双子
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DOODLE双子まとめ狛犬の阿=♂ 吽=♀とする説があるので(二枚目)
阿→赤 吽→青のイメージは昔の創作双子が赤青だったからなのと、阿に赤み吽に青みを感じたからなんだけど、元ネタがあったかもしれない(思い出せない)
イオリの刀は打刀サイズ、マヨリの錫杖はただの趣味 4
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DONE汗で蒸し蒸し💦な🌊ちゃんVSねぼすけべ🔥です!!ニップレスにムルムルしすぎて発生した狂小話です♡※双子でグラドル(♂)な🌊🌟ちゃんと🔥が3人で付き合っている狂時空
🔑は英字3文字 3864
miya_taka_08
DONE藤城家親世代の双子絵です。ラフ描いてたけど完成させました。金と銀・青と赤・黒と白の対比が好きなのでこの2人はそれを詰められて楽しいですね。以下簡単なプロフ
藤城紅樹(次男・銀髪赤眼短髪)・
藤城碧樹(三男・金髪碧眼長髪)
年齢:47歳
誕生日:7月7日
身長:186cm
あかめ
DONE転生AUビム🌊+ラマ☀です。⚠Attention⚠
・本作品は転生現代AU字幕ビム+吹き替えラマです。吹替版を未視聴の方や、字幕版cp、吹替版cp固定という方はお気を付けください。
・過去作『あなたが名前を呼ぶ日』で吹き替えビムと字幕ビムが双子設定ですので、ビムとアクの名前を使用していますが、字幕ビムです。
パスは年代英字 5570
うりゅー
PASTpixivに置いていた小説を投稿していきます。三章後モブに襲われるアズ。双子が助けに来ません! つよつよアズが好きなので。でもイドアズ。今読むと下手ですが、とりあえずそのまま置いておきます。
利己的ジェネリック 放課後、アズールは寮長として頼まれた仕事をすませ、寮へ戻ろうと廊下を歩いていた。授業が終わってから時間が経っているためか、普段騒がしい廊下には誰もいない。部活がある生徒は部活へ、帰寮する生徒はすでに寮に戻っている時間なのだろう。まだ明るいこの時間にひと気のない学園を歩くことに新鮮さを感じる。
一人になると、オーバーブロットしたときのことを思い出してしまう。
契約書を失い、二人に幻滅され、何もかも失ったと思った。けれど、二人はそばにいるし、アズールの作ったモストロ・ラウンジは変わらずある。
母が離婚したとき、母はアズールと祖母がいるから大丈夫だと優しく微笑んだ。そのあとに「リストランテもあるし!」と言った母の目には力強い光があった。その時の気持ちが今はとてもよくわかる。家族のいる家とは違う居場所。頭に思い浮かべれば、胸のうちから誇らしさと意欲が湧いてくる。
9107一人になると、オーバーブロットしたときのことを思い出してしまう。
契約書を失い、二人に幻滅され、何もかも失ったと思った。けれど、二人はそばにいるし、アズールの作ったモストロ・ラウンジは変わらずある。
母が離婚したとき、母はアズールと祖母がいるから大丈夫だと優しく微笑んだ。そのあとに「リストランテもあるし!」と言った母の目には力強い光があった。その時の気持ちが今はとてもよくわかる。家族のいる家とは違う居場所。頭に思い浮かべれば、胸のうちから誇らしさと意欲が湧いてくる。
aelys77
MOURNING過去に書き散らした学生系パラレル話アンザクセフィになんやかんやあって、最終的にアンザクとセフィエアは結婚して、セフィザが公認フリン関係になるイカれたやつ。
セピエアにめちゃかわいい双子も生まれて、 私的に究極ハッピーエンドw
5〜10年前くらいのものかな。 3033
浅葱とろ
MAIKINGモブシャイからの双子シャイの予定「んっ……そんなに乱暴にしないでください」
罪人のように腕を拘束されたシャイロックを兵士たちが囲む。
処刑でも行われるのかと誤解されかねない数の兵士たちだが、行われるのは処刑ではなく、身体検査。
シャイロック一人を身体検査するにしては兵士たちを集めすぎだと思うが、それ程に魔法使いであるシャイロックを警戒しているのである。
「今から貴様の身体検査をする!妙な真似はするなよ!」
「こんなに囲まれては抵抗する気もおきませんよ」
「どうだか。魔法使いは嘘つきだからな!おい!こいつに口枷をして、詠唱を口に出せないようにしろ!」
「はっ!」
指揮をとる男の言葉に近くにいた兵士が動き、少し怯えながらもシャイロックの上品な口に不似合いな口枷が咥えさせらる。
369罪人のように腕を拘束されたシャイロックを兵士たちが囲む。
処刑でも行われるのかと誤解されかねない数の兵士たちだが、行われるのは処刑ではなく、身体検査。
シャイロック一人を身体検査するにしては兵士たちを集めすぎだと思うが、それ程に魔法使いであるシャイロックを警戒しているのである。
「今から貴様の身体検査をする!妙な真似はするなよ!」
「こんなに囲まれては抵抗する気もおきませんよ」
「どうだか。魔法使いは嘘つきだからな!おい!こいつに口枷をして、詠唱を口に出せないようにしろ!」
「はっ!」
指揮をとる男の言葉に近くにいた兵士が動き、少し怯えながらもシャイロックの上品な口に不似合いな口枷が咥えさせらる。
inuka_spl6
MEMOうちの双子タコの設定設定マイタコ
兄
名前
ウル
男
歳は20台半ば辺り
ルフの双子の兄
髪型はポニテ。
身長は高め。
ギアは決められずコロコロ変える癖がある(中の人間が決められないだけ)
見た目や普段の仕草のせいで気弱に見られがちだが、ただの人見知り(イカ見知り)してるだけで口悪いし虫の居所が悪いと手が早い。
この性格のせいで他のイカと長く続かないことが多かった。
シスはその中の数少ない昔馴染みの友達。
実はささやかながら気遣いのできる子。
試合中は常に性格悪いというか負けず嫌いが過ぎてやられると「クソ!」と吐き捨てることが多い。
お気に入りの武器はスプラシューター、プロモデラーMG。
暇つぶしに色んな武器を使いがちだが、最終的にこの2つに戻ってくる。
1088兄
名前
ウル
男
歳は20台半ば辺り
ルフの双子の兄
髪型はポニテ。
身長は高め。
ギアは決められずコロコロ変える癖がある(中の人間が決められないだけ)
見た目や普段の仕草のせいで気弱に見られがちだが、ただの人見知り(イカ見知り)してるだけで口悪いし虫の居所が悪いと手が早い。
この性格のせいで他のイカと長く続かないことが多かった。
シスはその中の数少ない昔馴染みの友達。
実はささやかながら気遣いのできる子。
試合中は常に性格悪いというか負けず嫌いが過ぎてやられると「クソ!」と吐き捨てることが多い。
お気に入りの武器はスプラシューター、プロモデラーMG。
暇つぶしに色んな武器を使いがちだが、最終的にこの2つに戻ってくる。
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PAST新しく作った垢のポイピクが寂しいから載せるうちの双子タコと🐍宅タコの馴れ初め
双子とスズキの馴れ初め話3人の出会いは、完全にウルの気まぐれだったんだと聞かされた。
「なぁお前ら、男に言い寄ってなにが楽しいんだ?」
それともそういう趣味持ってんのか?と聞いた。
ロビー近くの路地裏、薄暗い場所。
イカのボーイ3人がスズキを囲んで、言い寄っていた。
タコの言葉を聞いたそのボーイたちが、ぎょっとしてスズキをまじまじと見た。
目元の縁模様を見ながら、なにかとこそこそ喋っていた。
そんなイカたちをギッと睨むスズキ。
「……何見てんだ」
付けたマスクの中から底から響くような、とても低い声が辺りに響いた。
それを聞いたイカたちが仰け反って、さらに驚いた顔を見せた。
「ま、マジで男だったんだな…」
「悪いか」
「い、いや…」
イカボーイがしどろもどろになっているところに、もう1人タコが小走りでやってくる。
3491「なぁお前ら、男に言い寄ってなにが楽しいんだ?」
それともそういう趣味持ってんのか?と聞いた。
ロビー近くの路地裏、薄暗い場所。
イカのボーイ3人がスズキを囲んで、言い寄っていた。
タコの言葉を聞いたそのボーイたちが、ぎょっとしてスズキをまじまじと見た。
目元の縁模様を見ながら、なにかとこそこそ喋っていた。
そんなイカたちをギッと睨むスズキ。
「……何見てんだ」
付けたマスクの中から底から響くような、とても低い声が辺りに響いた。
それを聞いたイカたちが仰け反って、さらに驚いた顔を見せた。
「ま、マジで男だったんだな…」
「悪いか」
「い、いや…」
イカボーイがしどろもどろになっているところに、もう1人タコが小走りでやってくる。
はるたま🫧⭐
DONE🦄オバ 【モブ兵 モブちゃんず】とりあえず男性組はできた。
モブ兵が全員同じ顔で双子でもないのに同じ顔というのがメッチャ違和感を感じるのとカラー以外の違いや個性を出したかったのもあり『もし創作世界だったら、たぶんこんな感じの見た目』というので描いた。
2枚目以降は単体バージョン。単体は小さめに描いたから、線がガタガタだったり画像が悪いかも…
最後のはもし描く場合の参考程度に…っていうやつ。 9
にじたお
DOODLE魔物を継ぎ接ぎして自分をネクロマンスしたリオンと、遺跡3周目の双子たちのあれそれ。結局ラグドゥ遺跡ってなんなんだろうね…?
遺跡と魔物とネクロマンサーここはラグドゥ遺跡と呼ばれる遺跡群の最深部。魔王を封じた後も魔物が残る危険地帯として、討伐調査以外での立ち入りを禁じられている場所だ。
ここへ来るのは初めてではない。何度か訪れては魔物を掃討し、徐々へ深部へと開拓しており、最深部へ足を踏み入れるのもこれで三度目である。
「今回も掃討できましたね。みなさんお怪我はありませんか?」
エイリークが皆の安否を確認する。魔物の数こそ多かったものの、皆ほとんど手傷を負う事なく討伐できたようだ。あっても、杖の一振りですぐに消えるような擦り傷程度、完勝と言えるだろう。
「おおよその調査はできましたが、まだ魔物は出るでしょうね。長居は無用です、引き上げましょう」
ゼトの一声で皆準備を整える。この遺跡には時折武器や何かしらの道具が残されてはいるが、逆に言えばそれ以外に特に見て面白いものなどはなく、ほぼ廃墟と言って差し支えないのだ。
2864ここへ来るのは初めてではない。何度か訪れては魔物を掃討し、徐々へ深部へと開拓しており、最深部へ足を踏み入れるのもこれで三度目である。
「今回も掃討できましたね。みなさんお怪我はありませんか?」
エイリークが皆の安否を確認する。魔物の数こそ多かったものの、皆ほとんど手傷を負う事なく討伐できたようだ。あっても、杖の一振りですぐに消えるような擦り傷程度、完勝と言えるだろう。
「おおよその調査はできましたが、まだ魔物は出るでしょうね。長居は無用です、引き上げましょう」
ゼトの一声で皆準備を整える。この遺跡には時折武器や何かしらの道具が残されてはいるが、逆に言えばそれ以外に特に見て面白いものなどはなく、ほぼ廃墟と言って差し支えないのだ。