北陸
あかしょーーーーーーー
DONE #6 NO.1ショートめざせ👑No.1ショート!!
北陸戦の守備は感動し、沖縄尚学戦以降の猛攻撃には度肝抜かれました。そして、トレンド入りおめでとうございます(8/11)。
同じ塗り方してるはずなんだけど毎回色の塗りが若干違うなと感じています。でも、どの塗りもお気に入りなので私的には満足です。初めてグローブを描きましたが、描き込みが多くてかなり時間がかかりました。
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PROGRESS①セイリュくんと🐉チャン②つらあきと🦕雪だるま
どっちも仕上がるのかどっちもボツるのか…
セイリュくん、この角度死ぬほど描きづらいんだけど🐉チャンは目トレするしかなかったので角度いじれず…
実際の大きさとは全然違うけどセイリュくん🐉チャンめっちゃかわいがってたと思うし🐉チャンもめっちゃ懐いてたと思う🥰
ツラアキのは被災地に思いを馳せつつ北陸🚄福井延伸が予定通り実現するよう祈念して… 2
た か
DOODLEガタケ176で頒布した『青鈍の恒等式』関連です。リプにした画像が取り出せなくなってしまったので急遽こちらに。・表紙
左上:雪原と葉の落ちた一本の木……みたいなものをイメージしていた。
左下:三代目直江津駅のイメージ。
右上:杉津付近の景色をイメージ。棚田だと思ってください!
右下:北陸トンネルイメージ。黄色いのは上(杉津付近)に対する地下みたいな感じで……
・50s~60s年表
ご参考になれば! 2
どこかの常陸
DONEキロ数ランキング(???)終わらせました
抜けてる路線あったら超ごめんします。
追記
2024年ダイヤ改正につき、北陸本線のキロ数を修正しました。(176.6km→45.9km) 3454
た か
PAST2022年のガタケで出していたコピー本です。北陸本線が雨で大変だったときの話。後書きで言ってる「続きの話をジュニアと敦賀で書きたい」はスパコミの新刊の構成要素となりました(小説)。それが一つ前の投稿の「未来の追憶」です。(「未来の追憶」は7/2までの公開とします) 14た か
DOODLE5/28の福井新聞によると、走行試験は秋頃からを予定しているらしいです(下のリンク)。もう本当にわずかなんだなって感じがします。心がこんがらがりそう。ところでSta.188の「北陸兄弟の未来は再来年後に決定!」が北陸新幹線の〜ではなく北陸兄弟の〜であるの本当にいいですよね……https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1793851
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SPOILER2305新刊表紙。北陸本線もちゃんとランプを持っているんだけど、裏表紙側に回すことで上官からは見えづらい感じの仕様にしていました。でも光源が明らかに自前なんですよね。ちなみに背景に映っている山は 全体下部→立山連峰 北陸上官→剣岳 北陸本線→後立山連峰 高山本線・大糸線→立山三山(+みくりが池)でした。ヤマザキ
MEMO開業日一緒なのに今年兄さんのことしか頭になかったな…来年は二人とも祝いたい、て思ってたらこんなの浮かんできた。東海道兄弟は共に「国の礎となる始まりの鉄道」って役割を持ってる、志が同じだから「兄弟」なのかなという気がしてるんだけど、北陸兄弟は何を以て「兄弟」になった(された?)のかなって考えてる…し、それを探るために二人に乗って敦賀の鉄道資料館に行きたくてたまらない今日この頃…。 5Litbi
DOODLE上越新幹線開業日おめでとう!東の年長同期組(一人実質0歳)
上越新幹線・東北新幹線・成田新幹線擬人化
それとおまけ
コマ外には賑やかまし過ぎミニッツ(秋田新幹線・山形新幹線)と、上越の教育担当な後輩(北陸新幹線)がいる感じ 2
ハナモ
DOODLE七尾市『御菓子処 花月』さんの銘菓七尾城を囲む七尾の会 (輝・Vtuber七尾ぼっ子嬢・城プロ七尾城)北陸中日新聞:七尾城の魅力 おいしく発信 花月 石垣表現焼き菓子発売 [2021/09/02]
https://www.chunichi.co.jp/article/322740
@mzr_sep
TRAINING大崎さんに餌をもらったので。北陸(長野)上越です。あの日の花火を 僕の隣で楽しそうに。少しばかり夜更かしをしたあの夜。花火の柔らかな明かりに照らされた君の愛らしい笑顔。
「忘れるわけがない……」
つい、この間の出来事だった。宿舎の皆で花火をしたのは。僕は昨日の事のように思い出せるよ。だって、本当に、ほんの少し前の事だったじゃないか。
「長野……」
目を覚ますと隣に眠っていたのは長野ではなく、北陸だった。あぁ、そうだ。思い出して下半身が怠く感じてしまう。お酒は美味しかった。その後身体を重ねたのも随分馴染んで心地よかった。
ゆっくりと体を起こし、眠る北陸を見下ろす。
可愛い長野。もう居ない。僕の歩調に精一杯合わせて小走りに歩いていた長野。見上げて笑顔を見せてくれる長野。
763「忘れるわけがない……」
つい、この間の出来事だった。宿舎の皆で花火をしたのは。僕は昨日の事のように思い出せるよ。だって、本当に、ほんの少し前の事だったじゃないか。
「長野……」
目を覚ますと隣に眠っていたのは長野ではなく、北陸だった。あぁ、そうだ。思い出して下半身が怠く感じてしまう。お酒は美味しかった。その後身体を重ねたのも随分馴染んで心地よかった。
ゆっくりと体を起こし、眠る北陸を見下ろす。
可愛い長野。もう居ない。僕の歩調に精一杯合わせて小走りに歩いていた長野。見上げて笑顔を見せてくれる長野。
きたまお
TRAINING初冬の北陸の湖で白鳥を見ているだけのイズホク(CPではない)——イメージちがったなあ。速杉ホクトはジャンパーのポケットに手を突っ込んで首をすくめた。視線の先には風でさざ波のたつ濃い青の湖。水面には無数の白い鳥がうごめいている。こんなにたくさんの白鳥を見たのは初めてだ。まとめて見ると、白鳥という生きものは身体がおおきくてぼってりしている。水面を移動しながら、長い首を縮めたり伸ばしたり、朝日を浴びてオレンジ色に染まった羽根を黄色のくちばしでつついたりと忙しい。そして、思っていたよりもやかましい。
「先輩、これ、どうぞ」
いつのまにか横に戻ってきた出水が、コートのポケットから取り出した缶をこちらに渡してくれた。受け取るとまだ温かい。缶コーヒーだ。サンキューと言って、さっそくホクトはプルトップを開ける。
まだ十一月の頭だというのに、えらく寒い。どう考えても、もっと冬の装備でくるべきだった。移動の荷物を軽くすることにこだわりすぎた。東京駅で会ったときにも出水はずいぶんな大荷物だなと笑ったのだが、たぶん、出水のほうが正解だ。
「さっき、あっちのふたりにも渡してきたんですけれどね、なんだか逆に迷惑そうな顔をされてしまいましたよ」
出水が目線だけでさ 2151