卒業式
Ruko
DOODLE『先生、もう僕達しかいませんよ。』KP/KPC:利央さん
PL:るこ
2日目、END-卒業式で終了です……!!
途中出目が終わることもありましたが無事生還できてよかった!!
教師と生徒って よくて ありがとうございました……
森マチ
DONEこういう絵を簡単にさっと書いてるわけではなくて時間はかかってます。ですが理解されないのかひっどいコメント付くのでコメントオフにしたままです。(笑)よく考えたらコメントをスクショして歴代酷いコメントランキングでやれば良かったかなと今では思ってます。😆吟太(創作垢)
DONEソ~プスク~ルEND.B 全生還
KP様より頂いた提案を考える内に、描きたくなって描いたスチル絵です。
***
それぞれのエンディングを終えた後。
卒業式、3-A教室にて。
『───卒業、おめでとさん』
RP全文はこちら↓
https://fse.tw/0eFnMGDi
chirorirori44
MOURNING逆転告白ED直前の一紀のお話です。画像でもupしたオンリー用に書いた小説ですが読みづらかったかも、と思いテキストの方でupしてみました。
⚠️高2一紀と高3マリィの卒業式前日、当日のお話です。
⚠️卒業前の最後の下校会話が含まれます。
⚠️逆転告白ED会話(最初の連れ去りの部分のみ)が含まれます。
⚠️名前は出していませんが特定のキャラクターへの若干のライバル意識のような表現があります。 4466
ちろ²
MOURNINGタイトル:海月の骨 ※小説高2一紀と高3マリィの卒業式前日、当日のお話です。
⚠️卒業前の最後の下校会話が含まれます。
⚠️逆転告白ED会話を(最初の連れ去り部分のみ)が含まれます。
⚠️名前は出していませんが特定のキャラクターへの若干のライバル意識のような表現があります。 13
mameura_
MEMOえ?違うやろ高校三年生だよだって私が3月末産まれの早生まれだから
環と2日違いだから
卒業式の時はまだ17歳だったし
春休み中に18歳になったもん
だから環も一織も高校三年生だよ〜
ただ、いおりは1月だから高2の三学期の可能性はあるけど
環とクラスメイトていう設定であるなら確実に高3なんですね
てことでDK編を描くぞ
ぽつねん
DOODLEオリジナルBL小説バレンタインの日の出来事
主人公 黒髪 柊(しゅう)
相手 茶髪 玄(げん)ちゃん
高校で知り合い、卒業式告白する
その後、二人とも就職
柊は部品工場 弦は書店員
バレンタイン「ねぇ、黒木さん、最近恋人に好きとか愛してるとか言葉で伝えたりしてる?」
「え?何を急に。しかも今、仕事ですよ。」
と、俺は同僚の牧野さんに言った。
「今、私と黒木さんだけで倉庫仕事だし、少しくらい世間話してもいいと思うな。黒木さん、真面目なんだから。」
「まぁ、いいですけど何で急にそんな事聞いてくるんですか?」
仕方なく聞き返すと、牧野さんは入荷した部品を棚に並べながら喋り出す。
「今の彼氏付き合って二年経つんだけど、最初は好きとか愛情表現してくれたけど最近は言ってくれないのよ。なんかちょっとだけ寂しいなって思って。」
「二年も付き合ってれば、そんなもんじゃないですかね。タイミングもなかなか。」
「タイミングね。でも、不安になっちゃったりするのよ。自分でもめんどくさい女だなとは思うんだけど。だから、他の人っていうか黒木くんはどうなのかなって。ちゃんと伝えてるのかなって思っただけ。」
2742「え?何を急に。しかも今、仕事ですよ。」
と、俺は同僚の牧野さんに言った。
「今、私と黒木さんだけで倉庫仕事だし、少しくらい世間話してもいいと思うな。黒木さん、真面目なんだから。」
「まぁ、いいですけど何で急にそんな事聞いてくるんですか?」
仕方なく聞き返すと、牧野さんは入荷した部品を棚に並べながら喋り出す。
「今の彼氏付き合って二年経つんだけど、最初は好きとか愛情表現してくれたけど最近は言ってくれないのよ。なんかちょっとだけ寂しいなって思って。」
「二年も付き合ってれば、そんなもんじゃないですかね。タイミングもなかなか。」
「タイミングね。でも、不安になっちゃったりするのよ。自分でもめんどくさい女だなとは思うんだけど。だから、他の人っていうか黒木くんはどうなのかなって。ちゃんと伝えてるのかなって思っただけ。」
黄菜@カズれなアンソロジー開催!
DONE「パピエン最終話(2025/1/26朝7時放送)を見たブログ主がオンリーに間に合わせようと急いで書いた小説」という設定のカズれな小説です。黄菜(ブログ主もとい朱音もとい花砂)本人の作品はこちら。
最終決戦の日向、レナサイドの話と卒業式後の話を妄想した……という形式の狂い。
未来へ蕪木町へ光のシャワーが降り注ぐ。
「綺麗……」
思わず呟いてからハッとする。あの光はブラックパピヨンに向けてみこが放ったものだ。エンジェルの力を使い果たしたとしてもおかしくない。
「みこちゃん、ひびきちゃん!」
「無事でいてくれ……!」
考えていることは同じだったらしく、ギンを支えている日向からも祈るような呟きが聞こえてきた。早くみこ達のところに行って無事を確かめたい。しかし、周りには力を使い果たして倒れているギンやカズキに闇の動物たち。ここを放っていくなんて出来ない。
「日向ちゃん、もう少し頑張れる?」
「レナこそ」
「ふふ、さすが日向ちゃん」
不敵に笑った日向に微笑み返してパピヨンロッドへ力を込める。戦うだけが力の全てではないと知ったあの日のことを思い出す。マイクの形に変形したロッドへ歌声を乗せる。
2136「綺麗……」
思わず呟いてからハッとする。あの光はブラックパピヨンに向けてみこが放ったものだ。エンジェルの力を使い果たしたとしてもおかしくない。
「みこちゃん、ひびきちゃん!」
「無事でいてくれ……!」
考えていることは同じだったらしく、ギンを支えている日向からも祈るような呟きが聞こえてきた。早くみこ達のところに行って無事を確かめたい。しかし、周りには力を使い果たして倒れているギンやカズキに闇の動物たち。ここを放っていくなんて出来ない。
「日向ちゃん、もう少し頑張れる?」
「レナこそ」
「ふふ、さすが日向ちゃん」
不敵に笑った日向に微笑み返してパピヨンロッドへ力を込める。戦うだけが力の全てではないと知ったあの日のことを思い出す。マイクの形に変形したロッドへ歌声を乗せる。
進明 歩
DONEジュンへの片想いを隠し続けてきた日和。ゆっくり日和への気持ちが育ってきたジュン。ジュンの卒業式の日、二人の気持ちが繋がる話。
巣立ちのときを待って『答辞、卒業生代表――』
玲明学園の大講堂に響き渡るマイクの音声。名を呼ばれた生徒がやや緊張気味に登壇した。
『冷たい風の中でも桜の蕾が膨らみはじめ──』
日和はその様子を来賓席から眺めていた。昨年は日和があの場所に立っていた。日和自身が書いた原稿をその場でアレンジした答辞は、定型を踏みながらも時折笑いを、最後には涙を誘った。なかなかよいものになったと自負している。
ありきたりのつまらない答辞をとうとうと述べる卒業生代表から、最前列に座るジュンへ視線を移した。ジュンは腿の上で軽く拳を握り、背筋をピンと伸ばしている。真剣に答辞を聞いているように見えるが、彼の心中はどのような思いだろう。
非特待生として過ごした辛い日々や、日和と出会ってからの目まぐるしい日々。それらを思い起こして、学び舎から巣立っていくことへの感慨に耽っていたりするのだろうか。
6039玲明学園の大講堂に響き渡るマイクの音声。名を呼ばれた生徒がやや緊張気味に登壇した。
『冷たい風の中でも桜の蕾が膨らみはじめ──』
日和はその様子を来賓席から眺めていた。昨年は日和があの場所に立っていた。日和自身が書いた原稿をその場でアレンジした答辞は、定型を踏みながらも時折笑いを、最後には涙を誘った。なかなかよいものになったと自負している。
ありきたりのつまらない答辞をとうとうと述べる卒業生代表から、最前列に座るジュンへ視線を移した。ジュンは腿の上で軽く拳を握り、背筋をピンと伸ばしている。真剣に答辞を聞いているように見えるが、彼の心中はどのような思いだろう。
非特待生として過ごした辛い日々や、日和と出会ってからの目まぐるしい日々。それらを思い起こして、学び舎から巣立っていくことへの感慨に耽っていたりするのだろうか。
oshoyu_maru
DOODLE久しぶりに描いた👓くんと顔有り夢主の👻ちゃん⚠️2枚目がっつり夢主です
公式で数年後を拝めるの本当〜〜〜にありがてぇ…ありがてぇ……😭🙏
(ところであの大人になった皆って卒業式のシーンの後に『8年後』って出てるから卒業から8年という事で26歳なんだと思ってたんですけど、結構人によって違う捉え方しててずっと迷ってます…一体何歳なんですかね…??教えて公式様〜〜〜!!!) 2
55migiwa
DOODLE2024.12.1新刊の表紙と登場人物紹介――高校卒業式翌日、北さんは失踪した。
五年越しの再会を果たした侑がひたすら暴走して、治も暴走して、角名の倫理観がぶっ壊れてるシリアス風味のエロ本です。
最後は侑北で着地します。そして北さんの初恋は宮侑(重要)
東3ホール レ05b 「アイポ」で参加しています。
イラストはハコさんです! 3
haruhiro0118
MOURNING尾リパ(明日)←杉 のようなもの前の話の後日談というか杉くんの一人語りというか蛇足というか←
↓↓↓前提の小話
明日子ちゃんは杉くんと尾に言い寄られてましたが、尾を選びました。
少し時が経って、明日子ちゃんの卒業式でのお話です。
杉くんが不憫です。杉くん大好きな方は見ないでください←
パスワードを設けております。
お手数お掛けしますが、尾リパがお好きかどうか、YESかNOかご入力下さいませ… 901
に~やん
DONE真主SS。「akiminaweek2024」の1日目のお題が「卒業式/結婚式」なので、卒業式をお題に書きました。全くもって明るくもロマンスも無い話です。
なお、現在から14年前の世界が舞台のため、当時の価値観を考慮しております。
ご了承ください。
「寿司食べたいfeat.ソイソース」と「科学の夜」を交互に聞いてたら悪魔合体してしまったという。正気か? 4541
stl_tm_wl
DONE9/22に出した本で、卒業式後に初めてエッチをする2人の話を描いたのですが、その事後(その日の夜)の話です。本を読んでなくても大丈夫な内容です。発言が少々シモ寄りなのでご注意下さい。
本当はこれの前にオールマイトに挨拶に行く話を挟みたかったのですが時間が足りなかったのでまた後日どこかに放出できたらなと思っています。 2
ankounabeuktk
DONEお肉さんの絵にウワーーーッってなって書いたやつ。卒業式後、キャラ解釈違いの可能性があるので何でも許せる人向け。
美味しいチーズと平和ボケ【オル相】 オールマイトが行方不明になったと判断されたのは、彼が白昼堂々雄英の校舎内で忽然と姿を消したからだ。監視カメラには休み時間中に次の教室へ移動するオールマイトが一人で歩いているところが記録されていた。途中で何か気になることがあったのか足を留めて空き教室の閉じられたドアを開け、中に入ったところで姿の記録は途絶えている。
窓は施錠されており、開錠も窓を開けられた記録もない。教室の中には脱出用シューターや隠し通路も存在せず、しかし部屋から出て来る画像は現時点に至っても皆無となっている。
電話もメールも通じない。GPSも機能せず、端末は破壊されたものと推測する。
未知のワープ能力を使った敵の侵入かと色めき立つ職員室の中、相澤はひとり、授業を続けましょう、と告げた。
2001窓は施錠されており、開錠も窓を開けられた記録もない。教室の中には脱出用シューターや隠し通路も存在せず、しかし部屋から出て来る画像は現時点に至っても皆無となっている。
電話もメールも通じない。GPSも機能せず、端末は破壊されたものと推測する。
未知のワープ能力を使った敵の侵入かと色めき立つ職員室の中、相澤はひとり、授業を続けましょう、と告げた。
Shino
PROGRESSまだ成立してない🍅🌲のすれ違い話進捗🌸にキューピッドになってもらう予定
🍅の卒業式から始まる2年軸です
仕上がったらまとめてpixivにあげます
→できました2024.08.28 1854
だいだ
DOODLE霊律。律の高校卒業式の日の話。その日は旅立ちに相応しい朝からよく晴れた日だった。まだ寒むさの抜けきらない空気にほんのり暖かさが混じるこの季節は卒業式に、なにより影山律によく似合う。卒業証書を両手に持ち、肩や頭に桜の花びらを乗せた律を見ながら霊幻はそう思った。この近くでこれからクラスメート達と謝恩会があるらしい。その前にわざわざ相談所に出向き報告に来てくれたのだ。可愛いところがあるな。霊幻は自然に笑顔を浮かべながら言った。
「卒業おめでとう律。お前も大きくなったな…。」
実際初めて会った時は律はまだ小学生だった。霊幻の腰ほどしかない彼は、小さい体で彼の兄の師匠を名乗る男を精一杯警戒していた。それがどうだ、今はすっかり懐いてくれて…。
568「卒業おめでとう律。お前も大きくなったな…。」
実際初めて会った時は律はまだ小学生だった。霊幻の腰ほどしかない彼は、小さい体で彼の兄の師匠を名乗る男を精一杯警戒していた。それがどうだ、今はすっかり懐いてくれて…。
ゆかり
DONE【やのマリ】『春爛漫』2024.03.30
webオンリーイベント『あなたにはかなわない 2nd stage』のスタンプラリー企画に参加させていただきました。
卒業式後、想いを通わせた2人の帰り道の話。
マリィはネームレス 2
ankounabeuktk
DONE入院後卒業式前シリアスに見せかけたただのイチャラブ
すばらしい日々【オル相】 何もかもはいっぺんにやって来た。
昨日と今日は地続きで、右から左にさばくのが精一杯で、眠ると言うより限界が来て落ちる、という言葉の方がしっくり来た。家に帰る暇もなければ寝袋にすら辿り着けず、しゃかしゃか鳴る素材を枕にして誰かの足音で目覚めるような有様で。
病院で手術後の麻酔が効いた状態のあの人をちらりと見ることができた。目が覚めるまで付き添うような暇はなかった。
それから、病院には一度行ったきりだった。
あの日のように包帯でぐるぐる巻きにされたオールマイトは、ベッドを起こしてテレビを見ていた。
大部屋から個室に移ったと風の噂に聞いてようやく重い腰を上げた。一度だけ尋ねた際には同室の緑谷の前で天気の話と連絡事項以外会話を交わす気はなかったし、近寄れば気が緩むのがわかっていたからしたくなかった。
4321昨日と今日は地続きで、右から左にさばくのが精一杯で、眠ると言うより限界が来て落ちる、という言葉の方がしっくり来た。家に帰る暇もなければ寝袋にすら辿り着けず、しゃかしゃか鳴る素材を枕にして誰かの足音で目覚めるような有様で。
病院で手術後の麻酔が効いた状態のあの人をちらりと見ることができた。目が覚めるまで付き添うような暇はなかった。
それから、病院には一度行ったきりだった。
あの日のように包帯でぐるぐる巻きにされたオールマイトは、ベッドを起こしてテレビを見ていた。
大部屋から個室に移ったと風の噂に聞いてようやく重い腰を上げた。一度だけ尋ねた際には同室の緑谷の前で天気の話と連絡事項以外会話を交わす気はなかったし、近寄れば気が緩むのがわかっていたからしたくなかった。