゃけどうでも良いなんて皆思っていたらしいけど。今年からは女の子が、転校生ちゃんが来たので、特に隣の2―Aはそういう訳にはいかなくなったみたい。普段からそういうデリカシーを持っていないからダメなのよね。この学院の男の子達は。
6480「……んぶぅ、っ、……んぁ」
ふと思い出した事があって足を止めたら、背中に『ぽすっ』という軽い音と共に痛くはない程度の衝撃があった。
肩越しに振り返ると、鼻を押さえたみかちゃんがほっぺを膨らませている。
「なるちゃん~、急に足止めんとって~」
「ごめんなさいね。あぁもう、泉ちゃんに渡してって言われてたものがあったのに。さっき渡し忘れちゃったわぁ~……」
体育の時間の前に、更衣室に向かっている途中だった。
体育服への着替えは、更衣室でなくても別に良い。めんどくさい人は教室で着替えたり、部室で着替えたり。とりあえずは着替えさえできたらどこでもかまわない。
男ばかりだからぶっちゃけどうでも良いなんて皆思っていたらしいけど。今年からは女の子が、転校生ちゃんが来たので、特に隣の2―Aはそういう訳にはいかなくなったみたい。普段からそういうデリカシーを持っていないからダメなのよね。この学院の男の子達は。
あやせ☆めぐる
PAST赤ずきんチャチャ (1994) の過去落書きです。体育祭ですねぇ (Sep.7-8th,1994) - TVアニメの運動会回の影響で描いたかも。
いけいけゴーゴーっ!! リーヤ ! (Oct.9th, 1994、サイズ: B5) - チャチャカレンダー用に色々描いたものかも (記憶が怪しい)。
しいねちゃんのラフ絵 (作画 : Sep.6th,1994) - 残念ながら記憶なし (^^;) 3
じゅら
DOODLEヤンキーは普段寝てるけど体育祭にめちゃくちゃ気合い入る生き物だよねっていうらくがき。ドラケンのどら焼き(?)に釣られてリレーも1周1人で走り切るマイキー。モブヤンキーにはマイキーがいかに肩からジャージ落とさずに走り切るか賭けててほしいし単純にドラケンとマイキーの体操服が見たい。mdk_and
DONE #アンドロメダ瞬生誕祭2021瞬さんお誕生日おめでとうございます!!
まだ描いたことない新衣装無いかな〜と思って……
聖闘士ライコス体育祭イベントの体操服チアです……
ゲームはあんまり強くないけど楽しんでるよ、どんどんトンチキ衣装着てね 2
ラッキー
DOODLE轟くん親父憎い心境でも体育祭でセロ君にちゃんと謝れる子だし委員長投票でヤオモモに入れる辺り周りのことは意外と見てるから、どう足掻いても根本的に優しいんだろうな~~~って思ってます。
だから中学でも友達いなかっただろうけど、きっと優しかったんだろうな…という妄想しかできない。
かいざき
DOODLE頭突きという名のコミュニケーション。体育祭はビッグイベントだけど、もっとゆるーい感じの、ヒーロー科クラス対抗的なやつで、1年から3年まで、A組が同じチームだったら楽しいな。3年リレーでアンカーという、BIG3の名は伊達じゃない天喰環と、誰よりも大声で応援する切島くん。 3igarashi65
DOODLETS🐶と姫、学パロ【tklz】体育祭の借り物競争に出るtκちゃん「ィゼ、いっしょ来て!」
とこちゃんの、少し低めの声がそう言った瞬間、わたしは一瞬なんのことか理解が追い付かなかった。目の前にとこちゃんの、わたしより大きな手が差し出されている。
いっしょ来て。だけど、どこに?
五月の日差しは苛烈で、だけどわたしにはその日差しが当たらない。生徒が待機するテントにいるからじゃない、とこちゃんが、わたしを日差しから遮るように立っていたから。
とこちゃんを見ていた。借り物競争に出ると言っていたから。トラックを走るとこちゃんは一緒にいた誰よりも脚が早くて、かっこよかった。あまりにとこちゃんがキラキラしてたから、柄にもなく「とこちゃんがんばって!」なんて叫んでしまったほど。
学年は一つ上なのになぜかわたしの隣にいた笹木さんがにやにやしていて、だけど気が付かないふりをした。どうせあとから揶揄われるんだろうって思ったけど、きらきらしたとこちゃんを見ていたら、胸の内にせりあがってくる感情が抑えられなかったから。なんの感情だったんだろう、わかんない。わかんないけど、胸がきゅう、とした。
そのきゅうって気持ちをわたしに与えたとこちゃんが、かっこいいとこち 1254